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FC2ブログランキング、急上昇中。まずは、感謝の気持ちを申し述べさせていただきます。

しかし、すごい雪ですな。今年は、どこまで伸びるか見てみようと、剪定しなかったミモザ(フサアカシヤ)の枝が、雪の重みで大きくお辞儀をして隣のクスの木にもたれかかっている。まあしかし、朝起きたら屋根に雪が1mも積もっていたというような少年時代だったわけですが。高校入学時は、初めての登校のとき、スコップ持参、雪下ろしに動員されたことを、思い出しました。

さて、お待たせしたが、以下、出遅れ超割安株についてである。

ケンコーマヨネーズ(推)、TPR(推)、タカトリ(推)、センコーなどは、すでに取り上げたことがあるが、なお割安で狙っていいので、あえて挙げておく。
加えて、滝沢鉄工、高松機械、穴吹興産。

次に、これら銘柄について、少し詳しく、推奨の根拠等を書く。ケンコーマヨ、タカトリは、これまでの記事を見てもらうことにして省略。

6463 TPR(東証1部) 1153▼12(1.11終値、以下同)
円相場がオーストラリア市場で1ドル89円台をマーク、今後90円台乗せもありそうな状況だ。となると、やはり輸出関連銘柄をポートフォリオで、それなりのウェイトにしておきたい。こうした観点から、輸出関連で、これから買ってリスクが小さく、上値も高そうという基準で、厳選すると、浮かびあがるのがTPRだ。樹脂部品会社を子会社化したためとは言え、今期も増益、来期は15%の増益が予想される。2008.03月期では、売り上げはピストンリング首位のリケンの6割強だったが、今期は逆にリケンの2倍弱になる。一方、来期予想実質PERはリケン9.0倍に対しTPR5.9倍。
いつになるかはともかく、1491円の昨年来高値更新の可能性も十分あるとみる。日々の、そして1日の振幅が大きいので、買い方に気をつけたい。

9069 センコー(東証1部) 419▼3
同業の日通、丸全昭和運輸、丸運等が、軒並み数年前と比べ売り上げを減らしている中、センコーは2008.03月期2029億円に対し2014.03月期予想は3200億円だ。ちなみに大和HDは12260億円に対し13300億円。
センコーは積極的なM&Aも交え同業他社と一線を画す急成長を続けているのである。にもかかわらず、これに気付く人はほとんど無く、超低PERに放置されている。来期予想実質PERは8.0倍。日通は13.8倍、ヤマトは14.3倍。
宅配便で、ヤマトは急成長、足元にも及ばなかった日通を追い上げ、いまや売り上げこそまだ及ばないが、時価総額や利益では圧倒する。今、成長初期のヤマトを彷彿させるのがセンコーだ。四季報に「14年3月期は流通でアパレルや通販の貢献拡大」とあるが、近年のネット通販の急成長の恩恵を最も受ける企業の1社と、私はみている。

6121 滝沢鉄工所(東証2部) 121▼1
昨年12月半ば以降くらいから、次々低位株が急騰している。しかし中途半端な株価位置がいけなかったのか、たいして上げず、割安が目立ってきた銘柄群がある。その代表が岡本工作所や滝沢鉄工所だ。
OKK(推)も、ここに来てまた急騰、来期予想実質PERは13.7倍に達した。一方、岡本は8.4倍、滝沢は6.6倍に過ぎない。東証1部と2部の違いはあるが、売り上げ高は大差ないことでもあり、これだけPERに差がある合理的理由はない。

6155 高松機械工業(東証2部) 507△2
工作機械メーカーには、好財務内容で高収益を誇る企業が結構ある。別格のファナックのほか、太陽工機、富士機械製造などである。高松機械もそうである。各社の来期予想実質PERは
ファナック23.7倍、太陽工機10.3倍、そして高松機械6.0倍。
今来期とも大幅増益予想だが、来期初には本社工場の増築で生産能力が2割増となる。同社の明るい展望と自信を示すものだろう。
注=富士機械製造のPERも入れる予定だったが、今計算したら5.9倍。都合が悪いのでやめたと思われるのはいやなのであえてここに明示。ただ来期経常利益を前期比80%増とみる四季報予想が市場で信用されていないのが、この低PERの原因とみる。

8928 穴吹興産(大証1部) 321▼2
不動産株で、ついこの間まで最も低PERだったのは、和田興産(推)である。だからこそ私は推奨した。長らくお待たせしてしまったが、同社株は昨年末急騰、PERも上昇した。この結果、来期予想実質PERで和田興産にかわって最も低PERになったのが穴吹興産というわけだ。
和田興産4.8倍、穴吹興産4.3倍。なお東証1部で最も低PERなのがグランディハウスで5.5倍(推奨時は5倍そこそこだった)
低PERに加え、穴吹興産には、株式分割(100分割か)ないし単元株引き下げを行う可能性が高い(四季報参照)という材料もある。

いずれも推奨株にしたいところだが、アクセス数増でもあり、高く寄り付くのを避ける意味で、あえて推奨株にはしない。

1月14日 15時45分記
当ブログの1日あたりのアクセス数が、ここ急増している。
数日前、取り引きをしている証券会社の営業マン氏から電話があったとき、そのことを話したら、ぽかんとしていらっしゃる(推測)。日々のアクセス数が表示されていることをご存知ないのだ。こういう方がどうも多そうなので、あえて書くと、アクセス数は、画面左上に出ている175000くらいの数字(これはブログ開始からの累計アクセス数)にカーソルを合わせると、棒グラフが出てくる。これが直近8日間の日々のアクセス数である。

2010年05月のブログ開設以来、徐々にアクセス数は増加して来たわけだが、最近は土・日を除くと300以上が常態化、まれに500に突っかけるといったところであった。500アクセスが人気ブログの目安とかいう、かなり怪しげな説を耳にしたことがあるが、実際500の壁をつくづく意識させられていた。

それが数日前、一気に762を記録、翌日は1006、翌々日は1273という驚異的な数字になった。まあ読者諸氏には、どうでもいいことだが、ブログをやっている当人には、結構気になることなのである。まだ、ブログなど一般的でなかった頃、やっていた友人が、小生のパソコンで自分のブログの訪問者欄をクリックしたがったことを、今思い出す。もう少し、地合じゃなかった慈愛のこもったまなざしで、クリックを見守ってあげればよかった!

こんなことを、わざわざ書くのは、この数字はうたかたのごとく消え去るので、こうした1000以上は当分、もしかすると永遠に無いかも知れず、とりあえず記録にとどめ、ちょっと自慢させてもらったわけである。実際、昨日のアクセス数は、すでに459まで急減している体たらく。

それはともかく、ご存知の方も多いと思うが、人気ブログランキングなどというのは、全く当てにならない。極端な例では数ヵ月更新なしなのにベストテンの常連だったりする。あるいは児戯にも等しいと言いたくなるようなのが小生のはるか天上の彼方にあらせられたりする。先日は、あなたのブログランキングを1位にしませんかとかいった文言が、当ブログにほんの数時間?表示されたことさえある。例の「食べログ事件」でも分かるように、こうしたやらせ的な操作は、恐らく横行しているのである。そうした中で、小生がカリカリしてもしょうがないのだが、真実を愛する鎌倉雄介としては、実は怒り心頭なのである。

【鎌倉雄介最後のお願い】
なにやら、選挙のときの候補者の言葉みたいだが、本人としては、『シャーロック・ホームズ最後の挨拶』(1917年刊)を念頭においた言葉のつもりである。
今、当ブログは最新のFC2ブログランキング(FC2ブログをやっている人しか見られないようだ)で「株式部門」30位(最高位14位)(2500中)だ。これは、おそらくアクセス数による単純なランキングなので、このように上位にいられるわけである。
ところが、ブログ本文の左にある

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クリックしてくれたらうれしいです

のランキングは、この「うれしいです」の下のマークのクリック数によるもののようで、小生のランキングは現在14位前後を低迷している。14位と言っても参加者数144人中なのだ。かつては確か3位か4位くらいまであったのだが・・・

というわけで、長々つまらない文章を読ませてしまって恐縮するばかりだが、多少なりと、当ブログでおいしい思いをされた方は、その思いをクリックという形であらわしていただけたら、というのが、この文章の本意だったわけです。公文式ではありませんが「継続こそ力なり」も、心に刻み込んでおいていただけると望外の喜びです。苦い思いばかりという方のクリックももちろん歓迎です。ご恩はきっと返させていただきまする。

鎌倉雄介拝

1月12日 14時38分記



11日の相場は、輸出関連の主力株中心に上げた。ただ、証券、その他金融などは安く、また中小型の内需株には安いものも結構あった。

ほとんどの銘柄が上げる相場だが、物色傾向は、意外にめまぐるしく変わり、何を買うべきか迷う人もでて来ようが、日々の動きに惑わされず、本当に割安な有望銘柄を発掘して投資して行くようにしたい。

前稿で書いたケンコーマヨネーズ(推)は、802△6。近日中に810円高値更新となりそうだ。
ケンコーマヨの来期予想実質PERは6.2倍。これに対し例えばキューピーは11.6倍。

以下、私の注目する低PER銘柄と同業大手企業のPERを比較してみた。PERはすべて来期予想実質値。

穴吹興産=4.3倍  三井不動産=26.3倍
TPR   =5.9倍  オークマ  =30.7倍
センコー =8.0倍  ヤマトHD =14.3倍
クリヤマ =5.9倍  サンゲツ  =15.1倍

サンゲツに違和感を持たれるかも知れないが、類似企業として適当なところを思いつかなかったための苦渋の選択と、お許し願う。
それはともかく、全体の株価水準が高くなればなるほど、リスクも増す。あまり上げていない低PER銘柄を見つけ、十分上げたと思われる銘柄とチェンジしていくのが、リスク軽減にいいと思う。
こうした観点から、私は、日々、そうした銘柄を探している。例えば、11日は、2部の岡本工作、滝沢鉄工が、低位株乱舞のなか、出遅れとみて打診買いしてみた。近いうちに、こうしたこれから買える超出遅れ株を紹介したいと考えている。

1月12日 1時32分記
前日10日で、私の懐勘定は10連騰、その直前(12.20日)も金利・手数料を考慮すると、プラマイゼロ前後なので、この日を無視すると15連騰となった。読者諸氏も、大半の方は、似たようなものであったと類推する。これは、いくらなんでも出来すぎ、反動が怖いと思っていたら、案の定、11日は全般大幅高の中、当道場銘柄は住友ゴム、グランディハウス(推)、日信電サ(推)などを除き、値下がりするものが多くなっている。

ただ、これは、相場というものの特性で、今日は円安、アメリカ株高で主力株相場になっているためで、そうそういい日ばかり続くものではないと、割り切って行こう。

ところで、前にも書いたが、かなり前の私の推奨株で、冴えない動きだった少数の銘柄群が次々、ここに来て乱舞している。IDEC、前田工繊、和田興産、そしてソフトクリエイトなどだが、さらに直近では、サンコー、Gテイストまで、ぴくついている。また、コメ兵、OKK、柿安、オンワード、パラカなども、すばらしい動きをみせている。
こうした状況で、では、残り物に福というがそうした銘柄は無いかと考えてみた。
浮かびあがったのは、鈴与、カワタであった。今のところ、この2銘柄には、まだ明瞭な、反騰に向けた動きは見られない。ただ、これだけ諸株そろって水準を切り上げると、この2銘柄も、どこかで突如、吹き上げるかも知れない。注視しておくとしよう。

【ケンコーマヨネーズ】
それより、時間のないなか、ここで急いで書きたかったのは、このケンコーマヨネーズ(推)のことである。この銘柄は11.06日に810円高値を付けて、2ヵ月あまりもんでいるわけだが、煮詰まりも、そろそろ限界とみる。昨日796△18で、高値更新のシグナルを出し、ここは絶好の仕込み場とみる。

注=以上は、11日前場終了後、後場開始前に、書かれています。

1月11日 12時04分記
諸株上がるご時勢で、いちいち書いているときりが無いので省略。
09日のハイライトは、塾・予備校株の暴騰。自民党の緊急経済対策に盛り込む減税措置で、孫への教育資金をまとめて贈った場合、非課税とすることが伝わったためだ。学研、TAC、東京個別指導学院、秀英予備校、進学会がストップ高。リソー教育も8400円まであって8230△1190。孫とは関係ないが、SBIライフも一時ストップ高買い気配になり、引けは199000△23400。もう終わったかというような銘柄も天井知らずに上げるので、売り時期が難しい。レーサムは59200円まで下げる場面もあったが72600円高値まであって引けは71200△8500。トラストパークも連日の高値更新。

業績が悪くて上げるのも、今の相場の特徴。業績を下方修正したフコクは、ここ下げ知らずで09日の終値は825△14。決算がいまいちだったオプトエレ(推)も決算発表後、動きがよくなった。

とは言え、上げ過ぎた株は売られ、業績の悪い銘柄よりはいい銘柄の方が上がると信じて、基本に忠実にいくとしよう。

ここまで上がると、高所恐怖症になる人もでそうだが、基本的に、ここは弱気になっては、いけないところだろう。リスク管理として、大きく上げた銘柄や、これは行き過ぎと思える(その判断が正しい保証はないわけだが)銘柄は、一部なりと処分し、相場の若い、割安銘柄に、機敏にチェンジしておくことを、勧める。

私は、この観点から、昨年末くらいから、タカラレーベン、サンヨーハウジング名古屋、大和小田急建設、ナカノフドー建設、テノックス(推)、オプトエレ(推)、タカトリ(推)グランディハウス(推)、TPR、穴吹工務店、センコーなどを挙げ、自身買ってきた。09日はセンコーを、かなり買った。

1月10日 1時13分記
前日のナカノフドー建の1位に続いて、今日は大和小田急建が、前場終値段階で237△11で、東証1部、値上がり率6位となっている。
親会社の大和ハウスが今後2~3年で600億円を投じ大型物流施設6~7ヵ所を新設する(日経朝刊、1.06日)が、となれば、大和ハウスが小田急から株式を買い取って傘下におさめた大和小田急建が、大型受注必至というのが、私の読みであり、数日前から推奨してきた理由でもある。来期予想実質1株利益は24.8円。時価は、なおPER10倍に満たない。大和ハウス、小田急グループ、自社持ち株会だけで全発行株式の5割近くを占める。思わぬ高値をつける可能性が十分ありうるので、とりあえず持ち株は持続。

センコーも405△12と、連日の高値更新。決算をこの10年分くらい見れば、この会社の凄さが分かろう。ヤマトHDをはるかに上回る成長力が認識されれば、株価は大きく居所を変えよう。

いずれにせよ、まだ誰も言ってないようだが、ネット通販の成長、通販の即日発送等を巡る競争は、投資家には要注目のテーマ。これで潤う企業(「通販・物流でテノックス、大和小田急建、センコー」の稿参照)を、ぜひともポートフォリオに加えておきたい。

1.09日 11時54分記
08日の相場は、これまでの急騰への警戒感に加え、アメリカ株が下げたこともあって、主力株中心に下げた。不動産、証券、保険の下落率が大きかったが、野村證券は、なんと1.04日まで13連騰、この間の値上がり率も46.0%(終値ベース)に達する。これでは、調整が必要なわけだ。三菱ケミカル、コマツ、トヨタなども大きく下げた。JR東日本など陸運や薬品は上げた。
JQ、マザーズは小幅高、2部も下げは小さかった。

こうしたなか、当道場銘柄には、堅調なものが目立った。

前稿で挙げたナカノフドー建設は320円まであって引けは299△53。東証1部で値上がり率1位。全上場銘柄でも2位(1位は4△1のエス・サイエンス)。
昨年来高値を更新する当道場銘柄も多かった。銘柄名だけ挙げると、
ナカノフドーのほか、グランディハウス(推)、リソー教育、センコー、テノックス(推)、トラストパーク、クリヤマ(推)、オプトエレク(推)、タカショー(推)。オンワード(推)は高値面あわせ。
このほか日信電サ、ソフトクリエイト(推)、久世も大幅高だった。

ブリヂストン、住友ゴム、TPRは大幅安となった。これらは1部市場の主力株安と軌を一にするものであろう。タカトリ(推)も大幅安だったが、ここに来て、主力株以外も含め、輸出関連の動きが鈍っている。円安が一服気味のことが影響しているのだろうが、やや警戒気味に注視していくところだろう。

いずれにせよ、相場が過熱気味なことは、議論の余地の無いところだ。大きく上げた銘柄は、多少は利食うことも考慮するところか。とは言え、テノックスやクリヤマなどは、なお大きく相場を残しているように思われ、基本的には、売らずにいくところだろう。何を売り、何を残すか、相場師的勘が問われるところでもある。
また、ここ大きく上げた野村HD、三菱UFJのような主力株は、目先なお調整を余儀なくされるかもしれないが、出遅れの小型株は、強気でいいだろう。センコー、大和小田急建設、穴吹興産、サン・ライフなどである。
輸出関連で、ここ大きく下げたTPR、住友電工などは、輸出関連への逆風が弱まったら買ってみたい。

1月09日 0時34分記
07日の相場は、高く始まったのだが、次第に値下がりし、結局主力株中心に下げ日経平均、TOPIXとも0.8%余の値下がりとなった。ただ、小型株指数はプラス、2部、JQ、マザーズもプラスだった。

グランディハウス(推)は756円で寄って769△28と順調なスタートとなった。
FPG(推)、タカショー(推)、クリヤマ(推)、トラストパーク、ナカノフドー、リソー教育などは昨年来高値更新。パイオラックス(推)も2089△20と、ようやく、いい動きになってきた。
日信電サ(推)は急落。やや人気離散で薄商いのため、ちょっとした売りで、こういうことになる。じっくり行こう。
TPRが急落したが、私は輸出関連では、最も魅力ある銘柄と思っているので、少し買い増した。

01.04日付け日経朝刊に、楽天がインターネット通販の即日配送を6月にも始めるという記事がある。急速に追い上げるアマゾンに対抗するためだ。
06日付け日経朝刊には三井不動産が、今後6年で2000億円を投じて20棟の物流施設を建設するとある。
また、現在、J-REITの一分野として「物流REIT」が人気を集めている。

通販市場の急拡大を背景に、現在、大型物流施設の建設ラッシュが起きているわけである。
こうした分析のもと、関連の有望株を調査したので、ここにその成果をお知らせしよう。三井不とかヤマトHDといった、1株当たりで考えると、インパクトの小さい銘柄は、省いてある。

テノックス=大型物流倉庫の大型工事を受注するなど、ここ、業績を支えるのが大型倉庫関連工事である。加えて液状化対策工事も、戸建て、コンビナート向けに有望だ。

大和小田急建設=親会社の大和ハウスが今後2~3年で600億円を投じ6~7ヵ所の大型物流施設を建設する方針。

ナカノフドー建設=四季報に「医療・物流など多彩な民間建築主体」とある。日系製造業の海外移転関連の工事を受注、数年前と比べ売り上げが増加している珍しいゼネコンでもある。

センコー=「来期国内で7物流拠点稼動」と四季報にある。

1月08日 1時17分記
8999 グランディハウス(東証1部)
株価=741▼2(01月04日終値)
出来高=24200株(01月04日) (売買単位=100株)
5月17日=439円~764円=12月26日(月日=年初来安値~年初来高値=月日)
自信度=☆☆☆
推奨度=☆☆☆

お年玉銘柄として推奨したテノックス(推)が、ある程度予想していたことだが、かなり高寄りしてしまい、あれこれ、事前に買い方について書いたわけだが、結局、買わなかった、買えなかった方が多かったと推測される。
それで、ここにお約束どおり、第2弾のお年玉銘柄を公表するわけである。
なお、テノックスについては、本稿の末尾に、簡単に言及する予定であるので、必ず、お読みいただきたい。

ここ、不動産株で出遅れていたグループの銘柄が次々に急騰している。代表が和田興産(推)だが、和田興産の前には穴吹興産も上げている。またTHEグローバル社も、ここ5連騰、5割近い暴騰を演じている。これらに共通するのは、出遅れのほか超低PERということがある。だからこそ、全て、これまで私が何度か取り上げてきた銘柄でもあるわけである。

では、現時点でもっとも低PERの銘柄はなにか?
全ての銘柄を漏れなくチェックしたわけではなく、ある程度以上の好業績といった条件のものを調査した結果ということをお断りしておくが、来期予想実質PERが最も低い東証1部の銘柄は、グランディハウスである。

主な東証1部の低PER銘柄の来期予想実質PERを示しておこう。

タカラレーベン       =6.77倍
アーネストワン       =6.75倍
ファースト住建       =5.78倍
サンヨーハウジング名古屋=5.66倍
フージャース        =5.66倍

グランディハウス      =5.04倍

グランディハウスが、きわだって低PERであることが分かろう。
しかも、ここずっと好業績を続け、売り上げや利益の伸びを見ても、同業各社の中でトップクラスである。今期業績にしても、先般上方修正している。過去も上方修正はあっても、下方修正はなさそうで(あまり古いことは未調査のため、こういう表現にしてある)、信頼のおける企業と言っていいだろう。

栃木県中心に群馬、千葉の北関東3県が主要地盤の戸建て住宅の分譲を主に行っているわけだが、逆に言えば、今後は近県への進出が期待できるということだ。とりあえずは群馬を強化、拠点1の千葉をどう攻略するかが課題である。
今期は建売り1000棟(前期895棟)、中古販売200棟(同171棟)目標だが、主力の栃木県が好調で達成できよう。今後は中古も建売り並みに増やす方針だ。
注目点は、プレカット(売り上げの7%)も手がけるが、これが絶好調で、フル生産が続くこと。外販にまわす分が不足気味で、増産が急務となっているほどだ。

比較的低PERのフージャース、サンヨーハウジング名古屋並みのPER5.7倍に買うだけで、838円、アーネストワン、タカラレーベン並みの6.8倍に買えば1000円ということになる。

【テノックス】
最近、液状化対策、物流施設関連のニュースが目立つ。テノックス推奨以降でも2つ大きなニュースがある。04日付けの読売新聞に、コンビナートの液状化対策に関して報じられていた。例の国土強靭化計画の一環として、政府が今後本格的に取り組む。また、大型物流施設は、楽天に続き三井不動産が2000億円を投じて6年で20棟建設と報じられている(01.06日付け日経)。
この両方に絡むのが、テノックスだとだけ、今は言っておこう。
というわけで、同社の先行きは、推奨時よりさらに一段と明るくなってきたように思う。多少のリスクは覚悟していただきたいが、その上でなら、ここから買っても十分報われるのではないか。

01月07日 0時47分記

大発会の大幅高、円安・海外株高など外部環境の好転を受けて、今後の運用方針というかポートフォリオをどうしようか、熟考しているところである。

その大まかなところ(暫定)を、参考までに、ここで公表しておこう。

A 円安・輸出関連=TPR、住友ゴム、パイオラックス、タカトリ、住友電工など

B 復興関連、建設・不動産=テノックス、大和小田急建設、ナカノフドー建設、穴吹興産など

C 物流・通販=テノックス、その他(銘柄未定)

D 金融=FPG、Jトラスト、その他(三菱UFJ、三井住友トラスト等を入れるか?)

E その他=クリヤマ、サニーサイドアップなど

すでに当道場で取り上げた銘柄が大半だが、一部、新たな銘柄も入れてある。言うまでもなく、それらは、ここで推奨銘柄として挙げたわけではなく、あくまで、現時点で私が注目、すでに多少は買ったり、あるいは、これから買おうかと考えているという銘柄である。
今後、考えが熟成・まとまったら、タイミングを計って推奨することもありうるという性格のものである。

お年玉銘柄として発表したテノックスは、4日、微妙な値段で寄り付き、微妙な値動きで終わった。このため、買えなかった、買わなかった読者諸氏も多いと思う。
それで、やはり第2弾の銘柄を出すことにした。これについては、テノックスについてともども、6日深夜に書く予定である。しばしお待ちを。

1月06日 0時18分記