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4820 EMシステムズ(東証1部)
株価=2339▼91(03月19日終値)
出来高=18700株(03月19日)(売買単位=100株)
02月20日=1501円~2596円*03月11日=(月日=昨年来安値~昨年来高値=月日)*は2014年
自信度=☆☆☆
推奨度=☆☆☆

この銘柄は、すでにかなり前から何度か取り上げ推奨して来たわけだが、押し目らしい押し目が無く、推奨銘柄にするタイミングを逸して来た。それが、19日、大きく下落、押し目買いのチャンスを与えてくれたので晴れて推奨銘柄として紹介、これまで書いてこなかった材料も明かそうというわけである。以下で利益の単位は100万円。

【上方修正含み】
2013年4-12月期決算は、経常利益で1448(前年同期は943)だった。2014年3月期の通期予想は2166(同1766)を変更しなかった。四季報は前号予想は2200だったが、今号では2220に小幅増額した。3Qのペースを通期に適用すれば2718であり、四季報予想は最低ライン、2300~2400程度も十分ありえよう。期中、ユニコン西日本を買収しており、これの上乗せもあり、会社予想が控え目過ぎるのは、明らかだ。来期はユニコン西日本分が通期寄与することもあり、10数%の増益が見込める。
来期予想1株利益は、四季報予想で実質192.6円だが、今期業績の上方修正を前提にすれば、210円以上が期待できよう。時価はPER11倍弱という低水準のわけである。

【増配発表が必至】
私の秘蔵の材料がこれである。
2014年3月期の配当について

会社四季報=30~35(円)
会社情報 =30~40(円)
QUICKコンセンサス=35(円)

のわけだが、実際には、どうなるか?
実は会社は2013年3月期決算短信で、以下のように言っているのである。

平成25年3月期の期末配当金につきましては、1株当たり15円の普通配当に一部上場記念配当の5円を加え、合計20円の配当とし、中間配当(1株当たり10円)を含めた年間配当金は、1株当たり30円とさせていただく予定であります。(中略)また、平成26年3月期の利益配当金につきましては、中期経営計画の進捗状況を見極めたうえで増配を含めて判断をいたしたく、現在のところは未定とさせていただきます。なお、配当予想額の開示が可能となった時点で速やかに開示いたします。

会社などというものは、慎重第一である。それが「増配を含めて判断をいたしたく」と明言している以上、2013年3月期の30円を据え置く可能性は、好業績も加味すれば、まずゼロに近いだろう。
つまり、いずれ35円、または40円への増配の発表が行われるとみてよい。

さらに来期については、大幅増配が必至なのである。つまり同社は来期配当性向25%目標としており、四季報の1株利益の25%は45.6円となる。私の予想くらいの利益になれば50円以上になる。

要するに、同社の場合、遅くも4月末までには、業績の上方修正、増配というIRがされる可能性がかなりの高確率であるということである。

いつも言っていることだが、推奨銘柄は、あくまで推奨時だけのものだということ、また、推奨直後、あまりに高く寄るようなら、見送りも含め慎重に対処されたい。

以下にエスイー、ムトー精工を推奨したとき書いたものを再掲しておく。

>13日、それほど高くなければ、四季報の内容が判明(定期購読者13日大引け後、書店発売は14日)すれば、かなり上がるとみるので、先回りして買っておきたい。ただ、いくらまでなら買っていいかは難しい。その辺の判断が分からない、あるいは堅実第一で行きたい方は、大幅高では見送りがいいだろう。

3月19日 22時40分記

18日の相場は、前日の逆で、小型株中心に全面高となった。2部、JQ、マザーズも上げたが、JQは小幅な上昇にとどまった。

夢の街(推)は2797円まであって終値も2744△224と急伸、渋谷工業(推)も2867△223と大きく上げた。どちらも、昨年来高値が射程に入ってきた。

あいHD、テクノスマート(推)も急伸、昨年来高値に迫った。エスイー(推)、ローランドDGも大きく反発。

CKD(推)は業績絶好調で出遅れは歴然だが、値動きは、はかばかしくない。これはCTS(推)やDMS(推)なども同様だ。ポールトゥインは今期経常減益見通しを会社が発表(3.10日)して大きく売り込まれたわけだが、新四季報、新会社情報とも、増益見通しとしている。しかし株価の反応は鈍く、これらの発売後も戻りは鈍い。連れ安したハーツも同様だ。
また、ついこの間まで快調にに上げて来たEMシステムズ、SRAも急失速後の戻りは鈍い。こうして見てくると、これら銘柄が弱いというより、夢の街や渋谷工業の方が、例外的に強いとみる方が、むしろ妥当なのだろう。
買いエネルギーは乏しく、薄商いで、円相場が、やや高値圏のままにあることもあってか、特に輸出関連銘柄は、なかなかすんなり上昇とは行かない相場環境にあるとみるところだろう。

前稿で私が買ったと書いた大同工業、ヤマダコーポレーションは、反発した。どちらも業績好調、PERも来期実質ベースで大同工は7.0倍、ヤマダ5.6倍と異常に低い。押し目があれば買っていいだろう。
キトー(推)は、とんでもないくらいの好業績になりそうだ。やや眉唾ものだが、QUICKコンセンサスでは2016年3月期の予想経常利益は会社の今期予想33億円の2倍近い63億円。実質1株利益はなんと292円に達する。ここまでは無理でも、時価の1984円はあまりに評価不足だ。中期的には3000円もありうるとみて押したところ(結構、時々大きく突っ込む)は拾っておきたい。

いずれにせよ、相場は変幻自在、ここかと思えばあちらというわけで、それをいかに早く的確に見抜くかである。私の言うことが少し前と違うとか、もうこれこれの銘柄は売ったのかとか、つまらないことを詮索している暇があったら、その情熱を、私の書いていることを素直に正しく理解することに注ごう。そうすれば、日経平均などを大きく上回る投資成果を挙げられるのだから。
私は全勝は無理だが、おおむね4勝1敗では行けると自負しており、実際、当ブログも開設以来そうなっているはずである。1敗は必要経費のようなものと考えるといい。

3月19日 2時11分記
17日の相場は、小型株中心に、ほぼ全面安だった。日経平均こそ50円(0.35%)安にとどまったが、値上がり銘柄数213、値下がり銘柄数1511が示すように、大半の銘柄が値下がりした。2部、JQはそろって1%強の値下がり、マザーズは2.5%の大幅安だった。

中国、韓国、台湾は値上がりしており、独り、日本株の突出した下げが際立つ。ただ、こうした表面的現象で物事を判断するのは危険だ。日本株は、種々の理由で、世界でも最も株価が容易に大きく変動する構造に今やなっているわけで、日々の大きな振幅でいちいちおたついて軽挙妄動していては、どうにもならない。

実際、日本株の後に始まった17日の欧米各国株は、そろって高くなっている。このままアメリカ株が大幅高で終われば、18日の日本株は下げすぎの小型株を筆頭に大幅に反発する可能性が大きいだろう。

ローランドDG、キトー(推)、EMシステムズ、エスイー(推)、日本商業開発(推)など、下げすぎ銘柄の大幅反発を期待しよう。
夢の街(推)、渋谷工業(推)は、こうした中でも強い動きをしている。さらなる上昇が期待できそうだ。

私は、17日は、ローランドDG、キトー、稲葉製作所(14日、好決算発表)、大同工業(超低PER)、ヤマダコーポレーション(今期業績は再上方修正か)などを仕込んだ。買い値を、そろって下回って終えたわけだが、18日に期待。

3月18日 0時55分記
相場は中国とウクライナに振り回されている。14日は日経平均が488円下げ、値上がり銘柄数は33にとどまった。ただ、これほど下げている国は、当事国のロシアと日本だけであるのを忘れてはいけない。
日本株は、最近と言うか、かなり前からアメリカ株(NYダウと置き換えてもいい)より、むしろ為替相場(円の対ドル相場)に引きずられる傾向が強い。ウクライナ・クリミア情勢の緊迫化で、ここ円高が進行していることが、株安の最大の原因になっているわけである。

とは言え、ここまで日本株だけ大きく下げると、少しおかしいのではないかと反省気分が出てもおかしくない。日本株がPER的に、世界的にみて、どう見ても下げすぎ・割安であることは、少し前に書いたとおりである。よって、超目先の動きがどうなるかはともかく、ウクライナ・クリミア情勢の急悪化とかいったことがなければ、揺り戻しが起き、反発に転じてもおかしくない。

さらなる下げも覚悟しつつも、そう弱気にはならず、ウクライナ・クリミア情勢、また中国に注意を払いつつ、相場の帰趨を見守りたい。

注目している銘柄は、いろいろあるのだが、新たな銘柄を買うのは、基本的に、相場が落ち着いてからにしたい。

エスイー(推)、ムトー精工(推)の値動きが、どうなるか。14日、引けにかけ大きく戻した夢の街(推)も要注目だ。
新四季報から取り上げた銘柄では、ローランドDGに特に注目している。今期予想経常利益は会社発表で49.4億円だが、新四季報は63.7億円に大幅増額している。14日は結局小安く終わったわけだが、高値では25円高まであり、出来高も大幅に増加している。地合いさえ好転すれば3815円の昨年来高値更新が期待できよう。

3月17日 0時17分記
拙著が、ついにアマゾン経由では読者のもとに届いたわけだが、大手書店でも発売になったようで、続々、その旨のご報告と、あたたかいコメントをいただき、うれしいかぎりである。いちいち御礼申し上げたいのだが、後述のような事情でままならず、ここで感謝の気持ちを表し、お許し願う。
有楽町の三省堂で10冊お買い上げの読者の方、また書店に平積みになっている写真を送ってくれた友人等、予想以上の好反響のようで、楽しみだ。

いろいろ誤植が見つかり、恐縮し、また恥じ入ってもいる。重版(になるはず?)の際には訂正できることになっているが、ここで、やや重大なものについてだけは書いておきたい。

P.15、2行目=〇より上→〇以上
P.24、6行目=実践的→実戦的
P.30、9行目=創刊→刊行
P.38、3行目=すさまじき→すまじき
P.208,9行目=「ちょいと」を取る

株式市場は、中国(「陰の銀行」)、ウクライナ問題で、大波乱となっている。と言っても、こうも下げているのは日本株(と当事者のロシア株)だけのわけで、これでは予見するのも至難の業だったと言えよう(多少言い訳気味に聞こえるのは甘受するが)。今後の見通し等については明日の夜までお待ちいただきたい。

実は、私は13日は、四季報が17時直前に到着。
17時から翌日1時過ぎまでかかって、読了。それからコーヒーを飲んで、寝床でミステリを読みながら眠りに就いたわけである。うらやましがってくれた読者がいたが、内実はそんなものではない。寸暇を惜しみ猛スピードで読むのである。終わったらコーヒーと、それだけを楽しみに。ちょっとおおげさに言うと、自分が鶴の恩返しの鶴(自分の羽を犠牲にする)になった気分になって来る。もうこうしたやり方を何年も続けていて、多少しんどくなって来ていて、そろそろ、もう少し手抜きをしようかと、思ったりもしているのだ。ただ、今回は今度出した本で、四季報を鎌倉雄介が発売時にどう読むかを書いた手前、そうも行かず、今まで以上にまじめにほぼ全ページ、きっちり読んだので、一段と疲れたというわけである。
4時ころ眠りに就いたと思うのだが、6時頃、例の不死身猫がにゃーと一声、散歩に出せと言う。その後、また少しは寝れたのだが、結局睡眠時間3時間余り。
14日は、相場終了後、近所の本屋で『会社情報』を購入、これをチェックしていたら、前号とは様変わりに、中身が濃くなっている。というわけで、これを読むのにかなりの時間を費やし、四季報とも比較、妙味株を探した。成果は後日。
15日は、いよいよ待ったなしの確定申告。こういういやなことはぎりぎりまで持ち越すことにしているのだ。そうすれば、火事場の馬鹿力で一気に出来るので。ところが、これが意外に難渋。最後の最後に、去年かなにかの用紙で下書きをしたのだが、後で復興増税が今年のにはあることに気付いて、またやり直し!明日清書、月曜のタイムリミットで提出予定。

言い訳ばかりになったが、要するにそんなわけで、ここ時間に追いまくられ、いろいろ不義理を働いているが、お許し願いたいということである。

本屋の近くにある、ちょっといい加減そうな園芸店の駐車場の横みたいなおかしなスペースに落葉樹(枝ばかりになっている)の鉢があった。花の写真入りのタグがついている。なにやら見たような・・・
なんと、ヒトツバタゴ=なんじゃもんじゃではないか。というわけで、今日はなんじゃもんじゃを手に入れた。ラッキー。
1500円と意外に安い。ところが、別のちょっと一般客が入れないようなところに別のもあると仰る。もっと大きいのが4株ほど。こちらは800円!、なんか話がおかしくないか?タグ(という言葉ではなかったが)が無いから、もぐもぐ、みたいな意味不明な会話をかわしつつ、800円のを鎌倉先生お買い上げとは相成った。はてさて、どこに植えようか。もうスペースがないんだが・・・

書き忘れるところだった。この近所の本屋には「鎌倉式」株投資法でストップ高連発株が続々見つかる!は、見つからなかった!

3月15日 23時34分記
2014.03.14 四季報を読む
今、四季報を、ほぼ読み終えたところなのだが、NYダウは107ドル安となっている。どうも最近は四季報発売と言うと、相場環境が悪くて盛り上がらないことが多い。あの東日本大地震が3.11日、あの年も確か、そのすぐ後に発売で四季報どころではなかったのだった。

それでも、とりあえず、ごく簡単に、ざっとだけサワリを書いておこう。詳しくは、おいおいということで。

まず、当道場銘柄で。

夢の街(推)=今期、来期とも、経常利益は前号をやや上回る予想。会員数が想定を上回る滑り出しという。
あいHD=今期予想経常利益は会社予想61億円に対し64億円予想。来期は76億円の大増益予想。
キトー(推)==今期予想経常利益は会社予想と同じ33億円だが来期は前号の36億円予想を37億円予想に増額。
日立機材(推)=今期予想経常利益は会社予想を1億円上回る28億円予想、来期は30億円へ。
日商開発(推)=「前号から増益幅拡大。増配。15年3月期は物件仕入れ加速。」とある。

業績、材料等で妙味のありそうな銘柄の一部を列挙しておこう。
なお、NYダウはさらに下げており、以下の銘柄は、必ずしも買いを推奨しているわけではないことをお断りしておく。

2469 ヒビノ
2780 コメ兵
3079 DVX
4956 コニシ
6789 ローランドDG
9233 アジア航測
9311 アサガミ

前々稿で推奨銘柄として紹介した
3423 エスイー
7927 ムトー精工
について、その材料、推奨理由等詳しく書く予定だったが、これからコーヒーを飲んで、本を読みながら寝るという予定のため出来なくなった。次回以降ということで、ご了解願う。

3月14日 1時52分記

夢の街(推)が、大方の予想を裏切って大幅反発となり、当道場読者諸氏も、まずはいい気分であろうと、ご同慶の至り。

多少なりと寄付きが高くならぬようと、書かなかったエスイーとムトー精工の材料=業績について。

『四季報』先取りお宝株の数字を紹介するだけのわけだが、これが四季報に載るわけで,重大なのだ。

エスイー=エスコンと叫んでも手垢が尽きすぎ株価は低迷していた。その大元にあるのは今期予想経常利益を四季報は16.8億円と書くが会社は3Qに至っても11.6億円を変更しないことによる疑心暗鬼。
ところが『四季報』先取りお宝株で分かることは、四季報春号では今期予想16.8億円堅持に加え、なんと来期(2015年3月期)20.5億円(新春号=17.8億円)を打ち出しているということである。
今期の会社予想11.6億円比では77%増である。これにエスコン、期末一括20円配当とくれば、大いに期待できよう。

ムト精工=2014年3月期の予想経常利益は一転減益で7.0億円を見込むわけだが、2015年3月期について『四季報』先取りお宝株は12.0億円と大増益予想を打ち出している。四季報春号では10.5億円だから大幅に増額したわけだ。1株純資産1741円と好財務・低PBRももっと評価されていい。昨年来高値は921円であり、天井は高い。

3月13日 12時11分記
12日の相場は、主力株中心に全面安となった。値上がり銘柄数は97にとどまり、日経平均の下げ幅は394円(率では2.59%)と、2.04日以来の大きさ(本年3位)だった。前日のアメリカ株安(NYダウは0.41%の下げにとどまる)、円高(こちらも小幅)が原因とは言え、訳も無く大きく変動するのが昨今の日本株である。

株皆下がる中、EMシステムズ(推)、キトー(推)、、テクニカル電子(推)、ミマキエンジが上げ、その他銘柄も比較的小幅な下げにとどまるものが多かったので、私(≒読者)のダメージは比較的軽微ですんだ。

さていよいよ、14日は拙著とともに『四季報』の発売日である。しかし、四季報の場合、年間購読者には(少なくとも東京、神奈川では)13日の夕方(大引けより後)に届く。これを見越して、四季報で好見通しが書かれている(はずの)銘柄には、ここ大きく上昇するものが散見される。典型はミマキエンジで、12日も1342△77と大幅高、この3日間では255円高したことになる。

そこで、四季報でいい数字が出るはずなのに、あまり上げていない銘柄、大半の投資家が知らない(掲示板で言及なし)と考えられる銘柄を私は連日探しているのだが、そのうちから2銘柄を紹介しよう。

3423 エスイー 1028△21
7927 ムトー精工 699△26

例の『四季報』先取りお宝株に出ているのだが、不勉強な投資家が多いようで(発見するには、多少の努力、時間が必要)、この材料で上げているとは思えない。13日、それほど高くなければ、四季報の内容が判明(定期購読者13日大引け後、書店発売は14日)すれば、かなり上がるとみるので、先回りして買っておきたい。ただ、いくらまでなら買っていいかは難しい。その辺の判断が分からない、あるいは堅実第一で行きたい方は、大幅高では見送りがいいだろう。なお、両銘柄とも推奨銘柄である。

日商開発(推)も四季報発売で大きく上がる可能性があることは、すでに書いたとおりだが、もう一度、具体的に分かりやすく書いておこう。
2014.3月期=予想経常利益 7.10億円
2015年3月期=予想経常利益11.00億円
が新春号のわけだが、2014年3月期については、会社がすでに7.1億円→9.35億円への上方修正を発表済みだ。これを受けて新しい四季報(春号)では
2014年3月期=予想経常利益 9.35億円
2015年3月期=予想経常利益13.00億円
となるわけである。この来期(後19日で今期になる)=2015年3月期の大増益がまだ未評価とみる。掲示板を見る限り、そう考えていいだろう。

引け後のIR。

夢の街(推)=株式会社ナチュラルアートの第三者割当増資引き受けによる株式取得に関する基本合意解消(ある程度織り込み済みだろうが・・・)、および、株式会社ベアハグの株式取得および業務提携契約締結を発表。

テクノスマート(推)=2013年3月期の配当を一気に14円(8円予想だった)にすると発表。

3月13日 1時17分記
11日の相場は、為替がやや円安だったこともあってか、値上がりする銘柄が多く、日経平均も100円余の値上がりとなった。

当道場銘柄は、前日、今期小幅経常利益減益見通しを発表したポールHDが大きく下げ、余波でハーツも下げた。STAP細胞がらみで渋谷工業(推)も反落、夢の街(推)も小反落。このほか、あいHD、リオン、不二サッシなども下げた。
一方、前日急落したキトー(推)は急反発、EMシステムズ、SRA、CKD(推)、日立機材(推)なども小幅ながら値上がりした。

またテクノスマート(推)は急伸して昨年来高値を更新した。
『会社四季報』先取りお宝株」から紹介した(3.04日付け)ミマキエンジニアリングは1265△138と急伸した。テクノスマートも「先取りお宝株」で来期好業績が予想されている。2475△50と3日ぶりに反発した日商開発もそうだった。次第に、この本をよく読んで物色が進んでいるとみることも出来よう。
この観点では、国際計測器、富士通フロンテック、EIZO、ニチダイなども注目される。また現在、連日発表されている「四季報速報」(主に主力株)では住友電工が、今期、来期と今号を大きく上回る好業績見通しが出されている(3.11日付け)。

12日は、夢の街、日商開発、EMシステムズの値動きに注目しよう。

3月12日 0時41分記


10日の相場は、低調な中国の貿易統計(08日)、日本の10-12月期GDPの下方修正という悪材料が重なって、主力大型株中心に大幅安となった。ただ、小型株の下げは小さく、2部、マザーズはプラス、JQは下げたが下落率は0.18%にとどまった。

こうした中、当道場銘柄は値上がりするものが多かった。
夢の街(推)、あいHD、ハーツ、SRA、EMシステムズ、渋谷工業(推)、リオン、国際計測器、テクノスマート(推)などが上げた。
日商開発(推)は続落、アスモ(推)、不二サッシ、キトー(推)、日立機材(推)などは下げた。
あいHDやリオンは軽快に上げるのに、なぜキトーは下げるのか、分かり難い。

渋谷工業について、前稿で
>全値戻し・高値更新というコースもありなのか、そろそろ息切れなのか、予断を許さない。どちらもありうるとの両にらみで、大きく吹き上げたら一部は売る(そのためには前もって大幅高のところに指し値売りを出しておく)という戦法がいいだろう。

と書いた。なかなか的確なアドバイスだったと思うが、わけの分からない反応が聞こえて来る。私が、売り推奨などしていないことは明らかだろう。要するに、分かり難い、かつ一寸先は分からない相場だから、こういう乱高下の激しい銘柄は、慎重に対処されたしということである。

渋谷工は小保方-若山ショックというかSTAP細胞論文取り下げ騒動(なにやら佐村河内-新垣を思い浮かべてしまうが、私はまだ小保方さんを信じたい)の余波でPTSでは119円安となっている。
もう一つ嫌な話がある。ポールトゥウィンが、困った決算を発表した。2014年1月期決算は、すでに上方修正済みのものと同じでインパクトはないのだが、今期見通しを、経常利益で4.5%減益予想としたのである。こちらはPTSで1625▼138。前期が良すぎた反動とか、会社が慎重過ぎるとか、いろいろ考えられようが、いずれにせよ、小幅な減益予想であり、狼狽売りはやめよう。

引き続きEMシステムズ、SRAに期待。
また日商開発は、そろそろ下げ限界、反発が近いとみる。私はここ連日、少しずつ買い乗せている。
夢の街は、やはりこの会社の数年後を予想してみるとき、なお大きく相場を残している、もしかしたら、ここからの方が大きいかもとも思う。

キトーが1877▼87と急落した。この銘柄、わけも無く乱高下するが、業績絶好調、3Qの数字からして通期業績の大幅上方修正が期待される。この押し目は絶好の拾い場か。私は1967円から1906円まで買ってしまった(10日)。まあ11日は高寄りするとみるが・・・1900円以下なら買いで報われるとみる。

3月11日 1時31分記