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格差停電が終わり(しかし「ていでん」と打つとまず「逓伝」と変換するというのは、何なんだろう。最近「意外」を「以外」とするケースが激増しているが、これなんかもその人の知識不足というより、まず「以外」と出るのに大きな原因があるんではと、最近気付いた。そもそも「逓伝」とは何だ。「逓」は「次から次へと伝え送る」という意だから「逓伝」などいかにもありそうな言葉だが、諸橋大漢和だとどうか分からんが、普通の国語辞典、漢和辞典にはない。)、夕食変じて夜食を食し、電話と友と停電をぐちりあい、ようやく本業復帰。

相場は、ようやく程よい水準に落ち着いた感じだ。
ここから、心機一転、再度チャレンジと行きたい。大きく傷ついた方も多かろうが、これも試練と心得、東北の被災者の方々に思いをはせ、がんばろう。

自動車メーカーなど製造業の株価は下げがきつかったが、輸出比率が高く、国内工場が大きな被害を受けたのでなければ、今後は戻る率も大きい可能性も十分ある。動きは注視していきたい。

ただ、なお福島第一原発はけりがついたわけではないので、とりあえずは、震災復興関連銘柄で有望銘柄を探したい。まだ十分には評価されていない、上昇率の比較的小さい銘柄がいい。

すでに取り上げた6591西芝電機や5918瀧上工業は、そろって昨年来高値を更新、大きく上げた。
西芝の場合、あまりに一気に上げたので、一息入れるかも知れないが、この計画停電でひどい目にあった病院、コンビ二等は多く、同社の非常用電源は需要が急増するのではないか。となれば思わぬ大相場になるめも出てくる。
瀧上工業PER的には買いにくいが、1株純資産1006円、有利子負債0、利益剰余金220億円に対し時価総額73億円。ここ数年を見ても安値は175円、昨年来安値が200円と比較的高く、対して時価は269円とさまで上げていない。やはり、ここから押し目は(場合によっては押さなくても)拾っていいのではないか。

新しい有望株として「あの100万円は・・・」で組み入れた
9797大日本コンサルタント
橋梁・道路に強いと四季報にあるくらいで、時流にまさにドンピシャ。防災分野を第三の柱として育成する方針であり、震災需要を取り込む態勢は十分だ。
以下は同社HPより

当該地域(東日本大震災被災地)におきましては、通常の営業を行っております。なお、当社では同地震発生直後より災害支援本部を設置し、社会インフラの早期復旧に向け、行政などからの要請に全社をあげて対応するとともに、被災地への専門技術者の派遣を始めております。

3月25日 0時30分記
やっと今(20分ほど前)鎌倉は格差停電終了。圧力(政治家、なんとか人、凶暴地帯、大事なお客様、起債で世話になった・・・真偽不明も納得させられる情報氾濫中)に簡単に屈しそうな東電=得意技「弱きをくじき強きにぺこぺこ」が、結局その圧力に屈して放出した分の電力を捻出するために、本来ないはずの夜間停電となったか?またまたワリを食ったのが死の第1グループ。

3月23日、リケンテクノスを240円で売却し3月8日の286円に対し-4.6万円の実現損。
西芝電機を145円で買い、この売買による残金は9.5万円。3月8日現在の残金1.14万円とあわせ、この時点の残金は10.64万円。

3月24日終値での資産の状況(現物コース)。(株価は左が3月8日、右が3月24日)

宇部マテ(1000株) 337円→330円=-00.7万円
黒田精工(2000株) 223円→171円=-10.4万円
西芝電機(1000株) 145円→172円=+02.7万円

以上合計で-8.4万円。23日の実現損とあわせ計-13.0万円。
3月8日の資産残高が109.02万円だったので
3月24日の資産残高は109.02-13.0=96.02(万円)(元金より-3.98万円)
残金10.64万円。

信用コースは、この3倍なので
資産残高88.06万円(元金100万円から-3.98万円×3の-11.94万円を引いた額)
残金31.92万円

うーむ、元金を下回ってしまった。

さて本日は
黒田精工2000株(信用コースでは6000株)を24日の終値171円で売却。
売却代金34.2万円(同102.6万円)

これで9797大日本コンサルタントを270円(24日終値)で1000株買い入れ。
購入代金27.0万円。
7.2万円の残金発生で、残金は計17.84万円(同53.52万円)

大日本コンサルタントは、防災関連が好調なわけですが、今回の大震災でこなしきれないほどの仕事が殺到と見て仕込みます。防災関連銘柄は、急騰済みでここからは買いづらい銘柄が多いのですが、ここは3月14日に298円まであって一息入れての出直り途中。昨年、一昨年とも300円が高値。
千載一遇のビジネスチャンスを迎えて、これを上回らないことはないとみての買いです。

3月24日 21時21分記



23日の相場は、これまでの戻りが急すぎたのと、福島第一原発の復旧作業の行方、水道水の放射能汚染に翻弄されて、結局日経平均は159円安となった。ただしTOPIXの下げは7ポイント、東証2部、JQは反発した。

いずれにせよ、原発の動向がもう少し見極めがつくまでは、やはり基本的には見送りで行くしかなさそうだ。
23日2時過ぎに東京23区ほかの水道水放射能汚染報道で、私は「六甲のおいしい水」のハウス食品を少し買ってみた。大引け後少ししてからスーパーをのぞいたら2軒ともすでに閉店。ドラッグストアがあいてたので寄ってみたら、ペットボトルの水は皆無。千葉県も同じ利根川水系だからと東京同様の措置と来ては、むべなるかな。

昨日付けで挙げた西芝電機、瀧上工業は、それぞれかなり上げたが、今後の動きを注視したい。
私はどちらも少し買ってみた。特に西芝の場合、まだ昨年来高値(173円=昨年の3月31日)にかなり値幅があるのが魅力。中型の常用・非常用発電機でトップ(会社談)。中型というのは病院、コンビ二等の店舗などに使われるもの。この大震災を受けて需要急増を期待。

セラーテムは竜頭蛇尾の情ない動きだったがアドビ社と言えば私でも知ってるすごい会社。実はよく、いやほとんど中身はわからないのだが、ともかくそこと組めるだけですごそうではないか。じりじりと評価されることになろう。

3月24日 1時00分記
東電・計画停電のいかがわしさは、実態が分かれば分かるほど、ひどいことが分かってくる。

まず東電に何か言おうと思っても電話がまったく通じないのだ。0120で始まるいろんな番号にかけてもだめ。四季報で調べて代表番号にかけてもダメ。あまり大きな声では言えないが、正直者の鎌倉雄介、詐欺や詐欺的ことをやったことはありませんが、やられたことはあります。詐欺商法の特徴は、電話が通じなくなることなのだ。
嗚呼天下の東電が今や、それと同じことになっている。

私は、今日、当市で初めて(休日を除く)計画停電がなかったので、多少余裕が出来、計画停電の実態をはっきりつかもうと行動を起こした。まず東電に電話したが、ここはトンずらしたのかと言いたくなるようなひどい状態になっているのは、前述のとおり。

次に、鎌倉市は以前電話して、何の力にもならないことが分かっているので、的を神奈川県に変更。HPを見たら「県民の声相談室」というお誂え向きのところがあったので電話。
私の言ったのは、神奈川県内でも、やけに停電してない地域が多いようだが、県として、実態を把握しているのか(いなさそうなお答え)、いないのなら把握して著しい不公平・格差があるなら、県として東電に抗議するなりして是正の努力をしてほしいということ。
しかし、話がかみ合わないと言うか、要するに、この相談室は、陳情・苦情を聞き、どこかに伝えるところだから、それ以上のことは言ってもだめということのようだった。クソまじめそうなお方(Aさん)だったので、あまりいじめてはかわいそうと、適当に撤退。このブログ見て勉強してねと言い残し。

次に神奈川県の中央消費者生活センターに電話。しかし、ここはネットなど使えない高齢者の方にあなたは第×グループだから、何時から何時まで停電ですよといったことに答えてあげるのがメインの仕事ということで、はいさようなら。でも行きがけの駄賃にとあなたはどこにお住まいですか?停電は?と聞くと、答えるのを渋る。こちとらをストーカーと勘違いしてるわけじゃああるまいし(相手は女性、年齢不詳)、と怪訝に思っていると、ようやく消え入るような声で横浜市××区在住、停電1回もなしと判明。「申し訳なくて・・・」とのたまう。かわいい方なのじゃ。

ったくもう。で次は神奈川県のしかるべき部署にと思い、県庁の代表番号に電話。出た女性に、概略を話し計画停電の時間とかではなく実態を知りたいので、しかるべき部署につないでと頼む。
しかし、電話の向こうの声は、なんとまたクソまじめAさん。お互いオーの後絶句。
だが、人間、何事も虚仮の一念だ、Aさん、我がブログの当該箇所をコピー、いろいろ考えた末企画調整課に送ってくれたという。謝謝謝謝。

いろいろネットで調べていたら「東日本大震災 計画停電 写真特集」というのがあったので見たら、3月17日の、なんと我が鎌倉市の真っ暗になった町並みの写真。こんなところに出るのも、やはり鎌倉が特別虐げられているからではないか。私は、この日、七里ガ浜、稲村ガ崎界隈を2万歩も歩いたが、実態はもっとすごかったぞ。『せんとらる地球市建設記録』や『柘榴病』(瀬下耽著。柘榴病で島中の人がほとんど死亡してしまう話)を思わず想起したことだった。

それにつけても東電の対応のひどさ。
社長は、マスコミの前で、計画停電の実態を明らかにし、謝罪すべき実態があるなら、潔く謝罪すべし。
なんらやましいことはございませんと言うのなら、私を納得させられるだけの具体的資料を出して説明すべし。

今日の昼(相場師の言う昼というのは11時00分~12時30分)、電話馬券の口座が2年間やってなくて強制終了されてしまったので解約と保証金ほか13万円余を受け取りにと三菱UFJ銀行・鎌倉支店に車で(昨日ようやく3000円分給油できた)行ったが、おじさんおばさんわんさかわんさか、1時間待ちとのことで断念、昨日の計画停電のしわ寄せのせいではと行員さんの言う。みずほで雑用を済ませようと行ったらこっちも大混雑でダメ。紀ノ国屋でコーヒー豆をと思ったら、これも大混雑で断念。ほうほうの体で退散、後場にやっと間に合ったのであった。

うーむ、鎌倉はどうなっとるんじゃ。
そういえば、取引している証券会社の営業マン氏いわく「うちの支店で計画停電あるのはここ(藤沢支店)だけなんですよ。だからほんとに停電なんかあと疑われるんですよお]と言ってたっけ。大和も溝ノ口も元住吉も鶴見も柏も停電しないようなのだ。

志ある人は、まともな神経を持っているなら、怒りを持ってこの不公平に怒ろう。
格差停電許すマジ。
東電は鎌倉死民にきちんと説明せよ。

相場師兼格差停電評論家 鎌倉雄介

3月23日 19時55分記

時間がないので詳細は次回に譲ることととし、とりあえず結論だけを書かせていただきます。

リケンテクノス1000株(信用コースは3000株)を22日の終値240円で売り
西芝電機1000株(信用コースは3000株)を同145円で買うこととします。

注=西芝電機については前稿参照

おやすみなさい。

3月23日 3時56分記
アメリカ株高、福島原発が状況好転見通しということで、日経平均は22日は大幅続伸、9600円台まで戻った。単純に大震災の起きた3月11日終値と比べると下落率は6.3%にまで縮小した。

米投資情報誌『バロンズ』が予想PERなどの投資指標で見て「金融危機後で日本株は最も割安」としているという(日経23日夕刊)。
実際、ここ外国人は大きく買い越しており、この急速な戻りを先導したのは、外国人で、それに一歩遅れて個人が追随した形だ。

さて問題はこれからだ。前々稿で書いたとおり、さらにここからも大きく戻るとなると、大震災前の水準に復帰となるわけで、それはいくらなんでもはしゃぎすぎであろうというのが、常識的見方だろう。
現時点で、アメリカ株(NYダウ、NQ)は小幅安、CME日経平均は130円強の値下がりとなっている。

22日の戻り、23日の早い段階あたりで、持ち高をさらに減らすのをお勧めしておいた。黒田精工については180円から200円程度への戻りでの処分売りがいいのではとした。黒田精の22日の終値(高値引け)が180円。引け際買いが入って最終気配は181円買い(9000株)182円売り(2000株)。
強気を唱えた宇部マテリアルズは続伸、11日の終値を上回った。

ここで身軽になる一方、さらに予想以上の戻りになるリスクも考慮、多少買いもしておこうと言うことであれば、震災復興関連で、比較的上げていない銘柄から

6591西芝電機(東証2部)145△10 
5918瀧上工業(東証2部) 250△9

またAdobe(アドビ社)とのウェブフォント分野での契約締結を22日引け後発表した
4330セラーテム(JQ) 16350△2390

3月23日 3時50分記

訂正=西芝と滝上のコード番号が逆になっていました。ご指摘を受け訂正済みです。お詫びします。
いやはや、ようやく非東京都区民も、自らがいかに不当に虐げられ、停電地獄を彷徨わされているかに気付き始めてきたようだ。
ただ、23日付け(22日発行)夕刊フジが「停電格差」を大々的に取り上げながらも、「18日までの計画停電では、停電世帯が最も多かったのは『第1グループ』の延べ1207万世帯。最小は『第4グループ』の延べ503万世帯で、約2.4倍の格差が生じている。」などと、東京23区の優遇より、むしろグループ間格差を前面に出しているのは、問題の本質を見誤っていると言わざるを得ない。

我が鎌倉市第1グループは、本日もいきなり
9時20分~13時00分の停電。(多少の短縮はあったが、予定通り実施。)
午後も2回目がある予定だったが。、さすがにこれは中止。
これで計画停電開始以来の連続停電記録をまた一つ伸ばした。

東京23区(足立区を除く)との格差は天文学的差で、怒髪天を衝くだが、話がかみ合いそうにないので、まずは神奈川県内の格差を問いただそうと、東電本社に電話。通ぜず。
鎌倉市に電話。この格差停電以来、コールセンターなるものが出来て、無理やりそちらに行ってしまう。
出て来た男性に、神奈川県でも、川崎、富岡、横浜、聞く人聞く人、みんな停電経験してないと言うが、一体神奈川県はどこが停電してるのか、まさか鎌倉だけじゃあないんでしょうな。と聞くと、
いや、そういう問い合わせがほかにもあります。鎌倉のほか藤沢、逗子も計画停電を実施してることだけは把握しています。という頼りないお答え。この方も東電に電話したんだが出ないんですと苦笑。

近くに山パンの工場がある、危ない街なんで治安上、病院があって、菅さんの地元なんで、高級住宅街だから・・・など、みんなてんでにしたり顔で解説するが、こんな説明に納得してはいけない。
鎌倉は我が家の近くには私の命を救ってくれた湘南鎌倉総合病院があるし、自分で言うのははばかられるが一応高級住宅街ということになっている。それが日本一停電の多い貧民の街になっている。

さすがに東電も第1グループ超冷遇がばれたと思ったか、鎌倉市民からの抗議殺到に恐れをなしたか、明日早朝からの第1グループの停電を、取りやめた。

我ら鎌倉死民は足立苦民と連帯して東電の不当な格差停電と戦い抜くぞ。

3月22日 21時36分記
全般的な相場見通しについて前稿で書いたので、以下、最近の推奨銘柄について、どう対処したらいいかについて書くこととする。

リケンテクノスは、新四季報発売直後に書いたように、経常利益で言うと(前号→今号)
今期予想=37.5億円→35.0億円
来期予想=46億円→31億円
と大きく減額修正となった。
残念ながら、これでは、推奨時の根拠が崩れたわけで、割安感もなくなってしまった。お持ちの方は基本的に処分の方向で。

メディカルシステムは、今回の暴落で大きく下げたものの18日は74円高と大きく戻した。2012年9月期の業績も新四季報は前号の経常利益17.2億円予想を19.0億円予想に上方修正している。今の相場環境にもマッチしているので、なお戻す公算は十分ある。持続。売るにせよ、一番最後の方でよい。

フコク、帝ピスは、新四季報でも好業績予想に大きな変化はない。今回の震災がなければ、何の問題もないのだが、国内の生産混乱等で業績見通しも多少なりと悪化する公算大。戻りは売り上がりたい。

宇部マテリアルズは、特に2部株としては異常に強い動きだ。推奨時に書いたことを含め、この会社の将来性が評価されているとみていいのではないか。金の卵として大事にしたい。持続。

黒田精工は、難しいところ。160円台の株価を、小型株にしては、まあまあ戻ったとみて、この辺で損切りするか、この株価では売れないと、ある程度のリスク覚悟でとりあえずホールドでいくか。
業績は、前に書いたように今期予想経常利益は前号の7.0億円が今号では10.5億円。この辺を評価してなおかなり戻る可能性もある。ただ、23日、24日あたりには全般が大きく下げる可能性も捨てきれないので、22日、遅くも23日には、あらかた処分する方針で、それまでに180円から200円程度で売るのを考えるところか。

3月22日 2時16分記
2011.03.22 楽観は出来ず
先週末上げたNYダウは週明け月曜も現在200ドル近く上げている。こういう動きも受けCME日経平均先物は先週末比300円近い上げとなっている。
福島第一原発は、なお煙が出たりはしているものの、基本的には、これ以上の大惨事になる可能性は小さくなり、各号機への電源接続完了から冷却機能回復へ事態が好転する可能性が増しているように思われる。

為替は協調介入で円高是正が進んだ後は一進一退となっている。
リビア情勢は、米英仏によるカダフィ政府部隊・施設への攻撃が始まり、カダフィ政権による反政府運動鎮圧の目は消え、今後はカダフィ政権崩壊となるか、政権側・反体制側による分断支配の長期化となるか、なお予断を許さない。

こうした情勢の中、これからの相場はどうなるか。
一部には、10500円どころまで戻るとする見方があるが、これは、楽観的過ぎよう。今回の地震発生直前の日経平均は10350円前後だった。それが地震発生直後から大引けまでで100円ほど下げ11日の終値が10254円。これを一気に上回るというのは、あくまで常識論だが、ありえない。

これまで、何回か、計画停電の無謀さについて書いてきた。私の個人的怒りもゼロではないが、これが与える日本経済への影響は無視し得ないと判断するからである。聞く人聞く人、計画停電なしなので、一体どれだけ行われているのかはっきりしないが、停電のほとんどない東京にしても、厳しい節電、交通機関の間引き運転、小売店の営業時間短縮等、景気の足を引っ張る要因は多い。また、ここに来ては野菜・牛乳等の放射能汚染という問題も出て来た。

いずれにせよ、こうしたもろもろの事態を受けた企業の業績は、総体として新四季報の予想をある程度下回ることになるのは必至だ。例えば、営業時間の大幅減を余儀なくされている外食産業の多く、世界で原発建設に急ブレーキがかかる影響をもろに受ける原発関連企業などは、一転減益になる可能性が高い。

また、リーマンショックなど、過去の暴落後の相場では、暴落後かなり戻すものの、その後戻した以上に下げたケースも多い。それほどの下げではないにしろ、いわゆる二番底形成になったケースも含めれば、戻した後の下げは、かなりの高確率であるとみるべきだろう。

結論として、22日(火)に上げるなら、そこは、さらにある程度売って、運用額を減らすのがいいと考える。もちろん、株というものは、想定外の動きを往々にしてするものであり、決め付けるのではなく、相場は相場に聞くを基本に、慎重に対処することを、勧めているわけである。

少し長くなったので、推奨株の対処方針については、稿を改め、すぐに書くこととします。30分後くらいにアップできる予定。

3月22日 1時35分記
22日以降も、連日、計画停電が神奈川県などでは続く。
どうして、これだけのすごい停電が続くのに、世の中は平穏なんだと、強い疑問を持っていたが、何のことはない。東京は、ほとんど停電しないのだ!!

今日の日経に関東地方の「計画停電のグループ」という表が、遅ればせながら出ている。
これで見ると、東京都は区部は荒川区、足立区、練馬区が出ている。つまりこれ以外の区は都心3区でなくとも停電しないということだろう。
ところが、今東電のHPを見ると、練馬区はこれから数日の予定表で出てこない。さらに、今日立川市の住民の方と話していたら、同市もこれまで停電していないと言う。

要するに東京都は、ほとんど停電しないのだ。
対して我が鎌倉市は。以下は鎌倉市の第1グループのもの。

22日=9時20分~13時00分、15時20分~19時00分
23日=6時20分~10時00分、13時50分~15時20分
24日=18時20分~22時00分
以下は略すが、なんと土曜日(26日)も予定されているではないか。日々、強化される感じだ。

しかも、東京に住む友人、知人はそろって、我らのこういう惨状をほとんど知っていない。マスコミも、この東京と神奈川(おそらく千葉、埼玉等等も同様)との恐ろしいまでの格差をまったく報じない。

停電するということは固定電話もダメ、パソコンもダメ、ガスファンヒーターもダメということ。キャッシュディスペンサーも不稼動、ガソリンスタンド、スーパー等もその時間帯+αの時間帯もしくはそれ以上閉店ということだ。
誰もこの格差を言わない、この国の人たちは、どうなってるんだろう。怒りを通り越して、私には理解不能だ。

ガソリンも乾電池もローソクも納豆も尽きかかり、自宅で難民生活を続ける鎌倉雄介であった。

3月21日 22時08分記

付記=当地では計画停電に入ってから停電のなかった日は、土・日・祝以外では初日1日だけで、あとの日は全て停電があった。うち1回は1日2回。うー死ぬ。
立会時間は停電やめよ。それがダメなら立会時間を21時~24時にでもせよ。