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ポケモンGO人気が、すさまじい。フリービット764△100、タカラトミー△150も同関連だし、「新四季報から発掘した妙味株」で取り上げたイーレックス2806△324もそうである。東証1部値上がり率上位の大半が同関連と言っていいくらいだ。あまりの猛威に他の銘柄には、多少なりと逆風になっているように見える。

さてエレコム(推)は2588△326まであって2514△252(東証1部値上がり率12位)。サノヤスなどは160円台から517円まで1週間で3倍以上になっていることからすると、エレコムの、この値上がりなどかわいいものとも思えるが、油断は禁物とも言う。3000円以上を夢見つつも、一部は確実に外すなど、うまく対処されたい。

エラン(推)は小安い展開が続いたが終値は1427△2と強い動きだった。最近、入院されている知人を見舞ったが、突然の救急搬送で、履物、コップ、下着等々、結構大変だったという。それでも、家族が近くにいて車ですぐ届けてくれるような場合はいいが、そうでないと、一体どういうことになるんだろうと思ったことだった。大手コンビニが入っているような大病院は、こういう問題のあらかたは解決するが、中規模以下の病院ではそうはいかない。というわけで、エランの衣類、タオル類の洗濯サービス付きレンタルと日常生活用品の提供を組み合わせたサービス(「CS(ケア・サポート)セット」)は、重宝がられ、また経済的、さらに病院側の負担軽減と、いいことづくめで、今後も大きな伸びが期待できる。昨年11月に付けた1694円が目標になろう。

動きの悪い銘柄は、なかなか本格的には戻れない。そういう銘柄が持ち株で多くを占めるような場合、少しずつでも、銘柄構成を変え、動きのいい銘柄の比率を高めるようにされたい。地合いに合わせて行かないと生き残れないのが今の相場だと心得よう。

「新四季報から発掘した妙味株」では、ベルーナも動きが良くなって来た。

ここ主力大型株優位の展開が続いているが、そろそろ中小型株にも物色の手が伸びるのも近いか。

7月20日 0時13分記

15日の相場は、日経平均で言うと一時220円余上げたが、3連休や過熱感への警戒から終値では112円高にとどまった。これで5連騰、6.10日以来の高値を付けた。なお、NYダウは連日の史上最高値更新中である(14日まで)。
ただ、ファストリのストップ高や大型株高によるもので、中型、小型とも紙数はマイナスだった。単純平均もマイナス。また2部、JQ、マザーズもすべてマイナスだった。

こうした中、当道場銘柄は、高く始まるものが多かったのだが、終わってみれば、安くなるものが多かった。
エラン(推)は年初来高値更新となる1478円で始まり1479円まであったものの1425▼35。
エコス(推)も1か月ぶりの高値となる1314円まであったものの終値は1253▼34。
両銘柄とも一息入れただけで、強気に変わりない。
かどや製油は2995△23。これは終値としては最近の高値である。来期予想1株利益191.5円で実質PERは15.6倍であり、史上最高益を見込む食品株としては、評価不足がはなはだしい。年初来高値3015円更新、その後は人気次第では3490円の史上最高値更新もありえよう。

【エレコムにポケモンGO人気波及】
エレコム(推)は前日比130円高となる2400円で寄り付いた(終値は2262▼8)。
この急騰の理由は明確ではないが、おそらくポケモンGO関連としての買いが入ったためと思われる。この情報は、ごく一部にしか知れ渡らなかったため長続きせず、事情を知らない投資家の売りもかさんで一時は31円安まであったということだろう。
逆に言えば、この人気次第では、今後大きく化ける夢が出て来たということになる。

以下、この材料について。
今、アメリカなど、日本に先駆けサービスが開始された各国ではポケモンGO人気がすさまじいことになっているのは、ご存知の通りだ。 ポケモンGOでは、スマホのカメラやGPS、グラフィック処理機能などを使うため、バッテリーの消耗が激しくなるという。このため、バッテリー内臓ケースが必須に近いことになる。こうしたことから、アメリカでは同メーカーのモーフィー(シェア8割とも)を本年2月に買収したザグの株価が急騰しているという。
日本でバッテリー内臓ケースを発売しているメーカーは結構多いようだが、上場企業では、主なところはエレコム、メルコHD、アイ・オー・データ機器であろう。中でもエレコムというわけで、15日は消化不良で逆に値下がりしたが、だからこそ今後がおおいに楽しみなわけである。
日本でのポケモンGOサービス開始の日時ははっきりしないが、7月中という情報は散見される。遅くも7.31日までには開始になりそうで、いつ開始になってもおかしくない状況だ。何せ、もう世界35ヵ国で開始されているのだから。

トルコでクーデター騒ぎがあって、一時円相場が急騰といった局面もあったが、それも鎮圧され、現在は1ドル105.5円台と円安になっている。
15日の欧米各国株は小動き、18日は、現時点でイギリスは小幅高、ドイツ、フランスは小幅安、アメリカ(NYダウ)はほぼ横ばいとなっている。CME日経平均先物は小幅高。

7月18日 22時37分記

追記=ポケモンGO関連銘柄で検索すると、サノヤス、DNA、京都銀行、モバイルファクトリー等が出て来るが、第一製パン(「ポケモンパン」)あたりからややあやしくなり、タカラトミーとなると、えっと絶句する。ポケモンGO」では、捕獲したポケモンの卵をふ化させるのに時速10キロメートル以下の速度で10キロ以上移動することが必要なのだが、この対策に「プラレール」の貨物車にスマホを載せて運ばせるという方法が取り沙汰されているのが急騰の理由だというのだ。
さらに唖然となったのがアキレス。上記のように歩き回ることが強要されるので運動靴消費量が急増するだろうというのが理由。
いやはや、これなら、エレコムの爆騰必至ではないか。
ちなみに「ポケモンGO関連銘柄」でかなりを検索したわけだが、エレコムなどバッテリー内臓ケースメーカーは、どこにも出て来ない。評価はまさにこれからということだろう。(23時55分記)









  
イギリスのEU離脱ショックで、6.24日には日経平均で8%弱の暴落となったわけだが、その後の展開はほとんどの人の予想を裏切るものとなった。すなわち、アメリカ(NYダウ)は、12日、史上最高値を更新、遅ればせながら日本(日経平均)も、ここに来て遅れを取り戻す形で急騰、14日は、ついにEU離脱ショック安前日の水準を大きく上回った。
14日の欧米各国株も、そろって高く、日経平均先物・大証夜間も、現在16550円と14日の東証終値を164円(1.0%)上回っている。為替も1ドル105.3円台と円安がさらに進んでいる。

この理由等の分析は、ひとまずおいて、とりあえず投資家としては、警戒はしつつも、この流れに乗るところだろう。

エラン(推)が1475△105まであって1460△90(東証1部値上がり率26位)と急騰、年初来高値を大幅に更新した。すでに書いているように、2016年12月期業績は、今後、上方修正が有望で、6月中間期決算の発表=8.10日に向けて期待が高まる。場合によっては、7月下旬から8月初旬にも、上方修正もないではないだろう。というわけで、こういう思惑も秘めつつ、株価は、さらに大きく上げる場面もありえよう。
なお、今期の経常利益を私の予想の8億円とすると、時価の実質PERは22.4倍となる。来期9億円とみると、同19.9倍となる。
ユニークな小型急成長企業としては、かなりの低PERである。最低でも25倍には買われていい。

エレコム(推)、エコス(推)も、何とか踏ん張り、今後に期待を抱かせる動きだった。
かどや製油(「新四季報から発掘した妙味株」)は安寄り後切り返し2972△10。出来高が2100株と極端に少ないが、年初来高値3015円を射程に入れており、14日のエラン同様、近々、出来高急増、高値更新のコースとなる可能性がある。仕込んでない方は、ここで仕込むのもいいだろう。
同じく「新四季報から発掘した妙味株」であるイーレックスが2539△121と急伸、年初来高値を更新した。他にも新四季報から発掘した妙味株として取り上げたものの中には、ここピクついている銘柄があり、要注目だ。

7月15日 0時23分記
相変わらず主力株中心の相場だが、徐々に中小型株にも人気が波及するとみて、焦らず行きたい。

エラン(推)は1383円まであって1370△15。
この銘柄は昨年11月に1694円高値を付けた後、16年2月に900円まで下げ、2月に930円とダブルボトム的安値を付けて、戻り基調にある。4月に1405円を付けて以降は何度か1400円前後を付けて押し戻されている。今回も7.07日に1404円まであって反落した。しかし、13日の終値の1370円は6.09日以来の高値であり、1404円高値を付けた時の終値を上回る。
近々、1405円を突き抜け、1694円を目指す動きに入る可能性がある。

ライフコーポレーション(当道場銘柄ではない)が、12日引け後、第1四半期決算を発表した。まずまずの決算だったが、そう素晴らしいと驚嘆するレベルの決算ではない。08日引け後発表のエコスの決算の方がいいくらいだろう。にもかかわらず、一時は3190△503のストップ高を付けた。いやはやである。
もはや何を言っても・・・・だが、一応、エコスとのPER比較をしておこう。
今期の会社発表の数字を、ここでは使ってみよう(両社とも上方修正の可能性大だが、両社ともなので、どちらに有利不利ということもないだろう)。

         株価      1株利益(名目)    1株利益(実質)   名目PER    実質PER  
ライフ    3030円      160.2円        162.8円     18.9倍    18.6倍
エコス    1275円      155.0円        214.4円      8.2倍     5.9倍  

エコスの売り上げの伸びを問題視する方が掲示板等で見受けられるが、これは深く調べていない方の意見であろう。
例えばクスリのアオキは驚異的な売り上げ増を続ける(2011.5月期の647億円が2017.5月期は1910億円に増加する予想)が、株価は下落基調を続け、ここ年初来安値に接近中だ。

エレコム(推)は一時は37円高まであったのだが、終値は2255▼36。しかしこういう激しい動きはこの銘柄の特徴で、一喜一憂することはない。日証金の買い残は3日連続減で貸借倍率も前日の0.85倍から0.69倍へ改善、逆日歩も10日連続で継続中だ。上っ放れが近いかもしれない。

かどや製油は終値は2692▼10だったが、一時3000円まであった。3.28日に3015円高値を付けて以来の3000円大台乗せだ。年初来高値吸い寄せパワーが働く局面とみる。健康ブームで練りごま等が好調だ。サントリーのセサミンは有名だが、当社もセサミン製品を通販等で販売している(かどやからごまセサミン 女優の高畠淳子(61)さんも愛飲中! とある)。

7月14日 0時40分記

どうも最近の相場動向は、一方的に上げ下げどちらかに極端に偏り、読みにくい。
イギリスのEU離脱に揺さぶられて以降は、特にその傾向が顕著だ。

7.05日から4日連続安したが、その後11日は602円高、12日も387円高と急騰、これで、EU離脱ショック安前の水準までほぼ戻った。そして、現在日経平均先物・大証夜間は364円高となっている。
ここに来ての日本株急騰の特徴は、欧米各国株を大きく上回る日本株の突出した上昇であり、その背景には円安があると思われる。ついこの間、瞬間、1ドル100円割れがあったわけだが、12日の東京外為市場で103円台前半を付け、現在は海外市場で104.5円前後までさらに円安が進んでいる。

参院選で与党が圧勝、政権が安定していることに加え、今後打ち出されると予想される10兆円規模の大型補正予算への期待も、日本株の突出高の原因の一つであろう。

【エランは上方修正必至】
前稿でエコスの1Q業績の好内容と、今後の上方修正期待について書いた。エコスは一時1303円と約1か月ぶりに1300円台を回復、終値でも1284△53と大きく上げた。出来高も3日連続で増加しており、超割安是正相場に期待したい。

これと同じ状況なのがエラン(推)だ。6.22日12時00分に2016年12月期中間決算予想の上方修正を発表している。前回(5.10日=第1四半期決算発表時)の予想経常利益2.8億円を3.4億円に増額した。
注=6.22日の株価は1300▼31と下落している。この上方修正は、この日が全般の軟調もあって無視されたわけで、逆に今後は、その分も上げていいと考えることもできる。
しかし第1四半期が2.24億円(実績)だったので中間期3.4億円ということは、第2四半期は1.16億円と、前年同期の1.38億円よりかなりの減益になるということである。
各四半期ごとの経常利益を2015年12月期(実績)と2016年12月期(予想数字は会社予想)について示す。(単位=100万円)

          2015年12月期   2016年12月期  同左期・鎌倉雄介予想
第1四半期      158           224          224        
第2四半期      138           116(予想)     190(予想)
第3四半期      171                        230(予想)    
第4四半期      124                        156(予想)
通期          591           600(予想)      800(予想)  

表をよくご覧になれば、私の言いたいことはお分かりいただけよう。
第1四半期決算が前年同期比大幅増益だったにもかかわらず、中間期業績の上方修正幅を小幅にとどめたので、第2四半期は経常減益というおかしな予想になっているのであり、こうした不合理を是正、常識的にみるとこうなるというのが私の予想数字である。
今期の通期の経常利益は会社予想の6.00億円に対し8.00億円前後が期待できるのではないかということである。
その結果がある程度分かる中間決算の発表は8.10日の予定である。
現在の会社予想の3.4億円が4.0億円~4.3億円(私の予想は4.2億円)で着地すれば、株価には、かなりのインパクトになろう。この場合、通期予想を6.00億円で据え置くのもやや苦しく、通期予想も上方修正される可能性がそれなりにある。

7月13日 0時14分記
多事多難というか、突発的事件が連発し、それへの対応に追われ、ブログ更新がままならない状態なこと、ご寛恕願う。それでも事態は、徐々に好転、収束の方向とだけ書いておく。

さて株式市場は、アメリカの雇用統計が予想を大きく上回ってよかったこと、参院選で与党が圧勝したことで、11日は日経平均は602円の暴騰、日経平均、TOPIXとも4%近い上げとなった。こう言う場合、よくあることだが、中小型株の値動きは今一つで、JQの値上がり率は1%弱にとどまった。

エレコム(推)は2310△104まであって2263△57。6連騰後、一息入れているわけだが、ここから上に行けるようなら2500円乗せが見えてくる。

エラン(推)もエレコムとまったく同じで6連騰、2連続安のあと1352△3と反発した。
同社の「CSセット」は、今後一段と伸びることが期待できる。段階の世代が70歳近くになり、今後緊急入院する人は増加の一途だろう。この時、タオルだ、歯磨きセット、コップ、はきもの、パジャマだ等々言われても、どうするか路頭に迷う人も多かろう。それでも妻なり夫なりがいればいいが、いない人もいれば、伴侶は高齢や持病持ちであてにならない場合も多かろう。こうしたことをちょっと考えただけで、「CSセット」の便利さ、ありがたみが分かる。
なお、同社は、東北地方に拠点がないが、4.25日、「株式会社エルタスクとの資本業務提携に関するお知らせ」を発表している。エルタスクは、岩手(本社)、宮城、青森、秋田の各県に営業網を有しており、エコスは同社と連携して東北各県を攻略する戦略であろう。

【エコスの決算】
いちゃもんを付ければなんとでも言えようが、08日引け後発表の2017年2月期第1四半期決算は、文句のない好決算だった。
経常利益は前年同期比21.5%増だった。
ちなみに、同日引け後決算発表の薬王堂は経常利益は前年同期比33.2%増だった。
数字だけ見れば、薬王堂が上だが、薬王堂は通期10.4%増益予想、一方エコスは通期0.1%増益予想を出していての、今回の1Q決算発表(通期予想は両社とも据え置き)だから、インパクトなり、材料としては、同等かむしろエコスが上とみるべきだろう。
しかし株価は
薬王堂5600△500
エコス1231△14
そもそも今期予想経常利益は薬王堂32.18億円、エコス35.5億円と、エコスが上回るのに、時価総額は薬王堂368億円、エコス137億円とエコスは薬王堂の3分の1強に過ぎない。
それより何より、エコスは、これで通期の業績上方修正は一段と高まった。前期の経常利益は35.46億円、
今期予想は(カッコ内は対前年同期比)
会社  =35.5億円(+0.1%)
四季報 =37.0億円(+4.3%)
鎌倉雄介=40.0億円(+11.3%)
1Qが+21.5%だったわけで、通期+11.3%の私の予想は控えめでこそあれ過大な予想ではなかろう。
これでも実質1株利益は241.5円、実質PERは5.1倍に過ぎない。ちなみに薬王堂の実質1株利益は293.3円、実質PERは19.1倍である。これは綿半HDとか主力食品スパーと比べても同様で、要するに、なぜかエコスだけが異常な低PERに放置され、業績上方修正となれば異常さは一段と拡大するということである。

7月12日 0時40分記
エコス(推)が、引け後1Qの好決算を発表した。

これについて書く予定だったのだが、都知事選の候補者選びが白熱、おかしなことになって来た。
自民党からは小池百合子、増田寛也両氏が立候補の方向、一方、野党はなお混沌状況だが、今日、石田純一氏が「野党の統一候補であるならば」立候補したいと記者会見で語った。冗談かと思ったら、市民団体か何かの代表が共産党に協力要請、共産党は私心のないさわやかな会見として、野党4党と相談して決めると言った(この部分、TVニュースを聞いた記憶で書いているので多少不正確の恐れあり)とのことだから、共産党は否定せずとみるところで、2割前後は野党統一候補に石田氏がなる可能性があるかもしれない。

若い頃は非政治的人間を標榜していた私だが、老年に差し掛かってから政治に目覚め(笑)、こういう状況に黙っていられなくなり、急遽、これを書いている次第である。

社会的弱者を切り捨てる自民党政治、小泉・竹中路線以降の政治には決別しなければならないというのが、私の基本的考え方である。東京が豊かになればその効果が地方にも次第に及ぶなどという竹中氏の言が間違いだったことは、もはや論を待たない。やや大げさに言えば、今や、地方に豊かな人はいないとさえ言っていいくらいではないか。長岡市には私の少年時代、デパートが4つ(数え方によって少し異論もあろうが)もあったが、今や大和の撤退でゼロである。
資本主義というのは、ほっておけばどんどん格差が広がる宿命なのである。これをどうやって、小さくし、多くの人が納得できる仕組みを作っていくかは、政治に課せられた最も大きな課題の一つであろう。
しかし、野党各党は、すべて経済音痴と言ってよく、語るべき経済政策を持っていない。かくして、私のような人間は、どこにも投票しようがないとなるわけである。

自民党の候補になりそうな小池、増田両氏。
両氏とも、ややタカ派的言動が目立ち、こういう方に都知事になってもらいたくない。また増田氏のいわゆる「増田レポート」(日本創生会議・人口問題検討分科会)は、経済オンチの方の見方としか思えないということは、以前に、当ブログで書いた。

野党のカギを握る民進党の動きは情けないの一言だ。同党の都連会長の松原仁氏は「私は、増田さんは自民党の候補であるとは考えておりません。」(7.03日)と言う。これだから民進党は見放されるわけだと納得する。原発について、自民党とどこが違うのかという方針しか示さず、支持を大きく失ったのとまったく同じである。この党には、もはやまともな人は期待しないだろう。
株価が下がろうと、誰かが失言しようと、実質賃金が低下しアベノミクスの失敗が(少なくとも結果として)明らかになろうと、安倍内閣支持率が一時的に少し下落してもすぐ持ち直すのは、民進党が見放された政党になってしまったということに他ならない。

では、小池、増田、石田の3氏で選挙が行われたら、結果はどうなるか。
先を急ぎたいので、結論だけ書こう。
小池氏の圧勝とみる。少なくとも石田氏の当選はなかろう。
小池氏あるいは増田氏の勝利を許さないためには、どうしたらいいか。
野党は石田氏に代わるいい玉を見つけなければならない。
そう考えたら、すっといい玉が脳裏に浮かんだ。

たけし氏である。
彼しかいない。彼なら勝てる。そして彼なら、きっといい政治をやってくれよう。そう確信した私は小踊りしたくなった。電話して要請したいところだが、電話番号が分からない。
かくて、これを書いたわけである。

万に一つの可能性かもしれないが、たけし氏立候補というビッグニュースが聞けることを楽しみに待つとしよう。
青島幸雄氏の例を持ち出すまでもなく、たけし氏なら、選挙運動なし、公示日より後の立候補でも勝てる。相場師を自称する私が自信を持って言える。
燎原の火のごとく、たけし氏への立候補待望論が広がることを願って筆をおく。

7月08日 22時49分記

2016.07.07 猛暑
この前のヨーロッパ旅行以来、猛暑に極端に弱くなっている自分に気付き愕然。
海外市場も比較的堅調なようなので、今日はお休みさせてもらい、これから、本を読みながら寝ることにさせていただきます。
悪しからず。

7月07日 22時30分記
2016.07.07 エラン
6099 エラン(東証1部)
株価=1300△6(07月05日終値)   
出来高=16万7000株(07月5日) (売買単位=100株)
PER=20.4倍(来期=2017年12月期予想実質値) 
02月15日=900円~1405円=01月04日(年月日=昨年来安値~昨年来高値=年月日)
自信度=☆☆☆
推奨度=☆☆☆

前稿で推奨したので、例によって株価等は7.05日の数字を出している。
全般の相場見通し等は、エランについての記述の後に、簡単に書くこととする。

エランは、全国の病院、介護施設等を通じ、衣類、タオル類の洗濯サービス付きレンタルと日常生活用品の提供を組み合わせたサービス(「CS(ケア・サポート)セット」)を入院患者や入所者に提供している企業である。どの企業でもできそうで競争も激しそうと思う方もあろうが、意外にそう普及はしておらず、恐らく同社がトップ企業で、シェアを拡大中と思われる。長野県本社だが、急速に全国展開を進めている。しかし、なお導入施設は比率的にはそう多くはなく、手薄な東北各県だけでなく、全国で未導入施設開拓が有望である。前期導入施設が128、今期100超計画だが上回る進捗状況という。さらに好材料としては、既導入施設で売り上げが伸びていることがある。

自転車のあさひとかほねつぎチェーンのアトラとかが急速に伸びたのと同様のコースをたどるとみてよかろう。
そして、そうした企業に比べ、同社のターゲットである、病院・介護施設等の数は高齢化で今後ますます急増し、入所者数はそれ以上に増加が予想されるわけで、同社の急成長は約束されたも同然だろう。

2014年11月上場で、直後に4350円高値を付け、その後16年2月には900円まで下げ、現在は、そこからの出直り途中である。PER30倍に買うだけで株価は1908円になる。
とりあえず1405円の年初来高値更新から1500円が期待されるが、そのあとは1900円~2000円が当面の目標になろう。
業績面等については、後日に譲る。

【円高と円高メリット株】
06日の相場は急速な円高進行を嫌気、日経平均は一時501円安まであって終値は290円(1.9%)安だった。
日経平均が戻す中で、当道場銘柄は大幅高になるものもあるなど、健闘した。
エラン(推)1368△68(東証1部値上がり率13位)、エレコム(推)2357△89(同20位)、福井コンピュータ2276△76(同15位)のほか、日本瓦斯(推)、石光商事(推)、寿スピリッツ、アトラ、ワールドHDなども上げた。大昔の銘柄で、トランザクション1122△150、ケンコーマヨネーズ3310△170、トリドール3285△165も入れると、値上がり率上位20中6銘柄が当道場銘柄だった。

こうした動きを見ていると、これまで私が言い続けていた円高メリット株に注目という主張が、ようやく認められ始めたのかとも思う。何度も何度も円高に揺さぶられ、ようやく、円高を前提に投資銘柄を選択しようという機運が拡がったとみることができよう。
いわゆる円高メリット銘柄、もう少し広く食品・飲食関連銘柄のかなりが、こうした観点から逆行高した。また必ずしも円高メリットはなくとも、デメリットもない内需株の一角も見直されたのかもしれない。エラン、アトラなどである。

さて、東証立ちあい終了後、一段と円高が進み、日経平均先物・大証夜間も300円前後まで下げる場面があったようだが、その後、円高から円安方向に動いて、現在1ドル101.38円、NYダウも小幅高となり、日経平均先物・大証夜間も69円安まで戻している。
なお為替に振り回される相場で警戒は怠れないが、基本的に持ち高は少な目に、ポートフォリオは円高メリット銘柄や円高に無縁の内需好業績銘柄で構成するようにしたい。

7月07日 1時27分記
2016.07.05 エランに期待
05日の相場は、軟調に推移、日経平均、TOPIXは0.5%前後の下落となった。2部、JQも同じく0.5%前後、マザーズは1.3%の下落だった。ここ6連騰していたことに加え、為替がやや円高になったことが響いたとみるところだろう。
一見、ほとんどの銘柄が下げたようだが(私の感覚)値上がり銘柄数は726と結構多い。これは業種でまとまってあげたところがいくつかあったためである。繊維、ゴム、建設、陸・海・空運、食料品などは業種別指数がプラスだった。

前 稿で挙げた食品、飲食業態の銘柄の株価は次のようだった。

2292 S Foods   2867▼38
2602 日清オイリオ   488▼7
2612 かどや製油  2987△32
2818 ピエトロ 1785△88 
2922 なとり 1555△2
2925 ピックルス 1510△71
3085 アークランドサービス 3155△85
3097 物語コーポレーション 5450±0

やや大型過ぎた日清オイリオは除くと、ほとんどが上げた。やはり、こうした人気業種の出遅れ銘柄は強いということだろう。
特に、かどや製油、ピックルス、アークランドサービスは、出遅れが顕著で、押し目は、ここから狙っても面白そうだ。

為替が、05日の東証立会終了後、一段と円高に振れ、現在は1ドル101.6円台となっている。このため日経平均先物・大証夜間も現在209円安となっている。
推奨銘柄は、3.27日付けのエレコム以来、出していないという、ある意味、異常事態となっている。その後の、相場の軟調推移をみれば、この選択は良かったとも言えるが、とは言え、当道場の性格からして、いくらなんでも、そろそろ推奨銘柄をという声があるのも当然である。
こういうことを総合的に考え、ここで推奨銘柄を発表することにした。地合いが悪く、あまり高寄りしないことが期待できることも決断した一因である。

6099 エラン(東証1部) 1300△6

FPG、IBJ、アトラ、夢の街は、これまでの推奨銘柄のわけだが、共通点は、そのオンリーワン的なユニークな業態で高い成長力も有していたことから、大化けしたことである。
エランも同様な素質を有するとみる。
詳しくは後日に譲るが、各自調べて納得されたら買うといいだろう。
ただ、こういう地合いなので、他の銘柄とチェンジし、持ち高は大きくは増やさない方がいいだろう。少し買い、動きがいいようなら徐々に買い増すのも一つの方法である。

7月05日 22時44分記