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今、薬品、金融等の一部業種を除いて、新四季報をほぼ読み終えたところだが、これから、整理、セレクトする作業が残っている。

とりあえず、例によって以下、当道場銘柄で、特筆すべき記述を紹介しておこう。

エバラ食品(推)=今期予想経常利益は会社予想の21.75億円に対し四季報は22.0億円。来期予想は9.1%増益の24.0億円予想。
「チルド及びコンビニ向け市場へアプローチ強化。とある。

仙波糖化(推)=今期予想経常利益は四季報、会社とも9.7億円のわけだが、来期予想は10.4%増益の10.7億円。実質1株利益は65.8円となり予想PERは18.0倍に過ぎない。なお14日は出来高も増えて1187△43と逆行高。

スターゼン(WEB銘柄)(推)=今期予想経常利益は四季報、会社とも80.0億円のわけだが、来期予想は6.3%増益の85.0億円。「ハンバーグ新工場は10月稼働。とある。

ロジネット=今期予想経常利益は四季報、会社とも28.0億円のわけだが、来期予想は3.6%増益の29.0億円。実質1株利益は332.7.円となり予想PERは6.0倍に過ぎない。
丸和運輸と比較すると
丸和運輸=経常利益56億円、時価総額1320億円
ロジネット=経常利益29億円、時価総額 140億円
ロジネットの経常利益は丸和運輸の51.8%である。時価総額も丸和運輸の51.8%なら684億円。この場合、ロジネットの株価は14日の終値の1998円に対し9757円になる!
札証とはいえ、ここまで狂った低株価はあり得ないだろう。言い続けてどれだけ経つやらだが、いつの日かまともな株価に評価される日が来るのである。これは私の長い投資経験が言わせることである。
「M&A強化。全国ネットワーク化へ九州も視野入り。」「引き続き本州地区の荷量多く、新規取引先も拡大。」等、株高につながる記述も多くある。

6月15日 0時58分記
13日の相場は、どちらかというと主力株中心に堅調な展開となった。海運、不動産の上げが大きかったが、前日大きく下げた輸送用機器も1.0%の大幅上昇となった。

当道場銘柄も堅調なものが多かった。
エバラ食品(推)は2497△56と上げが止まらない。これで7連騰となる。これだけほとんど押さずに上げ続けるということは、こんなものでは終わらないことを暗示しているのかもしれない。あわよくば妥当株価の2925円前後もありうるという想定で、2600円以上から売り上がるくらいの想定で行くところか。


日本管財(WEB銘柄)は2311円まであって2301△18で連日の年初来高値更新。ここ不動産関連銘柄の動きがいいのも支援材料だろう。日本社宅センター(同)798△18、オープンハウス6740△220、サムティ2260△48などである。

スターゼン(WEB銘柄)(推)は安くなる場面もあったが、前日同様6620△10ときっちり上げて終えた。煮詰まってきている感ありで、いよいよ7000円チャレンジかの期待を抱かせる。

仙波糖化(推)は1144△4と3連騰。15日の四季報発売で好業績見通しが広まれば、一気に年初来高値更新への期待が高まることになるかもしれない。

ロジネットは1958△19、これで4連騰。2018年3月期決算が、あれだけの好決算だったにも関わらず、さしたる評価を受けなかったわけだが、四季報発売で、来期も好調ということになれば、さすがに、こんな株価はおかしいという評価が澎湃として起きるのを期待しよう。

東芝テック(WEB銘柄)は上げたが、佐藤食品(WEB銘柄)(推)、二ホンフラッシュ(WEB銘柄)、クレオは下げた。


6月14日 0時13分記
11日、寄り前に4月の機械受注が発表され、この数字は事前予想を大きく上回るものだったが、市場の反応はいま一つだった。ファナックは、それでも年初来安値圏にあったため22790△390と上げ12日も10円高した。しかしオークマは11日は6300▼180、12日も6200▼100と続落した。
しかし、このように、動きの悪いのは機械株に限らない。トヨタ、ソニー、キヤノンなどもこの2、3日、全般高に追随できない弱い動きだ。しかも為替は1ドル110円台乗せというのに、だ。

12日の相場は、日経平均、TOPIはともに0.3%高だった。食料品、医薬品、サービスなどの内需株が買われたわけだが、輸送用機器、機械などの輸出関連株には下げるものが目立った。

円安にも関わらず、こういう動きになっているのは、アメリカ・トランプ政権の通商政策を市場が警戒しているからであろう。自動車にも輸入制限を検討とトランプ大統領は言っている(5月)わけだが、半ば冗談ととらえられていたのが、ここにきて多少なりと現実味を帯びてきて、輸出関連株の人気離散につながっているとみてよさそうだ。

こうした状況で、12日は、一段と内需株回帰が鮮明になった。
アト・ランダムに、12日、年初来高値を更新した銘柄を見ていったら、共立メンテナンス、ウェルシアHD、キッコーマン、夢の街など、内需株だらけだった。DLE、コメダ、LITALICOなども上げたが、これらも内需株だ。

当道場銘柄も、こういう流れに乗り、おおむね堅調だった。
下げない株トリオ=エバラ食品(推)、ニホンフラッシュ(WEB銘柄)、スターゼン(WEB銘柄)(推)は、そろって上げた。
エバラは2441△22で連日の年初来高値更新。5.15日以来、8連騰、1日下げ、5連騰、1日下げ、6連騰となったわけである。前稿で書いたように2925円程度が妥当株価とも言え、ここは利食いを考える段階ではなかろう。とりあえず2600円以上になるのを待とう。
スターゼンも利食いをこなしプラスで引けた(6610△10)動きからして、6670円高値更新から一段高コースとみていいだろう。

仙波糖化(推)は1140△11と連騰となった。内需株、特に「食」関連銘柄が、続々大きく上げている中、先行して大きく上げ、その後大幅に調整していたこの株の出遅れ・割安が際立ち始めている。自信を持って大きく戻すのを待とう。

日本社宅サービス(WEB銘柄)、エンビプロなど、売り込まれていた銘柄にも、復活の兆しが出ているものがある。

クレオ、佐藤食品(WEB銘柄)(推)、東芝テック(WEB銘柄)などは下げた。

6月12日 23時50分記
11日の相場は、規模、業種等に関係なく、まずまず堅調というものだった。
すなわち、日経平均が0.5%高で、それ以外の、TOPIX、JQ、マザーズはそろって0.3%高だった。

当道場銘柄も高いものがやや多い程度だった。

エバラ食品(推)は2419△45と5連騰。すでに上場来高値を更新済みで、未踏の領域を駆け上がっているわけである。ただ、すでに書いているように、年初来安値なり昨年末値からは、そう上げているわけではない。スターゼンの年初来安値からの上昇率41.31%を当てはめれば、2070×1.4131=2925(円)になっていいことになる。これは来期予想実質1株利益で計算してPER20倍弱となり、妥当な株価とも言える。

スターゼン(WEB銘柄)(推)、ニホンフラッシュ(WEB銘柄)は、ともに小反落。当然の一服だろう。

仙波糖化(推)は1129△23の高値引け。今来期の好業績見通しを評価する相場がスタートしようとしているのではないか。
佐藤食品(WEB銘柄)(推)も1969△3と小幅続伸。徐々にいい動きになってきたが、出来高が一段と細っており、これの回復が待たれる。

日本管財(WEB銘柄)は2298△52の高値引けで年初来高値を更新した。じりじり上値を切り上げる展開で、なお一段上が期待できそうな動きだ。

兵機海運は2472円まであって2300△215と急伸。米朝会談期待とはいえ、もはやバクチ的領域だろう。それだけに理論で予測しても無駄だろう。

6月11日 23時21分記
07日は内需関連銘柄が売られ、すわ内需終了、輸出関連物色の流れかと浮き足立った向きもあろう(日経にそれに近い記事があった)が、08日は、一転前日買われた輸出関連、特に設備投資関連(オークマ、ファナックなど)が軒並み売られ、逆に内需株は相対的に堅調だった。また日経平均、TOPIXが0.5%前後の値下がりだったのに対し、JQは0.2%、マザーズは0.9%の値上がりだった。

これまでも、こういうことは何度もあったわけだが、ほぼその都度、結局、輸出関連は息切れ、内需株復活となってきた。今回はまだ判断を下すのは早いが、またそのようになりそうな気配が強まっているような感じだ。
すなわち、為替は一時1ドル110円台に乗せる円安になったわけだが、そこがとりあえずの(円安)天井になり、現在は109.55円まで円高に戻している。こうしたことからか、08日のNYダウ、NQとも上げたわけだが、CME日経平均先物は50円安で終えている。

というわけで、内需関連の中小型株中心の銘柄を中心に据えている当道場の行き方で、とりあえず、大きな問題はなさそうだ。もちろん、いつ情勢の変化があるやもしれず、注意は怠らないようにしないといけないことは言うまでもない。

当道場銘柄は、おおむね堅調だった。
動きのいい銘柄はますますよくという流れはなお変わりなく、スターゼン(WEB銘柄)(推)、ニホンフラッシュ(WEB銘柄)、エバラ食品は、そろって上げた。

スターゼンは6640△90と連日の年初来高値更新。7000円も見えてきたわけだが、(2単位以上保有の場合)基本はまだ上があると見つつも、売り上がるところだろう。私はピーク時の6割強保有。

ニホンフラッシュは5.31日につけた戻り高値3280円を更新する3315円まであって3290△45。ここまで来たら、もうあまり欲張らないほうがいいんじゃないのとも思うが、年初来高値3415円、あるいは昨年12月につけた3520円が意識されるところで、瞬間的には、これ(ら)の更新がなくはないので、悩ましいところ。

エバラは相変わらず下げないエバラの本領発揮で2385円まであって2374△2で4連騰、年初来高値更新。前に書いたように相場はまだ若く、本格上昇はこれからとみて放置。

クレオ、ケアネット(WEB銘柄)は上げたが、日本管財(WEB銘柄)、東芝テック(同)は下げた。

佐藤食品(WEB銘柄)(推)は反発、仙波糖化(推)は反落した。
佐藤食品は前日の長い下髭であく抜けした可能性が十分あるが、断定はやや早い。
仙波糖化は1106▼5だったが買い物が1108円に入っていてのザラ場引け。この日の1100円そこそこで底入れとなった公算が大きくなったとみる。
いずれにせよ、両銘柄とも、十分下げたことであり、きっかけ一つで大きく反発するとみる。仙波は新四季報がそのきっかけになるかもしれないことは、すでに書いたとおりである。

6月10日 22時56分記
07日の相場は、前日のNYダウ急騰(3.12日以来の高値)・NQ連日の史上最高値更新、円安進行もあって、大きく上げた。
JQ、マザーズも大きく上げた。
ただし日経平均0.9%、TOPIX0.6%とかなりの上げだったにもかかわらず、値下がり銘柄も462とそれなりに多かった。これは内需関連で売られる銘柄が結構あったことが響いている。
特に大幅安となったのがドラッグストア。ウェルシア5580▼300、マツキヨ5180▼230のほかツルハ、サンドラッグなども下げた。丸和運輸、亀田製菓など、運輸や製菓でも下げる銘柄が多かった。
ただ、ファストリ、イオンファンタジー、資生堂など、内需でも大きく上げた銘柄も多く、物色の方向が変わる予兆かというと、まだそういう判断をする段階ではないだろう。

当道場銘柄は上げる銘柄が多かった。
スターゼン(WEB銘柄)(推)は6580円まであって6550△130。6500円から7000円もと、目標株価を引き上げたわけだが、早やこのゾーンに突入した。7000円さらには8000円もあるかもしれないが、ここからは「地獄の道行き」と心得、慎重に対処されたい。

>先行したスターゼン同様、予想以上の大相場に発展する可能性大だろう。
と前稿で書いたエバラ(推)も連日の年初来高値更新で2372△17で3連騰。ここ上げ続けているとはいえ、年初来安値からの上昇率は14.7%に過ぎない。スターゼンの上昇率39.4%を適用すると2885円という株価になる。とりあえずは売ることは考慮の埒外に置き値上がりを楽しもう。

ニホンフラッシュ(WEB銘柄)も動きのいい銘柄の代表格だ。3245△45で年初来高値に迫った。
日本管財(WEB銘柄)、ケアネット(同)、東芝テック(同)も上げた。
2月のWEB銘柄は4銘柄中3銘柄が目標値に到達したわけだが、残るのが東芝テックだ。664△8だったわけだが、目標値は710円~760円。地合いがこの銘柄向きになってきたことと、今期減益は織り込んだとみられ来期の大幅増益を買う相場に入るとすると、この目標値到達は、そう難しくはないだろう。私は08日、打診買いを入れてみようと考えている。

動きの悪かったのが佐藤食品(WEB銘柄)(推)。変わらずで始まったのだが10時過ぎに崩れ1851▼の142まで暴落した。その後急速に戻し、終値は後場の高値となる1953▼40。この動きをどう見るべきか、難しいところだ。
今期の減益予想(当たる当たらないは別問題)は、もう織り込んだとみていいだろう。来期は増益基調に復帰が予想され、ここまで売り込むのには合理的理由はないだろう。

仙波糖化(推)も高寄りしたものの、売り圧力は強く、一時は1108▼1とマイナスになったが、辛くも1111△1とプラスで引けた。
佐藤食品同様、内需株への逆風が影響したのかもしれない。
まあしかし、こうして鍛えられて、次第に抵抗力を付け戻すのが相場である。

佐藤食品の乱高下以上に驚かされたのが兵機海運。前日の110円高に続いて高く始まり9時38分には2266△337まで暴騰、しかし10時49分には1898▼31まで368円の急降下。そして終値は2027△98。米朝対話実現で北朝鮮関連が注目される中、かつて北朝鮮航路を運航していた実績が評価されたらしい。私は少し前まではそこそこ保有していたのだが・・・・

NYダウは続伸、ただ為替は1ドル109.9円台と再び110円大台を割り込む円高方向、日経平均先物・大証夜間も83円安。
この程度が当道場銘柄には良さそうだが、はてさてどうなるか。

6月07日 23時50分記
今日は小型株優位の相場になるかと期待したわけだが(実際始値を見ると日経平均はマイナスでJQはプラスで始まった)、終わってみれば日経平均は0.4%の値上がり、JQは0.2%の値下がり、マザーズに至っては1.5%の大幅安と、主力大型株優位の相場だった。
やけに、ここにきて日経平均だけ元気(05日、06日とも日経平均は上げ、JQ・マザーズは下落。TOPIXも05日はわずか0.3のプラス・06日は下落)なわけだが、では昨年末値(大納会の終値)と6.06日の数字を比べると、どうなっているか。(単位は省略)
  
           昨年末値   6.06日  下落率
日経平均      22765    22626   0.06%
TOPIX         1818    1778   2.20%
JQ平均        3950    3907   1.09%
マザーズ指数     1232   1094   11.20%

マザーズが惨憺たる下げになっているのは、ひとまず置いておこう。
日経平均は、ここにきての急速な戻りでほぼ昨年末値まで戻ったのに対し、TOPIXはかなりの値下がりになっていることがわかる。金融(銀行、証券等)や鉄鋼などの不振が大きく影響していると思われる。
JQは5.22日には4003まで戻し(昨年末比プラス1.34%)、22960円(昨年末比+0.86%)だった日経平均より、良い動きだったわけだが、ここ急速に値崩れを起こし、逆転されてしまったわけである。

いずれにせよ、こうした日経平均採用銘柄を強引に買い上げ、その反動で、それ以外の銘柄が売り浴びせられる中で、当道場銘柄も含め、中小型株の多くが、大きく下げているという現状があるわけである。

かなり前の推奨銘柄等で、大きく下げているものの下落ぶりを調べてみた。
数字は年初来高値→最近つけた安値(日付け)

日特エンジ=5600円→3195円(6.06日)
フルヤ金属=8000円→4555円(6.05日)
コムチュア=4355円→3085円(6.06日
HEROZ=49650円→19880円(5.11日)
RPA HD=19990円→13520円(5.10日)

こうした銘柄で損失を被った投資家の懐具合はかなり深刻な状況になっていて、ために、泣く泣くの見切り売りが、ここにきてかさんでいるというのが、最近の小型株急落の1原因かもしれない。

こうした状況では、動きの悪い銘柄への五月雨的な売りがなかなかやまず、一方、細々ながらの買いはごく一部の動きのいい銘柄に集中することになる。
よって、我らは、そういう動きのいい銘柄の比率を高め、動きの悪い銘柄の比率を低めることが、資産防衛に有効であろう。

エバラ食品(推)の動きがいい。5.15日から8連騰、1日休んで5.28日から5連騰、1日休んで6.05日から2連騰中。今期は驚異的大増益予想、来期も大幅続伸が見込まれる。となれば、PER的にも超割安で、先行したスターゼン同様、予想以上の大相場に発展する可能性大だろう。

スターゼン(WEB銘柄)(推)の動きもいい。前日8連騰で6500円というやや達成感も出る株価をつけたため、さすがに06日は6420▼80と反落したが、むしろ底堅い動きだったと言えよう。7000円をつけるか(それ以上もあるか)はともかく、なお天井が見えない相場つきである。

仙波糖化(推)、佐藤食品(WEB銘柄)(推)などは下げた。
やはり、本格的に戻すためには、小型株に物色の手が伸びる地合いになることが必要だ。ただ、仙波の場合、今来期と業績の高い伸びが期待できるだけに、時価はどうみても売られ過ぎだ。いったん戻れば、100円、200円上に行くことだろう。四季報発売(6.15日)にも期待。

6月07日 0時15分記
2018.06.05 睡魔に勝てず
ここやや元気を回復した老猫(14歳)が、朝、以前のように、それももっと早く(早朝6時ころ)、朝飯だ!と起こしに来るようになり、寝不足状態。睡魔に襲われ、寝かかっていたのだが、ブログ、歯磨きが気にかかり、今何とか起きてこれを書いている次第。

練習もせずに試合会場、いや正確には計量に姿を現したプロボクサーのようなもので、とても通用しない。
今日は休ませていただき、これから歯磨き・睡眠ということでご容赦を。
NYダウも小幅高、日経平均先物・大証夜間は横ばいということで、このまま行けば06日は小型株向きの展開になる可能性が大きい。

6月05日 23時11分記
NYダウ大幅高、円安などを受け、日経平均、TOPIXは、ともに1.4%前後の大幅高になった。主力株だけでなく、中小型株も買われたわけだが、JQもマザーズも小幅ながら下げた。
ただ、これは最近では珍しくない現象であることは、これまで何度も書いてきたことである。場中、日経平均が上げ幅を拡大するとJQは逆に上げ幅を縮小(または下げ幅を拡大)することは、よく見られる現象である。これからすると、動きのいい方の市場に資金をシフトさせる動きがみられるということであろう。
いずれにせよ、東証1部とJQ・マザーズ、主力大型株と中小型株では、株価に連動性がほとんどないということを、しっかり頭に入れて、作戦を考える必要があるわけである。
そして、こうした物色動向の変化は頻繁にあり、一概にどちらに利があると言えないことがほとんどなわけである。
とりあえず、4日はJQ・マザーズが売られたが、深刻に考える必要はないということである。

当道場銘柄はまちまちだった。
スターゼン(WEB銘柄)(推)は6440△210まであって6400△170。ここまで来た以上、ここからは、私がどう書こうと、各自、うまく対処されたいというのが、私の希望だ。
次第に空売りも増えてきていて、なお一段高とみるところだろう。ただ、変わらずを挟み7連騰したので、一息入れる可能性もそれなりにあろう。

5.24日付けで買ったとたんに下げたと書いたフマキラー(2253△59)、トーカロ(1404△55)がともに急伸した。私はかなりを見切り売りしてしまった。これだから株は難しい。

日本管財(WEB銘柄)は2267△52の高値引けで、年初来高値更新。完全に動きが軽くなってきた。ただまあもう一段吹いたところではある程度は利食っておくところか。

佐藤食品(WEB銘柄)(推)、仙波糖化(推)、エバラ食品(推)、クレオは下げた。
佐藤食品は、やはり減益見通しを会社が出していることが影響しているか。真実は決算が出れば分かるわけだが。
新四季報の内容は、かなり判明しているわけだが、仙波、エバラとも文句なくいい数字が出よう。ここは強気堅持、買い増しも可と考える。

6月04日 23時57分記
イタリアなど南欧の政治リスク後退で01日のヨーロッパ各国株は、そろって大幅高となった。アメリカ株も5月の雇用統計が好内容だったこともあって大きく上げた(NYダウは0.9%高、NQは1.5%高)。為替も1ドル109.5円台へと円安が進んだ。CME日経平均先物も194円(0.9%)高。

01日の相場は実質的にほぼ横ばい(日経平均は小幅安、TOPIXは小幅高)だったが、小型株指数はプラスだった。またJQは小幅高、マザーズは小幅安だった。

こうした中、当道場銘柄は、おおむね堅調だった。
スターゼン(WEB銘柄)(推)は6280円まであって6230△100と連日の高値追い。2017年10月からの6000円強を壁とする動きから上っ放れたわけで、6500円から7000円と言ってきたことが現実のものになろうとしている。6500円前後まで行ったときどうするかが悩ましいところだ。

エバラ食品(推)も2342△25と6連騰、連日の年初来高値更新。一見、急騰したように見える(チャート)が、これは目盛りの取り方のせいとも言える。年初来安値2070円、昨年末値2160円を基準に考えるべきだろう。まだ1割前後しか上げていないわけである。
まずは2400円~2500円程度への水準訂正と書いたが、おそらくは2600円から2800円が十分あり得よう。もちろん、その上もありうるが。

日本管財(WEB銘柄)は2215△19と続伸、年初来高値面合わせとなった。一段高が有望。

仙波糖化(推)の動きが良くなってきた。1174△46と3連騰。今期、そして来期も好業績が期待でき、そうなると、時価の出遅れが顕著となる。4月につけた1411円高値更新も十分ありうると考え始めている。

日本社宅センター(WEB銘柄)などの値動きが冴えない。こうした今期業績予想が思わしくない銘柄は、地合いがもっと良くならないと、なかなか物色機運が高まらない。下値不安は遠のいたが、中期的にはともかく、目先は辛抱を余儀なくされることを覚悟したほうがいいかもしれない。

6月03日 23時55分記