7818 トランザンクションン (東証1部)
株価=1334▼59(06月29日終値)   
出来高=4万3700株(06月29日) (売買単位=100株)
PER=15.5倍(来期=2016年8月期予想実質値) 
02月05日=1043円~1393円=06月26日(年月日=年初来安値~年初来高値=年月日)
自信度=☆☆☆
推奨度=☆☆☆

前稿で
>このうち、ある銘柄を推奨銘柄にする。ある銘柄は東証1部上場銘柄でその中で株価が下から2番目の銘柄である。
とした「ある銘柄」がトランザンクションなのは、言うまでもない。
トランザンクションは30日、1424円で寄り付き高値1530△196まであって終値は1498△164。

以下、材料、推奨理由等を書くが、これまでも言っているように、あくまで前日に推奨したのであって、1498円になっている今日、推奨しているのではないことを明確にしておく。ここで買う買わないは各自の判断である。

同社は雑貨の製造販売会社。企画・デザインも手掛けるファブレス企業であり、ユニークな会社であることが分かろう。
カスタムメイド雑貨、オリジナル雑貨とも好調で、今期は過去最高経常利益が見込まれる。「訪日観光客や高齢者観光客の土産市場を開拓」(四季報)とあり、インバウンド関連である。

私が注目するのは、同業他社と比べて圧倒的に低PERである点である。四季報にある【比較会社】2社との比較を示そう。
株価は6.30日終値。

イデア         676円   23.7倍(2016年6月期予想)
SHOBI         415円   46.1倍(2016年9月期予想)
トランザンクション 1498円   17.4倍(2016年8月期予想)

四季報【比較会社】にはないが、サックスバー(旧東京デリカ)はバッグや財布、雑貨の専門店であり、比較会社としては最もいいだろう。

サックスバー    2211円   20.9倍(2016年3月期予想)

トランザンクションをサックスバー並みのPER20.9倍に買うと1795円になる。イデア並みの23.7倍に買えば2036円になる。

6月30日 23時54分記
29日の相場は、ギリシャ債務危機を受け暴落症状となった。日経平均は596円(2.88%)安となったわけだが、これは昨年2.04日の611円安(ただしこの時の下落率は4.18%)以来の下落幅である。ちなみに昨年2.04日は前日のNYダウが300ドル超の下落となり、日経平均も2.03日、04日と続急落、私も金策を考えなければならなかった危機だったように記憶する。

今回は、小型株の下落率は比較的小さく、中でも当道場銘柄は健闘するものが目立ったので、私だけでなく読者諸氏も傷は軽微だったことであろう。

東証1部全体で値上がり銘柄数が56にとどまった中で、アトラ(推)がなんと3700△425まであって3400△125と年初来高値を更新したのをはじめ、トランコム(年初来高値更新)、寿スピリッツ(推)、サカイ引越(推)が値上がりした。

さてギリシャ債務問題、世界の株価の今後であるが、現時点でNYダウは160ドル程度と比較的小幅な下げにとどまり、これを受けて日経平均先物大証夜間は150円ほどの値上がりとなっている。
以下は、これを前提にしている書いていることをご承知おき願う。朝起きたらNY暴落とかだったら話は違ってくる。

このままギリシャ問題が大したことにならずに収束するなら、ここはまさに絶好の買い場かもしれない。とは言え、ここまで好調に利益を積み上げてきたのであり、そう冒険に出るのもどうかではある。また7月以降の相場動向も、やや読みにくい。と言うわけでほどほどで行くところだろう。

ここで狙って面白そうな銘柄を挙げておく。

2915 ケンコーマヨネーズ
3141 ウェルシアHD
3712 情報企画
4734 ビーイング
7818 トランザクション
8876 リロHD
9063 岡山県貨物輸送
9384 内外トランスライン

このうち、ある銘柄を推奨銘柄にする。ある銘柄は
東証1部上場銘柄で
その中で株価(6.29日の終値は後で入れる予定)が下から2番目
の銘柄である。
このように回りくどいことにしたのは、寄り付きができるだけ穏やかに寄るようにとの配慮からなので、ご了承願う。

6月30日 0時00分記
いろいろ作戦を考えていたのだが、ギリシャのデフォルトに陥る可能性が高まったというニュースが飛び込んできた。
週明けの日本市場では、円買いで大幅な円高となり、株価も輸出関連の主力株中心に大幅安となる展開が予想されるというのが、一般的見方だろう。

ただ、こんなことをあれこれ言ってみたところで始まらない。賽は投げられたのである。
また上述の一般的予想も、必ずしも当てにならない。
なぜなら、ギリシャ債務問題がこうした展開になることはある程度は覚悟されていた。またギリシャ国民はEUの要求する緊縮策を受け入れてEUに残留という意見のほうが多数派と言われ(世論調査)、デフォルトほぼ必至と言われているが、土壇場の再逆転も予想されているよりは高い確率でありうるのかもしれない。

いずれにせよ、NHKテレビのニュース(日本株は下げる可能性のほうが高い的なほとんど意味のない見解を紹介)や大手新聞のネット配信ニュース(日本株暴落に近い論調がほとんど)、東洋経済オンラインは、どれもこれも、あなたたち、ほんとに分かって書いてるの?と言いたくなるレベルで、参考にならない。

お前はどうだ?
そんなのは分からないに決まっているが、言えることは、こういうのは非常に読み難く、私がこれまで見た見解は、そういう難しさを知らない人たちがいい加減に書いているとしか思えないということである。

それはともかく、今さらじたばたしても始まらないので、とりあえずは市場の反応を見よう。断言はできないが、ギリシャ問題は、
①ある程度は、こうした事態もありうると予想されていたこと
②デフォルトになったとしても(ならない可能性もなお多少は残る)、EU離脱までは行かない可能性が大きい(民意)
③ギリシャの経済規模の小ささ(GDPは四国をやや下回るくらいのようだ)
④ギリシャとの関係(ギリシャ国債保有額、貿易額等)は、日本はEU各国やアメリカに比し格段に小さい
のため、世界経済を震撼させるようなことになる展開は、ほとんど考えられないうえ、日本にとっては、影響は一段と小さいと予想される。

さらに言えば、とりあえず円高がかなり進むのはほぼ確実だろうから、輸出関連の大型株が売りの標的になろう。逆に言えば、内需株や小型株は、相対的に売り圧力は小さいであろう。

問題は、超目先=月曜の動きより、その先であり、ギリシャ債務問題がどう決着するかだ。これまでの経緯でも明らかなように、紆余曲折、二転三転が当たり前なので、予断を持たず、形勢の推移を注意深く見守り、慎重に対処したい。

6月28日 23時42分記
25日の相場は、日経平均で97円(0.46%)の値下がりと なった。ギリシャ問題がすっきりいかないことが響いているようだが、日経平均は19日以降4連騰、880円近い急騰を演じた後だけに、程よい休養になったと言えよう。
2部、JQ、マザーズも下げた。

当道場銘柄は高安まちまちだったが、主力銘柄には大きく上げるものが目立ち、トータルでは文句ない展開だった。
すなわち、アトラ(推)は3275円まであって3195△175(引け新値)。
寿スピリッツ(推)は3510△130で年初来高値更新。
IBJ(推)も1886△82で年初来高値更新。
トランコムも6480△280と年初来高値を更新、終値は6370△170。
ケンコーマヨネーズも1698△36、これで変わらずを挟んで4連騰。

サカイ引越(推)は4950△170と大きく年初来高値を更新したのだが終値は4750▼30。
このサカイのような値動きは、最近珍しくない。6.22日、6470△220と年初来高値を更新しながら6180▼70で終わったトランコムが良い例だ(トランコムは25日年初来高値更新)。アトラもここ同様な動きをしている。
急落を見せられると多くの投資家は疑心暗鬼になりがちだ。しかし最近は値動きがかつてなかったくらい大きく激しいので幻惑されがちだが、一時的な意味のない急落の可能性も十分あるので、要注意だ。
この意味で25日大きく下げたウェルシアも弱気になる必要はなさそうだ。

大きく上げた銘柄は、ここからどう対処するか難しい局面だ。
私は寿スピリッツを25日、少し売ったのだが、その後上げ幅を拡大する動きの強さに方針転換、売るのをやめた。
今、日経平均などが高値圏にあるにもかかわらず、市場エネルギーは乏しい。小型株の多くはここ数ヵ月で最も少ないくらいの出来高になっている。こうした状況で、株不足になっている銘柄で軽快に上げるものが目立つ。
実は寿スピリッツ(貸借倍率0.49倍)、サカイ(同0.68倍)、ウェルシア(同0.54倍)などがそうである。寿、サカイは逆日歩も付いている。
一段高場面で多少売るのは賢明な判断だろうが、なお大きく上値を残している可能性も考慮し、相場は相場に聞くで行動するところだろう。

6月26日 0時55分記
運用成績は良く、そろそろ休養に入りたい、勝ち逃げしたい誘惑に駆られるが、そう言っている間も株価は上がるので、ついまた性懲りもなくやってしまうという状況が続く。
いつも言っていることだが、好調に行っているからと漫然とやっていると、自然に運用総額は膨れ上がるので(特に信用で運用している方は)、少なくとも値上がり分くらいは売って運用総額が増えないように管理すべき局面であろう。

なんといっても、値動きが荒く、「ゆっくりゆっくり」などという言葉が好きな投資家は棲息が許されないような相場になっているのである。

アトラ(推)は高寄り後9時16分には3330△504とストップ高となったが、14時54分には2990円と、朝方につけた安値にあと2円まで迫って結局、安値引けは回避して終値は3020△194。3330円ねえ・・・・
これこそ株式投資というものと達観し嘆くのはよそう。3500円~4000円を目指すとみて、頑張ろう。3000円大台に乗せて終わったことを評価したい。
ただし、ここからは前人未踏の領域だ。どう転ぼうと泣かない人だけが参加を許される。
株式投資「地獄の道行き論」を唱える私は、ピーク時の9割以上を保有、頑張っている。

私が、前日買ったと書いたウェルシアは5600△70、トランコムは6200△170といい動きだった。爛熟気味の銘柄はある程度、こういう多少なりと出遅れ気味の銘柄にシフトすると安全策上もいいだろう。

そういう意味で、そろそろ面白そうなのがケンコーマヨネーズ。相変わらず一進一退の値動きだが、徐々に煮詰まりつつあるのかもしれない。押し目は拾って行くと最後には笑うことになりそうだ。

6月24日 23時54分記

ギリシャ問題への懸念が薄れ、欧米各国株が大きく上げたこともあって、23日の日本株は、主力株中心に大きく上げた。
ある程度予想していたことだが、こういう展開になって小型株は分が悪く、日経平均が1.9%上昇したのに対し、2部、JQ、マザーズは、そろって0.45%程度の上昇にとどまった。

24日以降の展開だが、引き続き主力株中心の展開が続く可能性も念頭に置いておくところだろう。
寿スピリッツ(推)、サカイ引越(推)など上げ続ける銘柄は、どこで売るかが難しい。なお一段高の方向とみるが、慎重に行きたいなら、ある程度は売ることも考慮するところだろう。

IMVが733△30と急伸、年初来高値を更新した。ついに昨年4月につけた752円奪回の動きになって来た。

タキヒヨー(推)が引け後2016年2月期第1四半期決算を発表した。経常利益は前年同期比31.9%の大幅増益だった。通期予想は変えなかったが、18.6%の経常増益予想なので、いずれ大幅な上方修正になる可能性が十分見込める。

アトラ(推)は2989△69まであったものの2731▼189まで急落、終値は2826▼94。なんだかんだ言っても底堅い強い動きとみていいだろう。行く末は誰にも分らないが、私は3000円乗せから一段高という想定で対処している。大きな流れ、この会社の将来を考えるとそういう結論になるわけである。

IBJ(推)は1830▼3と小安かったが、この会社も今や少子化、結婚しない男女の激増、出会いの場がないと嘆く男女の激増という時代で最も必要とされる企業として、今後ますます注目を浴びるであろうことからして、2000円台がわりの方向とみる。

私は23日、3141ウェルシアHDと9058トランコムを少し買った。
ウェルシアは今後主力株物色が強まった場合の保険として発掘した銘柄。ここ訪日外国人(インバウンド)関連としてサンドラッグなどドラッグ各社が大きく上げているが、中で最も出遅れで低PERなのがウェルシアだ。
トランコムは、これまでも取り上げて来て、6.22日には6470円の年初来高値を付けたが、その後急落、23日終値は6030▼150(安値は6000円)。意味不明と言ってもいいような急落だが、6000円が底になった可能性大とみると、ここは買い場だ。

6月23日 23時47分記
22日の相場は、ある程度予想していたように、主力大型株中心の上げだった。ただ小型株、2部、JQ,マザーズもそれなりに上げた。
なんと言っても圧巻はアトラ(推)。2935円まであって2920△421(マザーズ値上がり率2位)。
寿スピリッツ(推)はマイナスになる場面もあったが3420△40。
IBJ(推)も年初来高値に迫る1833△103。

ただ6470△220までありながら6180▼70と値下がりして終わったトランコム、同じく2894△68までありながら2821▼5のクリレスのように、まさに高値波乱が激しいので、噴いたところは一部は売るなど安全策も講じたい。

アピックヤマダ、アジア航測(推)は急落した。一息入れての反発に期待しよう。

【アトラのレッドコード】
アトラは17日、インターリハ社とレッドコードの独占販売契約締結を発表した。レッドコードと言われてもピンと来ないが調べてみると、なかなかのもののようだ。ノルウェーのレッドコード社が開発したもので、世界各国で使われている。詳細は各自調べられたい。
私はこのレッドコードの画像を見ていて、はたと気づいた。これはルネサンス(かつて取り上げたことがあるスポーツクラブ運営会社)の「元氣ジム」湘南深沢店で、散歩中に見たものではないか。「元氣ジム」で検索すると「レッドコード」を使って運動するシニアの画像が見られる。まさにこれだ。
>天井から吊るされたスリング「レッドコード」を使用し、痛みや緊張を伴わず身体の負担を抑えながら機能的にリハビリトレーニングを行います。
とある。要するに元氣ジムには、すべての店舗でレッドコードが設置されているようなのである。

>当社は、「世界中の人を健康にしたい」という企業理念を掲げ、鍼灸接骨院の支援事業を展開しております。 このたび、リハビリテーション機器輸入・販売事業を展開するインターリハと接骨院、鍼灸院、マッサージ 院などのハンドトリートメント市場(以下、「本市場」といいます。)における独占販売契約(以下、「本契 約」といいます。)を締結し、当社がインターリハより購入したレッドコード(以下、「本製品」といいま す。)を本市場において独占的に販売することといたしました。

つまり、今後、接骨院、鍼灸院、マッサージ 院でレッドコードを導入しようとすると、すべてアトラ経由でないと入手できないということであろう。アトラの「ほねつぎ」チェーンは当然、多くで導入するであろう。こうして差別化した「ほねつぎ」チェーンはいよいよ、接骨院のダントツブランドとなって業界を席巻することになろう。
株価は3000円大台乗せからさらなる高みを目指しそうだ。

6月23日 0時33分記

19日の相場は、2部指数、マザーズ指数が年初来高値更新、日経JQ平均も16日の年初来高値にあと1ポイントに迫った。一方東証1部も日経平均は4日ぶりに大幅反発となった。

ここからどうなるか。意外に判断が難しい局面だ。
昨年末にかけては、今調べたのだが、小型株優位の展開だった。そうすると、本年に入って1月初めから3月末まで3ヵ月間主力大型株優位の展開、そして4.01日から6.19日まで小型株優位の展開だったわけである。となれば、当然、そろそろ小型株優位も最終局面、6.19日が分水嶺、そうではなくとも6月末前後で終わりかという見方も出て来よう。
また、これまで二律背反的な動きに終始してきたわけだが、今後はそれも緩和され、かなり連動した動きになるという見方もありえよう。

また、ギリシャ問題は、月末に迫るIMFへの債務返済期限を控えて、重大な局面に来ている。ギリシャが譲歩し何らかの妥協が成立するという見方がどちらかと言うと有力なようだが、なお波乱なしとしない。

いずれにせよ、こうした状況を念頭に、慎重にかじ取りしていくところだ。

私としては、これまで書いてきたように、6月いっぱいは強気、以降は基本的に持ち高を減らし半休養状態で10月くらいまで過ごす、というのが基本戦略だ。ただ、8月、9月、10月が弱いというのも、去年に限れば違っていた。近年は、過去と違う値動きのことが多くなっているのは事実だ。セル・イン・メイと騒いで去年はその通り(日経平均は5月19日までかなり下落)になったわけだが、今年は5月は非常に強かった。
そういうわけで、過去もあまり当てにならないので、上述の戦略もあくまで当座の、かなりあやふやなものとして、今後臨機応変、状況に応じて変更も十分ありうるものである。

寿スピリッツ(推)は三重寿庵(傘下企業)の伊勢志摩サミット特需期待、ルタオ(傘下企業)のドゥーブルフロマージュ人気もあり、今来期業績は市場の予想をかなり上回りそうだ。この辺を考慮すれば、なお一段高がありそうだ。空売りが急増しており、19日は貸借倍率が0.28倍(前日は0.47倍)にまで急低下している。なおドゥーブルフロマージュは父の日プレゼントのある人気ランキングで3位(お菓子部門)(今どのサイトか確認しようとしたができなかった)にランクイン。

アトラ(推)は、17日、インターリハ社とレッドコードの独占販売契約締結を発表したわけだが、いろいろ調べると、これはどうもかなり大きな材料なのでは、と思えて来た。これについては明日にも。

ここから面白そうなのはトランコム、ケンコーマヨネーズ、情報企画あたり。
ケンコーマヨネーズは、値動きが重く、ここを買って直ちに報われるかは微妙だが、同業他社とのPER比較では異常に割安であり、いずれは4.06日につけた1793円高値更新とみる(19日の終値は1638円)。

6月22日 0時48分記
読者の皆さま


いつも「鎌倉雄介の株道場」へお立ち寄りいただきありがとうございます。

管理人として2回目の投稿です。
前回の投稿は1年以上も前。
その後ますますアクセス数が増え、いつの間にやら累計100万アクセスを突破。

当時の記事をお読みでない方も多くいらっしゃるかと思いますので、
改めて簡単に当ブログのルール等を記載します。


【ルール】

・コメントは管理人による承認制
→原則として、管理人である私が検閲していますので、誹謗中傷等が鎌倉先生に届くことはありません。
※実は最近少しサボっていた時期があり、すべて承認していましたが・・・。

  また、承認制であるがゆえに、読者の皆さまがコメントを登録してから掲載されるまでにタイムラグがあることをご容赦ください。
※「なんでコメントが反映されないんですか?」といった質問を結構いただきます。


【読者の皆様にご理解いただきたいこと】

・株式投資は自己責任が大前提
→鎌倉先生の推奨株が下がったからといって鎌倉先生のせいにするのはいかがなものでしょう。

・ブログに何を書いても鎌倉先生の自由
→例えば○○社という銘柄に触れなかったからといってなんの問題もないのです。 
過去の銘柄に毎回触れるのは、時間的にもスペース的にも不可能です。
また、売り時についてのご質問をよくいただきますが、
当ブログの市場への影響力を考えると「今が売り時です」などとは記載できないことをご理解ください。

・礼節をわきまえてさえいればコメントも何を書いても自由
→基本的に、コメントは大歓迎です。
特に推奨株が大きく値上がりした時は賞賛のコメントをいただけると、管理人としても非常にうれしいです。 
鎌倉先生のモチベーション(さらなる推奨銘柄の発掘)にもつながります。

・ここは株「道場」
→このブログによって鎌倉先生(道場主)の知識・ノウハウを吸収し、
読者の皆様の株式投資レベルが向上することを鎌倉先生は強く願っています。


この記事とほぼ同じことを書いていますが、前回の投稿もぜひ参考にしてください。
http://kamakurayuusuke.blog134.fc2.com/blog-category-12.html


それでは長くなりましたが、今後も「鎌倉雄介の株道場」をよろしくお願い申し上げます。


管理人

18日の相場は、主力大型株中心に大幅安となり、日経平均は5.18日以来となる2万円大台割れとなった。
ただJQや2部の下落率は比較的小さく、マザーズはプラスだった。

こうした中、当道場銘柄は全体としては比較的堅調だった。
寿スピリッツ(推)は3205円まであって3190△197(東祥1部値上がり率3位)。前日の日証金貸借倍率は0.82倍で0.05円の逆日歩。19日は同0.47倍とさらに好転している。どこで売るかが問題だが、とりあえずは好取組、低PERをバックに一段高が望めそうだ。

IMVも708円まであって702△23で年初来高値を更新した。

急伸後の後遺症が残るアトラ(推)、IBJ(推)はそろって大幅安となった。値幅的には調整完了の雰囲気であり、そろそろ反発の可能性が大とみる。

アピックヤマダは351△37(東証2部値上がり率4位)の高値引け。引け値としては高値更新でもあり、出来高も回復したことから、期待通りの大相場突入も望めそうな雰囲気になって来た。

アジア航測(推)は531円まであって516△16。
18日、12時17分、口永良部島が再噴火した(その後16時31分にも)。また九州や北関東等でもここ豪雨や突風等が頻発している。年々、異常気象は一段と異常さを強めており、アジア航測には、航空測量など防災関連の仕事が大量に舞い込みそうだ。全国の多くの自治体はハザードマップといったものを作成、住民に配布している。しかし、これは平面的なものなので、地形が分かりにくい。アジア航測が開発した「赤色立体地図」ならこうした弱点がなく、災害時の避難等に格段に役立つ。

>赤色立体地図は、2002年に航空レーザ計測結果を表現するために開発した独創的な地形表現方法です。
傾斜が急な面が赤く、尾根は明るく谷が暗くなるように表され、1枚で、方向依存性のない立体感が得られます。
微地形と大地形が同時にわかるのが特長で、特に微地形の特徴抽出に優れています。
データチェックや判読、現地調査、GIS、マップ等、幅広い場面で利用されているアジア航測の基礎技術です。

これまで、TBSの夢の扉+、NHKテレビなど数多く取り上げられ認知度も向上しており、各自治体がハザードマップなどに活用する動きが活発化することも期待できよう。

なお、IMVは振動装置、計測装置メーカーだが、地震計も手掛けている。口永良部島再噴火が18日の株価上昇に関係あるかははっきりしないが。それはともかく、同社は地震計の海外展開を進めていて、すでにフィリピンでは高層ビル向けに12台受注済み、トルコでは展示会を開催している。

6月18日 23時58分