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CTS(推)が15時30分、今期業績(中間期、通期とも)の大幅上方修正と増配を、発表した。

2013.10.15 CTSは業績上方修正、そして大幅増配が有望
として、私が書いた予想にほぼ合致するものだった。DMS(推)に続き今度はCMSの出番か。いやいやCTSでしたな。ははは。まあ上がればいいのじゃ。

10月25日 15時42分記
24日の相場は、小型株中心に上げ、前日、訳も無く急落した分の大半を回復(DMSのストップ高が寄与)したと喜んでいたら、引け後、とんでもないニュースが飛び込んで来た。
加地テック(推)が今期業績の下方修正を発表したのだ。
2014年3月期の経常利益予想は、直近予想の3.5億円を2.5億円に減額した。PTSでは350▼39で3000株取り引きが成立している。
とりあえず25日の大幅安は必至で、いまさら騒いでもどうなるものでもない。基本的に、今後、水素ステーションの整備が進むに連れ、同社の受注は急増、業績も急向上するだろうということで、株価は大きく上げていたわけである。この意味で、まだそういう受注がほとんど顕在化していない今期業績が多少悪かろうと、そうショックを受けることもあるまい、と言いたいところだが、実際の個人投資家は、異常に敏感に反応するというのが、昨今の現実だ。一わたり、ショック売りが収まった後、どうなるかが、問題だ。次第に冷静さを取り戻し、他の燃料電池車関連銘柄の上昇に歩調を合わせて戻すことを期待しつつ、今後の推移を見て行こう。

燃料電池車関連銘柄は24日も堅調だった。
岩谷産業が458△23と急伸、出来高も後場急増した。481円高値更新に向かうとみてよかろう。JFEコンテイナーも589△9、これで9連騰となる。ひょっとすると、ということで挙げておいた中国工業も799△9と連騰、遅ればせながら、先行する銘柄を追いかけることになりそうだ。多少のリスク覚悟なら、ここを買ってもいいだろう。ほかに大陽日酸が651△16。
いずれにせよ、こうした銘柄の異常に強い相場から判断する限り、燃料電池車相場は、まだ当分続きそうだ。

DMS(推)が後場、買い気配で始まり、大引け932△150のストップ高比例配分となった。一気に年初来高値880円をあっさり更新したわけである。今後も乱高下が予想される。一度は4桁をつけそうな雰囲気だが、各自、リスクも考慮、判断されたい。31日が決算発表なので、それまでは、押しても押したきりではなく戻そう。それなりの部分は決算発表までに利食うのが安全だろう。

相場はこれから本格化する決算をにらんで大きく動こう。好決算が予想される銘柄を持って、発表を待ちたい。
CTS(推)(10.31日発表予定)、フェンオール(推)(同)ヤマウ(11.08日)、明豊ファシリテ(推)(同)、ファミリー(推)(同)などである。
なお明豊ファは17日引け後、9月中間期業績の上方修正を発表、その際
>なお、平成26年3月期の通期業績予想は、今後の受注状況を踏まえて判断する必要があることから、現時点においては平成25年5月15日に公表したものからの修正はありません。
としている。11.08日の中間決算発表時にも修正がある可能性は小さいだろうが、多少はあろう。

10月25日 0時55分記

23日の相場は、前日のアメリカ株高を受けて高く始まったが、後場に入って急速に崩れ、結局、日経平均、TOPIXとも大幅安となり、この日の最安値で終わった。理由ははっきりしないが、円高進行等もあるにせよ、結局、ここやや上げ過ぎたことへの反動が出たとみるところか。

23日付け日経朝刊に
Techトレンド 水素社会<上>として
無尽蔵の資源 水素が主役
燃料電池車に安定供給
という大見出しが踊っている。
「日本企業の水素関連の主な取り組み」として千代田化工から旭硝子まで19社(うち1社は非上場)の名前が挙がっている。非上場を除く18社の23日の株価はというと、3勝14敗1分けで、さしていいものではなかった。水素ステーション関連以外や水素ステーション関連でも大型株は、期待できないとしてきたが、おおむねそういう結果だったわけだ。
上げた3銘柄でも神戸鋼は180△1、日本ガイシは1510△2と、わずかな値上がりにとどまり、当道場で有望とした岩谷産業のみ435△9(高値は448円)とまずまずの値上がりとなった。
そして日経に載っていない加地テック(推)は388△10(高値は428円)、JFEコンテイナー580△28(高値引け)、中国工業789△1(高値は804円)も上げた。

結局、私が繰り返し書いて来たように、燃料電池車関連では、加地テックが大本命。これに続くのが、大型では岩谷産業、小型ではJFEコンテイナーということが、鮮明になってきたということだろう。そしてあわよくばという大穴株候補として中国工業があるわけだ。

10月24日 0時31分記
22日の相場は、小幅高となった。上方修正発表の日神不動産が値上がり率1位。熊谷組、大豊建設、飛島建設などの低位建設株も値を飛ばした。前日急伸した遠藤照明は反落。

17日以降、大きく値上がりした当道場銘柄は、小休止。

CTS(推)、明豊ファシリテ(推)、不二サッシ(推)は、反落。燃料電池車関連は、加地テック(推)は下げたが、岩谷産業、JFEコンテイナーは上げた。

DMS(推)が、すさまじい動きをした。740△25と高寄りし10時11分には865△150とストップ高まであったが、13時16分には750△35まで押し、引けは788△73。掲示板で、よく「ゆっくり上がって」とか「じっくりじっくり」といったことが書き込まれているが、また私の推奨株への希望としても類似のことが言われたりするが、、そういうのは、相場を知らないことを白状しているようなもので、困ったものである。相場は独自に勝手に動くのであり、我ら投資家は、それに注文をつける資格は有しないのである。それはともかく、これでこの株の割安さも認知されたであろう。この乱高下で目先筋もふるいおとし、いよいよ880円の年初来高値更新の可能性が高まったのではないか。

どうしても何か買いたい方のために、2つ、銘柄を挙げておこう。無理に買うことはない。

あまり自信、確信は無いが、ちょっと面白そうな燃料電池車関連銘柄で5974中国工業。788▼6。
家庭用LPガス容器の最大手メーカー。水素ガス容器でJFEコンテイナーとともに同社の名前が挙げられることもあるのだが、一体燃料電池車関係で、どういうことをやっていて、どの程度の技術力を有するか等、誰も分かっていないので、株価は、全くと言っていいほど上がっていない。小生が、現在鋭意調査中なのだが、まだ確信を持てるところまで行っていない。ただ、この株価(9月末10分割実施済み。10分割が無ければ78.8円のわけである)なので、多少なりといい材料があることが分かれば、株価は吹っ飛ぶであろう。

まっとうな銘柄で6436アマノ。1006△8。Web対応の就業管理システムなどに期待。高成長が続き、底値圏の時価は妙味大。

アメリカ株だが、財政問題で発表が遅れていた雇用統計は、悪い数字だったが、これで金融緩和縮小は遠のいたとみて上昇、NQは史上最高値を更新した。ただ、現時点ではNQは小幅安、NYダウは小幅高となっている。

10月23日 0時29分記
21日の相場は、小型株中心に上げ、18日に引き続き、当道場銘柄は、快調に上げた。

DMS(推)が大商いとなって急伸、737円まであって715△42。9.20日に付けた690円の戻り高値を大幅に更新した。決算発表の31日まで、どこまで上げるか。880円の年初来高値更新は決算次第か。
明豊ファシリテ(推)も261△10と続伸した。
CTS(推)は1882▼37まで下げる場面があったが1927△8と上げて終わった。やはり、少なくとも2000円前後は、ありそうだ。それくらいになったら、後の対処方針は考えよう。

燃料電池車関連は加地テック(推)は404円まであったが、引けは382円変わらずと、一服となった。6連騰していたので、ここらで一息入れたほうがいいだろう。何ら心配することはなかろう。
岩谷産業425△9、JFEコンテイナー544△9と、こちらは高い。岩谷はきれいなチャートで上げており、このまま481円高値更新に向かいそうな雰囲気だ。

JBR(推)は83200円まであって80800△1300。これで分割後の高値を更新したわけだ。そして、前稿のようにバイノスプロジェクトの内容発表。PTSで、現在85800△5000。出来高も21株とかなりのもの。22日が楽しみだ。

このほか、ヤマウは319△17、不二サッシ(推)267▼3。

10月22日 0時00分記
まだ掲示板では気付いている人はいないようだが、JBR(推)の子会社、バイノスの例のバイノスプロジェクトの詳細が、一部発表された!!
ずっとチェックしていたのだが、その後、詳細は「もうまもなく」発表とかいう文言も消され、私もここ数日は見ていなくて、今見たらなんと、詳細が掲載されているではないか。

①放射性物質除染作業
②色素増感型 太陽光発電
③バイオマス固形燃料
④医薬品原料・サプリメント
⑤飼料(養殖・家畜用)
⑥水田や畑での利用

この6つのプロジェクトがあり、うち①はすでに詳細が公表済みなので、②~⑥の詳細発表が待たれていたわけである。このうち⑤、⑥は、だいたい想像がつくので、重要なのは②、③、④だったわけだが、今回、このうち②、③が発表されていた(いつ発表されたかは不明)。
今、私は、これを読んでいるところ。読者諸氏も、すぐ見られたし。

10月21日 20時27分記

内容は、具体性に欠けるのは残念だが、いろいろ夢のある研究に取り組んでいることが分かったのは、よかった。
また、バイノスの大量培養は、簡単に出来るようで、着々態勢整備も進んでいるらしいことが分かる写真付きの説明が見られよかった。
この発表は、まだ株価に反映されていないようなので、22日の反応が楽しみだ。

10月21日 23時27分記
【燃料電池車】
今、ネットで「燃料電池車 関連銘柄」などで検索すると、すごい数の銘柄が出てくる。しかし、とりあえず2015年に燃料電池車が発売されるとしても、たいして売れないのは確定的なので、自動車メーカーや燃料電池の部品を製造するメーカー等は、ほとんど潤わず(企業規模、売り上げ比率等によってはごく一部例外はありうる)、よって、こうした銘柄は、基本的に投資妙味は乏しいとは、前に書いたとおりである。

自動車大手や経済産業省などは、2013年6月26日、燃料電池車普及に向けた政官民の研究会を発足させた。2015年発売が予定されるトヨタ、ホンダの燃料電池車の販売価格は500万円程度とみられるが、研究会ではこれを300万円程度まで下げられるよう購入補助金や税制面での優遇措置などを検討、年末の税制改正や政府予算に盛り込めるよう働きかける。参加企業は、トヨタ、ホンダ、日産、JX日鉱日石エネルギー、岩谷産業、川崎重工。

ここに出てくる企業でも、JX日鉱日石エネルギー(上場企業はJX HD)、岩谷産業以外は投資妙味は乏しいということである。JX HDは企業規模的に妙味は小さい。

本命企業は、何度か書いて来たように、水素ステーション関連企業であり、水素ステーション向け圧縮機のトップメーカー加地テック(推)である。
岩谷産業も「水素の国内トップサプライヤー」として有望なことは、すでに書いた。全国どこでも燃料電池車の公道走行をフルサポートする「移動式水素ステーション」(ここにも加地テックの圧縮機が搭載されている模様)も開発済みだ。

ところで、これら以外で上げているのがJFEコンテイナー。ここは「(燃料自動車で)インフラ整備増が見込める水素貯蔵庫や輸送容器を重点研究。」(『四季報』最新号)というから、そこそこ有望かもしれない。

ネットで「燃料電池車 関連銘柄」などで検索して出てくる銘柄に加地テックが載っているかは、せいぜい五分五分だ。東レや昭和電工、新日鉄住金、昭シェル、クラレ等々が挙げられているが、こういう銘柄が上げるとはとても思えない。燃料電池車がすぐにはほとんど売れないこと以上に、「材料は1株当たりで考えよ」という私が口を酸っぱくして言っていることを全く理解していないから、出てくる銘柄だからだ。

いずれにせよ大本命・加地テックの大相場は確定的だろう。

電気自動車とは違って燃料電池車は、すぐに爆発的に売れることはなくても、徐々に売り上げを伸ばすだろう。現在、先行するのはトヨタ、ホンダだが、世界的にも燃料電池車の将来性を見すえて、提携が進んでいる。すなわち、トヨターBMW、ホンダーGM、日産・ルノーーダイムラー、フォードである。燃料電池車が行けるということになれば、水素ステーションの設置は加速度的に増えるであろう。また、圧縮機で世界トップクラスの技術を有する加地テックは、輸出も視野に入ってくる可能性が十分あろう。言うまでもないことだが、同社の筆頭株主は丸紅(持ち株比率36.8%)であり、加地テックが水素ステーション・圧縮機で飛躍するうえで大きな力になろう。
なお圧縮機は圧縮率が高いほど高額になり、また高圧縮するほど、同体積の水素でも長距離走れるわけだが、となれば、国土の広いアメリカ、あるいは国境もあまり関係ないヨーロッパ各国等では、日本以上に航続距離は長いことが望まれよう。この意味で恐らく世界最高の圧縮率を誇る圧縮機を開発済みの加地テックの優位性は明らかだ。

とりあえず2006年に付けた485円が目標になると、前に書いたが、これは最低目標だろう。中長期的には4桁、上場来高値1120円更新も、まんざら白昼夢とも言えないだろう。

明豊ファシリテ(推)は、目先筋の売りに18日は安値引けとなったが、2007年に付けた291円が最低目標。今期の通期予想の数字にもよるが、いずれは350円以上になってなんらおかしくない。

フェンオール(推)、ヤマウ、DMS(推)、CTS(推)等も、業績上方修正期待を背景に堅調な展開が期待できる。

10月20日 21時21分記
10月21日前後を中心に10月は警戒というのが、私のいつも言っていることで、今年も、少し前までは言っていたのだが、アメリカの財政問題などに振り回されたこともあって、最近は、やや失念気味に過ごしているうちに、10.19日になってしまった。結局、10月相場は、ここまでは、まず平穏に過ぎた。

今日、10.19日は、ブラックマンデーの起きた日である。1987年の今日、NYダウは508ドル安(下落率22.6%)の暴落を演じた。日本株(東証平均株価)は翌20日、3836円安(下落率14.9%)にとどまったが、これは、19日に620円下げていたためであろう。それはともかく、当時の日米の株価は日本がアメリカの11倍強(ブラックマンデー前日で比較)だった(単位のドル、円を無視して)。大体、それまで、長らく日本株はアメリカ株の10倍と思っていればよかったのである。それがいまや、ほぼ同水準、それもアメリカの方が、やや高い同水準である。いかに、日本の国力が衰えたかということだろう。

それはともかく、18日のアメリカ株はNYダウは小幅高、NQは大幅高、CME日経平均先物も小高く、21日の月曜日=マンデーも、平穏に終わりそうだ。このまま無事通過、月末にかけ続々発表の9月中間決算で、当道場銘柄で上方修正続出で株価も大幅高連発と行きたいものだ。

【加地テック、明豊ファシリテなど急騰ラッシュ】
ここ、日経平均が比較的堅調に推移するなか、当道場銘柄など小型株は苦難の道を歩んで来た。しかし、18日の、この鬱憤を晴らすような爆騰で、一気に大逆転となった。

加地テック(推)は407円まであって引けは382△47(東証2部値上がり率1位)、明豊(推)は278円まであって同251△36、CTS(推)も1930円まであって同1919△85。いずれも年初来高値を更新した。

またフェンオール(推)は1379△37と続伸、ようやく、9.24日に付けた1445円高値が狙えるところまで来た。DMS(推)も673△18と3連騰、9.20日に付けた戻り高値690円を射程に入れて来た。

あいHD(推)は、もはや仕手化したかのように上げてきており、18日はついに1300円台に一時乗せ、引けも1287△41で、年初来高値を連日で更新。

長らく、私、そして多くの読者を悩ませてきた不二サッシ(推)は270△22の高値引け。出来高も急増しており、面白いことになってきた。JBR(推)も79500△500と連騰した。分割後の高値82300円(終値では80900円)を抜けるかが、今後の焦点だろう。

10月19日 23時13分記
次世代カーとして、電気自動車(EV)と燃料電池自動車(FCV)が覇を争ってきたわけだが、ここに来て勝負はついた感じである。つまり、航続距離、充電時間の問題等からEVは失速、FCVの勝利が決定的になってきたのである。

トヨタ、ホンダは2015年にFCVの量産車を発売する計画だ。
FCVの普及には、ガソリン車のガソリンスタンドに相当する水素ステーションの整備が不可欠である。石油会社などは2013年から15年にかけ、国内の都市部を中心に水素ステーションを100カ所程度建設する計画だ。

FCV関連企業としては、トヨタ、ホンダ始め、自動車本体関連企業(ごく一部だけ挙げると、セパレータ材の日清紡HD、電解質膜のトクヤマ、電極の田中化学研究所など)もあるが、こういうところは、投資妙味は小さい。なぜなら、とりあえずFCVは大量に売れるわけではないからである。

では、本命は?
これは水素ステーション関連企業に決まっている。前記のように、これから2015年にかけ全国に水素ステーションを100カ所程度建設する計画があるからである。
そしてこの水素ステーションに不可欠なのが圧縮機であり、そのダントツのトップメーカーにして高度の技術力を誇り他の追随を許さないのが、加地テック(推)のわけだ。年間売り上げ60億円程度の企業が、これだけの材料を有するのだから、株価は、とんでもないことになる可能性が大きい。
2006年2月に485円をつけているが、とりあえず、この辺が格好の目標となろう。

>次世代のクリーン自動車として燃料電池自動車の普及は世界中の願いです。そして、燃料電池自動車の走行距離を長くする為には、燃料タンクにより高圧な水素ガスを充填することが必要となります。
当社では、『燃料電池自動車用燃料充填所向け水素ガスコンプレッサ』を開発・製品化しました。また、「空冷・レシプロ・全般ピストン・オイルレス式」としては、世界で初めて110MPa(1100気圧)まで圧縮可能な超高圧水素ガスコンプレッサを製品化しました。
(加地テックHPより)

というわけで、FCV関連では、1が加地テック、2、3がなくて4くらいが「水素の国内トップサプライヤー」を標榜する8088 岩谷産業410△4(10.17日終値)。

10月17日23時49分記
15時45分、9月中間期の業績予想を修正。
経常利益は0.3億円予想(前年同期0.23億円)を2.0億円に、驚異的大上方修正。
通期予想はとりあえず据え置いたが、受注動向を見きわめて、いずれ上方修正必至か。

10月17日15時52分記