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上げる株はたがが外れたように上げるという相場が続く。
オハラ(12.01日高値=3170△324)、丸和運輸機関(同3235△175)もそうだが、もっとすごいのが夢の街。12.01日は2471△365まであって年初来高値更新・上場来高値更新。
いまさら誇るわけではさらさらないが、2014年1.30日付けの推奨銘柄(同年2.11日付けでも推奨)だが、その時の株価が1942円。しかしその後2分割、4分割と計2回分割を実施しているので1株は8株に増加したことになる。よって
1942円→19768円(または242.75円→2471円)
になったことになる。まさにテンバガー達成となったわけである。
ずっと持っていれば10倍と言っても、株式投資で資産を10倍にするのは、そう難しいことではない。有望株を発掘、適宜利食いを繰り返すわけだが、これの方が、1銘柄ないし数銘柄に粘着、じっと蜘蛛のようにひたすら獲物(10倍化銘柄)を待つより、確率的に容易であるし、メンタル面でも楽であり、株式投資の楽しみも味わえる。

とは言え、夢の街、ディップ、寿スピリッツのような、長期にわたって延々と上げ続ける銘柄も、結構あるのであり、これを見抜く眼力も養えたらと思わないでもない。

半導体関連が売られた余震は、ほぼ終息に向かいつつあるようだ。12.01日は東エレク、東応化、レーザーテク、旭ダイヤ、ダイトロン、トリケミカルなどは上げ、トーカロ、東洋合成などが下げた。
基本的に、下げ過ぎ是正に近々向かうとみていいのではないかと考えている。

日置電機(推)は2648円まであって2628△64で、一気に年初来高値を更新した。今期業績は上方修正が有望であり、時価は超割安。十分な調整を経ての年初来高値更新であり、ここからかなりの上値が期待できよう。

日特エンジ(推)も4845円まであって4805△130と急反発した。前日は半導体・ハイテク株売りに巻き込まれたが、当然のように、11.30日発表の工場拡張という好材料が1日遅れ再評価されたとも言えよう。受注急増、工場拡張とまい進する姿を見る時、株価は5100円高値更新から一段高に向かう可能性大とみる。一見高PERだが、こういう急成長企業は来期来々期と先を読んで1株利益がどうなるかを読む必要があり、そうすれば時価は割高ではない。

太陽誘電(推)、東邦化学(推)も反発した。とりあえずはコメントしないが強気堅持。

ロジネット(推)は安く始まったが、すかさず買いが入り1850△42と続伸、前日同様、高値引けとなった。丸和運輸が出直り、上場来高値に買われているのは故なきことではあるまい。今後、アマゾンエフェクト(アマゾンが市場に与える影響)は、なおしばらくは強烈に続こう。それの恩恵を最も受けるであろう企業として丸和運輸は買われているのである。丸和運輸に続いて恩恵を受けると想像される(少なくともその最有力企業の1社)のがロジネットである。いかに札幌市場銘柄とは言え、この事実が厳然としてある以上、株価がこんな低水準(年初来安値からわずかに上げた程度)に、いつまでも甘んじているわけがなかろう。

内需関連銘柄の動きが良いのも事実だ。ある程度ポートフォリオに入れておくのもいいだろう。出遅れで、ここから狙っても面白そうな銘柄を紹介しておこう。

3543 コメダHD 1944▼1
5602 栗本鉄工 2300△8
9731 白洋舎  3950△55

12月03日 23時17分記

30日も予想・期待は裏切られ、半導体関連は大きく売り込まれた。NQ(ハイテク株の比率大)が大きく下げサムスン株も売られたのが響いた。

トーカロ、レーザーテック、アテクト、内外テック、アピックヤマダなどの下落率は5%を超え、東洋合成、ダイトロン、東エレクなども下げた。
また半導体に限らず電気、機械中心に製造業全般が売られた。
それでも日経平均、TOPIXが上げたのは、証券、銀行など金融業や小売り、食料品などの内需株が買われたためだ。丸和運輸機関は3060△160と新値追い。トリドール、夢の街、カルビーなども大幅高。
かつての推奨株・注目株が元気なのも、最近顕著な傾向だ。
石光商事552△37、巴コーポレーション608△46のほか、リゾートトラスト、IDECなどもいい動きだ。

現在、NQも小幅ながら上げており、これを維持できれば、12.01日、半導体関連も反発する可能性大だろう。
いずれにせよ、この変化の激しい時代、2年、3年先の半導体市況が正確に読めるはずもなかろう。そうそう半導体に悲観一色になるのはどうかと思うわけである。

日特エンジは、好材料が出たにも拘わらず、半導体株売りの荒波に抗し切れず4675▼120と下げた。しかし早晩好材料が見直されよう。
旭ダイヤ、日置電機(推)は高かった。太陽誘電も引けにかけ下げ幅を大きく縮小した。

ロジネット(推)は1808△92の高値引け。出来高も6000株と前日の1700株から急増したが、これは株式併合・単元株100株移行以後では、移行初日の6600株に次ぐ多さだ。売り物は1818円~1900円までで1000株しか出ていない。企業実態・実力が認識され多少なりと人気が戻れば2000円奪回は難しくないだろう。

12月01日 0時17分記
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