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18日の相場は、前日のNYダウ等の大幅安や円高進行を受け、大幅安となった。
日経平均(261円安)、TOPIとも1.3%安で、輸出関連など主力大型中心の下げとなった。ただ、業種別では食料品、電気・ガス業は前日同様、円高を好感してプラスだった。JQの下落率は0.6%と比較的小幅だった。

暴落・大幅安には相対的に強い私の推奨銘柄は、比較的堅調で全体として、今回の大幅安を軽傷で乗り切った。

ロジネット(推)は安寄りしたが切り返し、結局1354△12の高値引け。連日、終値としては高値更新となっており、1365円の年初来高値にもあと11円と迫り、まさに正念場を迎えようとしている
相変わらず出来高は6000株とこの高値圏にしては少ないが、これは相場の弱さを物語るのではなく、単に売り物がないためとみた方がよさそうだ。なぜなら、徐々に、日を追うごとに、下げればすぐに買いが入るようになり、また下値にはそれなりに買い物がはわされているからだ。要するに、次第に、この銘柄の割安さ、アマゾン関連の出遅れ穴株という位置付けが知られ始めて来て、ために、売り物が引っ込み買い物が増加傾向ということになっていると判断できるわけである。それでも一気に爆発しないのは、やはり札証上場というハンデが予想以上に強烈だということだろう。札証と聞いただけで逃げ出す人もいそうだし、伝統証券(対面営業証券)でやるにしても、板はいちいち聞くか、ヤフーファイナンスの簡略なもの(1327-1355-=1327円に1000株以上の買いものあり、1355円に1000株以上の売りものありを表す)を参照するしかないとあっては、やる気も失せるというものだろう。
私はSBIで板を見つつ、伝統証券(信用買いができる)に主に注文を出すという方式でやっているが、こういうことが可能な投資家は必ずしも多くないだろう。
それはともかく、こうした状況ゆえに、普通なら一気に行くところが、こういう鈍行列車ふう進行となっているわけで、読みが正しければ、近々一気に突っ走ることも十分考えられよう。

LITALICO(推)は1741▼15と小反落だった。5.10日から4日連続3.4円の逆日歩が付いたわけだが、16日は0.05円になってしまった。ところが17日は3.6円に達した。これで累計の逆日歩は10日からだけで17.25円にまでなった。最近では、これだけの逆日歩が継続的に付く銘柄は珍しいのではないか(詳細に調べているわけではないこと、ご了解願う)。
いずれにせよ、好業績、魅力的な事業内容と相まって、相場の今後は大いに期待できよう。

日経平均先物・大証夜間は、円高がさらに進んだこともあって、急落していたのだが、その後NYダウが堅調の上、円相場もむしろ円安気味になり、急速に戻し現在は14円安となっている。この程度なら、強い銘柄、業績好調の小型株等は、心配しなくてよいのではないか。


5月19日 0時17分記
17日の相場は、日経平均、TOPIXとも0.5%の値下がりだった。円高傾向もあって輸出関連など主力大型株の多くが値下がりした。業種別では、食料品、電気・ガス業は円高が追い風となって大きく上げた。

当道場銘柄は、善戦、値上がりするものも多かった。
LITALICO(推)は1764円まであって1756△75で、終値としては4.07日以来となる1700円台乗せとなった。今期業績見通しの明るい銘柄を物色する動きが強まっており、1800円台を回復できるようだと、1897円の年初来高値奪還も見えてくる。

実は17日は値嵩株で大きく値上がり、年初来高値を更新した銘柄が数多くある。
ビジョン、アルバック、日本ライフライン、内外テック、寿スピリッツ、エラン、ファンデリー、ウェルシア、ダイフク等である。
株価はこれらよりやや安い銘柄では、年初来高値に接近してきた銘柄が目立つように思う。
LITALICO以外でもサトーHD、エレコム、ワイエイシイなどがある。これらも前グループを追って、年初来高値更新となるか注視して行きたい。

ロジネット(推)は1342△14と4連騰で、年初来高値更新とはならなかったが、終値としては4連続新値である。ただ、出来高はわずか4000株で、これは今回の相場スタート(4.19日)以来最少である。札証銘柄は多少の広報活動ではなかなか盛り上がれないということか。ただ、これまでは、少し買われると決まってのように6000株とか3000株とかのまとまった売りが出たものであるが、17日は、それが全く見られなかった。掲示板等でそれなりに情報を得て、これは売りではないと売りを思いとどまる既存株主が増えたのかもしれない。買う方も、ここまで上がると、大きく上を買って出る踏ん切りは付かず、指し値を下に出しておくから、商い成立せずで、出来高4000株となったのだろう。

遠州トラック1800△85、ファイズ8150△450と、他のアマゾン関連は息を吹き返し急騰したことでもあり、超低PERで割安のロジネットの出遅れが一段と顕著になったと言えよう。何と言っても1株利益等は遠州の約2倍の水準であり、控え目にみても、株価は遠州並みはしていいというのが、ファンダメンタルズ重視の投資家の見方だろう。

トランプ大統領のロシアゲート問題が一段と深刻化、つれてNYダウが急落(現在250ドル(1.2%)前後安となっており、為替は急激に円高が進行、現在1ドル111.5円前後となっている。CME日経平均先物・大証夜間は255円(1.3%)前後の大幅安となっている。

5月17日 11時59分記
ロジネットジャパン(推)は、例によって、高寄りしたものの、後場に入ってそれなりの売り物が出て、一時1280▼20まで下げたが、今日は前日の逆で、その後買いが入り、結局1328△28の高値引けとなった。
とは言え、出来高は16000株と少なく、前日の20000株をも下回る。

私独り「アマゾン関連」と叫んでいるが、まだ半信半疑の人も多かったり、あるいはまったく「アマゾン関連」と気付いていない方が大多数のようだ。
「新四季報で、どのような記述があるか楽しみですね。」とおっしゃる方さえいる状況だ。
ならばと、血眼になって情報を探った。

探索すること数時間、四季報のロジネットジャパンのところ(1680ページ)に、以下の記述があるのを、ついに発見した!

>アマゾン向け荷物増加中。」

と言ってももちろん今号でも新四季報(6月発売予定)でもない。2016年2集(春号=2016年3月発売)である。
このときは四季報オンラインの「サプライズ銘柄」にも選出されたのだが、たいして上げなかったようだ(このことはさらに調査を進め判明)。当時はアマゾンといってもそう反応する状況ではなかったのである。

ただロジネットの掲示板の参加者は僅少、情報がほとんど拡散しないように思われる。一方、遠州トラックの方は、同社株が本日一時急騰したこともあってコメント殺到である。そこに以下のようなコメントもある。

一時ほどの新鮮味が薄れた、勢いが止まった感は否めない。新たなアマゾン銘柄を待望する。(掲示板307)
やっぱ「アマゾン関連」のテーマはそれだけで超強力。決算からも恩恵ありあり。こんな銘柄他にないよね。(同300)

ならばここで、ロジネット=アマゾン関連の広報に励めば、一気に情報は全国に拡散しそうだ。

いやいや他にとっておきのがあるんですよ。
「待望の」新たなアマゾン銘柄は
9027(札証) ロジネットジャパン

5月16日 23時33分記

【相場について】
16日の相場は、全般は小幅高だったわけだが、当道場銘柄は、高いものが目立った。
エスプール(推)は、前稿で強気を書いたが2718△192(JQ値上がり率16位)の高値引け。SBS(推)、ロジネットのアマゾン関連はそろって上げた。遠州トラックは1900△270まであって1715△85と目まぐるしい値動きだった。
アルバックが5870△190と上げ年初来高値に迫ったが、半導体関連は軒並み高となった。
ダイフクは連日の年初来高値更新、ミネベアミツミも上げた。ファンデリー、PR TIMES、チエルも高い。
いまいちの決算だったフジッコは高かったが、日東ベスト(推)、不二製油(推)、ヨコレイ(推)は下げた。

LITALICO(推)は1715△32まであったがその後マイナス圏に沈み終値は1681△17。エスプールも終値は192円高だが、安値では14円高だった。このように1日で激しく乱高下するのが今の相場なので、よく心得て対処するようにしよう。LITALICOの場合、依然3.4円の逆日歩が続いていることでもあり、強気堅持。私は全株信用買いなので、かなりのボーナスが入った。
ロジネットは、ここ3日連続で20円台の比較的穏健な値上がりとなっているが、いつ100円幅以上の急騰が見られてもおかしくない。

5月17日 0時07分記
決算で株価が異常に必要以上に上下動する事態となっているが、それも15日で、ほぼ終わる。
12日決算発表組では、まず場中発表の遠州トラック、IDECは12日に大幅高したが、15日は早くも大きく反落した。
引け後発表のロジネット(推)は上げたが、日東ベスト(推)は、今期減益見通しを嫌気して大きく下げた。

15日は引け後、LITALICO(推)、チエル、フジッコが発表した。
LITALICO、チエルは、ほぼ予定線の内容だった。フジッコは今期予想が経常0.8%増益にとどまるのが嫌気されるか、あるいは多くの食品株が減益見通しを出しているので、悪影響はなしかごく小さいかもしれない。

LITALICOだが、4-12月期、前年同期比15.4%の減益だったので、2017年3月期通期20.8%増益予想に不安もあったわけだが、実際は21.9%増益で、わずかながらも予想を上回った。今期も27.1%増益予想なので、四季報予想は下回るとはいえ、文句のない好決算だったと言えよう。PTSでも少し上げている。
いずれにせよ、懸案の決算を無事通過したことで、いよいよ、時流に乗る、時代の要請にこたえる企業として、ここから本格的な出直り相場突入の期待が高まる所だ。なお5.10日以降3日連続で3.4円の逆日歩が続いている。これも株高支援材料となろう。
なお拠点新設は前前期25、前期24だったわけだが、今期は30を予定している。これは大いに評価できる。

エスプール(推)は2526△77と反発した。11日に2865円の年初来高値を更新したが、60円安で引け、12日は251円安と急落した。こうなると、すぐ極端な弱気を言う方が出現するが、今の相場では、こうしたことは珍しくない。つまりたいした理由がなくとも、売り優勢となると一気に売りが大量発生、こうしたことも起きるのである。企業の実態をよく分析、株価を考えることが重要だ。2865円更新も十分ありうると、私はみている。

SBS(推)は5.11日13時00分の決算発表以降、11日を含め3日続落となっているが、決算内容は良く、そろそろ、エスプール同様、反発に向かうのではないか。ロジネット高でSBSもアマゾン関連の穴株として見直されていい。

ロジネットは1365△90で寄り付いたが、そこが高値となり終値は1300△25(安値引け)。ただ例によって、材料等知らないと思われる向きの売りにつられる形で狼狽売りが出て(推測)1300円まで一気に下げただけで、その後は1330円買い1360円売りの気配で終えている。
最近は運送業界で値上げ要請とか、不採算案件の辞退といったニュースが頻繁に報じられる。ロジネットも、あれだけの好決算でありながら、前期の売り上げは0.5%減になっているのは「不採算事業(中略)の見直しによるコスト削減」(決算短信)を行ったためである。逆に言えば、これにより採算は向上しているはずである。その上、ロジネットの場合、今期は4.2%の売り上げ増を見込む。アマゾン向けは採算に乗るからこそ受注しているとみてよく、かくして、同社の今期は大幅増益が予想されるわけである。
どこをどう見ても、遠州トラックと比べ、割安が歴然だ。
会社に提案。
遠州トラックは「クラウンマスクメロン」等の魅力的な株主優待がある。ロジネットも、100株への売買単位引き下げに続けて、株主優待を導入してほしいものだ。格好の商品が自社にあるではないか。大雪山「ゆきのみず」である。100株以上株主に「ゆきのみず」2リットル6本で、株価は遠州に追いつくだろう。

5月15日 23時58分記
北朝鮮がミサイル発射で月曜の相場への影響が懸念される。
最近は重大な国際的事件が土曜、日曜に起き、日本市場がまず月曜に反応するわけだが、メンタル虚弱な日本人が過剰に弱い反応を示し、そのあと、欧米各国が全く異なる反応で、日本も火曜にはそれなりに戻すというパターンが続く。今回もそうなるかもしれない。
ただ、もう起きたことで明日の反応を詮索しても益はほとんどない。少なくとも為替には円高要因だろうから、ここ進行している円高が一段と進み、輸出関連は少なくとも、ある程度は敬遠されそうとみるところだろう。

【ロジネットはアマゾン関連の中核銘柄】

この銘柄について考えるとき、投資家が、あるいは今この株を売買している方が、どの程度情報を知って売買しているのかと、考え込んでしまう。
特に、同社がアマゾン関連であるということについてである。
なお掲示板では、このことが鮮明に知れ渡り盛り上がるという状況にないことは、ご覧になれば分かることである。

そこで、ここで改めて整理しておこう。
アマゾンの配送業者等でアマゾンとの取り引きが多いのは、ヤマトHD(ヤマト運輸)、佐川急便(非上場)、日本郵便を除くと
①ファイズ=アマゾンのデリバリープロバイダ。四季報のファイズの【取引先】欄にアマゾンジャパンとある。
②SBS(SBS即配サポート)=SBS即配サポート(SBSの100%子会社)がアマゾンのデリバリープロバイダ。
③遠州トラック=四季報・春号に「期初受注のネット通販最大手アマゾンの幹線輸送が本格化。」ほかの記述があり、春号発売直後から一気に人気化したのはご存知の通り。
④ロジネットジャパン(札幌通運)=札幌通運(ロジネットジャパンの100%子会社)がアマゾンのデリバリープロバイダ。
注=アマゾンによれば「デリバリープロバイダとは、Amazon.co.jpと提携している地域限定の配送業者の総称です。」

要するに、ロジネットジャパン(札幌通運)がアマゾンの配送業者であることは、アマゾン自身が公表している厳然たる事実であり、鎌倉雄介だけ騒いでいるが大丈夫かな?などという話ではないのである。

この4社のうち、①のファイズと③の遠州トラックは、アマゾン関連という材料はこれまでに広く知られ、すでに大きく上げている。②のSBSは、それほど明確ではないにしろ、アマゾン関連ということは、それなりに知られている(掲示板のコメントを溯ってチェックすれば分かる)。株価がその割に上げていないのは、業績面のほか年間売り上げが1500億円程度と遠州の6.4倍程度とかなり巨大だからであろう。
④のロジネットは年間売り上げは530億円程度で遠州の2.3倍程度だがSBSの2.8分の1程度で問題ない。業績は後述のように全く文句なく、今後評価されてしかるべきだ。

こう見て来ると、ロジネット株がそれなりに上げたとはいえ、出来高は依然3万株未満と少なく、盛り上がりに欠けるのは、アマゾン関連ということが、当ブログ読者以外にはほとんど知られていないからであると、判断するしかないだろう。掲示板で知った方がプラス数名いる程度か。
見方を変えれば、だからこのアマゾン関連という事実が知れ渡れば、株価は当然大きく見直されるであろう。遠州トラックの出来高は四季報発売前は、1日せいぜい数千株だった。それが四季報発売、アマゾン関連と知れ渡るや638万株余まで激増、現在も連日のように10万株以上の売買が続いている。
これに鑑みれば、ロジネットの場合、札証上場、株主数僅少を割り引き発行株数が遠州の2倍近いことを加算すれば、ピークで150万株~350万株程度になるのではないだろうか(もちろん、アマゾン関連として人気化した場合の話である)。

【ロジネットの決算等について】
前稿で書いたように、ロジネットは12日の場中に
①単元株数の1000株→100株への変更(10.01日から)
②2017年3月期の予想配当の8円→15円への増額
③決算(内容については後述)

を発表した(株式併合は大きな材料ではないので省略)。
この3つの材料は、いずれも大きな材料で、②の大幅増配だけでも株価を100円程度押し上げても不思議ないくらいと思うが、掲示板等では結構弱気なコメントが見られ、困惑する。
①も株価が1200円台なので1単元買うのに127万円前後必要などというのは、今どきほとんどなく、かなりの不人気要因(いいと思っても買いを躊躇された方は、当ブログ読者にもかなりおられたと思う)である。

③の決算について。
経常利益は2017年3月期21.75億円で前の期の15.76億円に比べ39.4%の大幅増だった。会社予想の20.00億円を1.75億円上回ったわけである。四季報など見ない投資家が激増しているようなので、会社予想の20.00億円を知らずに今回の決算を見ている方も多そうだ。
2018年3月期予想は24.00億円で前期比10.3%の増益予想だ。この数字が物足りないなどと贅沢なことをおっしゃる向きもあろうが、前期あれだけの好決算を出した後では、特に中小企業(一般的定義のそれではない)では、今期控えめな数字、場合によっては減益の数字を出しがちだ。そういう中、特に前期、前前期とも結局最後は上方修正の決算となったロジテックが、これだけの数字を出したのは、いかに今期の業績に自信を持っているかであろう。その背景には「外資系大手企業との取り引き一層拡大。」(四季報春号)があるのは、言うまでもなかろう。
なお2017年3月期は「北海道地方における台風被害によって農産物輸送が伸び悩んだ」(決算短信)わけだが、今期はこれが正常化するであろうから、これも増益要因になる。ポテチ品切れ騒ぎはカルビー、湖池屋だけでなくロジテックにも影響したんですな。

5月14日 22時31分記

【ゆきのみず】
当社(ロジネットジャパン)は、平成17年10月に、北海道と関東を中心に総合物流事業を展開する札幌通運株式会社と、関東を中心に鉄道コンテナ輸送を展開する中央通運株式会社との経営統合による共同持株会社として誕生しました。 (中略) 一方、(中略)経営の多角化の一環として、ミネラルウォーターの製造販売事業に新規参入し、平成24年6月には、北海道大雪山「ゆきのみず」のブランド名ペットボトル入り飲料水の一般販売を開始しました。

これを実際に試してみようと、13日、ネット検索、当然のようにアマゾンにあり、2リットルペットボトル6本を発注、なんと655円しかしない。おまけに勝手にプライム扱いで送料無料、14日には着くという。そう早く着かれても道志から帰れないというわけで20時から21時の時間指定。先ほど到着、さすがに札幌通運ではなくヤマト運輸。硬度67.6㎎の軟水だが、結構評判が良く売り上げを伸ばしているようだ。

>ミネラルウォーター「ゆきのみず」の製造販売事業につきましても、黒字化を達成しておりますが、将来の収益の柱となるよう日本国内はもとより、東南アジア諸国を中心とした海外販路の開拓や、PBブランドへの商品供給を進め、更なる収益性向上を図って参ります。(決算短信より。ほとんどの人が読まないような後ろの方にある)

余談だが、私は道志の水汲み場(大渡=おわた)で湧水を汲んで、飲み水やコーヒー用に使っている。。
確か道志の水も製品化しているはずと検索したら「道志村の天然水」doshiwater2L×6袋1790円送料別とある。さすが「赤道を越えても腐らない」と自慢するだけあって高い!

5月14日 23時22分記



ロジネット(推)の株価が迷走した。
変わらずで寄り付いた後、確か前日比20円余安まで下落、その後は無風状態だった。13時半過ぎに、担当営業マン氏から電話。
①単元株式の1000株から100株への変更
②配当の8円予想から15円への増配
等が13時30分に発表されたという。
これは爆騰かと思って板を見ると1230円買い1000株、1295円売り1000株。誰も情報を知らないからだろうと思い、先手必勝と1300円に1000株買いを出し1295円で約定。ところが、その後3000株の売り物が出て、株価は下落に転じ、なんと14時33分には1195▼58まで下げる始末。
13時30分のIRでは「業績が堅調に推移していることに鑑み」増配するとあったので、そうだ、決算はいつ発表なんだと思い、会社に電話(14時40分過ぎか)して決算発表は何日でしょう?と聞くと、電話口の女性は「はあ?」という感じで引っ込み、しばらくして「もう発表されてますけど」とのたまう。14時に発表したという。
13時30分に増配等のIR、14時00分に決算発表と、小分けにするとは?!クイック(証券会社で見られる)にも14時の分は出なかったようだ。かくて、決算発表も、ほとんど誰にも知られず、株価はなお前日比マイナスの水準なのだろう。その後、多少は戻し、結局1275△22で終えたわけである。

掲示板では、ちょっとおかしなコメントが多いが、実態は、後出しじゃんけんのようで、場中では、決算に反応しての注文はほとんどなかった(状況証拠等からの判断)のである。
それというのも、IRが3つとも場中のうえ、決算発表日時が事前に分からなかった(少なくともネットで調べても5月上旬という情報以外見当たらなかった)こともあり、もともとウオッチしている投資家が絶対的に少ないので、決算にも増配にも、ほとんど無反応だったとみるのが妥当だろう。

【ロジネットの決算等をどう見るか】
どこから見ても素晴らしい決算なのに、ややネガティブ書き込みさえあって、言葉を失う。

経常利益を見てみよう。
2017年3月期=会社予想20.00億円、四季報予想20.70億円に対し→21.75億円で着地
2018年3月期=四季報予想23.00億円、会社情報予想22.00億円に対し今回の会社予想は24.00億円

どこから見ても素晴らしい決算と私が言うわけがお分かりいただけよう。
経常利益(単位=100万円)の推移をみると、一段と、同社の好業績に目を見張らされる。

2014年3月期=  649
2015年3月期=  902
2016年3月期= 1560
2017年3月期= 2175
2018年3月期=予2400

今期(2018年3月期)の予想1株利益は実質で113.1円(名目で122.9円)になる。
注=2017年10.01日付けで株式併合(2株を1株に)があるので、これを考慮すると上記の数値は2倍になる。
予想PERは実質で11.3倍(同10.4倍)の低さである。

同社株が、これまで遠州トラックなどに比べ極端に割安(低PER)に放置されてきた原因は
①札幌証券取引所上場
②単元株が1000株で株価もそれなりに高いので敬遠されがちで不人気
の2つであろう。
今回、このうち②が解消したわけである。
今回、株主数をチェックして驚いた。何と412名しかいないのだ。札幌アンビシャスのエコノス(売り上げは40億円程度しかない)でさえ457名いるというのに。
なぜこんなことを言うのかと言うと、ロジネットは売り上げは550億円程度と東証1部にも行ける大企業である。北海道中心から、現在着々全国展開の布石を打っている。また人材確保にも努力を払っている。
となれば、札証上場ではなく東証上場というブランドが欲しくなるのは必定だろう。
今回の単元株の1000株→100株は株主数激増に格好のカンフル剤になろう。15円への大幅増配も株主重視の表れだろう。
要するに、やや深読みにすぎるという批判があるかもしれないが、近い将来の東証上場に向けた布石が今回の措置の可能性が十分あるのではないかということである。
これが実現すれば①の要因も消えるわけである。

5月13日 0時33分記
13時30分、ロジネットが単元株式数を1000株から100株に変更すると発表。
また2017年3月期末の予想配当を8円→15円と増配することも併せて発表。

しかし、この情報すらほとんど知れ渡らないようで、株価は現在ようやく1296△43。

5月12日 14時00分記
朝方は、今年の株はここまでにして、あとはのんびり・・・・などと、考えを巡らせていた。
エスプールが大幅高の買い気配、ロジネットは札幌のため、気配が出るのは8時30分からなのだが、見ると何と1555円300円高で売り買い各2000株だったからである。これでわらわも大富豪よのう。
雲霧仁左衛門かなんかだったら、ここで一仕事終えたら、おめえら、あとはずらかって大坂かもっとずっと西の方にでも行ってゆっくり骨休みだ、などと子分どもに金子でも配るところだなあなどと夢想していたわけである。でもわたしゃ別に雲霧さんのような稼業じゃないんだった。

しかし相場は地獄極楽巡りである。
エスプールは2840円で始まり2875△105まであったのに終値は2700▼60の安値引け。
ロジネットもストップ高は一場の夢と潰え、1315△60で始まり、これまた終値は1253▼2の体たらく。
大富豪変じて大貧民じゃなかった小貧民に成り果てるの図。

決算がらみで、やたら売り込まれる流れが続く。
SBS(推)は11日13時00分に第1四半期決算を発表。前年同期比で経常26.9%増益で825▼18と決算を警戒してか安かったのが、発表直後から反転、13時07分には862△19まで上げた。しかしその後売り直され終値は829▼14。
当道場銘柄ではないが、日清オイリオも不二製油(推)と同じパターン(大幅増益だったが今期見通しは微減益)で637▼50と売り込まれた。
12日は日東ベスト(推)、遠州トラックの決算が予定されている。この2銘柄も11日は安かったが、決算への警戒があるのかもしれない。両社とも2017年3月期の好決算はほぼ間違いなかろうが、今期予想でどういう数字を出してくるかに一抹の不安がないでもない。

ロジネットは4.19日から今回の相場はスタート。4連騰後820▼10。また4連騰後1052±0。そして今回3連騰後1253▼2というわけである。1休止後3~4連騰のパターンとみれば、ここから連騰で1500円前後を目指すか。
11日の出来高は前日の2倍近い41000株にまで増加した。ようやくアマゾン関連という衝撃の事実が多少なりと知られ始めたようで、近々燎原の火のように燃え拡がり、出来高10万株突破から、遠州トラックとの株価逆転というバラ色のシナリオが現実のものになるかもしれない。

5月12日 0時44分記
10日の相場は、日経平均、TOPIXとも0.2%台の小幅高だった。日経平均は2日ぶりに年初来高値更新。
JQ、マザーズは、それぞれ0.5%、1.3%高。JQは2か月ぶりに年初来高値を更新。

こうした中小型株優位の展開で、当道場銘柄はおおむね好調だった。
ロジネット(推)1255△155、エスプール(推)2760△113、SBS(推)843△7と最新の推奨銘柄が、そろって年初来高値を更新した。ニイタカ(推)、ダイフク、PR TIMESなども上げた。
一方、LITALICO(推)、日東ベスト(推)、遠州トラックなどは下げた。

決算発表(5.09日引け後)では、激しい動きが続出した。
好業績発表では
協立電機2061△189(高値は2190円)
ミネベアミツミ1738△118(同1840円)

悪決算発表では
TOKAI818▼73
さほど悪くはないのだが
不二製油2507▼193
エレコム2261▼143

10日引け後発表組では
石光商事が(今更ながらだが)超好決算でPTSでは425△64
決算とは無関係だが、今更組ではカイカ75△10(10日終値)もあった。

11日はSBS、12日は日東ベスト、遠州トラックの決算発表が予定されている。
これまでにも書いたことだが、本決算(今回は大半がそうである)の場合、決算(2017年3月期=前期)は良くても、今期見通し(2018年3月期)で渋い数字を出してきて株価が急落するケースが結構あるので、警戒が必要だ。慎重に行くなら、一部は発表前に売っておくのもありだろう。

【ロジネットは依然超低PER】

アマゾン関連の3銘柄のPERを比較してみた。1株利益は今期予想実質値、PERはそれに基づく実質値。

          株価    1株利益    PER
ファイズ     8350円    95.1円   87.8倍
 
遠州トラック   1693円   99.7円   17.0倍

ロジネット    1255円   113.1円   11.1倍

最も1株利益が多いロジネットの株価が最も安いという異常事態になっているわけである。
10日は一時1300円まであり1255△155と急伸したわけだが、出来高21000株が雄弁に語るように、なおアマゾン関連の出遅れ本命銘柄という材料は、ほとんど知られていない。掲示板を見ても、相変わらず同社の「ゆきのみず」が話題だったりしてアマゾンのアの字も出て来ない。間もなくと思われる決算発表・アマゾン材料の周知で、遠州トラックと株価逆転というシナリオが、かなり現実味を帯びて来たように思う。

5月11日 0時23分記

ロジネット(推)は1101△23で寄り付いた後1129円まであったが、その後、材料等知らないと思われる売り物(1100円に6000株)が出て1090円まで下げたが盛り返し、最後は1100△22(最終気配は1103円買い1189円売り)。

依然として
ロジネット=アマゾン関連の本命の1社

ということは、ほとんど認知されていないようだ(出来高等からみて)。

私は遠州トラックがアマゾンの配送業者として爆発高した経緯から、ほかにも、アマゾンの配送を行っている企業はないかと、いろいろ調べてみた。しかし「アマゾン関連銘柄」で検索した場合、トランコム、大宝運輸、南総通運、山九、丸和運輸機関等、単に今後、ヤマト運輸の辞退分をもしかしたらもらえるかも的な、いい加減な観点からセレクトしたとしか思えない企業名しか出て来ない。
一時は、ここまでであきらめていたのだが、その後も遠州、ファイズの暴騰が続き、何としても見つけるぞとの強い意志を持って頑張った。少し頭を使って「アマゾン 配送業者」で検索、ついに目的の資料に行き当たった。

>Amazon.co.jp はさまざまな配送業者と提携し、商品を発送しています。各配送業者の連絡先は以下のとおりです。

配送業者 荷物の追跡、再配達の依頼 備考

ヤマト運輸 追跡サイト 再配達の依頼 配達前の日時変更

佐川急便 追跡サイト

日本郵便 追跡サイト 再配達の依頼 配達前の日時変更はできません

カトーレック 追跡サイト

摂津倉庫 追跡サイト 再配達の依頼

デリバリープロバイダ(※) 追跡サイト 再配達・配達前の日時変更
• TMG
• SBS即配サポート 電話: 0120-130-661(9:00-21:00)
• 札幌通運 (9:00-21:00)
自動電話受付: 050-5525-7445(24時間)

デリバリープロバイダ(※) 電話: 0120-130-661(9:00-21:00)

• ファイズ ファイズが配送する場合、不在時置き配サービスを利用できます
• ジャパンクイックサービス(JQS) 自動電話受付: 050-5525-7445(24時間)

ヤマトホームコンビニエンス 追跡サイト
電話: 0120-008-008

ヤマト、佐川、日本郵便は、詳述は避けるが、利益なき繁忙で、全面的に請け負うのを辞退(全面撤退ではない)、今日があるわけで、アマゾン関連銘柄として魅力がないのは言うまでもない。
この3社を除くと、この表に出て来る上場企業は、すでに周知のファイズとSBS(SBS即配サポートは子会社)となる。遠州はこの表作成後に受注したのであろう。
さて、上表を睨みつつ、 カトーレック、摂津倉庫等、片っ端から上場企業の子会社だったりしないかをチェックした。

そうしたら、実は比較的簡単に、目的は達成された。

札幌通運というのは、なんとロジネットジャパンそのもののようなものだったのだ。 ロジネットジャパンのHPの「沿革」に次のようにある。

平成17年10月 札幌通運株式会社と中央通運株式会社による共同株式移転により株式会社ロジネットジャパン設立、札幌証券取引所に株式上場

注=札幌通運といっても港区三田に営業推進部を置き、関東地方等でも幅広く営業している。

長くなったので、とりあえずは、ここまでにするが、要するに、これで、同社が遠州トラック、ファイズと並ぶアマゾン関連銘柄であることが、明確になったわけである。念のため分かりやすくまとめておこう。

アマゾン関連の本命銘柄=ロジネット、遠州トラック、ファイズ

ファイズは2017年3月の上場で、手あかが付いていないのをいいことに暴騰しているが、理屈では買えない株価水準なのは言うまでもない。遠州は、なお買い余地はあるが、それなりに買われたのも事実だ。
これに対しロジネットは、ここかなり上げたとはいえ、材料もほとんど知られておらず、PER的にもアマゾン材料がなくとも割安な水準になおあり、ここから大化けしても、何らおかしくない(前稿参照)。と言うよりこの株価の激安は謎だと言いたくなるほど安い。

5月09日 20時48分記