北朝鮮リスクもひとまず収束した。
読者諸氏は、ここから何に投資しようかと、それなりに投資意欲も十分で、銘柄を渇望されている方も多かろうと考え、このタイミングで、推奨銘柄を発表しようと思う。

ただ、この3銘柄、最初の1銘柄を除いては値動きも荒っぽいので、材料等は書かず、密やかに、そして3銘柄同時発表で、高寄りリスクを幾分たりと軽減しようと思う。

2384 SBS ホールデンィグス(東証1部)
株価=795△14(4月25日終値)   
出来高=21万8600株(4月25日) (売買単位=100株)
PER=7.9倍(来期=2018年12月期予想実質値)  
02月07日=769円~903円=03月09日(年月日=年初来安値~年初来高値=年月日)

2471 エスプール(JQ)
株価=2312△158(4月25日終値)   
出来高=5万8600株(4月25日) (売買単位=100株)
PER=15.6倍(来期=2018年11月期予想実質値)  
01月18日=1352円~2330円=04月25日(年月日=年初来安値~年初来高値=年月日)

9027 ロジネット ジャパン(札証)
株価=820▼10(4月25日終値) 注=最終気配は861円の買い気配   
出来高=6万4000株(4月25日) (売買単位=1000株)
PER=7.3倍(来期=2018年3月期予想実質値)  
02月07日=455円~918円=04月25日(年月日=年初来安値~年初来高値=年月日)

今日も、ヤマト運輸が23年ぶりに運賃を値上げする方針と日経1面トップで大きく報道されるなど、通販、宅配便業者をめぐる話題は、ここにぎやかでだ。その背景には、時代の大きな変化があると、私はみる。
人口密集地以外では本屋を筆頭に実店舗が減少の一途だ。ますます便利になる都心等は即日配達等、その便利さを享受しているわけだが、今後は、地方や過疎地も、本や衣料品を筆頭にネット通販で購入することが激増、それが当たり前の社会構造になって行こう。
アマゾンの配達が宅配業者のキャパシティ・オーバーだから、一般消費者も、もう少し配慮して…的報道もあったが、そうした、ある意味お門違いの分析を超えて、時代は通販・宅配を求めており、好むと好まざるとに関係なく大きく変わろうとしている。

上記3社は、そうした時代の流れに乗る、今後業績が大きく伸びることが期待できる有望企業として、選定したものである。
SBSは底値圏にあり、最も堅実だが、その分、値動きは重いかもしれない。
ロジネットは値動きが軽過ぎるので買い方が難しい。札証かつ1000株単位、ネット証券では買えないところもあるという制約だらけの銘柄。
エスプールは両社の中間だが、1日でも値動きが激しいので、突っ込んだ場面では追加買いできるようにしておくといいだろう。

4月26日 0時15分記



フランス大統領選で、反EU2候補が決選投票に進出(つまり新大統領は反EU)という株式市場にとっての悪夢のシナリオ(といっても、もともとそうなる可能性は非常に小さかっただろうが)にはならず、マクロン(独立系中道候補、EUとの統合強化を掲げる)、ルペン(国民戦線、極右)両氏の決選投票ということになった。決選投票では、マクロン有利とみられており、ひとまず、フランス・リスクは心配しないで良さそうになった。

一方、北朝鮮リスクは相変わらずだが、市場は、こちらもそう心配していないようだ。
24日の日経平均は255円(1.4%)の大幅高、その後のNYダウも1%を超える上げとなっている。4.13日に石川製作(防衛関連の代表銘柄)が急落した時、これで北朝鮮リスクも気にしなくてよくなった的なことを書いている株式投資の専門家がいた。しかし24日の同社株は1421△158であり、これから判断すると、市場は北朝鮮が25日に核実験なりミサイル発射なりの行動に出る可能性がかなりあると読んでいるとみて取れる。
その一方で株価が上げているのだから、北朝鮮が、そういう行動に出ても、さほど深刻なことにはならないというのが市場のコンセンサスなのかもしれない。

とは言え、24日の株価は、一筋縄ではいかない値動きだったことを忘れてはならない。
日経平均   =+1.37%
JQ平均    =-0.19%
マザーズ指数=-2.02%
このように東証1部(日経平均)が高いだけで、JQもマザーズも(シャープの影響が大なので重視しないが、2部も)安かったのである。しかもJQ、マザーズは安値引けだった。
JQ、マザーズや東証1部でも小型株の一角は、主に個人投資家中心のリスク回避の小口の売りさえこなせず、下げたということだろう。

もうここまでくると、運命愛で行くしかないので、25日、北朝鮮がどう出るか見守るしかない。ただ、北朝鮮が核実験等の行動に出たとしても、アメリカが直ちに軍事行動に踏み切る可能性はかなり小さい(あるいはほとんどない)というのが大方の見方のようだ。

LITALICO(推)、エスプール、チエル、ファンデリーなど、小型株で大きく値下がりする銘柄が目立った。ただ、これも薄商いのなかでの行き過ぎた動きという面が強く、あわてず持続で良かろう。
逆に日東ベスト(推)のように底入れしたと思われる銘柄は強く日東ベストは6連騰となった。ニイタカ(推)も5連騰。
不二製油(推)、フジッコ、ヨコレイ(推)も上げた。

いずれにせよ、北朝鮮情勢に見極めがつき、市場が落ち着きを取り戻せば、理不尽に売られたような銘柄は、買い戻されることになろう。

4月24日 23時51分記
4.25日に迫った北朝鮮の軍創建85周年だが、各国の株式市場の値動きを見る限り、あまり気にしていないようだ。
もし北朝鮮がここで核実験を行い、アメリカが空爆なり何らかの軍事行動に出たとすると、北朝鮮はまずは韓国に対し攻撃することが一番に予想される。しかしながら韓国株(KOSPI)は0.7%高(4.21日)だった。

北朝鮮の核実験等(ミサイル発射を含む)に関しては、大きく分けて以下の3つのケースがありうる。
①核実験等は実行されず
②核実験等実行・アメリカは静観
③核実験等実行・アメリカが北朝鮮に対し軍事行動

今のところ、世界の株式市場は、少なくとも株価の動きから判断する限り、①ないし②とみて動いているのであろう。
③の可能性もあるとみていても、その場合も株価的にはそう心配することではないという見方をしている可能性もある程度はあろう。

株価が景気をある程度予測できるということはあるが、株価が北朝鮮の行動まで予想できるとは思えない。投資家としては、②ないし③の可能性がかなりあることを念頭に、持ち高調整等、自らの行動を決めるのが当然だろう。

21日引け後、アピックヤマダ(推)が前期(2017年3月期)業績予想の下方修正を発表した。ただ、その原因が納期集中及び納入先工場の完成遅れ、つまり期ずれによるもの(「業績予想の修正に関するお知らせ」を要約)なので、今期業績は大きく改善しよう。
昭和真空でも同様なことがあったが、結局、下請け、食物連鎖の下の方にいるものは辛い世の中ということだろう。

21日のNYダウは小幅安、円相場は109.10円と小動き、CME日経平均先物は21円安。
小型株にとって相場環境はまずまずというところだろう。多少、追加で持ち高を減らしておこうと考えるなら、処分はしやすいだろう。
なおフランスの大統領選の投票結果も24日朝(日本時間)には大勢が判明するとされる。決選投票(5.07日)に残る2人がだれになるかである。

4月23日 23時18分記
依然、商いは低調だが、株価的には、比較的底堅い展開となっている。
主力株が低迷する中、一部の個人投資家は、新規公開(IPO)銘柄(旅工房など)や動きのいい材料株(遠州トラック、ファイズなどのアマゾン関連、巨額補助金収入のオービスなど)に資金を振り向け、これら銘柄は驚異的な上げを演じている。
逆に、その他銘柄の大半は、人気の圏外に置かれ、出来高も極端に細っている。

北朝鮮情勢が不透明で、動きが取れないという面があるわけだが、4.25日接近で、逆に株価は上向きになりそうな雰囲気だ。為替は、現在109.1円台と円安方向に動き、欧米各国の株価も堅調とあって、日経平均先物・大証夜間も110円前後の値上がりとなっている。

当道場銘柄は、遠州トラックが1799△227まであって1740△168と連日の年初来高値更新。見落としていたが、上場来高値は1830円で、これは更新する可能性がきわめて大きいだろう。オービスの値動きを見ていると、遠州は2000円があって当然という気がしてくるが、さてどうなるか。
エスプールも、安寄り後切り返し2274△54と7連騰で、連日の年初来高値更新。ディップと比較すると、むしろエスプールの方が株価は上でいいと思える。ディップの株価2387円を近い将来上回るかもしれない。

業種別で食料品が大きく下げた流れの中で、フジッコ、不二製油(推)は大きく下げた。
LITALICO(推)は1563▼15と下げたが、出来高の32,700株というのは、2.20日以来の少なさだ。株価は4.13日の1450円がボトム、出来高は、20日の32,700株がボトムかもしれない。やや楽観的にみれば、両指標のボトム確認で、ここから戻りに向かうのではないか。
4.14日に株価は976円、出来高は1,400株で、そろってボトムを付けた日東ベスト(推)は、最後は1031△1とプラスで終わり、これで5連騰、出来高も4日連続で増加した。

4月21日 0時23分記
トランプ候補勝利の時は、これで大幅株安かと思えば、逆に大きく上げた。
今回も、北朝鮮リスクで軟調かと思えば、当初(4.11日~14日)こそ大きく下げたが、ここに来ては、少なくとも小型株は絶好調だ。
なかなか読みにくく困った相場展開だが、ともかく、小型株主体の当道場銘柄が堅調なのは喜ばしい。

19日の相場は、主力株が軟調な一方、小型株は堅調で、日経平均、TOPIXはともにほぼ横ばいだった。JQ.マザーズはそれぞれ0.5%、0.7%とかなりの値上がりだった。2部暴騰はひとえにシャープ(419△29)急騰のためなのは、言うまでもない。

アマゾン人気は凄まじく、遠州トラックは年初来高値更新となる1650円まであって1572△172。四季報発売直後の850円から1ヵ月余で株価はほぼ倍増となったわけだ。私は虎の子の2300株は温存中。同じくアマゾン関連の本命のファイズ(当道場銘柄ではない)も7400△640と大きく上げた。またエスプールも2286円(年初来高値更新)まであって2220△135だったが、こちらもアマゾン人気が波及したものだろう(同社は通販の発送代行が絶好調)。

ベルーナは1006円とついに1000円大台乗せがあって989△39と年初来高値更新。私は持ち株はほとんどないのだが、珍しく慎重に行こうと、その少ない中から300株だけ寄り付きの951円で売ったら・・・・。残りは1000株のみ。

フジッコは2532△53と急伸、出来高も前日の2.6倍と回復し、いい動きになって来た。
日東ベスト(推)も985▼29と大きく下押す場面もあったが結局1030△16の高値引けで、これで4連騰となり、ようやく下げ過ぎ是正の軌道に入ったようだ。

PR TIMES、チエルも大幅高だった。
半導体ではアピックヤマダ(推)、アルバックも大幅高した。こちらは円相場も絡み、動きが読みにくい。

LITALICO(推)、ニイタカ(推)も上げたが、この2銘柄は、出来高が少ないのが、気にならないでもない。下げ過ぎ是正の動きは始まったばかりとみるが、今後は出来高の回復が焦点になろう。

円相場は一時109円台に乗せる円安だったのだが、ここに来て108.98円前後となり、つれて日経平均先物・大証夜間も上げ幅を縮小、20円高前後となっている。

当面は、期待薄の銘柄は多少なりと外し、期待の銘柄は基本は持続だが、大きく上げた局面では多少は売り、全体でも持ち高は減らし気味くらいのスタンスで行くのがいいだろう。

4月20日 0時02分記
2017.04.19 警戒モードで
18日の相場は予想・期待通り、小型株優位の展開となった。日経平均・TOPIXはともに0.4%程度の値上がりにとどまった(ただし小型株指数は0.7%の値上がり)が、JQ、マザーズはともに1.1%台の大幅高となった。

当道場銘柄は、この流れに乗って、前日に続いて、大半の銘柄が値上がりした。
LITALICO(推)は1576△45の高値引け。ニイタカ(推)、日東ベスト(推)、アピックヤマダ(推)、フジッコ、エスプール、チエルなども上げた。
ベルーナは連日の年初来高値更新。
遠州トラックは、アマゾンが「アマゾンフレッシュ」を4.21日から開始と伝わり急伸、1480△194まであって1400△114。
前日大幅高した不二製油(推)、ヨコレイ(推)、PR TIMESは反落。

北朝鮮が核実験を行うなら、その兆候段階でアメリカは先制攻撃するとの報道もある。少し大げさに言えば、キューバ危機(1962年10月~11月)を連想させるような状況であり、依然、警戒するにしくはない。幸い、ここある程度戻していることでもあり、どうでもよい(表現がいい加減だが)ような銘柄は外して、持ち高は減らし気味にしておくのがいいだろう。

北朝鮮情勢はまた為替相場とも連動しており、ここに来てまた円高が進んでいる。
現在1ドル108.6円台となっており、NYダウも0.5%程度下落しており、日経平均先物も80円前後の値下がりとなっている。

4月19日 0時12分記
17日の相場は、日経平均こそ20円(0.1%)の小幅高にとどまったが、値上がり銘柄数1395、値下がり銘柄数511が示すように、小型株中心に多くの銘柄が値上がりした。JQは0.7%、マザーズは2.1%と、大きく値上がりした。

下げ過ぎの反動という側面が強いわけだが、北朝鮮情勢が、やや話し合い解決の方向が強まりつつあると、市場が判断したのかもしれない。とは言え、前稿で書いたように、悪いシナリオも常に念頭に置いて臨むべきなのは、言うまでもない。可能性は小さくなっていると、仮にしても、もし悪い方になった場合の衝撃・ダメージはかなり大きいと見なければならないからである。
いずれにせよ、4.25日までは、神経質な値動きが続くことになろう。

当道場銘柄は、大半が値上がりした。
LITALICO(推)1531△31、ニイタカ(推)1723△19、アピックヤマダ(推)520△21などである。
不二製油(推)、ヨコレイ(推)、フジッコ、日東ベスト(推)の食品株もそろって上げた。
またエスプール、PR TIMES、チエルのような値動きの軽い銘柄は、そろって急伸した。

現在NYダウは100ドル(0.5%)前後の値上がり、日経平均先物・大証夜間はほぼ横ばい圏で推移している。このまま行けば、18日も中小型株中心に上げる展開が期待できよう。もし何か買う場合は、手持ちの銘柄を売って、運用額は増やさないのがいいだろう。

私は17日、エスプールを少し買い増しした。
夕方、近所のスーパーに言ったら、フジッコのカスピ海ヨーグルトの売り場が、以前の2倍になっていて驚いた。カスピ海ヨーグルトの売り上げ増も加わってフジッコは上方修正の可能性が一段と強まっているのかもしれない。18日は一時2513△64まであった(終値は2477△28)。多少なりと、今後に期待を抱かせる動きだったように思う。値動きを注視したい。

4月18日 0時10分記
15日に北朝鮮が核実験ないしミサイル発射を行う可能性、そうなった場合、アメリカが反撃、最悪の場合、日本に北朝鮮からミサイルが飛来、といったことが、懸念されていたわけである。

実際に起きたことは、誰も予想していなかったことだった。
15日は何事もなく通過したが、その後、16日、午前6時台(報道がまちまちのうえ、現地時間か日本時間かもはっきりさせない報道が氾濫しているので、こういう書き方にしている。なお時差は30分=日本が進んでいる)、北朝鮮は弾道ミサイル1発を発射、しかしこれは発射直後に爆発、失敗に終わったとみられる。
これを受け、ホワイトハウス当局者は、軍事行動をとる考えがないことを強調したという。

以上のような状況のわけだが、これが、日本の株式市場に、どう受け止められるか。
大きな悪材料でないことだけは確かだが、多少は好感されるか、中立材料か、多少の悪材料と受け止められるか、何とも微妙なところだろう。
とりあえずは、まあ無事通過したわけだが、4.25日=軍創建85周年が控えており、ここで核実験(ないしミサイル発射)という可能性は、依然残る。その場合、「今回の発射が失敗に終わったことから」「アメリカとして国力を費やす必要はない」(朝日新聞DIGITAL)とするアメリカが、何らかの軍事行動に踏み切る可能性が、それなりにあるであろう。ちなみに核実験の場合、ミサイル発射と違い、失敗はまずないのも嫌なところだ。

このように、考えると、北朝鮮リスクは、依然、日本の株式市場に重くのしかかるとみなければならないだろう。

市場は、ここ日経平均は連日で年初来安値を更新、JQ、マザーズも大きく下げている。投資家心理は非常に悪く、ちょとしたことで、大きく下押ししやすい状況だ。こういう状況にあることを十分頭に入れたうえで、慎重に対処したい。
いたずらに弱気になる必要はないが、安易な値ぼれ買いは墓穴を掘ることに直結しかねないのが今の地合いなので、買いは十分趨勢を見きわめてからにしたい。

4月16日 22時17分記

ブログ更新せず失礼しています。
半月前くらいから花粉症の前期症状的なものが出ていたのですが、その後、咳・痰がひどくなり・・・・、と言ってもまあ大したことはなく、どうでもいいことなのですが、夜中に特に咳き込むのが止まらなくなり、ために寝不足症状が続き、13日深夜ないし14日のブログ更新をせず、寝てしまうということになった次第。

幸い、その後急速に回復、前夜はほぼ夜中も咳き込むことなく安眠、咳喘息とかまで行かず快癒しそうです。
これから道志に1泊の予定で出かけるので、さらにブログ更新が遅れそうなので、急遽、出がけにこれを書いているというわけです。ブログは16日(日)の夜に書く予定です。

相場の方は厳しい状況が続きますが、このまま15日が平穏に終わり、週明けの相場が明るい展開になることを期待しましょう。

4月15日 11時12分記
日経平均やTOPIXの数字を見ているだけだと分からないが、4.04日以降の下げが厳しい局面を迎えている。11日、12日とも、大引けで、日経平均は50円程度ピンと上げて終え、ために下げ幅は、11日50円安、12日195円安だが、実態ははるかに悪い。ちなみに12日の騰落銘柄数から算出する鎌倉式実感指数(値上がり銘柄数221-値下がり銘柄数1722はマイナス1501、これを6で除して算出)は250円安である。
12日は小型株の下げが特にきつく、JQは1.7%、マザーズは3.5%という高い下落率だった。

小型株でここ大きく下げた銘柄の下落率を計算したら、軒並み2割から3割にも達した。
3.27日以降の高値から4.12日の安値までの下落率である。

ファンデリー   1738円→1180円 -32.1%
石井表記     1016円→705円  -30.6%
アピックヤマダ  654円→ 480円 -26.6%
アドバンテッジ   1017円→751円 -26.2%
かどや製油    6580円→5150円 -21.7%
LITALICO     1897円→1500円 -20.9%
アルファ      2325円→1862円 -19.9% 
フィックスターズ 3435円→2810円 -18.2%

これらはほとんどが、業績好調で、最近大きく上昇した銘柄である。

一方、ここに来ても、ほとんど下げず、むしろ値上がりしている銘柄としては、
サカイ引越センター、ニトリ、ウェルシア、薬王堂、ファストリ、トリドール、エレコムなどがある。こちらはエレコム以外は内需株である。業績もファストリ(3月の既存店売り上げが前年比-)はともかく、他は好調である。表の銘柄に比べ、大型株が多い。

この大きく下げた銘柄と大きく上げた銘柄を比較しても、なぜ一方は下げ他方は上げたのか、合理的理由を見つけるのは困難だ。
そして下げた銘柄を仔細に見て行っても、逆にここまで下げることはないだろうという思いが強くなるばかりだ。
細かい大幅下落の原因究明はともかくとして、ここまで下げたこれら銘柄は、そろそろ反騰に向かいそうなのではないかと考える。

とは言え、そのためには、地合いが良くならないまでも、ある程度安定することが必要だ。
為替次第の面が強いわけだが、現在1ドル109円台半ばで一進一退の動きとなっている。NYダウも小安いこともあって日経平均先物・大証夜間も小安く推移している。

4月13日 0時14分記