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6月14日現在の資産残高
現物コース=資産残高117.13万円 残金 9.34万円
信用コース=資産残高151.39万円 残金28.02万円

これが
6月21日現在の資産残高
現物コース=資産残高114.11万円 残金 9.34万円
信用コース=資産残高142.33万円 残金28.02万円

また持ち株は
現物コース=IDEC(6月21日の株価942円) 800株、タカトリ(同967円)300株
信用コース=IDEC(6月21日の株価942円)2400株、タカトリ(同967円)900株

となっています。

さて、本日は

IDECの保有株の半分を売却し
5659日本精線(東証1部。6月21日終値413円)
を購入することとします。

現物コース=IDEC800株のうち400株を売却。942円×400株=37.68万円
日本精線1000株を購入。41.3万円。不足分3.62万円は残金から出し、残金は5.72万円。

信用コース=IDEC2400株のうち1200株をを売却。
日本精線3000株を購入。残金は17.16万円。

整理しておくと

現物コースの保有株
IDEC 400株
タカトリ 300株
日本精線1000株

信用コースの保有株
IDEC1200株
タカトリ 900株
日本精線3000株

となります。

6月21日 20時41分記

注=日本精線については深夜に書く予定です。
20日の相場で旭ダイヤ(推)が急伸、6月1日につけた年初来高値を大きく更新した。
17日引け後に、前期決算発表時には非開示だった今期見通しを発表、前期比、経常利益で12パーセント弱の増益と好調(四季報予想をも上回る)だったことが好感されたもの。ただ、この程度の数字はある程度織り込まれて1日の高値となったわけで、20日の上げは、この日の相場で1部市場の中型株が人気だったことによるところも大きかったとみられる。すなわち日経平均、TOPIXは小幅高だったものの、2部、マザーズは下げ、JQもごくわずかの上げにとどまっている。

それはともかく、この旭ダイヤの上げ、また東証2部の岡本工作の急伸(161△11)を見る限り、ワイヤソー関連の人気は、まだまだ続くと意を強くしたことだった。ちなみに岡本工作は太陽光パネル加工用のインゴット研削盤の受注好調が材料で、おそらく(鎌倉雄介の推定)このインゴットを材料にワイヤソーが作られる。

ソーワイヤ、ワイヤソー、ワイヤの関係について

以前、これについて解説したが、どうもややまずい(誤解を生みやすい)ので、ここで、今、こうではないかと、私が考えている、最新の知見を書いておきたい。もったいぶったようだが、要するに、各社、それぞれの用語で自社製品を呼んでいるので、部外者にはよく分からないのである。それを、あえて私が、恐れ多くもわかりやすく説明しようというわけである。

まず「ソーワイヤ」がある。これはソー(のこぎり=切断加工機)用のワイヤ(金属のロープ)で、代表企業が東京製綱。
これを原料に機械で加工して最終製品にするわけだが、この機械を、普通、「ワイヤソー」と呼んでいるようなのだが、これでは分かり難い。加工する機械を作っているのがタカトリ(推)などで、最終製品を作っているのが旭ダイヤ(推)などのわけである。

タカトリは自社の製品をマルチワイヤソーと呼び、旭ダイヤは同じく電着ダイヤモンドワイヤと称している。
これでは分かりにくいことはなはだしい。どの程度、一般的かは知らないが、あるところで使っていた用語が一番分かりやすいと思うので、それで説明すると、
ソーワイヤをワイヤソーマシンで加工してワイヤソーにするということになる。
つまり東京製綱のソーワイヤをタカトリのワイヤソーマシンを使って加工して旭ダイヤのワイヤソーが出来るという関係なのである。

嗚呼、ここまで到達するのに、私は一体どれだけの時間を費やしたことであろうか。
上記の説明で90パーセント正しいと思うが、絶対ではないことをお断りしておく。

ワイヤソー関係の用語解説で、腕が痛くなってきたので、あとはごく簡単に。
タカトリは17日、続落となったが、いよいよ、面白くなってきたと前向きにとらえていいのではないか。
なぜなら、17日の株価変動で予想PER(実質値)は
旭ダイヤ14.3倍
タカトリ 8.0倍(2012年9月期)
と、さらにタカトリが割安となった。
旭ダイヤの電着ダイヤモンドワイヤ「エコメップ」対応の切断装置としての評価を確立しているのがタカトリの「マルチワイヤソー」と言われており、高精度の切断が出来るタカトリの技術が旭ダイヤ製品を支えているという関係にある以上、旭ダイヤ株の上昇はタカトリ株の上昇に直結する。

6月21日 1時05分記
ぱっとしない相場が続く。
18日土曜の午後からは雨は降らないという予報を信じて、道志村に行ったら、怪しい雲行き。12時の約束より少し早めに到着のプロパンガスの定期点検の業者さんが帰られたころから、そこそこの降りに。挿し木で増やしたアジサイを近くの道志道に植えてアジサイロードにするなどの予定は取りやめ。それはいいのだが翌朝起きてみたら、すっかり雨は上がっていたが、プラスチック容器に入れておいたビニールポットに仮り植えのアジサイのポットが水没しているではないか!曇りの予想で200ミリ近い降雨とは。
さすが屋久島、尾鷲に次ぐ三大多雨地帯の一つ(理科年表などで確かめたものではなく吾輩の感性による判定)だけのことはあるわいと感心した次第。

それはそうと、17日のアメリカ株はNYダウは+0.36%、NQは-0.28%。CME日経平均先物は14円ほどの値上がり(正確な表現をすると長くなるので、こういう書き方にあえてしていること、ご承知おきください)。
中国を始めとするアジア株の値下がり傾向を気にする向きもあるようだが、中国の引き締め政策による多少の景気減速は織り込み済みといってもいいことで、さほど気にしないでいいのではないか。

それより、私が意を強くしたのは、四季報を読むと、多くの企業について今期(2012年3月期、場合によっては2012年9月期等)業績見通しが非常にいいということだ。前期落ち込んでいても今期は前々期をも上回る好業績見通しのところが非常に多いのだ。
IMFが17日、「世界経済見通し」を改定した。日本については2011年(暦年)については大きく下方修正して-0.7%にしたが、2012年(同)については逆に上方修正して2.7%にした。本年後半くらいから、日本経済は久々の高い成長軌道に乗るということである。これは、政治がいくらだらしなくとも、谷深ければ山高しで必然的にこうなるのである。もちろん政治がよければ3.5%とかにもなろうが。
注=6月9日付けで書いたが6月7日に世界銀行は2012年2.6%という見通しを出している。世界の主要2金融機関が、ほとんど同じ成長率予想を出したわけである。

ともかくそんなわけで、私は基本的に日本株の今後について悲観していない。4月に売って10月に買うという勝利の方程式は今年は当てはまらず、6月から8月あたりが買い場だったということになるのではないか。

とりあえずタカトリの新高値から一段高を期待。そこで一部を利食い、その資金で今狙っている2銘柄で勝負。
というのが、相場師を自認するわらわの戦略なのであるが、とかくこの世は予定通りには行かぬもの。
はたしてどうなるか。

6月19日 23時04分記
株というのは、毎日あがってほしいものである。
しかし毎日上がっていては、マンネリで喜びも次第に感じなくなるであろう。
普通、人は長生きを願うが、しかし死ねなくなったらどうだろう。永遠の生命などというと一見かっこよくても、真剣に150歳、500歳の自分を考えてみよう。

話が飛躍しすぎてしまったが、大相場のためには、株は相場の途中、調整することが大事だということを言いたかっただけなのである。

タカトリ(推)は、18日、56円安まであって955▼42で引けた。引け近くでは965円と955円を行き来するといった、意味不明な動き。買いも売りも極端に薄いのである。小生が953円、955円、957円に各100株の買いを引け近くに入れておいたら、15時09分965円200株の商いに続き15時10分955円400株の商いが成立して引けた。小生の955円、957円の各100株買いがともに955円で成立した。
大引け時点の板は953円買い100株(小生のものですな)、968円売り400株。

しかし、タカトリの現状をよく知れば、こんな値段で売ることはありえない。

同社の受注残は
2010年3月末=23億円
2011年3月末=50億円
しかも2010年10月から2011年3月の受注51億円、販売35億円からして、4月以降もさらに受注残は積み上がっていると推定される。要するに注文殺到で、いくら増産してもこなしきれないという超繁忙状態なのである。
注=同社の年商は2010年9月期47億円に過ぎない(2011年9月期は83億円)。年商の1年分以上の受注残は、造船会社などは別とすれば、めったにあるものではない。

四季報には「太陽電池は中国での営業活動強化.需要増にらみ、切断加工機の生産設備を1.5倍~2倍程度拡大へ。」(あいまいな表現で困るのだが1.5倍~2倍程度へ拡大するということだろう。)とある。

一方会社情報には「受注増が期待される太陽電池向けマルチワイヤソー増産に備え、本社隣接地に工場増設用地を確保。12年9月期にも新工場の着工目指す。」とある。

なお同社は今期関係会社の株式評価損を計上、ために経常大増益にもかかわらず最終減益予想のわけだが、これに関して好材料がある。
関係会社というのは、マザーズ上場のウインテスト。同社株は、ここに来て急騰している。
3月末、中間決算時点の株価は18400円、6月17日は28060円。タカトリの所有株数が21578株なので、この間2.08億円値上がりしたことになる。このまま行けば利益は1.7億円が3.78億円程度になる。1株利益は31.1円から69.2円に急増する。

高見澤(推)は、この株にしては大商いとなって高値を更新した。実態が知られれば、なお一段高が望めよう。

オリエンタルチエイン(推)は、寄り前、60円に売りを上回る買いが入ったが、結局60円を上回れず、大引けの板も60円に3000株の売りが出ている状態。61円には1万株の売りが出ている。それでも60円を固めつつある動きは、以前に比べると頼もしい。近々かやや時間がかかるかは分からないが、いずれは一相場出すのではないか。

6月18日 1時29分記



2011.06.17 高見澤
5283高見澤(JQ) 199▼5(6月16日終値) 出来高2千株
4.6=150~205=6.15(年初来安値、高値、月日)

長野県を地盤とするコンクリート、電設資材を中心とする多角経営。
石油、中古車販売、不動産、ミネラルウォーターなども扱う。
本年、これまでの高値・安値の差が、わずか55円、まったくといっていいほど、相場を出していない。

地味な地方の会社では、それも止むを得なかったかも知れないが、業績予想は、日を追ってよくなっているので、株価の割安度は拡大の一途だ。四季報は、前号に続いて夏号も増額修正、経常利益は3.9億円を4.5億円にした(会社の出している数字は3.2億円)。さらに来期(といっても2012年6月期なので、まもなく今期になる)は5.0億円予想。1株利益は38.3円(実質値では34.8円)、PERは5.2倍(5.7倍)。

太陽光発電システムが時流に乗って好調だ。加えて、今回の大地震の後起きた長野県内の大余震がらみで、建設資材は復興需要が見込まれる。

このほか中国で生コン販売を手がけ、順調に売り上げを伸ばしているのも、注目材料だ。

ユニークな材料では、キノコの菌接種装置の中国輸出を開始、またキノコ培地の発生装置の特許を出願、来期の製品化を目指している。

6月決算なので、決算発表は8月初めから半ばだろうが、四季報の4.5億円に対し3.2億円としている会社の予想数字の上方修正が、1カ月以内にはあるだろう。経常利益は2010年7月~2011年3月までで5.29億円となっている。会社の言う通期3.2億円達成のためには4月から6月で2.09億円の赤字を出す必要がある。前年同期は0.5億円の赤字だった。今年も同じとすると通期の経常利益は5.29億円-0.5億円=4.79億円となる。四季報の4.5億円は、むしろ堅めの数字とさえ言えるだろう。

ちなみに1株純資産は616円もある。PBRは0.32倍。

6月17日 1時12分記

[タカトリ(推)について]
16日、全般安の中、後場切り返し2円高で終わった動きは、強いの一語に尽きる。出来高は6月14日以降、74.6千株、35.8千株、46.1千株。出来高回復で、やはり1012円高値を更新、一段高に進むとみる。少なくとも1日出来高100千株(=10万株)は突破するだろう。6月17日1時20分記


2011.06.16 仕込み好機か
昨日は、アメリカ株が、さほどひどくなければ、銘柄の推奨をと考え、準備も整え、アメリカ株の動向をみていたのだが、NYダウで80ドル前後の値下がりで一進一退が続き、業を煮やしていたら、睡魔に襲われ轟沈、朝、愛猫に起こされたら8時近かった。

というわけでブログの更新を待っていてくださった読者諸氏には、失礼してしまった。
そのアメリカ株は昨日は結局
NYダウ179ドル安=-1.48%
NQ 47ポイント安=-1.76%
と、そろって大幅安だった。

これを受けての日本株は、日経平均の前場引け値が80円安=-0.84%。
以前にも書いたが、昔と違って、最近の日本株は、アメリカ株安に対して比較的耐性があって、値下がり率は相対的に小さいことが多い。逆に言えば、アメリカ株さえそこそこもっていてくれれば、上昇気流に乗れるるのだがといったところか。

タカトリ(推)は、売り物が結構出てくるが、それに買い向かう買いも出て来て比較的底堅い値動き。とりあえず持続。1050円以上になるのを待ちたい。目標値は、そこから考えるとしよう、と、取らぬ狸の皮算用。

5659日本精線=前場終値422▼3
5283高見澤 =前場終値191▼13(気配は196買い203売り)
1984三信建設=前場商い成立せず

の3銘柄が推奨銘柄候補で、上の方2銘柄は、数日前から、タイミングを測っているのだが、どうもいいタイミングがない。腕に覚えのある方で、上記銘柄を調べて納得されたら、後場、適当な指値で仕込まれるのもいいだろう。

6月16日 11時35分記
法人企業景気予測調査で大企業が夏以降の景況感改善を見込むところが急増していることが判明した。
また、遅れていた福島第一原発の汚染水浄化装置の試運転も14日早暁、始まった。本格稼動は17日午後の予定。
軟調な展開が続いていたアメリカ株も、現在NYダウで1%超、NQは1.5%超の大幅高となっている。

となれば、本年後半以降は、復興需要を加えて高い成長が期待できる日本株には、ここから、やや強気の姿勢で臨んでいいのではないか。

タカトリ(推)は遂に4桁乗せとなった。読者は多少は利食われただろうか?私は5%ほどは売ったが、基本的に持続。この動きはまだ上があると判断した。以前、出来高が少なくとも1日10万株程度になるまでは、相場は天井をうっていないとした。14日の出来高は7.46万株。15日には10万株突破の可能性もある(ただし10万株にそれほど大きな意味があるわけではない)。いずれにせよ、ここからは、値動きも荒くなるので、臨機応変の機敏な対処が必要だ。

1例をあげれば、
残り1000株の場合。15日に1039円100株、1048円100株、1076円100株、1098円100株売りを寄り前に出しておく。他は放置。

IDEC(推)が新高値。お持ちの方は、とりあえず15日の高いところでは、ある程度は利食うところか。

オーナンバ(推)は、読み通りではあるが、癖の悪さを出して23円高まであったのに引けは16円安。売り損ねた方は、瞬間の戻りをすかさず売るのが安全だろう。あまり当てにならないが『会社情報』は、競争激化と書いている。

14日、環境管理センター370△80、構造計画研究所950△55、ダイセキ環境ソリューション209100△23100、オリジナル設計186△8
など、復興関連として、華々しく上げた後地獄を見た銘柄で大きく上げるものが目立った。
郷鉄工(推)も4円安まであって変わらずまで戻した。『会社情報』は四季報よりは明るい書き方。砕石機に期待出来そうということで、見直されるめが出て来たのかもしれない。いずれにせよ、ここまで引っ張ってきた人は、辛抱のしどころだろう。

15日に買って面白そうな銘柄。
5283高見澤(JQ)194△8=新四季報に、前号にはなかった「節電需要で太陽光発電増勢」などの記述があるのに、ほとんど反応していないのがつけめ。
5659日本精線(東証1部)414△6=安すぎる。材料はしばらくお待ちを。
5943ノーリツ(東証1部)1510▼8=地合い好転で、相対的に大型株に人気が回る可能性。そのときはここ。新四季報、前号にはなかった「太陽光発電システム生産開始、営業本格化。」の記述がある。

6月15日 0時52分記
タカトリ(推)は1012円まであって引けは1001△54
トリケミカルは484円までだれる場面もあったが引けは518△80

6月14日 15時29分記
主力株が弱く、中小型の好業績でテーマに乗る銘柄は強いという相場になっている。
13日も、日経平均は安かったが、2部、JQ指数は高く、タカトリ(推)、安永、遠藤照明、オーデリック、ハイレックス、エフテックなど、太陽光、LED中心に大幅高した銘柄も多かった。

タカトリ(推)は4桁が見えてきた。ここからの対処が、多少難しい。一気に1000円前後まで来たときどうするかである。とりあえず、そこで一服入れる、またはそこが天井になるとみて利食うか、ファンダメンタルズからみて、1100円前後は最低線、あわよくば1200円以上とみて持続かである。
堅実に行かず失敗することが目立つので、人には、多少なりと1000円前後では売っておくことを、お勧めしておこう。私は1000円前後で2割くらいは利食い大半は持続の方針。

オーナンバ(推)は、不安定な動きだ。5月の970円高値を抜けるかどうかは微妙。少なくとも、半分は、この辺で利食っておくところか。

IDEC(推)は高値更新から一段高が有望。4桁乗せがあるかどうかといったところか。

オリエンタルチエン(推)は、出来高も減り人気離散気味だ。ただ新四季報では来期も3割近い経常増益予想となっており、地合いがこういう銘柄向きになれば、どこかで大きく上げよう。

私が、現在注目している銘柄を、銘柄名だけ、いくつか挙げておこう。

5283高見澤(JQ) 186円(13日終値。以下同)
6661オプテックス(JQ) 758円
7605フジ・コーポ(JQ) 653円
5659日本精線(東証1部) 408円
6155高松機械(東証2部)371円

6月14日 4時06分記
13日は、全般安のなか、当道場推奨株は、小型株堅調にも支えられて、おおむね高くなった。

タカトリ(推)は、今来期業績動向の分析から超強気を唱えて来たが、新四季報が、ほぼ私の予想通りの数字を出して来たこともあって急伸、950円まであって引けは947△62(大証2部値上り率4位)、年初来高値を更新した。

IDEC(推)は安寄り後切り返し、年初来高値にあと1円まで迫る場面があって932△10の引け。

オーナンバ(推)も安くなる場面もあったが、終わってみれば905△20。

前回、四季報を全巻読んだ上で紹介した7銘柄は、1銘柄を除き、全て値上がりした。
特にトリケミカルは438△80のストップ高(JQ値上り率4位)。私も363円から370円で少し買えて、いい思いをした。
ノーリツ1518△12
フジ・コーポ653△25
京写188△7
クイック101△2
明治電機428△4
神戸物産2180▼20

6月13日  16時20分記