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30日の相場は幅広く売られた。日経平均は123円(0.56%)安、TOPIXは1.03%安だった。値上がり銘柄465に対し値上がり銘柄は1624で大半の銘柄が下げたわけである。実感としてはTOPIXの1.03%かそれ以上であろう。サービス業を除く全業種が値下がりした。JQは0.1%安、マザーズは0.64%安だった。

当道場銘柄は下げるものが多かった。
ブックオフ(推9は1158▼93まであって1173▼78と3日続落となった。トランザクション(推)1028▼25、ソルクシーズ(推)931▼18、松風(推)1478▼14も含め、27日(金)とは逆に、引けにかけても戻らず、この日の安値に近いところで終えたわけである。

どうしてこうなるかと考えると、結局は、物色動向の変化が原因と考えるしかなさそうだ。本年の相場を振り返ると、当道場銘柄のパフォーマンスは、(通常)それなりの期間にわたる上げ基調と同下げ基調の循環(繰り返し)になっている。)いい時もあれば悪い時もありで、悪い時にあがいてもしようがないと、冷静に行くようにしたい。

第一精工は2559▼83まであって引けにかけ2647△5まで戻したが終値は2626▼16。ここ長期間にわたってほぼ毎日貸借倍率0.01倍となっているわけだが、直近では連日6円~8円の逆日歩が続いている。こういう地合いでもあり、業績面の裏付けも背景に3000円前後もありえそうな雰囲気だ。

川澄化学は戻り高値更新となる865円まであって847△9。出来高もまずまずの水準を保っている。2020年3月期の予想経常利益は会社発表は4.00億円(2019年3月期は7.87億円)と大幅減益見込みだ。四季報は前号までは会社予想を踏襲していたわけだが、今号では11.3億円予想と一転大幅増益予想に変更している。さらに今後は大腸ステント、外科用癒着防止剤と、有望新製品の発売が期待できる。900円(3.22日)高値更新が期待できそうだ。

現時点でNYダウ、NQとも小幅高で日経平均先物・大証夜間も小幅高となっている。これは当道場銘柄には向いている展開。10.01日は下げ過ぎのブックオフ、業績上方修正発表期待に高まるトランザクション等の猛反発を期待しよう。

9月30日 23時46分記
27日の相場は、日経平均は169円(0.77%)安、TOPIXは1.17%安だった。同日は9月末の配当権利落ちだったわけだが、この分が日経平均で160円程度なので、日経平均は実質約10円安だったわけである。ただ、TOPIXの下落率は日経平均の1.5倍強であることでも分かるように、実態としてはそれなりの下落だったと言えよう。

当道場銘柄は大半の銘柄が下げた。一時は軒並み大幅安となったわけだが、引けにかけ大きく戻すものが多く、大半の銘柄は下げ幅を大きく縮小した。
特に第一精工は2523▼99まであって2642△20とプラスで終えた。ラウンドワン(推)、ケー・エフ・シー、クニミネ工業もプラスで終えた。

ブックオフ(推)は1202▼87まで急落したが、後場の高値引けで終値は1251▼38。
トランザクション(推)も1022▼34まで急落したが、後場の高値引けで終値は1053▼3。

ソルクシーズ(推)、メニコン、ファンデリー、橋本総業などは、大きく戻すことなく終えた。

いよいよ、明日は9月30日、そして明後日の10.01日からは消費増税が実施される。この辺が株価にどう影響するかにも注意を払う必要がある。買いだめ的な動きもさほどなく、静かな増税実施になりそうだが、今後の消費がどうなるか。

27日のNYダウは71ドル(0.26%)安だったが、NQは1.13%の大幅安だった。これを受けCME日経平均先物は129円(0.59%)安となっている。
どうみても強気にはなれず、さりとてそうも弱気になることもどうかという、もやもや状況が依然続くとみておくところか。いずれにせよ、ここではっきりした方向を見極めるのは無理とみておくところだ。

9月29日 23時20分記
道志村のキャンプ場で行方不明になった小倉美咲ちゃんが、いまだ見つかっていない。
行方不明になった9.21日というと、ちょうど私ら夫婦は日帰りで道志に行っていた。事件を知ったのは帰宅後だが、知っていれば1泊して探してあげられたのにと、本気で思ったことだった。
椿オートキャンプ場というのは、よく知らないが、これを運営しているのは椿荘。民宿旅館は本館、別館で100名の宿泊が可能で、おそらく道志村でも最大級なのではないか。
実は、ここは私のところから歩いて行ける近くで、テニスコートは利用させてもらったこともある。そういうところだけに、今回の事件に、ことさら心を痛めているわけである。

以下は2012年7.29日付の当ブログ。

>2ヵ月くらい?前、月夜野(東西に長い道志村の東端にある)にクマ出現という事件があったことは、書いたと記憶しているが、今度は、ついに人間が襲われたのだ(少し古いことだが)。以下、毎日JP、山梨日日新聞等から。

>17日午前4時半ごろ、道志村の林道で、散歩をしていた東京都の老人ホーム職員の女性(59)がクマに襲われた。女性は右頬と左太ももをかかれ、けがを負ったが、命に別条はないという。クマは近くの森に逃げ込み、同村などが注意を呼び掛けている。現場は、周囲を森林に挟まれた林道で、近くにテニスコートやキャンプ場、民家がある 。女性は都留市内の病院に搬送され、治療を受けた。都留市消防本部によると、女性は「自分より大きいクマだった」と話しているという。

上記の記事のテニスコートのというのが椿荘のそれだったと記憶している。
それはともかく、道志村はいいところで、清流・道志川、そこに流れ込む多くの沢、大室山や御正体山、さらには富士山(椿大橋から望むことができる)などの景色も素晴らしい。
通常、気軽に行楽を楽しめるところのわけだが、その気軽さゆえに、今回のような事件(救助に向かったボランティアの男性も滑落、ただしその後無事帰還)も起きて不思議ないのであろう。
杉林が多く地面には下草などもほとんどないので、斜面は滑落しやすい、また道を一歩離れると同じような景色が広がるので迷子にもなりやすい。

今回の救助活動をテレビ報道などでみていると、隔靴掻痒の感に包まれる。なんと言っても救助態勢が当初は100人未満、徐々に増加して300人態勢くらいまで行ったわけだが、まさに兵力の逐次投入のミスを犯したとしか言いようがないのではないか。過去の事件を見ても、幼い子供でも、何日もすると、とんでもない遠くにまで行っているケースが結構ある。1日目で見つからなかった段階で、これは容易ならぬことになる恐れを強く感じるべきだったのではないか。そうすれば、遅くも2日目には、自衛隊を含め200人とか300人に陣容を拡大、一気に見つける気構えが重要だったと思うわけである。
29日は100人態勢にしたわけだが、30日は一気に20人程度に縮小という。

実は滑落したボランティアの田島さんにしても捜索隊が発見救助したわけではない。マスコミの報道は、この辺をいい加減にしているものがほとんどだが、各種報道をチェックすると、以下が最も正確と思われる。
>小倉さんを探していた別のボランティア男性が自力で下山する田島さんを見つけたという。(朝日新聞DIGITAL)
話がややそれるが、最近は犯人が自首して警察に行っても「逮捕」の見出しで報道されることがほとんどだ。今回のボランティア男性についても、「行方不明のボランティア男性見つかる」(テレ朝news・見出し)とか「発見されました。」(同本文)といった報道が主流だ。
マスコミミが警察等に忖度しているのではと疑いたくなるではないか。

09日未明に千葉市付近に上陸した台風15号の場合も初動ミスが指摘されている。館山市、君津市、山武市等では甚大な被害が出ているのに、当初はほとんど報道もされず、取材班が訪れることもなかった。千葉県に次いで停電の多かった神奈川県、そのうちの大半を占めた鎌倉市でも同様だった(1万戸以上が停電、現在も倒木などで通行止めのか所が複数ある)。

道志村の事件発生が9.21日、台風15号の千葉に猛威を振るいだしたのが9.08日のわけだが、21日は土曜日、08日は日曜日(かつ09日は新聞休刊日)だった。09日朝、停電中の朝6時頃にネットでニュースを検索しても、台風の目新しい情報が全くと言っていいくらいないのに唖然としたことだった。
最近、特に顕著な気がするが、土、日のテレビなどの報道は中身がスカスカな気がする。取材態勢が著しく劣化しているのではと危惧せざるをえない。視聴率低迷、親会社である新聞社の部数急減等で経費削減していることもあるのかもしれないが、報道する側の責任を自覚して、ある程度以上の品質保持をお願いしたいものである。

9月29日 20時55分記

道志村の事件等は前書きにし、株のことに行くはずが、目算が狂ってしまった。
株については、別稿で深夜に。
9.10日は、日経平均、TOPIXとも上げ、騰落銘柄数を見ても値上がり銘柄のほうが多かったにもかかわらず、当道場銘柄は値下がりするものが多く、私の運用状況を見ても、本年最大級の大幅安だった。このときは、それまで買われていた銘柄群が大きく売られ、逆に資源株、建設、金融など、これまで不人気で見向きもされていなかった銘柄群が一斉に買われたことが原因だった。
その後も、この流れは必ずしも終息したとは言えないものの、極端にその他銘柄群が売られるようなことはなく、特に24日、25日は当道場銘柄は絶好調とさえ言っていいくらいの値上がりとなった。

ところが、26日は、再び10日を思い起こさせるような動きになった。業種別株価指数をみると、値上がり率1位は鉄鋼(+2.41%)、2位パルプ・紙、3位ガラス・土石製品だった。金融(証券、銀行など)や水産・農林業も高かった。一方値下がり上位には(1位は鉱業だが)精密機器、サービス業、陸運業などが顔を出す。

これだけだと分かりにくいが、大幅安した銘柄を一部挙げると、富士通、ソニー、オリエンタルランド、ウエルシア、エムスリーなどがある。これは、マーケットスピードに入れてある銘柄群から、私がアトランダムに選んだ銘柄だが、今確認したら、すべてが10日も大幅安していた。私の直感は的を射ていたわけである。

当道場銘柄も、この荒波をもろに食ったわけである。
ブックオフ(推)1289▼128(東証1部値下がり率2位)はともかく、第一精工(高値2740△78→終値2622▼40)、ラウンドワン(推)(高値1671△28→終値1613▼30)、メニコン(高値3965△50→終値3880▼35)など、かなりのプラスからかなりのマイナスに転じた銘柄があり、大幅高から小幅高になった銘柄も、テックファーム、ソルクシーズ(推)、川澄工など多い。

このような値動きになった背景が分かると、今後について、深刻に考える必要はなさそうだと分かろう。前回の動きでは、買われた不人気銘柄群(例えば大成建設)は、その後もなお上げ基調にあるが、売られた銘柄群(例えばオリエンタルランド)も、その後は大きく戻しているものが多いからである。

ブックオフは1400円台から一気に1200円台へ急降下したわけだが、こういう乱気流的な動きに惑わされないようにしよう。企業変身・業績急向上を買う相場であり、正当に評価したらいくらが妥当株価かと考えれば、こうした付和雷同的な怒涛の売りでついた株価は、意味がないことが分かろう。

トランザクション(推)1072円まであって1056△10、これで6連騰となる。出来高も4日連続で増加している。動きが変わったように思われ、レジ袋有料化、業績発表を控え、一段高の方向だろう。年初来高値更新となるかは、業績、特に2020年8月期見通しでどういう数字を出すかに大きく左右されると思われ、その数字が注目される。

なお、26日は9月末の権利付き最終売買だった。27日は権利落ち。
ただし当道場銘柄は中間配当を実施しているところは少ない。以下は中間配当分である。
ラウンドワン10円
橋本総業22円
川澄化学7.5円
松風10円

9月26日 23時52分記

25日の相場は、前日のアメリカ株の大幅安(NYダウ-0.52%、NQ-1.46%)を受けて大きく下げて始まったが、その後は戻り基調に転じ、終値では日経平均は79円(0.36%)安、TOPIXは0.18%安と、ともに小幅な下げにとどまった。
JQは0.09%高(これで13連騰)、マザーズは0.19%高だった。ただし、騰落銘柄数でみると、2部市場を含め、全市場で値下がり銘柄のほうが多かった。。

当道場銘柄は、引き続き、強い動きだった。
ブックオフ(推)は1453円まであって1417△42と続伸した。出来高は急増した前日を上回る約79万株。この相場で最多だったのが1440△200と急騰した8.13日の約109万株。その翌日から4日間が70万株前後だった。つまり今日の79万株というのは、その頃の水準なのである。1585円の年初来高値を見据えながらの攻防となる。大きく上げた時にどうするか、今から作戦を頭に描きながら、うまく対処したい。

第一精工は年初来高値更新となる2691円まであって2662△51。業績急向上期待に加え、取り組み妙味もある。8.16日以来、連日貸借倍率0.01倍が続いている(9.20日のみ0.03倍)。ときどき高率の逆日歩も付く(9.18日9.00円、24日7.00円)。3000円があるかどうかはともかく、少なくともここからもう一段高がなくては収まりそうにない相場付きだ。

トランザクション(推)は1053円まであって1046△27。出来高も3日ぶりに10万株台を回復した。もう一段高するといい動きになり年初来高値1152円も意識されてくる。8月決算のわけだが、決算発表日は10月中旬としか出ていないようだ。そこで昨年実績を調べてみた(会社HP)。
10.03日 連結業績予想の修正及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ
10.12日 平成30年8月期 決算短信(連結)
今回も上方修正は必至そうな流れなので、ほぼこの通りになるのではないか。なお10.12日は土曜日、14日(月)は祝日なので、決算発表は10.11日または15日となろう。いくら何でも15日では遅すぎで、会社としても恥ずかしいだろうから11日の可能性が大とみる。

松風(推)、ラウンドワン(推)、メニコン、クリーク&リバーなども上げた。ケーエフシー、橋本総業も上げた。これら銘柄、ここにきての動きがいいので、今後に期待。

ソルクシーズ(推)、ファンデリー、テックファーム、オリコン、川澄化学などは下げた。
中で、テックファームの大幅安には驚かされた。自社株買いという好材料を受けて高寄り1428△64まであったのだが、その後急落、1320▼44まであって1325▼39。どうしてこんなことになるのか解せないが、強いて答えを探すと、ここ短期間に急騰した反動とみるところだろう。9.06日の1148円が25日には1428円と280円も上げたわけである。しかし、業績は今期の予想経常利益が7.9億円(会社、四季報とも)なのに対し来期は四季報は10.0億円予想である。「「I o Tや5Gなどの好採算案件が順調増。」という。来期実質予想1株利益は96.6円。PERは13.7倍にすぎない。この押し目はまたとない広い場になるのではないか。私は26日、そこそこ買ったのだが、その後さらに大きく下げた。参ったが、これも含め大幅利食いになるはずと皮算用している。

9月26日 0時13分記


24日の相場は全般、こじっかりだったわけだが、どちらかと言えば小型株優位の展開となった。日経平均は20円(0.09%)高、TOPIXは0.42%高だった。JQは0.46%高、マザーズは1.81%高だった。

こうした流れに乗って、当道場銘柄は絶好調だった。
ブックオフ(推)は1375△146(東証1部値上がり率6位)と急伸した。出来高も急増、日証金の貸借倍率も0.26倍へとさらに低下、おぜん立てが整いつつある感じだ。来期予想実質1株利益は152.4円に激増する。時価はPER9.0倍にすぎない。1585円の年初来高値奪回があっても何らおかしくないわけである。

第一精工も2611△127(同23位)と急伸した。目標株価を3000円に引き上げた三菱モルガンは2021年12月期の予想営業利益を39.4億円(2019年12月期予想は5.4億円)に激増するとみている。

テックファームは1364△47と3連騰。引け後自社株買いを発表した。発行済み株式総数の5.52%というからかなり強烈な数字だ。PTSでは1450△86。(出来高1600株)。

トランザクション(推)は1035円まであって1019△15と4連騰。電子タバコショックは消滅とみていいだろう。小幅高を続けているわけだが、そろそろ大幅高があっていい頃だ。

クリーク&リバーは1213△28。パレットパレードが結構人気のよう(私は門外漢なので確たることは言えないが)で、うまくいけば年初来高値1395円も見えてこよう。

ラウンドワン(推)は1631△15と反発、東京応化(推)も4040△80と反発した。

ソルクシーズ(推))、メニコン、橋本総業などは下げた。メニコンは面白い材料があり(新四季報参照)、期待できそうだ。

9月24日 0時06分記
20日の相場は小幅高だった。日経平均は35円(016%)高、TOPIXは004%高だった。JQも013%、マザーズも1.85%高とそろって上げた。
東証1部の主力株一辺倒相場は、やや沈静化したようである。

「新四季報から発掘した妙味株」は、以下のようだった。マーケットエンターの急落を別とすれば、おおむね順調な動きだった。
これら銘柄は、なお大きく上げるものがかなり出ると思うが、いずれにせよ、今後の値動きを注視、追撃買いするか、場合によってはやや期待を下げるか等、方針を臨機応変、決めるのがいいだろう。

2384 SBS 1607△4
3135 マーケットエンター 2891▼107
3416 ピクスタ 1600△32
3420 ケー・エフ・シー 1801△31
3625 テックファーム 1317△61
5388 クニミネ工業 966△51
6640 第一精工 2484▼20
7570 橋本総業1653△53
7703 川澄化学 818△4
7780 メニコン 3940△35
7921 宝印刷 1704▼6

私は、過去の失敗に学び、今回は、この全11銘柄をすべて買った。
この中で、今後最も有望なのは何かと考え、少し絞ると、ピクスタ、ケー・エフ・シー、テックファーム、メニコン。あと第一精工も捨てがたい。

20日の当道場銘柄の値動きを振り返っておこう。

トランザクション(推)は1004△5と3連騰で5日ぶりに1000円大台を回復した。
以下はNHK NEWS WEB 9月21日 4時43分より。

レジ袋 原則全店で有料化 生鮮食品などの薄い小袋は除外へ

国は、プラスチックごみを削減するため、レジ袋の有料化を小売店に義務づける方針を示していますが、その具体的な内容が明らかになりました。省令を改正し、原則としてすべての店に有料化を義務づける一方、魚や肉製品などを入れる薄い小さな袋は除外するとしています。
レジ袋の有料化をめぐっては国は早ければ来年4月から義務化する方針を示していますが、環境省と経済産業省は導入に向けた骨子案をまとめました。

来年4月からのレジ袋有料化をめぐって今後こうしたニュースが続々報道されようから、トランザクションにとっては、ずっと追い風が吹き続けるようなものだろう。
>魚や肉製品などを入れる薄い小さな袋は除外
といっても、当たり前だろう。サンマをそのままエコバッグに入れるバカはいないわけで、これは何ら問題ない。

ファンデリーは1534△68と急伸、出来高も急増し、面白い動きになってきた。

ブックオフ(推)、松風(推)、ソルクシーズ(推)、東京応化(推)などは下げた。

20日のNYダウは160ドル(0.59%)安、23日は現時点で小幅安となっている。
米中貿易交渉が、互いの駆け引きで予断を許さない状況が、依然続いており、依然として、投資家はこれをめぐるニュースに一喜一憂させられると覚悟しておく必要がある。

9月23日 22時56分記

新四季報が発売された。
これを受けての株価の反応であるが、素直に好感して上げたものも多いが、反応薄のものも少なからずあるし、逆に下げたものも結構ある。これまでに何度か書いてきたように、五月雨式に編集部から情報が出されているため、新四季報を見ても、この材料(主に決算数字)が全く未知のものか、かなり知られているものかの判断が難しい(一般の投資家ではほぼ無理だろう)。それが、こうした株価の反応を生んでいるのだろう。

そういうことを頭に入れたうえで、私は以下のことを書くわけであるが、読者諸氏にも頭に入れてお読みいただきたいと思う。

東証1部の値上がり率上位銘柄で、四季報効果によると思われるものには、以下のような銘柄がある。

3902 メディカル・データ 1246△109
6640 第一精工 2504△205
3093 トレファク 1360△94
6428 オーイズミ 455△30
6750 エレコム  4285△230

このうち、第一精工は9.11日付で【これまで言及してこなかった銘柄で好内容な銘柄】の一つとして挙げている。
一方では、同じく挙げたオリコンは一時は20円高まであったのだが終値では1465▼37と下げている。

前置きはこれくらいにして、恒例の銘柄紹介に行こう。
多くの銘柄をリストアップしたのだが、そこからセレクトする作業が、実はまだ不十分なところがある。今後、追加等、ある程度の手直しがあると思ってみていただきたい。

2384 SBS 1603△44
3135 マーケットエンター 2998△48
3416 ピクスタ 1568▼14
3420 ケー・エフ・シー 1762▼7
3625 テックファーム 1256△32
5388 クニミネ工業 915△24
6640 第一精工 2504△205
7570 橋本総業1600△32
7703 川澄化学 814▼2
7780 メニコン 3905△90
7921 宝印刷 1710△21

多くの銘柄が上げた今日の相場で、上記11銘柄はそのうち3銘柄が下げている。いかに今の相場が支離滅裂な相場かということでもあろう。しかし、下げた銘柄も含め上記銘柄は私が厳選した銘柄であり、できるだけ多く銘柄は買われれば、かなりの好結果をもたらすであろうことは、過去の実績が証明している。
とりあえずは、注目点等は書かないので、各自四季報で業績予想の数字やコメントを確認されたい。

前稿で新四季報で注目としたブックオフ(推)、トランザクション(推)は
ブックオフは1264円まであって1244△20と3連騰
トランザクションは1008円まであって999△15と2連騰だった。
数字は、ある程度織り込まれていたが、それでもあまりのいい数字に株価は上げたということか。
今後多くの投資家が、じっくり決算の予想数字等を見て感動、新たな買い手となって株高につながることを期待しよう。それだけの素晴らしい数字だということである。

9月19日 23時35分記

ごく簡単に新四季報で当道場銘柄に関する重要記述について書いておこう。

ブックオフ(推)=予想経常利益は→のように増額修正された。
2020年3月期・・・・23.00億円→35.00億円
2021年3月期・・・・26.00億円→38.00億円
なお、18日の日経朝刊にブックオフがマレーシアで出店を拡大するという記事が掲載された。

トランザクション(推)=予想経常利益は→のように増額修正された。
2019年8月期・・・・20.70億円→21.10億円
2020年8月期・・・・22.80億円→24.80億円

オリコン=予想経常利益は→のように増額修正された。
2020年3月期・・・・11.00億円→12.00億円
2021年3月期・・・・12.50億円→13.50億円

ソルクシーズ(推)=「クラウド、I 0 T の製造業向け予知保全が想定超」とある。

ラウンドワン=「米国は週末の営業時間を翌朝5時に3時間延長して集客加速。」とある。

9月19日 2時19分記
17日の相場は小動きで、小幅高で終えた。日経平均は13円(0.06%)高、TOPIXは0.29%高だった。ソフトバンクGが3.0%の急落となったため、日経平均の上げ幅は小さいが、騰落銘柄数を見ると値上がり銘柄数は1250で値下がり銘柄数の1.6倍弱もあった。
JQは先行バテのパターンで0.09%高、マザーズは0.22%高だった。

当道場銘柄は、やや値上がりするものが多かった。
ブックオフ(推)は1197△56まであったのだが終値は1165△24。出来高も月曜ということを加味すると、まずは順調に回復していると言っていいだろう。それより、一時は貸借倍率が2.2倍(9.04日)まで悪化していたわけだが、17日は一気に0.27倍にまで改善したことに注目したい。19日の新四季報発売を控え、それに間に合う最後の日となる18日にどう動くか。

ソルクシーズ(推)は買い気配から977△24で寄り付き998円まであって991△38と急伸した。
この上げの理由は必ずしもはっきりしないが、SBIHLDの北尾社長発言が好感された可能性がある。北尾氏は13日、「第4のメガバンク」構想に地銀約10行から(参加への打診が)来ている」と語った。
注=「第4のメガバンク」構想とは、複数の地域金融機関への出資を通じて地銀連合を作ろうという構想。
言うまでもないがソルクシーズの筆頭株主はSBIHLDであり、事業の主力は金融で、この分野でSBIと関係は密接で、「第4のメガバンク」構想が具体化すれば、ソルクシーズの受ける恩恵は非常に大きいものがあると予想されるわけである。出来高は204700株に激増、8.01日以来の多さになった。

ラウンドワン(推)は1613円まであって1594△24と2連騰。
ファンデリーも1482△20と反発した。
クリーク&リバーも1163△5。

トランザクション(推)は972▼23で3日続落となった。電子タバコがなお尾を引いているのだろうが、そろそろ織り込み済みとなり、反騰に転じていい頃だろう。もともと売上比率は小さいとみられるうえ、日本への影響も市場で思われているほどのことはない可能性も十分あるのではないか少なくとも電子タバコの販売禁止などという話は聞こえてこない。トランス脂肪酸等、海外で禁止されていても日本はそうではないものはいくらでもある。
いずれにせよ、脱プラスチックの本命として、業績は予想を大きく上回る好調と思われ、新四季報発売で、一気に再度人気化する可能性も十分あろう。

松風(推)は反落、東京応化(推)は続落した。
松風の場合、海外の売上比率が45%と高く、為替相場が気にされるところだ。一時1500円割れしたのは、円高が影響した可能性があるが、ここにきて、かなり円安になっている。そうなると、第1四半期、経常20.5%の大幅増益だった波に乗り、通期業績(13.6%増益予想=会社計画)は、上方修正の可能性が高まる。

オリコンは、9.12日1673▼124、13日1515▼158に続き、17日も一時1417▼98まで下げたわけだが、終値は1504▼11。わけもなく、ここまで下げるのが今の小型株相場のわけだが、いくら何でもここまで下げると、狙い目だろう。新四季報にも期待。

9月18日 0時11分記