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16日の相場は、主力大型株中心に大きく下げた。日経平均は151円(0.69%)安、TOPIXは0.48%安だった。小型株の下げは小さく、値上がり銘柄も全体の35%あった。
JQは0.31%安だった。マザーズのみ0.84%高。ただし、これはそーせい、UUUMなどの時価総額大の銘柄の大幅高のためで、値下がり銘柄58%は東証1部に次いで高い比率だった。
いずれにせよ、前日のNYダウが小幅続伸(NQも同じ)し、12日分と合わせると271ドル、10日からの4日続伸分合計では576ドルも上げたのと比較すると、その差たるや大変なものになり、もはや同列に論じても始まらないということだろう。

そうした中でも、当道場銘柄は、健闘した。
>ブックオフ(推)は1225▼26と続落した。ここからの展開は読みにくいが、地合いに大きく左右されそうだ。NY高に追随できない日本株ということから小型株に物色が傾く展開が望まれる。(前稿)
としたブックオフは、小型株が小幅な下げにとどまった地合いのなか、大きく上げた。高値では1275円まであって、7.10日につけた1274円の年初来高値を更新(いわゆる「鬼より怖い一文新値」)、終値も1267△42で引け新値。
出来高を見ると7.11日には103000株まで減ったわけだが16日は236600株まで急増した。それでもピークだった7.03日の359900株には遠く及ばない。
一方、日証金の貸株残高は増加の一途をたどり16日はついに289900株。そしてなんと融資残高は一気に0株に。
新高値に来たが出来高的にはピークにかなりの余裕を持つ。貸借倍率は信用買い残0で0倍という滅多にない珍事が起きた状態。この2点からして、明日は何かとんでもないこと(いいこと)が起きそうな予感がしないでもない。真逆に転んでも小生を恨んだりしてはいけません。

このほか、システナ、エムアップ、はてな、日本駐車場(推)、東京応化(推)などが上げた。ロジネットは2030△32。

一方、長雨・日照不足(白菜等の価格急騰も〉を懸念してかピックルスは2352△123と急落、テイカ(推)も下げた。
トランザクション(推)、ソルクシーズ(推)も下げた。この2銘柄は、ここあまりに順調に上げた反動が出たということだろう。焦らず行くところ。

7月16日 23時54分記
アメリカ株が快調に上げる中、日本株の弱さ、また市場の静かさ(薄商い)ばかりが目立つ。
12日のNYダウは244ドル(090%)高で、連日の史上最高値更新となったわけだが、日本は例によって日経平均だけ上げた(ファストリ3.2%高が効いた)もののTOPIXは下げ、騰落銘柄数も値下がり銘柄が63%で値上がりの2倍近かった。2部、JQ、マザーズもそろって下落。東証1部の売買代金も1.79兆円と低調だった。

こうした日本株の元気のなさの背景にあるのは、米中貿易摩擦の影響もあって、今期の企業業績が予想よりかなり悪化するのでは、という懸念があるとみられる。加えて、アメリカ株高の背景にある利下げも円高という形で日本株にはマイナスに働き始めている。
10月から消費税の増税があるわけだが、駆け込み需要さえ弱弱しいと消費の弱さも聞こえてくる。

15日のNYダウは現在小幅高だが、CME日経平均先物は100円超の下げにとなっている。
NYダウの場合、12日分(+244ドル)を加えると250ドル程度プラスのわけだから、それと比べ日経平均がいかに弱いかがよく分かろう。なお為替は1ドル107.88円前後と円高傾向が続いている。この水準は多くの日本企業にとって、為替差益ではなく差損が出始める水準である。ここからさらに一段の円高となると、かなりの悪材料になりかねない。
いずれにせよ、8.02日、03日(7.08日の稿参照)を控え、ここからは慎重に、持ち高も少なめに行きたい。

当道場銘柄について書いておこう。

ブックオフ(推)は1225▼26と続落した。ここからの展開は読みにくいが、地合いに大きく左右されそうだ。NY高に追随できない日本株ということから小型株に物色が傾く展開が望まれる。

ソルクシーズ(推)も965▼12と続落した。材料豊富で、相場も若いので、期待していいのではないか。

はてな、ピックルス、システナも下げた。

トランザクション(推)は986円まであって981△3(4連騰)で、年初来高値を更新した。高い株はさらに高くなるというのが、今の相場なので、ここは弱気を起こさず、素直について行くところか。

日東ベストは925△11と反発した。上に行きたがっている流れに変化はなさそうだ。

ロジネットが2000円まであって1998△38。出来高も急増中で12日は4500株だった。今頃上がられてもという方がほとんどだろうが(私もほんのわずかしか保有していない)、辺境銘柄が、正当に評価されるのには、これだけの時間がかかるということか。今期予想実質1株利益379円の高成長銘柄なのだから、まだまだ上があっても何ら不思議はない。

7月15日 23時29分記
11日の相場は前日のNYダウの反発を受け、日経平均、TOPIXとも0.5%前後の値上がりとなった。77%の銘柄が値上がりと幅広く買われたわけだが、トヨタなど自動車株に値下がりするものが多かったのが目を引いた。11日の日経朝刊1面で世界の新車市場が急減速していると伝えられたことが影響したとみられる。規模別では大型株に比べ小型株の上昇率が大きかった。

当道場銘柄は、前日の全面高の後遺症が懸念されたが、まずまずの出来だった。
好決算発表のトランザクション(推)は小幅高で寄り付いた直後に915▼21までしたげる場面があり、その後も投資家の強弱感が割れたか不安定な値動きだったが、結局、決算を評価する側の勝利で決着したか978△42の高値引け。この株価は6.21日に付けた年初来高値と同値。この日の終値は916円であり、今日は引け新値となる。
なんだかんだ言っても、この株ほど、好環境に恵まれた銘柄も珍しいわけで、1000円大台替わりから、さらなる高みを目指す可能性大だろう。
2018年10月に続き、今後も2023年までに段階的なたばこ税の増税が行われるわけだが、同社のカートリッジ交換式たばこVAPEは増税の対象外だ。健康問題に加え価格優位性も高まり、人気も増すことになると思われ、新たな好材料と言えよう。

豆蔵は1484△37で連日の年初来高値更新。はてな4385△115、キリン堂1894△59で、ともに取り上げてからの高値を前日に続いて更新。ピックルスは年初来高値更新はならなかったが2525△41で初めて終値で2500円台に乗せた。

テイカ(推)、東京応化(推)、日本駐車場(推)も上げた。

ソルクシーズ(推)、ブックオフ(推)は、ともに小幅安となり一息入れた。
ソルクシーズの場合、調べれば調べるほど、自動運転で想像以上の有望企業で、フィックスターズを想起させる。調べていたらフィックスターズ同様、豊田通商との関係も構築されている。この辺のことについては後日。予想通り、トランザクションと株価レースでシーソーゲームを演じているわけだが(トランザクション978△42、ソルクシーズ977▼2)、ともに1000円乗せとなるのを待とう。
ブックオフは前にも書いたが、ここからはご自身の経済事情、性格も併せ考え、対処するところである。私の書くことはあくまで参考にするにとどめられたい。トレファクが一応好決算発表で1048△150のストップ高したが、なお低迷を脱せずにいるこの会社より、実質PERはブックオフがはるか低い。こういうことも考えると、なお大幅高の可能性はあろう。

ネットワンは2942▼34。これだけ売られる理由はないと思うが、何せ今の相場、刹那的に行動する投資家が多いうえ、いったんこの株のように合理的とは思えないような悪材料ででも、売られてしこりを作ってしまった場合、後遺症がひどくなることが多いということだろう。

コシダカは前日引け後の好決算・上方修正にもかかわらず、1590▼17で始まり、その後1483▼124まで急落、終値は1532▼75。決算マタギの怖さを見せつけた。ここ異常なまでの上げを演じた反動分もあろうが、ともかくわかりにくい値動きをする銘柄なことを、改めて思い知らされた。

7月11日 23時54分記
相場は技量で大半が決まるとは言え、運不運にも大きく左右されるものでもある。だからいい時もあれば悪い時もある。しかし技量が大丈夫なら、投資成果も、ある程度の期間さえとれば、よほどのことがない限り十分得られる。
このように思っているから、私は、どんなにうまく行かず苦しい時でもそのうちにはいい時が来るという確固たる信念のもと、悠々とやっていられるわけである。

本年の相場も、私の場合で言えば、スタートダッシュ良く飛び出し2.05日にはとりあえずのピークを付け、この時点では政府が嫌がる例の老後の必要資金に十分の成果を挙げたわけである。ところが、ここから暗転、4.05日にはかなり戻したものの、それもつかの間、あとは一気呵成に地獄街道まっしぐらで6.03日には、なんとマイナス(1000万とは言わないが、それなりの額)に転じてしまった。
さすがに、いい時がいい時だったので、かなりショックだったが、いつまでもこんなおかしな相場が続くわけはあるまいと刻苦勉励の日々。6.10日にようやくクロテン、そこからは順調に戻し、ついに7.10日本日、主力株であるブックオフ(推)、ソルクシーズ(推)の爆騰で、ピーク時の65%水準まで回復した。
今日は引け後、トランザクション(推)が好決算を発表、うまく行けば、ここからはトランザクションにがんばってもらって、年初来高値(運用成績)更新もと、もくろんでいる。

自慢話をしたかったわけではない。投資信託は株価が高い時よく売れ、株価低迷時には売れない。だから運用担当者の技量も問題だが、このことも加わって、ほとんどの投信購入者が損をする。
当ブログにも似たようなことがあると想像する。私の成績がはかばかしくないと、見放す読者も増え、また、それまでは愚直に推奨銘柄を買っていたような方でも、まれにしか買わなくなったりする。
そうするとどうなるか。
昔の死に体になってしまったような銘柄は持ったままで、ブックオフは買わなかった。ソルクシーズももちろんとかになりがちである。今がだめならそのうち良くなるだろう。今が良ければそのうち悪くなるだろうと考え、強く推奨している銘柄などは、必ず買うことを心がけていただきたいと思うわけである。トータルで勝つ、これを信条に私はやっている。

【トランザクションの決算】
トランザクションの決算について7.08日付けで次のように書いた。
>以下は各期ごとの経常利益が前年同期をどれだけ上回ったか(単位100万円)を示したものである。
09-11月期=前年同期比+103
09-02月期=前年同期比+212

09-05月期=前年同期比+?1
09-08月期=前年同期比+?2

?1を320とすると経常利益は16.42億円、?2を430とすると経常利益は21.41億円(通期)となる。(中略)要するに、10日発表の第3四半期決算(09-05月期)で経常利益16.42億円前後の数字が出れば、会社の通期予想19.28億円は上方修正必至という見方が強まり、株価にもかなりのプラス効果が出る可能性大ということである。

10日、引け後発表の決算で、経常利益は16.57億円だった。上記の予想とほぼ同じ好内容だったわけである。通期予想は据え置いたが、これは会社の常とう手段と言っていいようなもので、通期の上方修正は確定的だろう。
来年4月からの小売店でのレジ袋有料化を見据え、もうエコバッグ増産は待ったなしなのではないか。私もたまに行く近くの生協はずっとレジ袋有料であるが、レジ袋を有料で買っている人など見たことがないくらいである。みんなマイバッグ持参のわけである。だからスーパー等でレジ袋有料化となったら、ほとんどの人が自前で買い物袋を用意するであろう。どう見てもエコバッグの売り上げが急増する。デザイン、形、素材等、幅広い品ぞろえで、トランザクションは、準備万端整え、さらなる売り上げ増・シェアアップを狙う。
エコバッグの売り上げは2019年8月期の残る四半期(6-8月期)、かなり増えよう。よって今期業績は、前に書いた私の予想にプラスアルファがある可能性も十分だ。
2020年8月期はレジ袋有料化フル寄与でさらに期待できよう。

簡単に10日の当道場銘柄の値動きについて。
ブックオフ1257△47(東証1部値上がり率29位)、ソルクシーズ979△70(同6位)、豆蔵1447△103(同7位)。ブックオフの空売りは更に積み上がり、貸借倍率はついに0.03倍。
コシダカは1607△15と1600円台を回復したが、引け後、好決算を発表、通期業績の上方修正も発表しPTSで大幅高となっている。
日東ベストは寄り前不自然な13000株の買いが出ていて、結局9時00分に921円の前日比変わらずで13000株の売買が成立。その後は小動きで終値も921±0。出来高は15100株。13000株を引いても2100株となりこの株としては高水準、臨界が近いか。

7月10日 23時48分記
09日の相場は、前日のNYダウ116ドル(0.43%)安を受けて、軟調な展開となった。
日経平均こそ31円(0.14%)高だったが、TOPIXは0.22%安だった。JQも0.11%安、マザーズも0.47%安だった。
実は、全市場(2部も含め)が騰落銘柄数を見ると、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を上回ったのだが、その中でも東証1部が、最も値下がり銘柄の比率が高かった(65.1%)。にもかかわらず日経平均はプラスだったわけだが、これは例によってファストリ(+1.54%)、ソフトバンクG(+0.46%)のそろい踏み効果によるところ大である。
また大型株は堅調なものも多く、大型株指数の下落率は0.1%弱、たいして小型株指数は0.70%に達した。

当道場銘柄は、こうした小型株に逆風が吹く中、比較的、健闘したと言える動きだった。
ブックオフ(推)は1210▼11、ソルクシーズ(推)909▼4、日東ベスト921▼9などは下げたが、小幅な下げにとどまった。
トランザクション(推)は935△2、東京応化(推)3395△10のほか、オーケストラ、システナなどは上げた。

この日、特に目立ったのは「新四季報から…銘柄」の上げである。
これまでの株価推移を示そう。

              公表時株価 (寄付値)  その後の高値  7.09日終値
2877 日東ベスト     888△8(900円)     940円        921円
2925 ピックルス    1936△14(1999円)   2540円       2452円  
3194 キリン堂     1719▼23(1759円)   1837円       1834円
3417 大木ヘルス    842▼4(871円)     1115円       970円
3475 グッドコム    1387▼22(1405円)    1562円      1502円
3756 豆蔵       1290▼21(1338円)    1377円       1344円
3930 はてな      3840△45(3935円)    4315円       4150円
3968 セグエG     1280▼5(1306円)     1422円       1355円
4284 ソルクシーズ  858▼11(888円)      944円        909円
4999 セメダイン    807△8(820円)      870円        859円
6096 レアジョブ   1600△131(1660円)    2145円       1803円
7539 アイナボ     930△6(940円)       976円       970円
7818 トランザクション  844△1(874円)      978円       935円

09日は以上の13銘柄中11銘柄が上げ、うちセメダインは、発表後の高値を更新した。
全銘柄が公表時株価はもちろん、寄付値をも上回り、現時点でもそうである。大幅高した銘柄も多い。
全銘柄は無理でもできるだけ多くを買うようお勧めしたわけだが、そういう行動をとられた方は、かなりの成果を得られた(得られている)わけである。

相場は6.27日くらい~7.04日くらいまでは当道場向きの展開だったが、05日~09日までは逆に主力大型株向きの展開になっている。これが、そろそろまた当道場向き(小型株優位)の展開に戻るかを注視して行くところだ。

ブックオフがどうなるか。09日の日証金の取り組みは買い残(融資残高)は変化なしだったが売り残(貸株残高)はさらに1900株増加し245700株になった。

トランザクションは10日が2019年8月期第3四半期決算の発表だ。まあ運命愛で。

ソルクシーズで書き忘れていたことを、ここで書いておこう。同社傘下の4394エクスモーションについては、これまでにふれたことがあるのでご記憶の方も多かろう。ここが05日(金)引け後に5月中間期決算を発表した。かなりの好決算だったわけだが、その後の株価がすごい。
08日=2624△293(高値2787円)
09日=2735△111
この株価上昇で、時価総額は四季報記載の46.8億円が72.2億円に急増した。対して親会社(持ち株比率60.5%)のソルクシーズはと言うと121.9億円である。1年前に上場したばかりの売り上げが8.3億円(2018年11月期)に過ぎないエクスモーションの時価総額がソルクシーズの6割にまでなったのである。いかにエクスモーションが有望な子会社か分かろうというものである。
自動運転のエクスモーション、予知保全のイー・アイ・ソル等の有望子会社群を擁するソルクシーズは、大化けの素質十分とみる。
さらに言えばソルクシーズは4388エーアイ=時価総額110.5億円の第3位株主(保有株比率6.9%)だが、ここは音声合成エンジンという有望分野の有力企業である。

7月10日 0時04分記
08日の相場は日経平均は212円(0.98%)、TOPIは0.89%の、ともにかなりの下げになった。先週末のNYダウは小幅安だったわけだが、その後の先物が一段安になったことが影響したと思われる。
主力大型株は大半が下げたが、規模別では小型の下げが最大だった。
JQは+0.00%、マザーズは-1.07%だった。

当道場銘柄は好調なスタートで、ブックオフ(推)のほか、ソルクシーズ(推)、トランザクション(推)、インパクト、ピックルス、豆蔵、セメダイン等、多くの銘柄が高くなった。しかし、後場に入ったあたりから雲行きが怪しくなり、これら銘柄の多くを含め、値下がりするものが大半となった。

ピックルスなどは立ち合い開始早々に2500円にあった1万数千株の売り物を一気に払い2540円まで駆け上がったのだが(ここまでは私の期待した読みどおり)、長くはもたず、結局終値は2425▼69。
インパクトに至っては4425△225までありながら終値は4110▼90。
トランザクションは967△11まであって933▼23。ソルクシーズは安寄り後切り返し、その後は終始プラス圏だったのだが引け近くなって崩れ結局913▼3。

このように多くの銘柄が、結局は安く終わる中で、終始堅調を保ったのがブックオフ。1234△26まであって1221△13。日証金の貸株残高はさらに増え取り組みは一段と改善。貸借倍率は前立会日比変わらずの0.04倍の発表だが、細かく書くと0.03796倍が0.03568倍に低下したわけである。逆日歩は連日1日0.05円に過ぎないが6.12日以来続いており7.08日も0.05円とすると、累計で9.5円になる。
ここまでくると、ご自身の判断でを強調しておくしかない。それでもあえて書くと、私自身は8割保有と書いてからほんのわずかだけ売った状態。もう一段高を見せてもらったら考えましょうのスタンス。

日東ベストは925▼1で始まり930△4と反発した。1000円挑戦のためには出来高が増加することが必要だろう。依然薄商いながら、それでも、ここ3日連続1000株以上をキープ、最高値圏で踏ん張っている。一触即発状態なのは間違いない。

トランザクションは7.05日まで8連騰し、08日は続伸後ダレたわけだが、この一息入れたところが1000円挑戦の起点になるかもしれない。ブックオフがそうであったように。
実は2019年8月期決算の第3四半期決算(09-05月期)の発表が10日なのである。
以下は各期ごとの経常利益が前年同期をどれだけ上回ったか(単位100万円)を示したものである。
09-11月期=前年同期比+103
09-02月期=前年同期比+212

09-05月期=前年同期比+?1
09-08月期=前年同期比+?2

?1を320とすると経常利益は16.42億円、?2を430とすると経常利益は21.41億円(通期)となる。これは前稿で示した数字とほぼ同じである。
要するに、10日発表の第3四半期決算(09-05月期)で経常利益16.42億円前後の数字が出れば、会社の通期予想19.28億円は上方修正必至という見方が強まり、株価にもかなりのプラス効果が出る可能性大ということである。

7月09日 0時27分記



07日の相場は日経平均は44円(0.20%)高、TOPIXも0.18%高だった。JQは0.13%高マザーズは0.44%高だった。
このように、日経平均がアメリカでNYダウが史上最高値更新した流れにそれなりに連れ高し、高値圏に来つつあるわけだが、依然、商いは盛り上がらず、売買高は低水準のままで、07日も9.33億株と10億株を割り込んでいる。実は日経平均が21000円台前半と、現在よりかなり低かった時でも、10億株を割り込むことは珍しかったのであり、06日、07日と2日連続で10億株割れは、4.19日~23日の3日連続以来となる。面白いというか奇妙と言うか、この相場、株価が堅調な時はむしろ薄商い、下落局面で大商いになる傾向がある。これは私が自分の保有する個別銘柄の記録をとっていて気付いたことで、今、東証1部の日経平均と売買代金の推移を調べていて、同様な傾向であることを確かめたのである。
これの意味するところが何かは、にわかには判定できないが、いずれにせよ、奇妙な事象が、今一つ元気のない日本経済・日本市場で起きているわけである。

日々の対応に追われ、忘れかかっていたが、8.02日、03日(長岡まつり=日本一の花火大会がある)前後からは、相場は要警戒というアノマリー的な季節特性がある(と言っても私が独自に言っているだけのことである)。
近年はそうでもないような気もしているが、念のため、過去3年をチェックしてみた。

2016年=8.01日16636△67。02日16391▼204、03日16083▼308。そのあと08日、09日と連騰して09日16765△114で8.01日の水準を上回ったものの8.26日には16361▼195。
2017年=7.27日20080△29、7.28日から下げたものの8.02日20080△94。以降は下げ基調となり8.22日19384▼9。
2018年=8.01日22747△193。その後は軟調な展開が続き10日、11日と急落、11日21857▼441。ただし8.27日には22800△198と、8.01日の水準を上回った。

やはり、8.02日、03日は、それなりの鬼門のようだ。ある程度は頭に入れておいたほうがよさそうだ。
幸い、ここ快調に上げてきていることでもあり、ここから7月下旬にかけては、大きく上げたもの等は、それなりに外し、運用額はある程度減らすことも考えた方がよさそうだ。

05日の相場を振り返っておこう。
ブックオフ(推)は1208△50の高値引け。
またトランザクション(推)も956△17と引け新値を続けている。
この2銘柄、怖くなるくらいすいすい上げているわけだが、今後をどうみたらいいか。
トランザクションの場合、まだ年初来高値978円には22円あるわけだし、電子タバコという材料もあるので、比較的安心してみていられる。
一方、ブックオフの場合、何せ、ここまでの上げピッチが速かったので、思わぬ急落がなくはないだろう。

【ブックオフ、トランザクションとも今期業績は大幅上方修正か】
ブックオフの今期の売り上げは今期に入っての3ヵ月間平均で5.4%増(ただし直営店のみの数字=この前、これを書かなかったのでお詫びしつつここで書き加えておく)、それも毎月前年同期比の増加率はアップしている。これからして通期の売り上げが期初計画を大きく上回ることが必至なのは前々稿で書いたとおりであり、連れて経常利益も23.0億円(会社計画)が大幅に上振れするとみていいだろう。私の試算通りだと通期の売り上げは計画比3.87%増となる。経常利益はそれ以上にアップするだろうから控えめに6%アップとすると24.4億円、10%アップなら25.3億円となる。
ブックオフの予想PERは時価で比較しても、トレファクやハードオフと比べ、さほど高くない。来期ベースならむしろ低いくらいだ。業績面(トレファク、ハードオフとも低迷)を加味すると、ブックオフの超割安は歴然だ。
こう考えると、ブックオフの株価はまだまだ安過ぎる、1300円以上、素直に評価すれば1500円くらいがあっても、何らおかしくないとも言える。
理論通りに行かぬことも多いのが相場なので、臨機応変で行くしかないが、上記のような見方も成り立つということである。

トランザクションは2019年8月期の中間期決算を4.10日に発表しているが、経常利益は前年同期比25.1%増だった。通期も同率で増えるとすると21.4億円になる。会社計画は19.28億円だから、これを大きく上回るのは必至と言っていい。【増額】としている四季報の数字と比べるとどうか。四季報は20.7億円であるから、これをもかなり上回ることになる。
脱プラスチックの波に乗るうえ、業績も大幅上方修正必至となれば、先行き、なお大きな期待ができるとみていいだろう。

長くなったので、他の銘柄等についてはひとまず省略させていただく。

7月08日 0時02分記
高齢者のアクセルとブレーキの踏み間違えによる重大事故の多発を受け、その防止をめぐって、議論が活発になっている。
両足運転(右足でアクセル、左足でブレーキ)にすればいいという意見は、相変わらず出てくるが、これまた相変わらず否定派が多く、ほとんど顧みられず、葬り去られようとしている。
両足運転派の私としては、こうした現状にイライラが募るばかりで、あえて、これを書いている。
考えれば考えるほど、両足運転優位は確実と思え、また両足運転は全運転者に福音となると思うからである。

細かいことを書くと切りがないので、以下、些末と思えること(片足運転派からのいちゃもんとしか思えないような両足運転批判)
は省き、重要ではっきりしていることに絞って書くとしよう。
なお、私は何十年来、両足運転であり、周辺には私を含め5人の両足運転者がいる。この5人はそろって両足運転礼賛者であり、また、そのマスターもごくごく簡単だったと言っていることを書いておこう。

【両足運転(左足ブレーキ)の利点】

①アクセルとブレーキを踏み間違えることはまずない。
アクセルとブレーキを同時に踏んでしまう恐れがあるんではという意見があるようだ。そんな事は、私や周りの人はしたことがないので答えようもないが、万一そうしてもブレーキが利くので車は止まるらしいので、少なくとも片足運転よりはるかにいい。

②とっさの時に即座にブレーキを踏めるので、片足運転に比べ事故を防げる可能性が高まる。
左足は常に、ブレーキペダルの上または近くのフットレストにあるのだから、左足は盲腸のように無用の長物として遊んでいて右足はアクセルペダルの上にある片足運転より早くブレーキを踏めるのは、論を待たない。

③運転が非常に楽になり、ストレスが大幅に減る。
いつでもすぐブレーキを踏めるという安心感・自信が持てるので、精神的に楽なのである。また渋滞時等は片足運転に比べ物理的に楽である。

④ギアが思っていたのと違って入っていた時でも、ほとんど問題ない。
車によってギアの切り替え方法が全く違うが、私など、今の車は右手でハンドルの根本辺近くから出ている細長い棒を下げたり上げたりしてギアチェンジするのだが、時たま前進しようとするのにバックに入れてしまったりする。
急発進・急バックはしない癖をつけていることでもあり、こういうときでも、すぐブレーキをかければいいので、ほとんど問題ない。まあ車が10センチ以内動く間にブレーキがかけられ停止できるのである

⑤これは④で書いたことに通じるのだが、万一、ブレーキとアクセルの踏み間違いをやってしっまったとしても、報道される事故のように、猛スピードで走って重大事故を起こすというようなことになる可能性は非常に小さい。すぐにブレーキを踏める可能性が大きいからである。

【片足運転派の言い分の間違い】

両足運転是か非か議論に関して書いている両足運転派の人は、片足運転も経験済みの人と見てまず間違いない。
ところが片足運転派の人の場合、その主張・意見を読んでいると、これは恐らく両足運転を全くやったことがない(その論は机上の空論の可能性大ということになる)か、少しやってみたが完全マスターする前に何らかの理由でやめたかの、どちらかがほとんどと思われる。

その根拠を示そう。
両足運転だと、ブレーキペダルにいつも足を置いているのでやたらとブレーキランプを点滅させることになる。だから迷惑だ、過剰使用でブレーキの利きが悪くなり危険 というのは片足運転派の一番主張するくらいの論である。
例=ブレーキペダルの上に足をおいてる場合、ちょっとでもブレーキペダルに触れればブレーキランプが点灯するため,自分では踏んでいる意識がなくても後続車の危険を誘発する恐れがある。

私は、そんなことはない(足をブレーキペダルの上に置いていてもブレーキランプが点滅したりしないだろう)と思いつつも、確認はしていなかったのだが、最近買い替えた車にはブレーキを踏むと後方で上部にも赤いランプがつくものになり、簡単にブレーキが踏まれたかが分かるようになったので、はっきりした。私にしろ、同じく両足運転の妻にしろ、ブレーキランプが意図せずに点くことなど皆無なのである。ブレーキペダルには遊びがあるから、よほど不慣れな方が慢性的に強く踏んでいるのでもない限り、起こりえないことがはっきりしたわけである。

このほか、自動車教習所でそう教えるのだからとか、世界各国がほとんどそうなのだからとか、ブレーキペダルの位置が左足操作用になってない(だから腰痛を誘発する)とか、書きだすときりがなく、そのほとんど(もしかしたら全部)が空理空論なわけだが、一応、簡単に反論を書いておこう。

自動車教習所の場合、教習員自体が両足運転ができない人がほとんどのはずだから、突如、両足運転を教えるとか、どちらでもいいからと指導するとなると、パニックを起こす。格別、根拠があって片足運転優位を説いているわけではあるまい。
世界各国の事情に精通して、これに関して書いているのを見たことがないので確たることは言えないが、以下のことは言える。
少なくとも、アメリカではそれなりの人が両足運転をしているようだ。アメリカには日本の自動車教習所のようなものがなく(教えてくれるところが全くないわけではない)、各自、運転免許所有者から運転を始動するなどしてもらい、簡単な試験で免許が取得できるので、また日本人のような過度の遵法精神もないので、いろんなやり方を各自やっているということだろう。
私の知っている人で、アメリカ暮らしが何年かある方で、両足運転の方が2人いる。この2人とも、アメリカ暮らしの中で両足運転になったのである。
私は30年以上両足運転をしているが、それが原因の腰痛など経験していないし、周りの両足運転の人にもそういう事例はない。

以上のようなわけで、両足運転のメリットは絶大であり、本稿を読まれた片足運転の方は、ぜひとも、両足運転にチャレンジしていただきたいものである。
どうして両足運転へのハードルがかくも高い(私が勧めてもやってみた方はほとんどいない)のか疑問だが、実際やってみれば分かるが、こんな簡単なことはないと思えるくらい簡単である。長年の修練などと書いてあるのを見て笑ってしまったが、とんでもない誤解である。細かいことは覚えていないので、やや雑な書き方になるのはお許し願うが、1日でマスター(もしかしたら1時間以内)できると言っても過言ではないかと思えるくらい簡単なことである。
とりあえずは車庫入れの時にやってみるといいだろう。細かい動きが可能で感動されるだろう。
そのあと、もう少し広いところでとなるが、例えばスーパーなどの駐車場で空きの目立つ時間帯に練習するとか、朝方、通行のほとんどない広い道でとかでやってみるといいだろう。
というか、そんな大仰なものではなく、あっと言う間にマスターできる。
そして、マスターした人で、その後片足運転に戻った人は皆無と言っていいのではというくらい、そのメリットに感動するはずである。

マルクス経済学は、経済理論としては完全に間違っていたわけだが、長らく命脈を保ち、間違いが認定されたのは、比較的最近である。片足運転というのも、マルクス経済学と同じく、馬鹿らしいやり方、マニュアル車時代の遺物だったと、人々が分かるようになるのはいつのことだろうか。その前に自動運転になってしまうかと思うと暗然たる思いがする。

7月06日 19時05分記






前日のNYダウが9ヵ月ぶりに史上最高値を更新したわけだが、日本株(日経平均、TOPIX)は、足元の景気・消費増税接近等、事情の違いもあって、追随しきれない。と言っても、世界的に見ても、アメリカ株の強さだけが際立つというのが、昨今の状況のわけではある。
日経平均は64円(0.30%)高、TOPIXは0.65%高だった。日経平均の上げ幅が小さいのはファストリ1.78%安が響いた。
JQは0.21%高、マザーズは0.63%高だった。
比較的バランスよく、大型も小型も、またどの市場もそれなりに上げた1日だった。

当道場銘柄も、出足は今一つだったが、日経平均が上げ幅を縮小するのとは逆に次第に快調な値動きになって行き、最後は主力どころは軒並みプラスで終えた。

ブックオフ(推)は安寄りしその直後には1111▼15まで下げたが、以降はじり高の展開となり1160円まであって1158△32。
日証金の貸借倍率を示そう。貸株残高186400株(前日は16100株)、融資残高8900株(同15000株)で貸借倍率0.05倍(同0.09倍)。要するに空売りはさらに増加する一方信用買いは激減して貸借倍率がとんでもない小さな数字になったということである。
マネーゲーム的に、実態を無視して上げていると考える投資家もいるようだが(掲示板参照)、そうではないだろう。前にも書いたように、上げピッチが速いというだけで、PERは来期予想ベースで実質11.1倍に過ぎない。好業績の業績急回復銘柄としては、なお過小評価と言うべきだろう(株価が今後どうなるかは、また別問題)。
その業績だが、04日、6月の月次売上が発表された。前年同期比で、既存店は5.4%増、全店でも6.3%増だった。今期に入っての3ヵ月間で、どちらも最高だった。全店売り上げは4月4.8%増、5月5.0%増、6月6.3%増と絶好調だ。累計の対前年比増加率は発表されていないので、平均した5.4%増とみて、今期の売り上げがどうなるかを計算してみた。80796(百万円)は前期の売上実績
80796(百万円)×1.054=86213(百万円)
今期の予想売り上げは会社・四季報とも83000(百万円)であり、これを大きく上回ることになる。決算発表の数字を四季報の予想数字と比べると、利益面はいろいろあるが、売り上げは予想を下回ることがかなり多い。つまり企業はこのなおデフレ気味経済で売り上げ面で苦戦、それをコスト削減・業務効率化等で補って利益を確保しているという実態が見えてくるわけである。
そうした中、このブックオフの好調な売り上げは特筆ものだろう。
通常、利益は売り上げの伸び以上に伸びるから、今期の業績はかなりの上振れも期待できそう、というのが、今回の月次の数字ということになる。
ついでに言うと、10月からの消費税率アップは、一段と節約志向が進むと考えられ、ブックオフには、追い風となろう。

トランザクション(推)は939△10で7連騰。脱プラスチック関連人気は、今後一段と盛り上がると思われ、トランザクションの場合、ここからはむしろ上昇加速となるかもしれない。
ソルクシーズ(推)も936△4と反発した。

テイカ(推)は2622円まであって2602△53で6連騰。すっかり人が変わったかのような軽快な上げである。いよいよ日焼け止めの季節到来、好業績でもあり、2748円高値挑戦のめも出てきたのかもしれない。
東京応化(推)は、前日の急落を引きずり35円安まで売られる場面もあったが切り返し3360△10の高値引け。ネットワン同様、結局はあの下げは何だったのかとなりそうな雰囲気だ。

そのネットワンは3090△5で変わらずを挟み5連騰となった。基本的に戻る方向だろう。

日東ベストは935円(6.19日につけた年初来高値と同値)にはわされた1000株(この銘柄にとってはほぼ1日の出来高に匹敵)の売り物を前に、様子見の動きが続いたが、引け近くに、これを一気に買った方がいて、935円の売り物は消え、終値は934△11(934円に600株の買いを残す)。出来高も前日の800株から2700株に増えた。いよいよ1000円大台乗せに向けたお膳立てが整ったというところだろう。

オーケストラ、エムアップなどは下げた。この2銘柄は読みにくい値動きをする。
ピックルスは相変わらず2500円に置かれた約12000株の大量な売り物を前にもみ合っている。ただ、私の経験からすると、こうした場合、どこかで一気にこれを買う勇気ある人が出現、上っぱなれることが多い。そう考えて、私は持ち株1000株はキープ。

7月04日 23時55分記
03日の相場は日経平均は116円(0.53%)、TOPIXは0.65%の下落だったわけだが、実感としては、そう下げた感じはない。影響の大きな大型株の下げがきつかっただけで、騰落銘柄数では値上がり995に対し値下がり1067と拮抗していた。
JQは0.08%の小幅安、マザーズは0.59%安だった。

こうした当道場向きの地合いに乗って、道場銘柄は快調だった。
なんと言っても大きいのはブックオフ(推)が一気に年初来高値を更新、1130△74まであって1126△70(東証1部値上がり率10位)と急騰したこと。出来高も36万株弱と、この相場で最多となった。日証金の貸借倍率も0.09倍に再び急低下した。

>ブックオフ(推)は前日の下げの大半を取り戻す1092△39。貸株残高(空売り)はこの相場での最多に膨れ上がった。警戒しつつも、とりあえずは1130円~1200円程度を念頭に対処。もちろん、慎重派の方は適宜利食うことも忘れずに。

と、6.27日に書いているが、その1130円を達成した。
この相場、上げる株は、ほとんど押し目らしい押し目を作らず、天井知らずに上げる(例えば5699イボキン、7730マニー)ので、ブックオフも、場合によっては1200円どころではなく1500円とかそれ以上もなくはない。その一方、目標値を引き上げて失敗することもよくあることだ。この辺のことをよく頭に入れて、慎重に対処されたい。
私は、現在、ピーク時の8割保有、今後は値動きを見つつ判断だが、少なくとも、ここで一気に処分などはせず、少なくともある程度部分は地獄を見る覚悟で頑張るつもり。

日本駐車場(推)が何と190円まであって188△10(東証1部値上がり率15位)と急伸、年初来高値を大きく更新した。私はもう無いのだが、妻口座(半休眠状態)に、そこそこ残っていた。昨年1月高値212円を目指すのか。

トランザクション(推)は安寄り後900▼16まで下げたが切り返し933円まであって929△13。馬鹿にしていたスーパーバッグが1900△254(東証2部値上がり率1位)と暴騰した。ファストリがショッピングバッグを紙製(1つ10円)に切り替えることで買いを集めた。
まあ、ここ、5612日本鋳鉄管、5279日本興業と超小型株で思惑を誘う材料が出た銘柄が暴騰している流れに乗ったとも言えよう。
いずれにせよ、スーパーバッグの暴騰はトランザクションにとってむしろ支援材料だ。ファストリにしろ、紙製バッグを10円取って売りつけたいわけではなかろう。資源節約のためエコバッグ持参で買ってもらいたいわけで、だからこそ紙バッグは10円もするわけで、多くの購買者はエコバッグ持参となろう。結局、最後はトランザクションなのである。

日東ベストは923△6と3連騰。935円の年初来高値を更新すると、一気に1000円大台乗せとなるかもしれない。

ネットワンは引けにかけて戻し3085△5のプラス引けで、これで3連騰。私は3090円で100株だけ買い増した。みずほのレーティング引き下げ直前の株価3155円奪回から3295円高値挑戦。そこから本格的上昇相場入りという展開も十分考えられる。

ソルクシーズ(推)は932▼5と小休止。トランザクションとほぼ同水準の株価だが、材料・成長性等からみて、この両者は、シーソーゲームで、ともに4桁乗せとみている。

テイカ(推)は大幅安から切り返し2549△2とプラスで終えた(高値引け)。
これに対し、東京応化(推)は3350▼105と大幅安となった。
今回の韓国に対する半導体材料輸出規制で、レジストが対象になったことから売られた模様だ。ただ、同社の場合、韓国現地本社生産のため関係なし・影響は軽微という説もあり、事態は流動的だ。

7月04日 0時12分記