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21日の相場も弱い動きだった。値上がり銘柄数577に対し値下がり銘柄数は1016、規模別株価指数も大型、中型、小型そろってマイナス、単純平均もマイナス、TOPIXもマイナスだったが、日経平均のみ28円高。ファナック、ソニー、ファストリでプラスに持ち込んだわけである。2部、JQ、マザーズも下げた。高校野球をやってる間は、どうもいけないという記憶があるが、まさにそういう展開になっている。引き続き、持ち高は少なめに、安易な新規買いはしないようにしたい。

不二サッシ(推)が人気沸騰。一気に年初来高値を更新、373△72まであって、引けは351△50。どこまで行くかは現時点では不明だが、とりあえず売らずに持続あるのみ。何回か書いてきたように、2005年に付けた445円を意識した動きになっていこう。

掲示板に凄いニュースを紹介してくれていた方がいる。日経の8.21日付け地方経済で、
>不二ライトメタルは20日、熊本大学などと開発を進めている難燃性マグネシウム合金を2014年4月から量産すると発表した。
という記事がでているという。販売先に、ある程度目処がたったので、量産に入るのであろう。将来性については文句ないわけだが、現実でも、もうここまで来ているのである。天井が見えない、青空相場といった雰囲気になってきたので、急騰したとしても、安易に売るのは避けたい。どうしても売ってしまいそうという方も、3分の1以下にとどめよう。私、もちろん全株キープ中。

【JBRは上方修正必至】
JBR(推)が、なんと255000▼9400。またまた肝を冷やしている顔が目に浮かぶが、びびることは全くなかろう。
ここでは業績についてのみ書く。(単位=100万円)
同社は8.12日に今期業績を修正している。話を簡潔にするため以下経常利益に絞って書くとしよう。
2013.9月期経常利益予想を638→741に増額したわけだが、これは3Qまでで684で前年同期の481を203上回ったわけだが、これさえ下回る197を前年の通期実績544に加えたに過ぎないきわめてシビアな予想である。
実は、5.13日の上方修正のときも同様の手法で増額したが、8.12日、再上方修正に追い込まれたわけである。7-9月期の経常利益を57とみているわけだが前年同期は63であり、これより減るという予想であり、現実離れしているのである。
細かい計算手法は省略するが、私の試算では、バイノスの伸びといったことを考慮しない場合でも7-9月期は173程度が妥当だろう。2013.9月通期では741ではなく3Qの684+173の857程度が最低でも期待できる。
2014.9月期は新型除染車両の通期寄与等でさらに大幅な増益が必至だろう。経常利益を1100とみると、実質1株利益は11463円になる。実質PERは22.3倍。急成長バイオ企業という正しい位置付けさえすれば、超低PERである。

8月22日 1時27分記
私は8月相場については、つとに警戒していた。一方、不二サッシ(推)、JBR(推)の2銘柄については、よほどのことが無い限り株価上昇が見込めるという結論に達していた。
よって、この2銘柄以外は、どんどん売却を進め、早くから大量買いを完了していた不二サッシは現状維持とし、JBRについては、なお買い増しを続けた。
こうした自身のやり方については読者諸氏にも紹介し、参考にすることをお勧めしてきた。

私自身は総運用額の56%が不二サッシ、21%がJBR、その他銘柄計が23%という、我ながら、思い切った、ある意味とんでもないポートフォリオが完成した(8.19日大引け後時点)。
これを私はポートフォリオ強靱化計画と名付けて、着々実行し、19日に極限にまで行き、完成したわいと思っていた。こう名付けたのは、外部環境が悪化しても負けない強靱なポートフォリオを作るという目標を達成しようと考えたからである。

このやり方は不二サッシ、JBRの急騰、その他銘柄の低迷で、ほぼ完璧のようにみえた。20日前場時点では、ついに7.17日に記録した自身の年初来高値(不二サッシ315円が大きく寄与)を更新した。
しかし、後場に入って事態は一挙に暗転、年初来高値更新は、哀れ前場の一時だけの蜃気楼に終わった。だが、相場というのは予測しがたいものである。15時30分、JBRが5分割を発表、私の提言を聞いて多くの読者もJBRを保有されていたようで、明るい夜を、こうして皆過ごしているというわけだ。

【JBR】
東京電力福島第一原発の敷地内のタンクから高濃度の放射能汚染水が漏れた問題で、東電は20日、漏れた汚染水は推計300トンに達すると発表した。目がくらむような大変な量ではないか。 漏れた汚染水は原子炉の冷却で出た高濃度の汚染水。浄化処理でセシウムの濃度を下げているが、ストロンチウムなどは残っている。

これまでの放射能の除染方法では、ストロンチウムなど、セシウム以外はほとんど吸着できていないと思われる。ゼオライトなど、これまで使用されてきた物質では不可能だからだ。家庭用の浄水器は、当初トリハロメタンといった猛毒な物質は取れないものがほとんどだったのと似ている。それが現在では大半のものがトリハロメタン等にも対応できるようになっている。放射能除染でも、今後はストロンチウム等も吸着できるやり方が求められるのは必至だ。バイノスはストロンチウム等約20種類の放射能を吸着できる。バイノスへの需要、期待は高まるばかりだろう。除染専用車両をバイノス・大林組連合は12台確保したわけだが、今後さらに30台、50台と増やしていくことになるのではないだろうか。なにせ原発は文字通り底割れ状態、汚染された地下水は今日も増え続けているのだから。
ガレキ処理は2、3年で終わるだろうとか言われ、実際おおよそそういうことになったのだろうが、汚染水はそうはいかない。さらに将来的には廃炉もある。バイノスの前途は(いいことではないのだが)薔薇色である。

【不二サッシ】
19日も、全般大幅安のなか、最後踏ん張り1円高で引けたことを評価したい。
考えてみれば、KUMADAIマグネシウムというのは、ノーベル賞級の大変な発明である。まさに「KUMADAIマグネシウムで世界が変わる」のである。航空機、高速鉄道、自動車、高層建築物等々、その用途はまさに無限といっていいくらいで、今後次々と実用化されていくだろう。マグネシウムは海水から比較的安価に製造できるというし、また食べられるくらいで環境にもやさしい。安倍政権も国家戦略としてサポート態勢を整えていて、金銭面も含め援助している。
こうした状況を理解すれば、不二サッシの株価が300円そこそこなどというのは、とんでもない過小評価だということは、早晩、世の中にも分かってもらえよう。

8月21日 0時07分記
波乱万丈の相場が続く。

309000△21900まであったJBR(推)だが、その後急落、引けは264900▼22200。
意気消沈している方もいるだろうが(これしきで滅入っていてはだめなのだが)、なんと15時30分、株式分割を発表した。
しかも1対100などという、昔流に言えば額面変更的なものではなく、1対5つまり5分割である。
この狂い下げの後での5分割だけに、明日は激しく反応するであろう。

8月20日 16時00分記
19日の相場は、ここ2日間下げた後の自律反発という感じで、大型も小型も東証1部もその他市場も、そろってそれなりに上げた。売買は超薄商いだった。

ここ強く推奨している不二サッシ(推)、JBR(推)は、ともに大きく上げた。

不二サッシは314△41まであって引けは300△27。ほぼ1ヵ月ぶりの300円大台回復となった。前々稿で書いた材料を素直に好感した格好だ。いよいよ330円高値を更新するかどうかの正念場。しかし、そう肩肘ばることではなく、すんなりクリアして当然なのだが、はたしてどういう経緯をたどるか。いずれにせよ強気一貫。

JBRは16日に続いて引け値としては新高値となる287100△9400。295000円高値更新から一段高コースは決定的だろう。

最終的には、不二サッシは2005年8月に付けた445円があるかどうか。
JBRは2005年9月に付けた上場来高値625000円は、とりあえずは現実味が無いので、35万円~40万円をみておくところか。

しかし、いずれにせよ、これは薔薇色の未来を夢想してのもの。とりあえず現実的には、相場は相場に聞くで、臨機応変対応していくしかない。両銘柄とも、現時点では、なお売りを考える必要はない。

8立会い日連続安となっていたブレインパッド(推)が、ようやく反発した。4立会日連続安のシナジーマーケテイングも、なんとか反発。一方、ここ大きく上げていたインフォテリアは反落した。これらの先行きは読み難いが、一応の読みを書くと、ブレインPは、それなりに戻すか。インフォテリアは乱高下が激しいが、そう弱気になる必要はなかろう。吹いたところは売りもといったスタンスで。シナジーに関してはやや弱気、戻り売り。

あいHD(推)が874△45の高値引け。引け後発表の2013.6月期決算は経常利益が予想の50.0億円に対し50.8億円。今期予想は55.3億円で四季報予想の53.0億円を上回るが会社情報の56億円は下回る。でまずまずの内容だったわけだが、19日に大幅高しているので20日の株価は微妙なところか。

リロHD(推)、共立メンテナンスも、またアネスト岩田(推)、IDEC(推)も上げた。

8月20日 0時55分記
JBR(推)の最大の材料であるバイノスについて、これまでの調査で分かったことを、ひとまずまとめておくとしよう。

バイノスは
①株式会社バイノス
②微細藻類の名前

の2つの意味で使われるので紛らわしいが、ここでは、原則として微細藻類の方を言うことにしよう。

バイノス(Parachlorella sp. binos)は日本バイオマス研究所の学者が2006年に発見した新種の微細藻類で、他の微細藻類(クロレラ等)と比べて、葉緑素が多いため光合成能力が非常に高いのが特徴だ。。
クロレラは厚い細胞壁を持っているがバイノスの細胞壁は薄く、細胞を守るためにアルギン酸を分泌する。アルギン酸は主に褐藻類にしか存在しない多糖類で、緑藻類をはじめとした微細藻類での分泌の事例はない。

なお株式会社日本バイオマス研究所は筑波大発のバイオベンチャーであるが、ここが株式会社バイノスに社名変更、その後JBRの子会社になったわけである。

さて、このバイノスは、約20種類の放射性物質を細胞に取り込む性質がある。福島第1原発事故で問題となってい るものと同等の高濃度汚染水1リットルに乾燥させたバイノス5グラムを投入すると、約10分でセシウムやヨウ素を40%、ストロンチウムを80%除去でき る。ゼオライトなどの5~20倍の量を吸着するという。

ここまでは、これまで、私が当欄で、ざっとは書いてきたことである。
以下では、それ以外のバイノスの用途、実用化状況について書く。

①ビタミンの抽出
②養殖漁業用飼料=クルマエビなどの甲殻類やハマグリ、アサリなどの二枚貝用に実用化済み
③し尿処理=鴻池組と日本バイオマス研究所は、簡易な「し尿処理方法」として、BP2を消臭や抗菌に用いる用途開発を行った。BP2とは、日本バイオマス研究所が発見した「バイノス」を増殖して製造された汚泥削減剤であり、このバイノスにはし尿を無害化する微生物を活性化するビタミンB類やアルギン酸オリゴマーなどを豊富に含む特徴がある。(2011.4月)
④バイオマス固形燃料発電事業=2009年には同社の「新規微細藻類による低動カバイオマス燃料化システムの開発」事業が独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のイノベーション推進事業に採択されている。

ざっと分かったものを列挙したわけだが、これを見るだけでも、バイノスがユーグレナのミドリムシに対抗できる逸材であることが分かろう。ちなみに、2008年8月 にはバイノス固体特許を出願 している。
しかし④について読者からお聞きし調べたら2009年のことで、その後どこを見ても書いてなくて、私は少し不安になってきた。③も同様である。みな日本バイオマス研究所時代のものではないか。
そこで、千葉県柏市のバイノスに電話した。ここまでやるのが大事なのである。多少の紆余曲折の末、バイノスが、現在もバイオマス固形燃料発電事業の研究を継続中であるというお言葉をいただいた。

かくて、バイノス=JBRは、単に放射能除染事業でうけに入っているだけでなく、独自発見の微細藻類であるバイノスがバイオマス発電等、今後各種用途が花開く夢を持った大変なお宝であることが、はっきりしたわけである。
よって、なお20万円台にとどまる株価は、早晩とんでもない水準になることであろう。

8月19日 19時49分記
不二サッシ(推)、JBR(推)は、ここからさらに大きく上がるとみるので、この2銘柄を全く保有していない、どちらか一方しか保有していない、2銘柄とも保有しているが総運用額に占める比率が小さい(20%未満)、これらに当てはまる方は、早急に買って、ポートフォリオの是正を図ることをお奨めする。

つまり、2銘柄とも保有する、運用額に対する比率は最低でも20%以上にするのである。
言うまでもないが、株式投資に絶対はない、何が起きるか分からないのが相場だということだけは覚悟して、私の言を聞き、各自賢明な判断をされたい。

【不二サッシ】
熊本日日新聞が8.17日付けで報じているのを、以下に要約して示す。

不二ライトメタルが、「高強度難燃性マグネシウム合金」の実用化に向け、研究・開発するための分析・評価装置を導入することが16日、分かった。これまで熊本大で行ってきたマグネシウム合金の分析と評価を、今回の装置導入で、自前で手掛ける体制が整う。8~12月に、走査型電子顕微鏡や小型真空高周波溶解炉など十数種類の装置を既存の工場に設置、来年4月に稼働させる。既に研究員10人を雇用した。総投資額は2億1900万円。

難燃性マグネシウム合金は、新幹線車両の荷棚に使われているが、さまざまな用途に応用するためには強度向上が必要という。同社は高速鉄道や自動車、飛行機の骨組み、いすなどでの実用化を目指している。

KUMADAIマグネシウムの実用化に向け着々進んでいることが、一段とはっきりしてきたわけだ。さらに注目すべきは「新幹線車両の荷棚」に、すでに使われていることが判明したことだ。
なお、私の調査で判明したこと(それほどおおげさなことではないが)を示すと、不二ライトメタルは、8.09日、5~6名の正社員の関東地区での追加募集を決定している。さらに調べると、不二ライトメタル単体の社員数は2010.4月866名だったが、2012.12月現在1001名に急増、これは不二サッシ単体799名(2013.3月)を、すでに大きく上回るのである。
不二サッシは、早晩サッシ会社からKUMADAIマグネシウム会社に変貌するということだ。
不二サッシがイトーヨーカ堂、不二ライトメタルがセブンイレブンと考えるといいだろう。

【JBR】
同社は2013.9月期の売り上げ予想を86.8億円から104.0億円に大幅に上方修正したわけだが、増額分17.2億円の大半はバイノスによる放射能除染事業によるものとみてよい。
ところで、8.13日付けの日経で、同社が大林組、ニルフィスクアドバンスと共同で洗浄水を再利用して道路を効率除染できる除染専用車両を開発と伝えられたことは、すでに書いたとおりである。
読者諸氏は
>すでに、大林組、ケルヒャー ジャパンと共同で、従来と同等のコストでアスファルト舗装道路を効果的に除染し短時間で水処理まで完了する「バイノスRD工法」を開発済みだ。(7.18日付け)
という当欄の記事を記憶されていることだろう。
「バイノスRD工法」で出て来たケルヒャー ジャパンが、今回はニルフィスクアドバンスに代わっている。要するに両者は別物なのだ。つまり、新しい材料が出たのである。というより、「バイノスRD工法」用の専用車両を開発したということかもしれない。
いずれにせよ、この専用車両を、バイノス、大林は共同ですでに2台購入済みで、さらに今夏10台=3.5億円を追加購入するという。合計で4.2億円も投入するわけである。それだけ有望な事業だということであり、これらが来期はフルに寄与してくる。
結局、JBRも、先の不二サッシ同様、日常生活のトラブル解決会社から、放射能除染会社に変貌するのではないか。さらにバイノス(新型藻)を活用したバイオ企業の側面も併せ持つユニークな高収益企業になる夢もある。
株価は年初来高値295000円を射程に入れている。高値更新前に仕込んでおきたい。

8月19日 0時14分記
16日の相場は、大幅安で寄ったあとは戻り歩調になったものの結局日経平均、TOPIXとも0.8%程度の値下がりとなった。2部、JQはわずかな値下がり、マザーズは小幅高。
いずれにせよ、エネルギー不足のなか、頼みの外国人が売り越しを続けていて、東証1部の場合、主力株には厳しい環境で、つれて、それ以外の1部銘柄も軟調なものが多いという状況だ。

私は、今年こそ4~5月で、株式投資はお休みにし、11月下旬くらいから再開というスケジュールを頭に描いてスタートしたわけだが、結局、ずるずると、やり続け、今日まで来てしまった。とは言え、4月末あるいは5月末と比べて、現在の資産状況は、はるかにいい。結果的には、休まず続けてよかったわけだ。だからこそ、さらにここでお休みという思いは強く、7月下旬以降、売り先行で持ち高を少なくしているのは、すでに書いたとおりだ。
8月を乗り切ったとしても、9月は中間決算がらみで、波乱含み、10月、11月は、ブラックマンデー始め魔の月だ。というわけで、今年こそ、この時期は持ち高を極端に少なくして「金持ち喧嘩せず」(いやみな言葉だが、私が自身のことをそういってるわけではないのは言うまでもない)で、充電期間に充てたいものだ。

もう1年くらい前になると思うが「1年を10日で過ごすいい男」(相撲取りについて言われた言葉)について書いたが、それをもじって「1年を半年で過ごすいい男」を目指そうというわけである。6月から11月を休もうというのは「君子危うきに近寄らず」でもある。

もちろん、そういいながら、不二サッシ(推)、JBR(推)については、持ち高を維持ないし増加させ、トータルの運用額はそれほどは減らせていないことも、前に書いたとおりだ。
この2銘柄は、よほどの逆風に見舞われない限り、値上がりするとみているからだ。

結局、私の方針を言うならば、これまた繰り返しになるが、不二サッシ、JBR以外の銘柄については、今後も極力、保有株数を減らす(即刻値段を気にせず売るというような意味ではなく、連日、多少なりと値上がりしたりした機会をとらえては売っていくということ)ようにするということである。
どうするかは個々人の自由だが、参考にされたい。

不二サッシ、JBRについては、稿を改めて書くこととする。

8月18日 23時02分記
2013.08.17 道場主の嘆き
私は怪奇幻想小説やミステリをよく読むが、時代小説も結構読む。
今日、読者からのコメントを読んでいて思い出したことを。

時代小説では、よく道場破りが出て来る。大体、これが乱暴者で強いと来ている。対して道場主はいまひとつ腕に自信の無い場合が多い。それで、高弟が道場破りの相手をすることになることが多いのだが、当然、高弟達はボコボコにされ、道場破りは「やい、へっぽこ先生出てきやがれ!」「出てこれんのなら看板は頂いてくぞぉ」などと喚く。高弟達は「先生はただいまご病気で。まま、これをお納めくだされ。」とか言って、なにがしかの金子(きんす)を渡して、お引き取り願う。

しかし私は「ご病気」ではない。「道場」と看板を掲げて、常日頃大言壮語している以上、いつでも道場破りには、自ら真剣を持って立ち会う気構えで、このブログをやっている。

と言っても、私が何者であるか、どういう履歴、経験、研鑽のもと、こうしたブログをやっているのかなど、とんと知らないであろう人物に、真正面から向き合うのは、またしても大人気ないと言われそうである。大人というのは、なにかと不便なものよのうと嘆きつつ、終わることとする。

8月17日 22時55分

追記=コメントを承認制にして以降、私が非承認にしたのは、これまで3例だけである。1例は「×倫願望が」というもの、あとの2例は、礼節のかけらも感じられない非礼なものである。
あ、それからこの10ヵ月分くらいをチェックして、10ほどのコメントについてほったらかしにしていることが判明(「承認」をクリックし忘れ)、今さらながらあわてて「承認」したこと、お詫びいたします。これらは小生へのお礼などですので誤解はないかと思いますが、不快な思いをされたとしたらお許しください。
推奨銘柄実績表を、久しぶりに更新した。
前回の更新(5.05日)からなんと3ヵ月以上も経過していた。思えば、その後の株価急落で、実績表の更新どころではなかったのだ。
しかし3ヵ月余のブランクの咎は大きく、こんなに面倒なことになるなら、怠けるんじゃなかったと反省することしきりだった。
とりあえず急いで作成したので、ミスが見つかり後で訂正する可能性があります。ご了承ください。

下表で数字は左から
推奨日、推奨時株価(推奨直後値)、その後の高値(それを付けた日)、現在値(08.16終値)

12.18 クリヤマ     630円(637円)   →1330円(05.?日)  -      ☆☆
12.20 パイオラック  2022円(2024円)   →3070円(05.20)   -      ☆
12.20 タカトリ      440円(449円)    →651円(05.21)    -      ◎
12.20 オプトエレ    384円(391円)   →1220円(05.15)   -     ☆☆
12.20 タカショー    413円(417円)    →620円(05.23)    -       ☆
01.03 テノックス    326円(351円)    →484円(05.10)   -      ◎
01.07 グランディH   741円(756円)    →1589円(05.20)  -     ☆☆
01.17 ショーエイ    232円(272円)    →407円(01.29)   -      ☆
02.05 MARUWA  2810円(2811円)  →3915円(05.20)   -       ◎
02.21 協立電機   1600円(1680円)  →2478円(03.13) 1290円   ☆
03.03 あいHD     828円(837円)   →1109円(05.15) 829円    ◎ 
03.03 エストラスト  2370円(2500円)  →4250円(05.09) 2121円   ☆
03.06 ウッドF 19500円(204700円)→291000円(04.09)185000円   ◎
03.15 リロHD    4025円(4150円)  →5750円(05.01) 4770円    ◎
03.26 ブレインパッド  772円(820円)  →2068円(07.17) 1254円    ☆☆
04.05 日本商業開発 2610円(3110円) →6020円(04.17) 3760円   ☆☆ 
04.09 アストマックス  311円(359円)   →389円(04.09)  217円    ◎
04.15 トラストP  71800円(70300円)→10100円(05.09)  55900円    ◎ 
04.22 ニチリン     946円(988円)   →1191円(05.22)  870円    ◎
05.22 あいHD    1003円(1038円)  →1043円(05.23)  829円    ×
06.20 不二サッシ    153円(155円)   →330円(07.19)  273円   ☆☆
07.02 アネスト岩田   472円(483円)   →497円(07.18)  464円   ×
07.12 インフォテリア  229円(245円)   →431円(07.21)  325円    ☆
07.24 シナジーマーケ  819円(870円)   →895円(07.25)  717円   ー
08.12 JBR 23400円(244900円) →290000円(08.16) 277700円   ◎

評価基準は、推奨後6ヵ月以内に、推奨時株価比
100%以上上昇で   ☆☆  
 50%以上上昇で    ☆
 20%以上上昇で    ◎
 10%以上上昇で     〇 
  5%以上上昇で    △
  5%未満上昇で    ×

注1=最初の8銘柄の現在値がーになっているのは、すでに推奨後6ヵ月を経過したため。
注2=シナジーマーケの評価が - なのは、推奨後1ヵ月未満のため。
注3=グランディハウス、日本商業開発、トラストP(現トラストHD)は、推奨後株式分割を実施している。「その後の高値」、「現在値」はそれを考慮して修正した値段にしてある。
注4=推奨日は記事をアップした月日であり推奨時株価は、その記事に記載の株価のわけだが、読者諸氏は誤解されないと思うので、細かい説明は省く。

ほとんどが◎以上になったのはうれしいが、× の2つが情けない。
注5=×、-以外は、これまでの評価基準でやると全て◎になってしまったので、急遽☆、☆☆を設けることにした。

8月16日 22時50分記

15日の相場は、アメリカ株安を受けて大幅反落となった。日経平均は300円近く下げ下落率は2.12%に達した。ゴム製品、証券、不動産の下落率が大きく、上げたのは海運だけだった。
2部は-0.01%、JQは+0.01%、マザーズは+0.23%と、そろってほぼ横這いに踏みとどまった。

いずれにせよ、薄商いの中、乱高下するが、方向感はなお見えず、本腰を入れて取り組む環境ではない。
アメリカ株は、いきなり急落して始まっている。やはり持ち高は少なめに、この波高しの分かり難い8月を乗り切るところだろう。

私は、これまでどおり、多少なりと前日比プラスの銘柄中心に売っている。15日は予想以上に戻したインフォテリア(推)(高値335△49)をかなり売った。これまでにもすでにある程度は売っているが、なおかなり保有していたわけである。また、IDEC(推)、ブレインパッド(推)も、寄付きの高値でわずかながら売った。この2銘柄もピーク比ではかなり持ち株は少なくなっているわけだが。ブレインパッドは1359△28で寄ったものの1266▼65まで急落した。これで7立会日連続安となり、自律反発が期待できるとみて1270円台前半で少し買ってみた。
インフォテリアを売った分程度をJBR(推)の購入にあて、総計で持ち高は変わらずといったところ。

地合いさえ好転すれば、不二サッシ(推)、JBRは大きく上げるであろう。その時節到来の早からんことを期待しつつ、あせらず、じっくり待とう。
JBRなどは、決算短信を読めば分かるように、バイノスがらみの売り上げが通期寄与、また初期費用が消えることもあって、来期業績は、とんでもない、素晴らしい数字が出てきそうだ。私は16日以降も押し目は拾って行く方針だ。

ユーロ圏の4-6月期GDPが6期振りにプラスになる(14日EU発表)など、世界景気は明るい兆しが増えている。こうした観点からは、15日、唯一業種別でプラスになった海運(郵船、商船三井など)などを狙ってみたい気もするが、なお時期尚早のようだ。株価をチェック、好機を逃さないようにしたい。

8月15日 23時42分記