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好決算を好感して、紆余曲折はあったが、結局最後はストップ高比例配分。
144700△30000。上昇率はマザーズ1位、全市場2位。

11月08日 15時23記
7日の相場は、中小型株中心に値下がりする銘柄が多かったが、主力株ハ、前日減額修正を発表した日産など、値上がりするものが多く、結局、日経平均はわずかに値下がり、TOPIXは小幅高となった。ただ、これで今週に入って5、6日と連続値下がり銘柄数は1000を超え、7日も834で値上がり銘柄数を上回った。多くの投資家の懐勘定は悪化している。

当道場銘柄は、まずまずの動きとなっている。リソー教育が強張り、東急コミュニティー、トラストパークも高い。介護・老人ホーム関連は、ユニそよ風(推)、ケア21、ヒューマンHD、ツクイが高い一方、ケアサービス、チャームケア等は安く、相変わらず、まちまちの動きだ。

和田興産(推)は455△12まであって439▼4。最近は小型株は、このように乱高下が激しく、下駄を履くまで分からないということが多い。
ケンコーマヨネーズ(推)も799△9まであって787▼3。810円まであって790円で引けた前日と似た動きだが、泰然自若、持続方針で。
UBIC(推)は乱高下の末、7970△120。多少のリスク覚悟で9470円高値更新を夢見て持続もよし、この辺で、ひとまず利食うもよしだろう。

前稿でお勧めした3銘柄について。

シノブフーズは100万株の自己株式取得もあわせて発表したことが好感された模様だ。経常利益を11億円として100万株を発行株式数から差し引いて実質1株利益を算出すると46.1円。PERは6.7倍。同社は5月にも20万株の自己株式取得を発表している。

圧巻だったのがSBIライフリビング。9月中間期の経常利益を1.3億円から5.83億円に、通期は7.3億円予想を9.0億円予想に、それぞれ上方修正した。もともと下期6.0億円(7.3-1.3)を予定していたわけだが、今回の上方修正では下期3.17億円ということになる。つまり、通期ではさらなる上方修正の可能性がきわめて大きいということだろう。

久世は寄り後だれたが引けにかけ戻し結局580△11。580円の売り物をさらう動きがあるように見えたので、小生が600株だけ買ったのだが、その後大引け間際1000株買う方がいて、結局580円の売り物は1500株残りとなった。この分で行くと、早晩、この辺の売り物は無くなって、650円といった値段をつけるという、SBIライフのような展開もありえよう。同様、業績の大幅上方修正の可能性が大きいからである。

トラストパークの動きがいい。今日はこれ以上書かないが、今後大きく見直されるのではないか。ここは仕込み場だろう。

最後にパラカについて。前日業績の上方修正と増配を発表したにもかかわらず、終始軟調で97200▼3800。理解に苦しむ値動きだが、これもまた相場ということだろう。これをバネに大きく戻るのか、このまま失速するのか、08日以降の相場を見て判断したい。いずれにせよ、一筋縄ではいかない、難しい、また面白い相場が続いている。重々心得て対処したい。

オバマ再選で波乱なしかと思いきや、NYダウは現在300ドルを超す急落となっている。欧州債務不安再燃、「財政の崖」不安ということだろうが、それなら前日もおとなしくしていろよと言いたくなる。ともかく注意深く行こう。

11月08日 1時34分記

シノブフーズが14時00分に決算を発表、直後から急騰、315△32まであって311△28(大証2部値上がり率2位)。決算内容は当然のことながら10.18日の上方修正と同じなのだが、それでも反応する可能性を前稿で指摘しておいたのだが、まさにドンピシャだった。

SBIライフは15時00分に決算を発表、今期業績を大幅に上方修正した。これも前稿の読み通りだった。今日の株価は122000△20000まであって114700△12700(マザーズ値上がり率8位)。上方修正を受けて明日の株価が楽しみだ。

久世も大量の売り物に買い向かう動きがあり、今後に楽しみを残した。

11月07日 15時10分記

注=FC2ブログの不具合でアップが17時50分になってしまいました。
私が好きなのは、誰も知らないような銘柄を秘かに発掘、静かに仕込み、大化けするのを待つことである。
読者諸氏にも、そういう銘柄をこっそりお教えしたいと思うのだが、自分の買いとのバッティングや出来高不足などの問題があって、なかなか果たせないでいた。

今回、比較的出来高もあり、決算発表を控えているという好条件がそろったので、一気に3銘柄を紹介しよう。「決算発表を控えている」のを好条件というのは、決算の読みが当たれば、多少のトラブル(高くしか買えないかもとか)を乗り越えられると考えるからである。

注=経常利益の単位は100万円、( )内は前年同期の数字。

【SBIライフリビング】コード8998。マザーズ。102000△1900(11.06日終値)。
不動産とネット関連を2本柱とする面白い会社。どちらも絶好調。細かいことは四季報やHP参照。
2012.4-6月期の経常利益は189(▼13)だったが、9月中間期予想は130(92)。これ(130)はありえないだろう。四季報は270予想だが、4-6月期で前年同期を202上回っているので9月中間期でも、最低前年同期の92+202=294は行くだろう(四季報予想270をも上回る)というのが、多少楽観的かもしれないが、私の読み。この読みが当たれば、株価は4.25日に付けた135500円を一気に抜くことが期待出来る。
来期予想実質1株利益は22835円。PERは4.5倍。
決算発表は明日=11.07日。

【久世】コード2708。JQ。569▼21(同)。
白木屋等外食向け食材卸。ここ供給先が増加しているが加えて中京圏が地盤の業者と提携して手薄だった中京圏に食い込む素地が出来、さらなる成長が期待できる。小生以外に誰か継続して買っている人がいるようで520円くらいから一気に592円まで急騰、5、6日と大量の売り物が出ているという状況。
2012.4-6月期の経常利益76(▲72)。なのに9月中間期予想はなんと70(36)。四季報の9月中間期予想は170。4-6月期で前年同期を148上回っているので9月中間期でも、最低前年同期の36+148=184は行くだろう(四季報予想170をも上回る)というのが、私の読み。
来期予想実質1株利益は100.6円。PERは5.7倍。
決算発表は11.14日。

【シノブフーズ】コード2903。大証2部。283▼1(同)
9月中間決算について10.18日の引け後経常利益を640から776へ上方修正済み。通期についても970を1000に上方修正している。しかし、いくらなんでもこれはないだろう。四季報は通期1010予想だが、言うまでもなく、これは会社による中間期の上方修正を踏まえてはいないものである。私は通期1100程度は可能とみている。
決算発表は明日=11.07日。すでに上方修正発表済みだが、亀田製菓やツクイのように、修正済みなのに、決算発表で、改めて大きく反応しているケースも多いので、要注目だ。
経常利益を11億円とした場合の実質1株利益は43.1円。PERは6.6倍。
なお2日くらい前まで286円どころに12000株だったかの大量の売りが出ていたが、当欄を見たせいでもあるまいが、これが消えている。逆に買いづらくなったので、指し値をうまくすることが重要だ。

3銘柄全て買えば成功確率85%以上くらいの自信はあるが、1銘柄だけでは、60%くらいの怖れもある。出来れば、買われる方は最低2銘柄は買われると成功確率が高まり、いいだろう。可能なら各銘柄ほぼ等金額にするのが望ましい。

11月06日 22時11分記
パラカが16時00分に2012.9月期決算を発表した。

前稿で書いたように、常識的には好決算が予想されるところだったのだが、6日の株価は、決算への疑心暗鬼からか乱高下し一時は98500▼2500まで下げて、結局変わらずで引けた。

決算は過去最高益を更新する好内容だった。
経常利益は13.02億円(前年同期比39.8%増)で期初予想の12.4億円も四季報予想の12.8億円も上回った。2013・9月期も14.3億円(同9.8%増)と続伸を見込む。

さらに配当も2012.9月期は直近予想の1400円から1600円へ200円増配、2013.9月期は1700円へ、さらに100円増配することを発表した。運営駐車場の車室数が急増しており、超割安株価は、大きく見直されてよい。

11月06日 16時22分記
5日の相場は、ほぼ想定どおりの展開になった。すなわち、アメリカ株安を受けて下げたものの、下げ幅は比較的小さかった。主力株はトヨタ、日産などが高かった以外は、ほぼ全面安だったが、小型株には大幅高するものも少なくなかった。サンフロンティア不動産、フォスター電機、ダイコク電機などが好決算で急伸した。日本光電は、ほぼ予定線の決算だったが、期待が高かったのか急落、減額修正済みの数字とほぼ同じ減益決算だった亀田製菓も大幅安だった。

ケンコーマヨネーズ(推)は806円まであって引けは798▼2。こんなものでは終わらないことに確信を持って持続。

和田興産(推)は458△7まであったが、やはりこの辺が関門で、その後大量の売りに442円まで下げ引けは444▼7。2ヵ月前、12万株強あった日証金の買い残は5日も急減し、ついに65100株になった。好材料とみていいだろう。

ユニマットそよ風(推)は970▼29。決算を気にしているのかもしれない。私が会社に問い合わせて判明した決算発表日は12.14日。ケアサービスは年初来高値更新となる140000まであって136200△2600。セントケアも連日の高値更新で引け値は1280△1。ヒューマンHDも高値更新。一方ケアサービスは115000▼5200と急落。ロングライフ、チャームケアも安い。どうも介護・老人ホーム関連は動きが一様でない。

前稿でお勧めしておいたプレサンスは13時30分に好決算を発表して一段高、1620△76の高値引け。同じくトラストパークも年初来高値更新となる33400△1500まであって32300△400。同じくシノブフーズは284△1。この3銘柄は、そろって好業績で、なお期待出来よう。なお、シノブフーズの決算発表は11.07日だが、すでに上方修正済み(10.18日)。トラストパークは11.09日。ただこちらは第1四半期決算。

ジューテックが引け後9月中間決算を発表した。経常利益は7.5億円予想に対し7.94億円。前年同期比46.7%増、通期予想は前年同期比22.4%増の期初予想を据え置いたが、7.02日付けで仙台の住宅資材・建築請負会社のグリーンハウザーを子会社化しており、これの寄与もあって通期業績の上方修正も期待できよう。

イーピーミントも引け後、決算を発表したが、こちらは予想を下回った。通期予想は据え置き。

パラカは101000▼2500。一時300株余の大量の売りが出され(その後引っ込められた)、このためもあってか下げ幅を拡大した。実は決算発表が06日。9月本決算だが10-06月期までは、好調に推移しており、通期業績も上方修正の期待がかかる。2013.9月期予想の数字ともども要注目。

11月06日 1時31分記
2日(金)のアメリカ株(NYダウ)は、雇用統計の発表を受けて、寄り付きからしばらくは小幅高だったが、次第に売りに押され結局139ドル(1.05%)安で終わった。雇用統計自体は非農業部門の雇用者数が前年同期比17.1万人増と、予想を上回ったことは、好材料ではあった(しばらく高かったのはそのため)のだが、6日の大統領選を控えポジション調整の売りがかさんで、大幅安になったと考えられる。
この意味で、日本株への影響は比較的軽微であろう。

大統領選はオバマ再選の可能性がかなり高いとみられている。ただロムニー当選の場合も、上院、下院選の結果も絡み、一概に悪材料といえるかは、少なくとも日本株にとっては微妙なようだ。ともあれ、結果がどうあれ、劇的好OR悪材料とはならないだろうから、あまり気にせず、運命愛でいくとしよう。

8日からは中国共産党大会が開催される。新指導部が確定し、政治空白状態が解消されることで、対日政策、経済政策面で多少はプラス材料かもしれない。

為替は、対ユーロはともかく、対ドルでは1ドル104円台と、日銀の追加緩和以降、円安に振れているわけで、これは輸出関連企業にとって好材料ではある。ただ、パナソニックの例を持ち出すまでもなく、白物家電メーカーに限らず、多くの電機、機械メーカーは業績不振にあえいでいる。特に電機メーカーの多く(パナソニック、シャープ、ソニー等)は稼げる商品不在という深刻な状態におちいり、そこからの脱出口も見えない状態だ。しかも意思決定の遅さという、サムスンとの決定的違い(日本企業の弱点)も、解消されていない。こうしたことを考える時、やはり、当面、輸出関連は多少の円安に惑わされることなく、見送りで行くところだろう。

ケンコーマヨネーズ(推)は、2日、800△23と、力強く切り返してきた動きを重視したい。
同社と比較対象になりそうな食品株の今期予想実質PERを、ざっと示しておこう。いちいち再計算するのが面倒なので、大雑把な数字であるのはお許し願いたい。
カルビー      27倍
味の素       18倍
亀田製菓     18倍
アリアケJ     15倍
キューピー    14倍 
わらべや日洋 9.5倍
ケンコーマヨ  7.6倍

しかも今期業績の伸び率も、このなかでケンコーマヨがトップクラス、かつ、同社の場合、再度の上方修正の可能性が非常に高い。こうしたことを総合判断すると、やはり同社株相場はこんなものでは終わらないという確信を私は現在持っている。とりあえず850円、そして900円。
わらべや並みのPERに買って997円、わらべやの最高値時のPERに買って1064円、この辺も、相場環境次第ではありえよう。

不動産で和田興産(推)も、いよいよ正当な評価を受ける時期が迫っているのかもしれない。よく期待を裏切る株なので、断定的なことは言わないのがいいだろうが、他の不動産株各社が次々上昇するなか、いやでも、この株の出遅れが目立ってくる。

ケンコーマヨの関連で、食品株でこれから面白そうなのが、何度か書いているがシノブフーズ。2部銘柄であることを割り引く必要があるが今期予想実質PERは7.2倍。上方修正必至とみるが、この場合6.6倍程度に低下か。

不動産株で面白そうなのがプレサンスとトラストパーク。
トラストパークは、以前、駐車場関連として取り上げたが、利益の柱はむしろ不動産なのである。見落とされていた不動産株として脚光を浴びる可能性があろう。

このシノブフーズ、プレサンス、トラストパークは、まださほど、あるいはほとんど上げていないので、秘かに少しだけでも仕込んでおくと、好結果を生むのではないか。

11月04日 22時34分記
2日の相場は、アメリカ株の大幅高、円安を背景に大きく値上がりした。日経平均は9000円大台を回復した。業種別では、パルプ・紙、証券、不動産の上昇率が大きかった。

ケンコーマヨネーズ(推)が急反発、800△23と10.23日に付けた年初来高値面合わせとなった。これで、800円が天井だったかもという懸念が払拭されたとみてよかろう。とりあえず850円程度はあろう。900円前後もありえようが、それは850円になってから考えよう。

和田興産(推)は459円まであって451△5。9.07日に付けた467円の戻り高値を抜けるかが注目点。これを抜けば500円挑戦の可能性が高まる。ここ不動産株の人気が高まっていることに加え、和田興産の信用買い残も減少しており、かなりの確率で期待してよかろう。

セントケア、ヒューマンHD、ケアサービス、ツクイ、学研HDなどは上げたが、ユニマットそよ風(推)は一時945▼58まで下げた。結局引けにかけ急速に戻し999▼4。この突っ込みであく抜けとなるのを期待。出来高は年初来高値を付けた10.12日に次ぐ多さだった。

前日、可もなし不可もなしの決算を発表したソフトクリエイト(推)は、決算期待で上げていたため反落した。
前田工繊(推)は決算期待で大幅高。引け後発表の決算は予定線。前期5円記念増配があったが。
IDEC(推)が14時に決算発表とともに自社株買いを発表、8%弱の値上がりとなった。

UBIC(推)がアメリカのナスダックでのIPOを申請と伝えられ、大量の買いを集め大引けで7890△1000のストップ高比例配分となった。まだお持ちの方は辛抱が報われたというところ。9470円の年初来高値更新の可能性も十分ありそうだ。とりあえず持続。

11月03日 2時08分記
いやはや、波乱万丈の相場であった。
945▼58まで一時急落したユニマットそよ風も999▼4まで戻し、気分よく週末を迎えることが出来、ようごんざんした。

11月02日 15時20分記
1日の相場は、決算悪で売られたパナソニック(ストップ安)やオークマ、ソニーなどがある一方、コマツ、トヨタ、ファナックなどは高く、結局、主力株は高安まちまち、中小型株の値上がりで日経平均、TOPIXは小幅高となった。

リソー教育が4連騰で6020△40。異様に強い動きで、今後は読み難い。私は前稿で書いたとおり売り上がり方針継続で、1日もかなり売り、残り少なくなってきた。

ケンコーマヨネーズ(推)は続落。急伸後の当然の一服と考えてよかろう。近々再度高値更新することを期待して持続。

ユニマットそよ風(推)は991円まで下げる場面があって1003▼24と急落。正直ここまでの下げは予想していなかった。ここまで下げる理由ははっきりしない。
ただ、介護・老人ホーム関連は、まちまちの動きになっている。セントケアは連日の高値更新、ヒューマンHDも強い動きだ。これに対し、チャームケアは下げ続け、強い動きだったツクイも2日連続で急落している。強いて言えば、4-6月期決算が前年同期比でよく、9月中間決算に不安の無い銘柄が堅調ということか。ただ、ここ下げ続けていたロングライフHDは大商いで急反発した。ユニそよ風も、同じく急反発に転じる可能性もあろう。今しばらく見てみたい。

和田興産(推)は、ここ一進一退の動き。小型不動産株は、ここ大きく上昇するものが目立つ。シノケン、フージャースなどに続き、1日はサンヨーハウジング名古屋、プレサンス、アーバネットコーポレーションが年初来高値を更新した。この中ではプレサンスが中間決算の上方修正が期待でき面白そうだ。

ネクストジェンは2連続ストップ高の後でありさすがに急反落となったが、パラカは4連騰で105500円まであって104800△2800。以前に書いたように駐車場運営会社では抜きん出た低PERであり、なお大きく上げる可能性がありそうだ。私はパラカを買い増したわけだが、以前パラカを取り上げたときに言及したトラストパークが気になり、再度調べてみた。その結果、なお底値圏で低迷しているので、ここまで安いのはおかしいと判断、かなり買ってみた。引けはややだれたので、2日に買っても面白いだろう。

亀田製菓は1999△19。好取組のほか海外展開を急速にすすめており、意外に天井は高いのではないか。年初から株価2倍化したカルビーへの連想も働く。
シノブフーズ(ファミリーマートが主納入先)もミニわらべや日洋(セブン&Iが主納入先))として、いずれ評価されることになろう。ここは拾い場。

11月02日 0時43分記