28日に続き29日もアメリカ株は値上がりとなっている。円の対ドル相場も28日の日本株の取引き終了時に比べ円安となっている。こうした状況下、CME日経平均先物は14445円と28日の東証終値を157円上回っている(30日0時14分現在)。

GWを警戒、GW入り前に持ち高は減らすようお勧めし、私自身もある程度は実行してきたわけである。そして、最近の相場は軟調に推移して来たので、この戦略は、まあ妥当だったと言えよう。ところで、GWもここまで来ると、海外株の底堅さも併せ考えると、やや警戒を緩めてもいいかも、と今考えている。憲法記念日が土曜になって休日が1日減ったこともあって、今年のGWはおよそGWらしくないGWとなり、あとは5.03日から06日の4連休だけになったわけだが、月曜が振り替え休日となって3連休になることは珍しくもないので、それに休日が1日付加されたに過ぎない。

ここからは、むしろ、本格的に始まる3月期決算が要注意だろう。
本決算以外の4半期決算と違い本決算(今回の場合3月期本決算=前期決算)の場合、併せて今期(2015年3月期)の決算見通しが出されるからである。
もう少し具体的に書くと・・・・
2014年3月期の好決算を予想して買っていた企業が、実際好決算を発表したのだが、今期見通しに関しては、結構シビアな見通し(最悪の場合、減益見通し)を出すというケースが結構あるからである。

ざっと、当道場銘柄の決算発表予定日を示しておこう(まれに違っていることがあることをお断りしておく)。

4.30日=CTS
5.08日=ジャムコ(推)、SRA、テクニカル電子(推)
5.09日=クラリオン(WEB公開銘柄)、イトーヨーギョー(推)
5.12日=キトー(推)、エスイー(推)
5.13日=あいHD、EMS(推)、ソリトン(WEB)
5.14日=大同工業(WEB)、ヤマダコーポ(WEB)
5.15日=中西製作所(WEB)
5.16日=DMS

注=過去の推奨銘柄でも推奨後6ヵ月超経過の銘柄であるCTS、DMSなどは(推)を、あえて付していません。

4月30日 0時51分記
放電精密(推)を前々稿で取り上げたわけだが、詳細については、あえて書かなかったので、ここで書くこととする。

もちろん、材料は航空機関連のわけだが、これについて書く前に、意外な材料について簡単に触れておこう。

同社の売り上げの15%を占めるのが表面処理加工で、2013年2月期では赤字だったわけだが、同分野の収益が大きく改善、2014年3月期には収支とんとんまで改善した(前期決算短信)。蓄電池向けが増加したことが大きい。
2012年度に参入した遠心圧縮機部品向け放電加工はシェールガス向けに期待できる。
また同社はサーメテルコーティング(内容については省略)の国内唯一の施工会社だが、これは航空機のほか燃料電池にも使われる。

航空機用ガスタービンのほか産業用ガスタービン用ブレードの加工も行っている。これに関して、ほとんど織り込まれていない好材料がある。2014年1月に三菱重工業と日立製作所が火力発電事業を統合、「三菱日立パワーシステムズ」を設立した。放電加工は三菱重のガスタービン用ブレードを受託加工しているわけだが、この新会社設立で、受注の大幅増加が期待できる。

【エアバスA350向け部品加工で飛躍】
エアバスの新型旅客機「A350」向けにロールスロイスが供給する[Trento XWB」エンジンのタービンブレードを放電加工が生産する。代理店は三菱重工。このニュースは2013年7月に発表されたわけだが、これを生産する工場が、いよいよ今年の8月に完成する。

工場所在地:愛知県小牧市大字大草字年上坂地区
敷地面積:約3万7000㎡ (今回の計画面積は約1万9000㎡)
建築面積:約4500㎡ 鉄骨造平屋、一部2階建
新規雇用:約45名
投資総額:約30億円

30億円については前々稿で言及したが、45名を雇用するというのも、驚きだ。同社の社員数は349名(2013年2月)だから、その約16%にもなる。
30億円をかけ45名を新規に雇用する、この事業の売り上げはどれくらいになるのか。具体的なことは書けないが、いずれにせよ、2014年2月期の売り上げ972億円の同社にとって、かなりの巨額になるのは必至だろう。

そして私が注目するのが
敷地面積:約3万7000㎡ (今回の計画面積は約1万9000㎡)
の部分だ。まだ残り約1万8000㎡があるわけである。これも、いずれ[Trento XWB」エンジンのタービンブレードの増産用に使われるのではと想像して当然だろう。

【IHIとの比較】
4.27日付け日経朝刊1面に、「航空機用エンジン新工場」という大見出しで、IHIが福島・群馬両県に300億円を投じて新工場棟を建設することが報じられている。LCCの台頭などで、世界の旅客機市場は2030年には2012年比倍増の見通しだという。こうした需要急増を受けて、IHIのほか富士重工なども来年、新工場建設を計画している。世界の航空機産業で日本メーカーの存在感が高まっている(日経)のである。三菱重工―放電精密もこの一翼を担うわけだ。

もう4半世紀以上も昔のことになるが、私はウォーターフロント関連の土地持ち企業として巴組鉄工(現巴コーポレーション)を取り上げ、その大相場を的中させた。このとき同社と比較したのが石川島播磨重工業(現IHI)だった。
保有土地は1株あたりで巴組のほうが石川島の5.8倍強だということを指摘、大相場へつながったわけである。
今回の放電精密とIHIの設備投資額は、それぞれ30億円と300億円だが、これも1株当たりにして比較すると放電精密はIHIの20.0倍にもなる。
もちろん、だからと言って前回のようなこと(巴組の株価は石川島の5.8倍になってもおかしくない)にはならない(保有土地面積と設備投資額の違い)が、それにしても、この違いはそれなりに大きい意味を持つ。それだけ、企業規模に比し超巨額の設備投資を行うということであり、必ずや、それは将来の収益力向上につながるとみていいからである。

ちなみに、放電精密の業績は2013年2月期、14年2月期(予想)、15年2月期(予想)と、ほぼ横ばいが続くが、これはこの小牧新工場の立ち上げ費用の負担が大きいためであり、これがなかったら、かなりの増益を続けたはずである。
しかし2016年2月期からは、これが急減しよう。そして2015年9月以降、このエアバス向けエンジン部品加工の新工場が、いよいよ収益に貢献を始めるのである。2015年2月期の実質予想1株利益は70円程度が予想される。しかし2016年2月期(エアバス向けエンジン部品加工が半期分寄与)は90円前後、2017年2月期(同通年寄与)は100円を大きく突破、120円といった期待も十分できよう。
780円などという株価は、ありえない安さだということが早晩認識されよう。ジャムコ(推)並みのPER=14.3倍まで買えば、995円となる。
私はジャムコは2000円大台乗せもとみているが、この場合、放電精密は1070円程度となる。もちろん、地合いに大きく左右されることは言うまでもない。

4月28日 0時09分記
24日、25日は、当道場銘柄で、いくつか決算関係のIRがあった。
大半の読者はご存知だろうが、これらについて、簡単に紹介、どうみるかを書くとしよう。

24日、14時00分に不二サッシが2014年3月期業績の上方修正と、例の優先株の消却を発表。第3種の150万株消却で、まだ第2種150万株が残っているためか、25日は、早くも反落。今のエネルギー不足の地合いでは、この程度の反応ということか。

25日は、イトーヨーギョー(11時00分)、協和日成(15時30分)、大同工業(16時00分)。
イトーヨーギョー(推)は、2015年3月期の予想経常利益を4500万円から7600万円に大幅上方修正したわけだが、株価は一時499△33まであったものの終値は469△3。確か以前増配を発表した時も似たような反応だったように思う。PBRは確かに低いが、依然PERは割高なので、人気が離散した後では苦しいということだろう。やはり2016年3月期業績が大幅増益になることが、株価上昇には必要ということだろう。もちろん、電線地中化の切り札D.D.BOXに関して受注急増とかの材料が出れば話は全く違って来るが。なお決算発表は5.09日予定。

協和日成は2015年3月期の予想経常利益を10.45億円から15.13億円に上方修正、また配当も9円予想から14円に引き上げた。経常利益は四季報予想の17.4億円には届かないわけだが、株価が大底圏にあること、予想外の大幅増配もあり、それなりにいい反応が期待できるのではないか。

大同工業(WEB公開銘柄)は、2015年3月期の予想経常利益を24.5億円から29.0億円に上方修正した。これは四季報予想の26.5億円をも大きく上回る。前期の9.92億円の2.92倍という大増益だ。また配当に関しても前期の3円から6円へ倍増させると発表した。
私は4.10日付けで「大同工業、上方修正・増配はあるか?」と題した記事で、
>というわけで、大同工業は、一番うまく行けば、業績上方修正、増配となるわけである。
と書いたが、このケースでも5円配当予想だったので満額回答以上のものが出たわけである。やや遠のいたかに見えた355円高値更新の可能性が再び期待される方向になってきたと言えよう。決算発表は5.14日予定。これまでに、どこまで上げるか。

4月26日23時20分記
2014.04.24 放電精密加工
6469 放電精密加工研究所(JQ)
株価=755円△18(04月24日終値)
出来高=43300株(04月21日)(売買単位=100株)
03月27日=654円~827円=01月23日(月日=年初来安値~年初来高値=月日)
自信度=☆☆☆
推奨度=☆☆

渋谷工業(推)は再生医療関連などで巨額投資を実施、今期には一気に4工場が稼働する。私は、これに驚き、いろいろ調べた末、1.08日付けで推奨した。そしてこの後、設備投資額について、これまで以上に注目するようにしている。
そうした中で発見したのが、今回の放電精密加工だ。
以下に同社を含む数社の設備投資額に関する数字を掲げる。

企業       A売上高       B設備投資額    Aに対するBの比率

放電精密     97億円        30億円          30.9%

ジャムコ     640億円       39億円           5.9%

渋谷工業    733億円       71億円           9.7%

パナソニック  7.4兆円      2050億円          2.8%

三菱重工業   3.3兆円     1300億円          3.9%

トヨタ      25.6兆円      9500億円         3.7%

注=売上高・設備投資額とも前期予想値(6月期決算の渋谷工業のみ今期予想値)。

設備投資額は、製造業の場合、それなりに好業績の企業の場合でも3%前後のところが多いようだ。
だから、渋谷工業の9.7%というのは、とんでもない比率で、私は驚いたわけである。しかし、放電精密の30.9%には、わが目を疑った。
注=ただし、この額は2014年8月完成予定の新工場への投資額(土地代5億円を含む)であり、1年間のものとは限らないことをお断りしておく。

いずれにせよ、この愛知県に建設中の新工場が間もなく完成、これが2015年9月以降、つまり来期の下半期から、いよいよ収益に寄与してくるのである。

ここ3号分の四季報をチェックすると、話がよくわかる。ここでは、とりあえず、詳細は書かない。

私は、当社株を昨年12月、744円で少し買った。成長性を買ったわけである。しかし、その後、同社株は600円台後半から半ばで低迷した。当欄でも同社株に言及したことがあるが、推奨銘柄にしなかったのは、確信が持てなかったからである。
特に気になったのが、2014年2月期決算だ。しかし、これは4.08日に発表されたが(うかつにも見逃していて最近気付いた!)、まずまずのものだった。これで、ようやく懸念材料も消えた。そして、同じ航空機関連のジャムコ(推)は、堅調な株価推移となっており、連れ高するように放電精密も上っ放れの兆候を示す。よって、連休直前ではあるが、あえて紹介するわけである。

ジャムコの場合もそうだったが、大幅高で寄るようなら、見送るか最少単位だけにし、そのあと、下げたらうまく買う等、工夫して買うようにされたい。
また、持ち高の総量は増やさないようにしたいので、これを購入した分以上、他の銘柄を売るようにすると、リスク管理上、いいだろう。

4月24日 21時20分記
  
23日の相場は、前日の下げを埋めるものとなった。日経平均やTOPIXは前日の下げを上回る上げとなったが、JQやマザーズは前日の下げの半分未満の上げにとどまった。

夢の街(推)は1242△52と、まずは反発した。分割後は、このように乱高下することが多い。
SRAは1524円まであって1509△29と連日の年初来高値更新。EMシステムズ(推)が年初来安値に接近する低迷ぶりなのと好対照だ。

クラリオン(WEB公開銘柄)は、ついに200円大台乗せがあって終値は199△12。東証1部値上がり率14位、同出来高27位。4.18日以来、0.05円の逆日歩が続いている。減資により繰越欠損金解消をすると発表したことも好感されたようだ。好取組による踏み上げ相場で、一段高に進むか、さすがに上げ過ぎとみる売りに押されるか、微妙なところだ。私は193円から199円で(200円指値は成約せず)3割を売った。

WEB公開銘柄では大同工業301▼1、中西製作所1036▼14、ソリトン704▼4と、冴えないものが目立った。JQ銘柄はJQの不冴えもあって何とも言えないが東証1部の大同工業は、下げすぎ、そろそろ反騰に向かうのではないか。

ジャムコ(推)は1853△19。業績の伸びからすれば、もっと一気に上げていいところだが、こういう地合いでは、そうも行かないというところか。3.20日に1949円の年初来高値を付けているわけだが、このころの出来高は12万株から14万株程度だった。23日の出来高は3万株弱、22日でも5万株余に過ぎない。地合い好転・出来高回復となれば年初来高値吸い寄せパワーが働こう。
同じ航空機関連の小型株放電精密も737△28と上げた。こちらも強力材料を秘めているので、押し目押し目を拾っていけば報われよう。

GWが差し迫ってきた。持ち高を減らしたいと書いてきたわけだが、どうされただろうか。私は、それなりに減らしてはきたのだが、目標には程遠い。今年は、実質5.03日からと言って言えないことはないような日の並びなので、5.01日まではぎりぎり許容範囲とやや手前勝手に解釈、ここからも上げた銘柄中心に売り先行で持ち高を減らしたい。

4.24日1時43分記
夢の街(推)は、21日に
株式会社NTTドコモとのdデリバリー運用契約および支援業務受託契約締結に関するお知らせ
を発表、これを受けた22日の株価は1380△75で寄り付いたものの、これが高値となり1165▼140まであって終値は1190▼115だった。

まあしかし直前の2日間で113円上げていたわけで、この上げ分を消しただけとも言えるわけである。21日のIRは
以前、日経が「ドコモ、食料品を宅配」という見出しで報じたことが、正式にまとまり発表されたもののわけである。だから織り込み済みと言って言えないことはないわけで、そうしたことが、22日の株価推移に影響した可能性もある。
しかし、よく考えれば、いよいよ、大材料が正式に始動、夢の街の持つ潜在成長率の高さがはっきりして来たとも言えよう。

日経のその記事(日付けを書き忘れて保存したため何日のものか不明)を引用しておこう。
>ドコモは通販を中心とする電子商取引(EC)分野の売上高を15年度に3000億円と、12年度の2.6倍に増やす目標を掲げる。

要するに1150億円の売り上げを3000億円へ1850億円も増やすということであり、それをけん引するのが夢の街とのdデリバリーのわけである。この材料の持つとてつもないすごさが徐々に認識されることになろう。

2.12日には「 株式会社ナチュラルアートの第三者割当増資引受による株式取得に関する契約締結延期のお知らせ」を発表して、株主を失望させたわけだが、今回は逆にNTTドコモとの契約という大ニュースが ナチュラルアートの場合とは違って無事成約したわけで、素直に好感されていい。

いずれにせよ、シニア向け食事宅配事業で3年後に250億円の売り上げを目指す(1.24日)ということと、今回のこととで、年間売上40億円程度の夢の街が、どうなるか。ちょっと考えるだけで容易に分かることだろう。どうみてもこの会社、数年後にはとんでもない大変身を遂げていよう。

クラリオン(WEB公開銘柄)が引け後、2013年3月期業績の上方修正を発表した。予想経常利益を30億円(四季報予想は33億円)を44億円に増額したのである。
なお減資も発表したようだが詳細は承知していない。ただ復配に向けたもののようである。

4月23日 2時51分記
2014.04.22 ジャムコ
7408 ジャムコ(東証2部)
株価=1804円(04月21日終値)
出来高=45000株(04月21日)(売買単位=100株)
02月04日=1459円~1949円=03月20日(月日=年初来安値~年初来高値=月日)
自信度=☆☆☆
推奨度=☆☆

旧知のIT企業社長のTさんのところの親切な若い人(1か月ほど前、ルーターのコードの差し込み口の爪?のせいでネット接続不能になっていたのを発見、直してくれた恩人)と、今朝連絡がつき10時前には急行してもらって、パソコン見てもらう。紆余曲折の詳細は省くが、3時間くらいかかって、何とか使えるようになった。感謝。ノジマに昨日預けてきたらと思うとぞっとする。ともかく、我が家は伏魔殿のような家(中古の家を買ったので私にはわからないことが多い)で、パソコン、電話、インターホン、エアコン、風呂の給湯器、火災報知器等、設置が一発でうまくいったためしがないのである。ちょっと納得できかねるかもしれないので1例だけ挙げると、2年ほど前、風呂の給湯器が故障し業者に来てもらったのだが、給湯器の設置場所がわからない。すったもんだの末、となりのウォーキングクローゼットの端が怪しいとなり、調べたら、そこの板がネジを取ったら外れ、そこに現れた空間に収まっていた!しかしそこから不要になった給湯器が取り出せない。一同頭をひねったが、結局、そこに収容した後、板で囲ってみえなくしたんだろうという推理に落ち着いた。よって今でもその壊れた給湯器はそこに鎮座、新しい奴は外にあるというありさまである。

ジャムコに戻ろう。
旅客機用化粧室・厨房設備の世界的大手企業である。ここ世界的な航空機需要の盛り上がりで、業績は驚異的に伸びている。ボーイング、エアバスという世界の2大航空機メーカーを主要顧客にしているので、最近、全日空がボーイングから40機、エアバスから30機と、分散して発注した(3.27日発表)が、ジャムコには、どちらが勝とうと大きな影響はないわけである。

ここジャムコにはビッグニュースが2つ続いた。
4.01日=フロアパネルをボーイング777型機に単独一括納入する契約を締結。80億円。
4.08日引けあと=航空機用シート分野への本格参入発表。当面年100億円程度を見込む。

同社の年間売り上げは2014年3月期で640億円、15年3月期で720億円(四季報)予想である。上記の80億円、100億円がかなりの巨額なものであることがわかろう。
詳しいことは、とりあえず省くが、業績は驚異的に伸びるのではないかというのが私の読みである。
経常利益は
2013年3月期=31億円(実績)
2014年3月期=41億円(会社予想=四季報予想)
2015年3月期=58億円(四季報予想)
2014年3月期の数字は2.05日に上方修正したものである。このため、実際の業績は、これを上回ることはありうるが下回る懸念はほとんどないであろう。
2015年3月期は大増益が見込まれているが、これには理由がある。開発費の負担、償却が一巡、大きく減るからである。しかもこの予想には「航空機用シート分野への本格参入」は考慮されていないと思われるから、実際の業績はさらに上回るとみていいだろう。2015年3月期の予想実質1株利益は129.8円だが、140円どころもありえよう。そして2016年3月期は160円突破も期待できよう(ちなみにQUICKコンセンサスは2013年3月期の経常利益予想は34.5億円=会社の上方修正を反映していない=だが2016年3月期は68億円を予想、この場合実質1株利益は152.2円)。

つまり1804円という株価は来期ベースではPER11倍~12倍程度に過ぎない可能性が十分あるということである。これだけの有望分野の世界的急成長企業のPERとして、いかに安すぎるかわかろう。

4月22日 21時32分記

追記=夢の街(推)、クラリオン(WEB公開銘柄)については、深夜の予定。
朝、この人ならと期待してノジマの多少親しい人に電話したら休み、そのあと、ノジマに適当なのをみつくろって持って来て、セットアップ等もすぐやってくれないかと打診も、来店しないとと断られる。
やむなく、直ぐフリーズするXPと廃棄予定だったもっと古いやつ(マーケットスピードだけは株価欄だけだが、みられる)の併用で、16時くらいまでトレード他。

このあと、ノジマにパソコンを買いに。即断即決でこれといっても、いちいち在庫確認とかいって手間取る。候補のは在庫は無し。結局、また選び直しで、見ていたらWINDOWS7が1つあったので、こちらにしたら、在庫もあり。というわけで、これを買って食事をして帰ってきたわけである。
こんなことに付き合っていられないのだが、一応書いておくと、パソコンはハードユースが響いてか、最近は直ぐ高熱になり、フリーズしそうになるので、夕方以降は、底面に大型保冷剤を置くことが多い。その保冷剤が変な形に凍っていたため安定が悪く、ちょっと何かした拍子に後ろ(数10センチ空いている)に転がり落ちたというわけだ。なんの不思議もない。この前はお茶をこぼしてだめにした。

このパソコンも、無線LANのわけだが、電波が弱く、苦労しいしい書いていること、お分かりいただきたい。
あらぬ憶測を生むのもまずいので、前々稿で

>いろいろ事情があって確約は出来ないが、21日の午前中(恐らく11時30分~12時30分)に相場について書くかもしれないので、可能な方は(空振りも覚悟で)チェックされたい。

としたことについて手短かに書いておこう。これは推奨銘柄を発表しようかと考えていたのである。昼休み時間なら、比較的高くならず、買えるかと考えたわけだ。ただ連休も近く、基本的に持ち高は少なめにという基本線は堅持したいので迷い(推奨株を出すかについて)もあったのである。
それで、とりあえず、原稿は書いて保存しておいた。月曜の相場、この銘柄の値動きも勘案して最終決断しようと考えていたわけである。それがパソコンがダメになってそのたいおうでに忙殺され、かつ、このパソコンもネット接続切断といつなるかわからない、ということで、とりやめたのである。

新しいパソコンのセットアップも妻が今挫折しかかっている(パソコンに詳しい方なら簡単なのだろうが、我らというか私はだめ=やる気もなしなので妻だが、には結構難しいのだ。それでも有線なら多少やさしいようだが、無線だと、関門が別にあってワンランク難しいようだ。ノジマに頼むと24時間預かり早くて明日の夜あたり持って来るいうことだったので、ままよとそれはやめ持ち帰ったのである。しかし・・・・

というわけで、事態=パソコン環境はすぐには改善しそうにないので、ここで、決断、推奨銘柄を公表しよう。
7408 ジャムコ 1804△38
材料は四季報、会社発表(IR)等で、ある程度分かると思うので、納得された方のみ軽く買われるといいだろう。その場合も、資金は他の銘柄を売って作り、あまり持ち高は増やさないのがいいだろう。ただしあまり高く寄り付く場合はリスクが増すので、やめるとか下の値段で指値し買えなければそれもやむなしとか、臨機応変に対応して欲しい。

夢の街(推)は、引けあと、材料発表。PTSでは現在1495△190となっている。

疲労困憊。ただ夢の街が上がって疲れもなんのそのですね。

これを書くのに1.5時間くらいかかった(しょっちゅうフリーズする)気がします。事情をご賢察くだされ。

4月21日 23時11分記

2014.04.21 緊急事態
2時間ほど前、パソコンを机から床に落下させてしまい、パソコンが壊れてしまった!!
これは妻のパソコンで打っているのだが、電波が弱く(無線LANなのだが、このパソコン=デスクトップ=のところは小生のところより極端に電波が弱い)、しょっちゅう接続が切れ、半ば使い物にならない。
おまけにXP(近々買い替え予定)のためマーケットスピードは使えない(設定に楽天がしているようだ)ことが判明、というような緊急事態となり、前稿で書いたことも果たせそうになくなった。

いろいろ、しばらくご迷惑をお掛けすると思いますが、ご了承ください。
困った困った・・・・

4月21日 1時21分記
GWも迫り、4.21日から30日をどうするか。とりあえずはペンディング(持ち株で大きく上げた場合はそれなりに売っておくという方針は堅持)ということで。いろいろ事情があって確約は出来ないが、21日の午前中(恐らく11時30分~12時30分)に相場について書くかもしれないので、可能な方は(空振りも覚悟で)チェックされたい。

今日は、懸案となっていた家の正面に植わっているヤマモモの木を伐った。毎年大きくなり家の2階の屋根に近い高さになってしまったのと、洋風な家にあわないのとで、木には可哀そうだが、思い切って伐採、もう少し明るい花の楽しめる樹木にしようと思ったのである。
新たに何を植えるかあれこれ悩んでいたのだが、そうだ、ミモザだと思い至ったのだ。前に書いた(2012年3.03日)のでご記憶の方もいらっしゃると思うが、数年前造園業者から買って植えたミモザはその後巨大化、毎年剪定に苦労しているわけだが、こちらは思っていた常識的なミモザとは大違いで、花は秋に咲き、しかもあの華やかな黄色ではなく白にかすかに黄みが感じられる色で、目立たなくて、こちらも扱いに困っているのである。

ニセアカシヤ=アカシア
ミモザ=フサアカシア
のわけだが、家のはさしずめ
ニセミモザ
ということになりそうである。

あれこれ悩んでいたのだが、最近に至って、ミモザはやむなくそのまま、ヤマモモの方を伐採、そこにこんどこそ本物のミモザを植えようというプランを思い付き、我ながら名案じゃわいと、今日実行に移したわけである。

しかし、ヤマモモの伐採が予想通り難事業だった。
足場が悪く登るのが一仕事。腰も痛い。のこぎり、なたを持って上がる。一気に伐ると、周りの中低木がなぎ倒されるのと、道路に落ちると車が通れなくなるが容易に動かせないとか種々問題があるので、とりあえず、上部3分の1くらいで伐ることにした。
のこぎりが使いやすいように小枝はなたで落とし、大枝はなたで切れ目をいれ、後はのこぎりで切り落とす。
その後、ようやく、幹を伐るのに取り掛かったわけだが、のこぎりの切れ味が悪過ぎる。もう少しましなのは、道志においてあり、こちらのは安物のうえ、使いすぎなのである。途中で心臓が悲鳴をあげる。一休みして何とかほぼ作業を終わり、股間直撃などとなっては笑いものよのうなどと思い、どちらに倒そうかと思案していたら、突如傾き、落下。右前あたりを狙っていたのだが、右に落ち、屋敷内を飛び越え、2mほど下の道路に落ちてしまった。ついさっき親子連れが通ったばかりなので、少しあせる。しかし車が来るとまずいと、木からすばやく降りると、なんとタイミングよくもう車が。1.2mほど下の階段に飛び降り、車の女性ドライバーに謝りつつ、急いで2m余のヤマモモを歩道に上げる。待っていてくれた女性も頭を下げて行ってくれたのでよかった。

残りは新品の高級のこぎりを買ってのこととすることにした。大きい木を伐ると、後始末も大変なのだ。既定以下の大きさにし結束して出さないと、持って行ってくれないからである。こうすれば無料だが、業者に頼むと、この分も有料になるので、大きな木の場合1本の処理だけでもそれなりの出費になる。

この後、ヤマモモの残りを伐採したら、この前梅の木を買った造園業者に頼んで、こんどこそ本物のミモザを手配してもらって、ヤマモモの根っこの処理とミモザの植え付けをセットで頼もうという算段である。

そのためにも株でもう一稼ぎ。
それほどのもんじゃないだろう?確かに。5万円~8万円くらいだろうか。

4月20日 21時14分記