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19日の相場は、前日の欧米各国株が中国株急落を嫌気してそろって下落したことで下げて始まった。その後19日も中国株が下げたことで下げ幅を拡大、結局日経平均は332円(1.61%)の大幅安となった。

19日の欧米株はヨーロッパ各国株は2%弱前後の下落、アメリカ株(NYダウ)は1.2%ほどの下落となっている。
日経平均先物は30円安程度の小幅安にとどまっている。19日の中国株が結局1.2%の上昇で終えたこと、為替が円安になっていることが好影響を与えているのか。

外部環境、特に中国経済が暗い影を落としているわけで、本腰を入れて相場に取り組める状況ではない。
9536 西部ガス を今調べている。ただこういう状況では、どういう扱いにするか決めかねている。
ある程度のリスクを許容できるのなら、少し買っておくといいだろう。あまりリスクを許容できない方でも、何かを売ってチェンジする形で買っておくのはありだろう。
状況が好転するとかあればもう少し明確な形で方針が打ち出せるかもしれない。20日の立ち合い開始直前、後場立ち合い開始前、可能な方はブログを再度見るようにされたい(何もない場合は悪しからず)。

8月20日 0時45分記
お盆休みは明けたが、市場は超閑散症状のままだ。不人気銘柄は見向きもされない。ここは、ある程度、不人気銘柄は見込みのある銘柄にチェンジしていくのがいいだろう。

当欄で取り上げた銘柄以外にも私はかなりの銘柄を保有している(ただし投下資金的にはわずかである)わけだが、そういう銘柄は、ほとんどがここに来て動きが悪い。それで、私は順次、そういう銘柄の整理にかかっている。テクマトリックス、ケルなどである。この他富士通フロンテック、ダイイチなども持ち株を減らそうと考えている。

ここからは有望な銘柄のポートフォリオに占める比率を高くしていきたい(必ずしも買い増しを意味するわけではないが)。
ここで一番有望とみる銘柄についてコメントしておこう。

【内外トランスライン(推)】 1490△19
2016年12月期の予想実質1株利益は101.0円。予想実質PERは14.8倍だが、2015年12月期業績は上方修正必至と私はみる。つれて16年12月期も上方修正となろう。1株利益は110円とかそれ以上になる可能性が大きい。
同業のAITの来期予想実質PERは18.1倍、近鉄エクスプレスは同16.8倍である。
また内外トランスとAITの予想経常利益は来期にほぼ同じになる(私の予想)が、時価総額は内外159億円、AIT214億円である。
*内外の決算期をまちがえていたので訂正してあります。お詫びいたします。
以上の分析で明らかなように内外の出遅れ・割安は明白だ。AITと同一の時価総額まで買えば株価は2005円、同業各社並みのPERまで買えば1818円となる。

【スターティア(推)】 2033△32
2016年3月期の予想実質1株利益は164.7円。予想実質PERは12.3倍に過ぎない。
どうしてこうまで低PERなんだろうと、考え続けていたわけだが、つい先ほど、ある見方にたどり着いた。
四季報には【比較会社】という欄があり、そこにあるスターティアの比較会社は高千穂交易、エクセル、東海エレの3社である。いずれも商社で違和感があるが、スターティアもIT関連機器を販売していて卸売業に分類されているからなのだろう。しかし今や同社の実態はO2O、クラウドデータサービス、電子書籍作成ソフト、セキュリティ等々であり、ウェブソリューションが主軸だ。「卸売業」というのは実態とかけ離れている。卸売、特に商社は低PERと相場が決まっている。この仲間に入れられたがために、スターティアも低PERに甘んじているのではないか、という見方に至ったわけである。
実態に即して評価すればPERは最低でも15倍はしていいだろう。この場合株価は2471円。

【エコス(推)】 1302▼3
いつかきっちり書こうと思いつつ果たせないでいて、今回もそうなので恐縮なのだが・・・・
ごく簡単に書こう。要するに同社は超控え目な業績予想をする傾向が強い。今期(2016年2月期)もすでに1Qで前年同期を大きく上回る数字を出しており、通期業績は大幅な上方修正になるとみる。現在でも来期予想実質PERは7.7倍などというとんでもない低さなので、8月中間期業績発表あたりで上方修正とでもなればという夢を抱きつつ、正当な評価を受ける日を待とう。

8月18日 23時50分記
17日の相場は、ほぼ予想通りの動きになった。すなわち主力大型株が小幅高にとどまる(東証1部の指数大型)一方、指数小型は1%近い急伸となり、2部、JQもまずまずの上げとなった。ただしマザーズは1.6%の急落だった。

立ち合い開始直前発表の4-6月期GDP速報値は、実質年率換算値で1.6%減だった。個人消費の落ち込みが最大の要因である。企業はROEに血道を上げている(自社株買い、増配等)場合ではなく、賃上げ、ボーナス増額に全力で取り組まないと自らの首を絞めることになることに、早く気付いてほしいものだ。実質賃金が明確にアップしないことには、個人消費が大きく伸びるわけはない。

当道場銘柄は、大半が大きく上げた。
アトラ(推)3090△199、スターティア(推)2001△93、エコス(推)1305△51、内外トランスライン(推)1471△96、トランコム7840△140などである。寿スピリッツ(推)、ウェルシア、クリレス、仙波糖化(推)、ビケンテクノなども上げた。
東祥(推)、リロHD、IMV、情報企画などは下げた。セーラー(推)は変わらず。

いずれにせよ、人気の圏外に去ってしまった銘柄には厳しい展開が続く。
その銘柄が、一時的に人気離散しているだけなのか、完全に死に体になっているのか(言い換えれば休火山なのか死火山=今は使われない用語になってしまったが=なのか)を見極めることが重要である。そこを見誤ると、一時的な急落場面等で狼狽売りを出し地団太を踏む(場合によっては私を恨む?)ことになる。株式投資は日々勉強、研鑽である。心して取り組みたいものである。

中国経済の急減速、日本経済の足踏みなど、内外でもやもや状況が続く。こうした内外要因がある程度はっきりするまでは、運用は慎重に行きたい。大きく吹いた場合は、着実にある程度は売っておくのがいいだろう。

8月18日 0時35分記
ようやくお盆休みも終わった。

ここ小型株は下げ続けて来た。即ち、7.21日に日経JQ平均、東証2部指数はともに年初来高値を付けたわけだが、8.12日にともにその後の安値を付け、JQはその後も底ばい、2部は少し戻したというところである。
この間の下落率はJQ、2部とも4.2%である。ちなみに、東証1部(日経平均)の下落率は2.2%にとどまっている。
注=JQ、2部の下落率は実感よりはるかに小さく感じられるが、これは人気の圏外であまり出来高もないような不人気株は逆に値動きも乏しくあまり下げておらず、これまである程度買われていた人気株中心に下げた(これはほぼいつものことであるが)ためと思われる。

さてこうした状況が、お盆休みの終了で改善するかである。
昨年をみてみよう。昨年はお盆休み中は株式市場は堅調で、日経平均もJQや2部、マザーズも快調に上げていた。そしてお盆休み明け(8.18日=月)以降も快調に上げた。特に2部、そしてJQは快調で、2部は9.02日、JQは9.1日にとりあえずの高値を付けている。1部市場もそれなりに上げたが2部、JQのほうは大きく上げている。
というわけで、心強い昨年の値動きである。
個人投資家主体の2部、JQであれば、その復帰で、ある程度需給関係が改善し、値動きが良くなる可能性は、それなりにあろう。

日本の株式市場の主役は
東証1部=外国人、投信、GPIF
2部、JQ、マザーズ=個人投資家
とくっきり分かれており、この傾向は近年一段と強まっているとみるところだろう。
このため日経平均が大きく上げ、2部、JQ、マザーズは逆に下げるという現象が、さほど珍しくもない現象になっているわけである。もちろん逆の現象も起きるわけだが。
こうしたことも頭に入れておかないと、大勢を見誤りかねないので、あえて書いたわけである。

14日のNYダウ、CME日経平均先物も小幅高であり、上記のような分析も踏まえ、16日は、13日同様、小型株に比較的向いた展開になると予想する。

アトラ(推)についてだけ書いておこう。
私は、最近まで少しずつ売り、持ち高を減らして来たことは、これまで書いて来たとおりである。ただ同社株の先行きを悲観してそうして来たわけではなく、大きく上げた後だからそれなりに戻したところでは多少は売りをだしそうなっただけである。7.09日の2750円が底となったとみているので、それに接近したところでは逆に買うことを考えていた。そして14日、久しぶりに2930円から買い下がり結局2870円平均(2995円平均で少し売ったのも勘案したコスト)で差し引き1000株買ってみた。

実はここ強気に確信を抱いた理由がある。
「ほねつぎチェーン」店の開業数を調べてみた。
1月=0
2月=1
3月=1
4月=2
5月=2
6月=2
7月=0
8月=2
9月=2

となっている。9月は1日に江東区、16日に静岡市に開業が予定がされているわけだが、希望的観測としてはさらに1院の開業もなくはないだろう。
いずれにせよ、順調に新規の開業は進んでいる。そして私が注目するのは1Q(2015年1ー3月期)では合計3院の開業しかなかったにも関わらず、業績は前年同期を大幅に上回ったという事実だ。2Qでは6院、3Qでも4院(以上)開業であり、ペースは上がっている。調べれば分かるように加盟金300万円のほか、設備・備品(初期投資モデルでは1575万円)などもろもろでアトラにはお金が入る仕組みである。よって、新規開業が順調に進めば、アトラの業績は順調に伸びるのである。
もう過去のものになろうとしている(上方修正含みの)2015年12月期の予想1株利益64.6円、予想PER44.8倍を前提に考えると大局を見誤ろう。2015年12月期の1株利益は75円前後、16円12月期は100円を上回る可能性が高いとみる。17年12月期は120円~150円とみれば、この時点で時価の予想PERは24.1倍~19.3倍になる。

8月17日 0時31分記

13日の相場は日経平均は横ばい圏で始まったが、中国が前日に続き3日連続で人民元を引き下げ(1.1%)たことで、一時86円安まで売られた。しかし3回もやられれば免疫もできようもので、その後急反発、結局203円(0.99%)の大幅高で終えた。
ただTOPIXの値上がり率は0.13%にとどまり、また騰落銘柄数では値下がり銘柄数のほうが多かったことでも分かるように、ファストリ、ファナック、ソニー、武田薬品など日経平均寄与率の大きい銘柄が買われた影響が大きく、実態は横ばいだった。
2部は上げたが、JQは横ばい、マザーズは大幅安だった。

好決算発表でも買われないどころか、逆に大きく売られるケースが多いことをこれまで指摘してきたが、以下に、具体的に数字で示そう。

          決算発表日   直前値    その後の高値(日)  その後の安値(日)  現在値
日商開発     8.11日    2448円    2648円(12日)   2243円(13日)  2270円
ニックス      8.10日    1286円    1400円(11日)   1198円(13日)  1217円
TKC         8.07日   3500円    3345円(10日)   3080円(13日)  3200円
ビケンテクノ    8.11日    985円    1022円(12日)    932円(13日)   967円
ダイイチ      8.05日   1435円    1405円(06日)   1280円(10日)  1310円
フィックスターズ 8.06日   2945円    3070円(07日)   2620円(13日)  2634円

注=ニックスのみ場中の決算発表(13時00分)のため直前値は8.07日(金)の終値。

これら6社の決算は、すべて文句ない好決算だった。
決算発表で、直後は買われた銘柄(日商開発、ニックス、ビケンテクノ、フィックスターズ)、直後から売られた銘柄(TKC、ダイイチ)に分かれるが、現在はすべて直前値を下回っている。それもビケンテクノを除き大幅に下回っている。
いかに、今回の下げが、中小型株に厳しいものだったかの証左であろう。

しかし物は考えようである。
ここまで好業績中小型株が売りたたかれ、逆に主力大型株はそれなりに戻しているとなれば、そろそろ、逆の動きが出てくる局面が近いのではないかということである。

参考までに、13日の私の売買(いつもの何分の1という少なさである)を明かしておこう。

東祥(推)、トランコムが値上がりしていたので各300株、100株売却、持ち高を減らした。動きの悪いIMV(推)、サイバーリンクスも、それぞれ2000株、600株売却、持ち高を減らした。
逆に買ったのはスターティア(推)。数万株保有しているわけだが、ここは下げ限界とみて、1916円の寄り付きから少し買ったのだが、さらに下落したので1871円以下を買い下がり、結局1891円平均で1100株買い(終値1892▼31)。
またかつての推奨銘柄のアイティフォーが年初来高値(503円)に迫り出来高も増えて来たので、491円平均で2500株、打診買い(終値490△9)。
(トータルではやや売り越し。ここ私は読者諸氏にも言っているように持ち高は減らしており、来るべき買い場に備えている。)

13日の上海株は大幅高、中国の当局者も人民元切り下げもこれで打ち止めと言ったという。
ヨーロッパ各国株はほぼそろって上昇だがアメリカ株(NYダウ)は小幅安、日経平均先物は小幅安というのが、現在の状況。このままなら主力株一色相場ではなく、14日は小型の売られ過ぎ銘柄向きの相場が期待できよう。

8月14日 0時05分記



中国が前日、人民元の基準値を2%切り下げたわけだが、日本株は比較的底堅く推移していた。ところがその後、再度1.6%切り下げると伝わると状況は一変、売り一色となり、結局日経平均は328円(1.58%)の大幅下落となった。中国経済は予想以上に悪いのではという懸念が急速に強まったわけである。

まあここまではあきらめるとして、その後の欧米各国市場でも、軒並み大きく売られる展開となっている。ドイツ、フランスは3%余の値下がり、アメリカ(NYダウ)も1.4%程度の値下がりとなっている。
これを受けて日経平均先物 大証(夜間)は、現在20050円で343円の大幅下落となっている。

アジア各国の通貨(円を除く)も売られており、今後アジア通貨危機的な方向に向かう恐れはないか注意深く見守る必要がある。
狼狽することなく、冷静に事態をみつめ、どう落ち着くのかを見極めよう。
パソコンの調子がおかしく、ここまでようやく書いた。そういうわけで、簡単だが、これにて失礼する。

8月13日 0時09分記
2015.08.11 波高し
どうも非論理的で推理できにくい相場が続き、まじめに分析する気も萎えてしまう。猛暑も続く。

太平製作所、ノーリツ鋼機はともに、寄らずに買い気配を切り上げ、大引けでストップ高比例配分。その後のPTSでもそろって大幅高。11日は日本商業開発が好決算を発表してPTSで急騰している。
昔の銘柄の上げだけ目立つが、ビケンテクノも好決算を発表、PTSでは上げているが、明日はどうなるか。

いずれにせよ、きっちり上げ軌道に入る、勝ち組と認定される、そうなった銘柄は異様に強く上げ続けるという相場になっている。逆に言えば、それ以外の銘柄は、ふらふらした値動きになる。

前者の代表はサカイ引越(推)である。11日も6150△110と続伸、年初来高値を更新した。東祥(推)も後継に名乗りをあげている。3425△65で、同様年初来高値更新。どちらも推奨直後はもたついたが、それを脱してからは順当にあげ、ここに来て上昇加速となっている。ここまで、ふるい落とされずに来たら大利が得られたわけである。
ある程度上げると売り、含み損の銘柄は抱え込む、というのは結構多くの個人投資家のとる道だと推測するが、特に今のような相場では、それはまずい。上げている銘柄で天井がはっきりしない場合は、安易に売らないのがよい。そうしたら、どこかで地獄を見るかもしれない。しかし、初動で買っておけば(=推奨時に買っておけば)、よほど破天荒なやり方をしない限り、泣きを見るようなことにはならない。それはアトラ(推)にも言える。これが私の言う「株式投資地獄の道行き」論である。

もちろん、大きく上げていく過程では、ある程度は売り上がるのも当然である。
そうした投資行動の結果として、私はアトラはピーク時の3割強、サカイは大きく減らしてしまったがそれでも同1割強、東祥は同4割程度保有している。

前日大幅高したNYダウは、11日は今のところ前日の上げ以上に下げている。日本株も、相変わらず、薄商いの中、波高しの相場が続くとみておくところだろう。

8月11日 23時12分記
連日の猛暑で、多くの個人投資家の頭脳も異常をきたしてしまったのではと疑いたくなるような、10日の相場だった。

すなわち、ここ好決算でも売られる傾向が顕著なわけだが、10日はそれの極致とでもいうべき状況だったのである。
8.07日、引け後に好決算を発表した銘柄の10日の終値を示す。ニックスのみ、8.10日13時00分の決算発表である。

ケンコーマヨネーズ  1706▼  6
仙波糖化(推)      532▼  2
情報企画        1681▼ 19
TKC           3275▼225
岡山県貨物運送    266▼  2
ニックス(推)      1262▼ 24

いちいち細かくは示さないが、各社、文句のない好決算だったのである。
仙波は1Qの経常利益は前年同期の2.27倍だった。
岡県運送の1Qも同2.09倍だった。
TKCは3Q累計で経常利益は通期予想を5.6%上回った。
ニックスに至っては3Q累計の経常利益が前年同期比40.9%の増益となり、今期業績予想を上方修正、併せて増配も発表した。

10日の日経平均は0.41%高、TOPIXは0.72%高だった。
一方、2部は0.78%安、JQは0.88%安で、1部市場と、2部、JQは正反対の値動きだったわけである。
こうした状況下で、表に示したような理不尽な値動きも発生したととらえるところだろう。
いずれにせよ、これ以前にもIMV(推)など同様なことが起きており、中小型株には、強烈な逆風が吹いていることを認識しておく必要がある。

しかし、何度も書いているように、この現象は、ここ何年かずっと継続している現象である。
そして、ある程度の期間をとれば、アンバランスは、いつも解消されて来た。心配せず、正常な値動きに戻るのを待とう。

10日引け後、好決算を発表した、かつての推奨銘柄の太平製作所(302△80)、ノーリツ鋼機(760△100)が、PTSでともにストップ高となっている。
これが、両社、11日にも引き継がれ、10日に売られた好決算銘柄にも好影響を及ぼすのを期待しよう。

8月11日 0時08分記
2015.08.10 形勢観望の時
夏枯れ・薄商いの中、株価の乱高下が激しい。特に中小型株はそうであり、予想外に大きく下げるケースも多発している。
特に決算がらみで、その傾向は顕著だ。

好決算でも売られた銘柄としては、IMV(推、)、フィックスターズ、富士通フロンテック、などがあり、
まあまあの決算でも売られた銘柄としては、第一、e BASEなどがあり、悪い決算だったとはいえ売られ過ぎた銘柄としては、セーラー(推)、アピックヤマダ(推)などがある。

いずれにせよ、決算発表では、内容の良し悪しとほとんど関係ないくらい、大半の銘柄が売られるという状況になっている。行き過ぎた分は、早晩是正されるとみていいだろうが、決算発表で上述のようなことが言える以上、投資家は、それを十分頭に入れて。対処するところだ。

相場の先行き(短期)は読み難いが、大きく上げた場合は多少は外し、逆に理不尽に下げた場合は多少は拾うくらいのスタンスがいいだろう。持ち高は減らし気味か現状維持がいいだろう。
勝負は早くともお盆明けとみておくところだ。

8月10日 0時41分記
>ヤフーファイナンス(アトラ)で先生との連絡のやり取りと思われる内容を掲示板に掲載している人がいます。

として

>真偽の程はいかがでしょうか?

と聞いて来られた読者の方がいる。(不愉快なので掲示板に投稿している人物名やその内容はあえて書かない)

言うまでもなく、掲示板にあるようなやり取りは事実無根で、私は大いに迷惑している。
それでも、こうしたのは相手にするなと、読者諸氏はじめ多くの方から忠告を受けていることでもあり、長らく放置して来た。そこへ、今回「真偽の程はいかがでしょうか?」と正面切って聞かれ、これは放置できないと考え、やむなく、ここで取り上げる次第である。

確かに掲示板のこうしたコメントなど真面目に受け止めるなというのも多くの方の見方ではあろうし、でっちあげだと思っているだろうが、しかしその一方で、少なくともごく一部の方は、真に受け、あるいはもしやと多少の疑念(書かれていることのごく一部は事実かもとか)を抱かれているとみるべきだろう。
この意味でああいうコメント=「でっちあげやり取り」=を執拗に繰り返す人物の罪は重い。

いろいろ書きたいことはあるが、しょせん、まともな方にとっては分かり切っていることであり、まともでない方には通じないことなのだろうから、ここまでにしよう。
「話せば分かる」という犬養毅の言葉を、私は間違いだと思っている。
ついでに言えば「願えばいつか必ずかなう」というのは、言語能力欠如の有名人の講演会用の魔法の言葉であり嘘である。

蛇足かもしれないが、幼稚な「でっちあげコメント」を繰り返す人物向けに、読者へのコメントを引用しておこう。

「状況証拠を積み重ねて」有罪に持ち込んだ、といった表現が、判決の
解説などでよく使われます。
今回のようなのはそれ以前のことで、○倉先生って書いてあるから、大倉先生とか朝倉先生なんじゃない?
などと本人が言い逃れできると考えているなら、それは無知なだけでしょう。
本人は、ハンコ押してなくても、口約束でも有効で、有罪とか債務履行を
求められることがいくらでもあることを、知らないで書いているのでしょう。

8月09日 21時06分記