15時15分、

平成25 年5月31 日(金曜日)を基準日として、同日の最終の株主名簿に記載又は記録さ
れた株主の所有する普通株式1株につき3株の割合をもって分割いたします。

と、発表。

4月30日 15時25分記
29日、月曜の海外株は、ヨーロッパ各国株が、そろって高いのに続き、アメリカ株もNYダウ、NQとも、かなりの値上がりとなっている。つれて、CME日経平均先物も、徐々に戻し、現在は、小幅安水準まで戻している。為替も、先週末の1ドル98円強の円高から、さらに円高進行となっていたのが、現在は先週末と、ほぼ同水準に戻している。

この状況を前提とすると、30日の日本株は、まずまずの展開になりそうだ。特に小型株は、為替が、円安には進んでいないうえ、26日に大きく下げているので、ある程度は期待できるのではないか。
とは言え、5.01日~06日まで4連休入りで、再度、また持ち高を減らす動きが出ると思われるので、4.30日~5.02日の3立会日においては、吹いたものは、かなり売るというスタンスがよさそうだ。

26日、5700円まであって5400▼50で引けたリロHD(推)、3連続安となったトラストパーク(推)、ウェッジHDなどは、30日、反発とみるが、とりあえず持続でいいだろう。
26日、急騰したイー・ギャランティや大きく戻したFPG(推)は、30日以降、高いところは、一部は売るのもありだろう。ただし、正直な話、最終的にどうなるか、読み難い。

アストマックス(推)は、前期決算が期待外れで売られたわけだが、今期はIIP社合併もあり、好業績が期待できる可能性が高い。こうした見方が強まれば、株価は戻すだろう。いずれにせよ、300円前後は、ほぼ底値圏とみられ、短期的パフォーマンスにこだわるのでなければ、ここは持続、戻りを待つのがよかろう。

4月30日 0時35分記

数時間前に帰宅。畑仕事、病葉(わくらば)で堰止められた谷川の流れの修復で、体の節々が痛い。
それはそうと、道志の我が家の横の川に続く崖に、見たこともない立派な白い花を咲かせている木があるではないか。最近親しくなった地元の人が通りかかったので聞くが、ご存知ない。この方が、先日、滝がよく見えるようにと、絶壁に生える木の邪魔になる枝や藤の蔓を払ってくださったので、この一風変わった白い花を咲かせる木は、恐らく何十年ぶりに人々の前に出現したのであった。

これぞ、かの有名な「なんじゃもんじゃ」では?と思って(かすかに「なんじゃもんじゃ]の花の記憶があったーTVで時に放映される)、自宅に帰ってネット、植物図鑑等で調べた。結果は微妙。興味のある方は「なんじゃもんじゃ」と検索すれば、すぐ、その画像(ヒタツバタゴ)が、見られよう。

さて株式市場について。
ここ、相場は、主力株対小型株の二項対立相場を繰り返してきたとも言える。直近で言えば、
4.09日~12日=主力株優位
4.16日~23日=小型株優位
という色分けが、出来よう。やや乱暴にやればだが。
そして4.25日で、やや雲行きが変わり、26日は、完全に小型株受難の日となったわけである。

ただ、これまでも、何度か書いて来たように、こういう循環物色を繰り返しながら、トータルでは、圧倒的に小型株のパフォーマンスの方がいいというのは、紛れもない事実である。

ここ、かなりの長期間にわたって小型株優位の相場が続いたので、なおしばらく、小型株は調整が続く可能性も、それなりにあろう。一方、26日(金)の円相場は、NYで1ドル98円00銭~98円10銭と、大幅に円高となっており、こうした場合、輸出関連を中心とする主力株は売られる傾向が強く、相対的に小型株優位になりがちだ。この意味でも、30日(月)のアメリカ株の動きが要注目だ。

いずれにせよ、日本株の割安ははっきりしており(この点については、根拠等いずれ近いうちに書く予定)、多少の下げに惑わされることなく、強気姿勢を堅持していくところだろう。

4月28日 23時04分記
26日の相場は、例によって、ファストリ高等で日経平均をもたせる展開だった。日経平均の下落率は0.30%にとどまるが、TOPIXは同0.99%、単純平均は同1.22%である。何より値上がり291、値下がり1373が実体を雄弁に物語る。まあ200円安くらいの大幅安だったと知れば、多少気も休まろう。

心波立ち、連休を悲しい気持ちでお迎えのかたも、少なからずおろう。しかし、この程度で、いちいち、そう心の平安を乱していては、厳しい人生を生きて行くことはできない。4.30日から5.02日の相場が、おいしい相場になる可能性も、それなりにある。

いろいろ書きたいのだが、これから道志村に出立、川の斜面にシャガやアジサイを植えたり挿し木したり、やり残したジャガイモを植えたりせねばならないのである。
1泊して、明日の夜には書けると思うので、しばし、相場見通し、持ち株への対処方針等については、お待ち願いたい。

読者諸氏も良い連休を。

4月27日 10時58分記
決算で、株価が翻弄されている。

エスイー     612円   660円   738円
CSI       905円  1055円  1433円
ソフバンテク  1544円  1470円  1360円
アストマックス  338円   320円   304円

注=数字は、左から「決算発表直前の値段」、「直後の値段」、「その後の高値、または安値」

やはり、決算発表前に売っておくのが、安全のためには良さそうだ。ただ、エスイーなどは、期初予想よりは良かったとはいえ、四季報予想は下回る微妙な内容だったにも関わらず、大幅高で寄り、翌日も大幅続伸となっている。

サイオステクノロジーが、後場、突如急騰、結局92500△15000のストップ高で引けた。26日が決算発表で、これへの期待からの上げと思われる。歴史に学ぶなら、発表前の26日に売るところか。
なお、サイオスも、同じくストップ高した(24日)ソフバンテクも、「ビッグデータで飛躍する3銘柄 」(4.20日付け)で挙げた銘柄である。もう一つのブレインパッドは、すでにその前にストップ高しているわけだが、後続2銘柄の連続ストップ高で、ビッグデータ本命として、近々、再騰に向かうことが期待できよう。

澤田HDは、ここジリ高傾向にあったわけだが、25日は1229△173と急伸した。サイオスといい、相場というのは、いつ動くか、予測困難だ。ただ、まあ私の取り上げる銘柄は、かなりの高確率で、どこかで吹き上げるということだろう。中には、無残な結果になるものも無いではないが、よほど地合いが悪くない限り、4勝1敗以上にはなるから、信頼して、私が強く推奨している銘柄は、もらさず買うようにすることをお勧めしておく。

リロHD(推)、共立メンテナンスも、快調に上げている。こうなると、なかなか下がらないから、じっくり持続したい。

FPG(推)、Jトラスト、イー・ギャランティは、1日だけでみると、ばらばらの動きをする。25日はFPGは上げたが、Jトラスト、イー・ギャランティは急落した。先行きは読み難いが、やや頭重い感じもでているように思われなくもないので、いずれも吹いたところは、売りも選択肢だろう。

トラストパーク(推)は2日連続安となった。この株は、12月以降、3日連続安がワースト記録、最悪でももう1日しか下げないことになる。いずれにせよ、強気堅持。不動産最低PERのアイディホームは快調に上げており、同じく低PERのトラストPも、早晩、見直されよう。

4月26日 1時50分記
当道場銘柄は、4.16日以降、総体としては快調に上げ続けている。この間、小型株中心の相場だったことも手伝って、日経平均等を遥かに上回る成績だったわけだが、24日は、雲行きが違った。主力株、大型株中心の上げ(三菱ケミカル、新日鉄住金、郵船などが急伸した)で、小型株や2部、JQは、小幅高にとどまったからである。こういう日もあるわけで、勝負はトータルで判定しよう。

アストマックス(推)が引け後、前期業績見通しを発表した。遺憾ながら、3月に急失速、私の予想したような数字にはならなかった。営業収益は、それでも、かなり私の予想に近い急増だった(四季報予想17億円に対し19.25億円)が、経常利益は0.32億円で四季報予想0.3億円をわずかに上回るにとどまった。
併せて「連結子会社の太陽光発電事業(メガソーラー)に係る固定資産の取得に関するお知らせ」を発表した。売電価格、売電容量が確保されたので、いよいよ八戸に合計10万㎡の土地を確保、10月から売電開始の計画だ。
5200KW×40円(1KWh当たり)×24時間×365日=18.2208億円
365日稼動するのか等、この計算でいいのかやや自信はないが、うまくいけば、年間18億円にのぼるビジネスだ。同社の前期の営業収益(売り上げとみなしてよい)に匹敵する規模であり、大いに期待してよかろう。この辺が正しく評価されれば、いまいちだった前期決算を打ち消して余りある、株価への影響となるのだが。

ビッグデータ関連として取り上げたソフトバンク・テクノが1544△300のストップ高で東証1部値上がり率2位。引け後、決算を発表したが、これが・・・・

CSI(現CE)も1355△300のストップ高比例配分。一体どこまで上げるやら。

リロHD(推)は、もうどうにも止まらない状態になってきて、5100△50で7連騰。予想通り、リソー教育のようになってきた。同様のコースとみて挙げた共立メンテナンスも2900△67、なお上げるとみる。

日本商業開発(推)はだらしなく4870▼180。ただ馬鹿にしていると、上がるものである。勝負はこれから。今後に期待されたし。

ニチリン(推)は結局1013△15。どこで一息入れる分からないが、いずれにせよ、最低でも1200円はあるとみる。こんな水準でじたばたするのは、やめよう。業績絶好調、PER4倍と来ては、上がるなと言っても上がるのだ。

トラストパーク(推)は下げた。ただ、この株の場合、こういう動きで、結局は上げるのである。ここは、むしろ買い乗せの好機とみる。

25日、26日は、上げたものは多少なりと利食って、持ち高は多少は減らし、連休前半に入るのがいいか。ただし、今の地合からして、そう極端に警戒したり、大幅に売ることもなかろう。

4月25日 1時26分記
そろそろ持ち高を減らし、お休みモードにと、思うのだが、快調に上げ、ここで休んでいてどうするという状況。今もアメリカ株は大幅高、為替も円安。まあ、これは、攻めよということだろう。

少し前に、言及したCSI(その後CEに社名変更)が、22日引け後、大幅上方修正を発表、23日はストップ高、また、同じく以前、株価2倍化期待銘柄として挙げたかと思うかわでんが、23日の引け後、大幅上方修正を発表した。もっと早く出せよと言いたいところだが、万一お持ちの方には朗報。私?どちらもゼロ、残念。

日本商業開発(推)が、引け後、名古屋セントレックスから同2部への上場市場変更(4.30日より)を発表した。イメージ的に多少は好材料。楽天証券の場合、取り引きで何の変化もなさそうだが、私のやっている対面営業証券では、これで、信用の担保に入る、かつ信用で買えるということになり、かなりの好材料。
どういうことかというと、楽天で1000株買うには代金として、現金500万円くらいを必要とする。これに対し、対面営業証券では4.30日から信用枠が500万円くらいありさえすれば買えるのである。現金であれば152万円程度入れればいいのである。(100株なら、もちろん、この10分の1)

【ニチリン】
ニチリンは1001円まであって引けは998△52。具体的に指し値の仕方を書いたのも多少は役立ったようで、買えた方も多かったようでうれしい。

同社の想定為替レートは1ドル85円。現在のレートは99円強。
これで為替差益はどれだけでるのか?実は四季報に「5円円安で営業益3億円増益」とある。要するに1円円安で0.6億円の営業増益(経常増益としても大過ない)。現在の14円円安では8.4億円、経常増益となる。
また北米の8分の1ほど売上げがあるヨーロッパだが、想定レートは1ユーロ110円、現在のレートは129円強。こちらでも私の推計で1.1億円の経常増益となる。
両者計で9.5億円の増益である。

2014.12月期の予想経常利益は、四季報予想で29億円。ただし、これには多少円安を織り込んでいる節があるので、一応28億円としよう。これに前期の9.5億円を加えると37.5億円。純利益をこの6割=22.5億円として、実質1株利益は250.4円。
現在の株価が998円だから、実質PERは3.99倍となる。
これがいかに異常に低い値かは、言うまでもない。
PER5倍で1252円。
PER6倍で1502円。
実は同社の上場来高値は2005年に付けた1560円である。PER6.23倍で到達する株価である。人気次第で、十分ありうる値段だろう。
1Q決算は5月上旬の発表と思われる。1Qのためその前の上方修正の可能性は低いだろう。それでも1Qでは、隠しようの無い好決算が出る公算が大きい。

4月24日 0時00分記
2013.04.22 ニチリン
5184 ニチリン(大証2部)
株価=946△54(04月22日終値)
出来高=129600株(04月22日) (売買単位=100株)
1月24日=451円~955円=4月22日(月日=年初来安値~年初来高値=月日)
自信度=☆☆☆
推奨度=☆☆☆

22日の相場は、好環境に恵まれて全面高となった。特に小型株の上昇が目立った。
当道場銘柄はイー・ギャランティ2909△500、スパークス37500△7000、Jトラスト4140△700(ただし終値は4100△660)、エストラスト(推)3820△700(同3575△455)が、ストップ高するなど、好調だった。結局、資産運用関連のパフォーマンスの良さを見せ付けられた1日だったと言えよう。ほかに、ウェッジHD、澤田HD、アストマックス(推)も急騰した。日本商業開発(推)は5220△370だったが、他の資産運用関連の暴騰で割安が際立つ。どうしてこの株の凄さに、みんなは気付かないのだろう?

とりあえず、持ち株が大きく値上がりし、懐具合もメンタル面も余裕ができたところで、新たなジャンルの銘柄をポートフォリオに加え、バランスを取るとともに、攻めてもみたい。その銘柄がニチリンである。

自動車用ホースの大手で、海外売り上げ比率は53%。
2013.12月期の予想1株利益は119.0円、2014.12月期は同146.9円(いずれも四季報による)。ただし同社の場合、純利益が経常利益に比べ著しく少ない。実質1株利益は、2013.12月期156.8円、2014.12月期193.6円である。
193.6円の場合、PERは4.9倍弱にすぎない。

ところで、ここに来ての円安である。同社の想定為替レートは
1ドル   85円 (99.42円)
1ユーロ110円 (129.6円) (  )内は現在のレート
詳しいことは次回以降に譲るが、結論だけ書くと、この円安で、同社の営業利益、経常利益は10億円前後、押し上げられる。(ちなみに2012.12月期の経常利益は15.36億円)
これまた細かい過程は省いて同社の2014.12月期の実質1株利益は250円前後に達する。
実質PERは、なんと3.78倍に過ぎない。四の五の言っている場合ではない。秘かに確実に拾っておこう。

買い方=例えば8時40分くらいの段階で960円前後の気配だったとしよう。40万円程度の資金があるとして、975円くらいで100株~200株買いを出す。後は寄付き値を見て、判断。買えていればよし、買えていなければ、100株だけでも指し値を上げて買う。買えていて、その後下げている場合は、残りの資金で下げている値段以下に指し値を出す。仕事でそういう細かいことは出来ない人は、975円に200株、957円に200株といった注文を寄り前に出しておくといいだろう。

4月22日 23時32分記


前稿で書いたように、外部環境は非常によく、CME日経平均先物は13610円と300円近く高い水準だ。となれば、指をくわえてみている場合ではないと君子豹変。GWも2分割されているし、とりあえず4.25日くらいまでは、そうリスクも大きくはないだろうと、やや強引に勝手な解釈をして荒稼ぎにで出ようというわけだ。
まあ、そうは言っても、特に慎重派の人は、最大でも持ち高は増やさないくらいにとどめるといいだろう。

19日は、不動産株に急騰するものが目立った。主力株では東急不動産、大京が大きく上げたが、驚かされたのは、穴吹興産の499△80。このほか超マイナーでヨシコシ(もともとはコンクリ2次製品メーカーでマンションに進出)1493△183。
ここまで、くまなく買われると、蚊帳の外銘柄を狙ってみたい。
日本商業開発(推)は17日に戻したのが無理筋だったようで、18、19日と続落したが、時価の4850▼170は、惚れ惚れする値段。お持ちでない人には、かなりの自信を持ってお奨めしておく。6020円高値更新が、とりあえずの目標。
ウッドフレンズ(推)も、こうなると、どうみても安過ぎるのだが、動きを見ていると、確信はもてない。明日明後日どういう動きをするかで判断しよう。

為替が1ドル100円に乗せるのが時間の問題といった雰囲気になってきて、輸出関連等、円安メリット銘柄にも、目配りしたい。ここ連日、輸出関連企業の上方修正が伝えられる。18日、リョービ、19日、サンケン電気などである。この数ヵ月足らずの円安だけで、経常利益を2割程度上方修正している。今期業績の続伸も確定的だろう。現在、銘柄を絞っているので、しばしお待ちを。
代わりと言っては何だがウェッジHDを、改めてお奨めしておく。誰も言わないが、なんとタイバーツが、ドルやユーロなどよりはるかに対円で急騰(=対バーツで円安)しているのだ。ここ6ヵ月で見て2012年11.08日に1バーツ2.5877円(円の最高値)だったのが、この4.19日には3.4796円の最安値をつけている。34.5%もの円安バーツ高ということになる。1ドル80円が107.6円になったのと同じである。タイでのオートバイリース事業絶好調のウェッジは、さらにこのバーツ安が加わって、業績は大幅上方修正必至であろう。早晩、株価は居所を変えるとみる。

ビッグデータ関連については、すでに書いた。
ネットでビッグデータ関連銘柄で検索すると、情報元によって、銘柄にかなりばらつきがある。ところが、驚いたことには、ほとんどのところが例外なくブレインパッドだけは共通して入れている。もしかしたら当欄の受け売りの可能性もあろうが。いずれにせよ、それだけブレインパッドがビッグデータ関連として認知されているということ。とてつもない相場に発展する可能性があるので、持ち株の安売りは慎みたい。売る場合も少しずつ分けて売るのがいい。

リロHD(推)は、なお大きく値上がりするとみるが、比較で出遅れ感から狙って面白いのが共立メンテナンス。2600円台にのせてからもみあい、ここ少し上げたところ。時価は仕込み場だろう。

4月21日 23時25分記
2013.04.21 やや軌道修正
G20は無事通過、為替は大きく円安にふれ、週末のCME日経平均先物も大幅高となっている。
こうした状況を受け、ややというか大きくというか、路線を修正、月曜以降木曜くらいまで一勝負と出ることとした。もうGW休養へ身軽になってしまったなどという方もいるかもしれないので、急遽これを書いた次第。

具体的な戦略等は深夜に書く予定です。

4月21日 19時34分記