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数日前、母校の長岡高校の同窓会名簿を買ってくれないかという電話がかかってきた。創立140周年記念だと言う。「明治五年の冬の頃 洋学校の開始より」と第一校歌で歌われるように、計算するまでもなく、それくらいになるだろう。
その切迫流産しそうな勧誘の声に、やむなく購入した分厚い本(945ページ、4800円?)が、昨日届き、今見ていたら河井継之助、小林虎三郎、三島億二郎、山本五十六等々の長岡高校ゆかりの著名人が写真入りで紹介されている。

それらを見ていて思い出したことがある。
小林虎三郎という人は、例の米百俵が支藩の三根山藩から長岡藩に見舞いとして送られて来たとき、「自分の食うことばかり考えるな、明日の長岡を考えろ、明日の日本を考えろ」と言って、猛反対を押し切り、米百俵を売却した資金を原資に国漢学校(細かいことは省くが、これが長岡高校に連なる)を創設した人。その頃長岡藩は北越戦争(戊辰戦争のうち越後中・北部の戦争)で焼け野が原になり、藩士の家族らは三度のおかゆすら満足にすすれないほど困窮していた。ついでに言うと、この故事をあの小泉が市場原理主義、弱者切捨て政策推進に悪用したのであった。なのに愚かにも、当時の長岡市長はのこのこ上京、小泉首相(当時)に面会、米百俵を宣伝した。米百俵の精神が汚されたと、私は今でも、はらわたが煮えくり返りそうな思いを抱いている。

話を本題に戻そう。
この小林虎三郎なる人、同門の吉田松陰も尊敬していたというほどの人物だが、佐久間象山門下で学んで帰ってからは、難病にかかり、後は寝たり起きたりの生活になってしまった。そんなわけもあって、晩年には「病翁」と名乗っていた。
菅さんだと「びょうおう」と読むだろうが、これは「へいおう」と読むのである。実は私も、つい半年前くらいまでは「びょうおう」だとばかり思っていた(正確には高校時代の知識でそう思い込んでいた)。ブックオフで『米百俵』(山本有三著)(新潮文庫)が100円で売っていたのを買って読み、知ったのである(「隠れたる先覚者 小林虎三郎」も入っていて、そこに書いてある)。
これを読んでいれば、菅さんも、いやいや、そんなレベルじゃなかったわい。
長岡高校時代、先生たちは確か「びょうおう」と言ってたような・・・・

蛇足 
河井継之助、この人は小林病翁と同時代の、長岡藩を率いた人だが、この「継之助」、一般には「つぐのすけ」と読む(少なくとも20年くらい前迄は)が、司馬遼太郎の『峠』では「つぎのすけ」としている。地元の人は、みんな「つぎのすけ」と言ってるとか、「つぎさん」などという記述もある。私も「地元の人」のはしくれ、「つぐのすけ」と言うぞと言いたいところだが、時代が下がってしまってるしな。だが、高校のときの先生連中も「つぐのすけ」だったぞ。ああしかし「びょうおう」なんだから、あてにならんな。

注ー『米百俵』(山本有三著)を一部、参考にさせていただきました。、
注ー「病」という漢字、「ビョウ」は呉音、「ヘイ」は漢音。「オウ」(翁)は漢音なので、漢音同士の「ヘイオウ」という読み方をするのが漢学を修めた人の常識。これ山本有三からの受け売り。なるほど、重箱読み、湯桶読みを通常しないのと同じですな。
おー、ここで鎌倉雄介、遅ればせながらはたと気づいた、「疾病」の「疾=シツ」という読みが漢音かどうか調べればいいではないか!!で調べました。確かに漢和辞典に漢音とある。で漢音同士の組み合わせで「シッペイ」と読み「シツビョウ」(漢音ー呉音)はだめのわけだ。よくわかりました。山本有三先生ありがとうございました。
いや、しかし、常用漢字の読みはとか言って「シツビョウ」でも可という回答をYAHOO知恵袋でしている知恵なし男?がいるのには、参った。

肝心な株の方、忘れてるわけではありませぬ。今夜からのNY,為替相場を見てから書きます。
菅首相が国連ミレニアム開発目標首脳会合で演説、「疾病」を「しつびょう」と読んだ。

以下YAHOO知恵袋からの引用

菅直人首相がニューヨークの国連サミットか何かで演説し、疾病を「しつびょう」と読んでいました。
「しっぺい」と読むものと思い込んでいましたが、「しつびょう」でも良いのですか?

私もびっくりしました。「え?しつびょう?」と思って振り返りテレビの字幕を見たら「疾病」でした。一般的には「しっぺい」です。行政では「首長」を「くびちょう」というように専門用語なのでしょうか。

(以下、鎌倉雄介の意見)
「首長」(しゅちょう)を「くびちょう」と言うことがあるのは、「しゅちょう」と聞いた場合「主張」などのもっと一般的な言葉を想起しがちなので、そういう誤解を避けるためだろう。横浜市立大学をよこはま「いちりつ」だいがくと言う(「私立」大学との混同を避ける)のと同様である。要するに菅さんは「乗数効果」を知らなかったのに続けて、無知をさらけ出してしまったのである。

しかしこう続けて日本の総理大臣が低国語力の持ち主で、一体日本はどうなるんだろう。
私はこの問題に、かなり前から気づいていた。
麻生太郎(以下敬称略)が外務大臣だったとき、「糾弾」を「きょうだん」と発音するではないか。それも中国を批判しての発言でである。さらに驚かされたのは、鳩山邦夫は当時、太郎会会長か何かをやっていて、麻生太郎という(すばらしい)男を総理大臣にするとか何とか言い、麻生を博識、博覧強記と持ち上げていたのだ。私が、ちょっとTVを見ただけで、その無知蒙昧ぶりに気づいた男を、身近にいて、こんな評価になるとは、一体どういうことなんだと思ったものである。

鳩山由紀夫は朝三暮四の意味を聞かれ朝令暮改と混同と言うか、朝令暮改の意味を答えたのは、あまりに有名だが、私が情なかったのは、鳩山が「よく知っています」と言って元気よく答えたことである。三寒四温の意味を知ってますか?と聞かれ、即完璧に答えられる人は10人に1人いるかさえ疑問だ。朝三暮四もきちんと説明したり、使い方とかなると、そこそこ難しい。私だったら多少なりと不安を抱いたら「一国の総理に失礼な質問は遠慮願いたい」と言って逃げる。鳩山は自信満々答えたのが哀れを誘う。

それはそうと、いま日本人の国語力低下は、目を覆わんばかりだ。
国語審議会は「敷居が高い」の意味を正しく理解してない人が何パーセントといった調査を、毎年発表するが、こういう、比較的難易度が高く、誤用も頭に入れて対応すべき事例を言う前に、以下述べるようなもっと由々しき事態に警鐘を鳴らしてほしいものだ。

①「推移」の意味を理解していない。
  例=「円相場は1ドル84円38銭で推移している。」 推移というのは「事態が移り変わっていくこと」だから「84円台前半で推移」のように、幅があるときにのみ使う。
②「~を鑑みる」 「鑑みる」などという言葉は死語になりそうなものだが、比較的若い人が愛用、使用法を間違えている。これはもう慣用としか言いようがないが「~に鑑みる」という使い方しかしない。
③「某」の使い方を知らない。
  例=「某」という言葉は意図的にぼかして言うときに使うわけで「某百貨店」などと使う。しかしこれも②と同じく比較的若い人が使いたがって某三越百貨店(誤用のほうに詳しくないので、やや怪しい)だったか、ともかくおかしな使い方をしているケースが多々ある。
④「3ふん」 先日パソコンの故障で富士通に電話したら、音声案内で、ただいまの待ち時間「3ふん」と言われ「ぎゃふん」となってしまった。日常会話で、こういう発音をする人が増殖中なのは、やむをえないにせよ、大会社が四六時中こういう音声案内を続けるのはいかがか。富士通関係者の方、見てたら即直してちょ。
⑤「ノーベル平和賞」 アクセントのことである。書いて説明するのが難しいが、「ノーベル平和賞」と言う場合の「ノーベル」の言い方は「ノーベル」単独で言う場合と違い「ノー」は強くは発音しない。しかし近年これを強く発音する人が激増している。同様「北極熊」の「熊」はおとなしめに抑えて発音するものだが、これを強く発音する人が多くなっている。
  


変則飛び石連休がいやな気がしていたが、こういう警戒しているときに限って、何も起きないもので、まずはめでたし。株が3日もないと禁断症状が出そうな我なれど、ようやく再開まであと半日をきって、うれしい。
今日のNY市場、為替相場が気になるところだが、とりあえず、過去の推奨株の対処方針について。

綜研化学=推奨後すぐにかなり上げたが、大底圏からの上げなので相場は、むしろこれから。追撃買いでよい。押し目があれば買い。押し目がなければないで買い乗せを基本方針で。ニッポン高度紙が1550円高値を目指しそうな勢いだが、かつては大差ない株価だったことでもあり、今後差を詰めよう。1割下の1400円どころが当面の目標。人気次第では1505円高値更新も。

電産トーソク=チャートで正念場にあったが、やはり、この株の強さは尋常でなく、上げ基調を確認した。2068円高値更新と言い続けてきた私としては、当然目標値もそういうことになる。ある意味共通点の多い旭ダイヤの値動きがいいが、今期予想値で同社のPERが13.57倍。これをトーソクに当てはめると株価は2185円となる。大して当てになる予測ではないが、一応の目安として。少なくとも、将来性はトーソクのほうが上だ。安全第一、気の小さい人は2000円直前で、いったん利食いも。 

電産リード=この前のストップ高(一時)で、逆にしこりを作ってしまった。利食い損なった人は、ひとまず月末の2分割権利取りで。

三協立山=これはもう安心して持続。かなりの高確率で推奨時株価を抜き一段高へ。信用の取り組みを注視。

浜井産業=利食い損なった方は、一段高期待で持続。株価欄で直前の岡本工作が、ここ大商いで上げている。浜井も連れ高する形で上げているが、一部市場の同業と比べての割安が意識され始めているのかもしれない。

9月20日 21時00分記
綜研化学とニッポン高度紙工業とで迷って、推奨銘柄は結局安全策をとって綜研にしたら、高度紙の爆騰ぶりに、やはり虎穴に入らずんば虎子を得ずだわいと天を仰ぐ鎌倉雄介であった。仕様がないので、私、今日の前場はこの両銘柄とも買っています。

まあしかし、地合さえ良ければ、どちらも上げるでしょう。綜研買われた方も、あせらず、ひがまずで。高度紙は例によって腕に覚えのある方はどうぞ。

9月17日 11時55分記
昨日の政府による為替介入以降、めまぐるしい相場展開となっている。
ひとまず円相場の1ドル80円割れといった最悪の展開はないということで、投資家に、ある程度の余裕が出ている。また、ここに来ての戻りで個人投資家にも買い余力ができ、つれて小型の好材料株にも物色の目が向けられ始めている。

こういう流れに乗ったのが、昨日の推奨株である綜研化学や3891ニッポン高度紙工業などだ。おかげで、綜研化学の場合、押し目がなく買いにくい展開だが、読者諸氏はうまく買えただろうか。100株11万円台で買える株なので、200株以上買うこととし、100株はとりあえず多少高くとも買える値段で指すといった、臨機応変の対応をすると良い。

三協立山が一時105円8円高し東証1部の値上り率2位になっていた。この株の下げていたのは、前(9月13日)に書いたように、ひとえに信用の期日売りのためと思われる。その期日到来が近く、そろそろ期日向かいの買いが入る頃としたが、予想通りの展開になっていると見ていいだろう。推奨時の株価108円(推奨後の寄付き値107円)を上回り利食える可能性は十分なので、今しばらく辛抱を。

9月16日 11時25分記
2010.09.15 綜研化学
4972綜研化学(JQ) 1101円(9月15日前場終値)

相場環境が不透明な中、下値不安の小さい銘柄を、という観点から、この銘柄を推奨する。
13日発売の新四季報で今期予想経常利益は会社予想の24億円に対し27億円に増額されている。来期予想は31億円。前号では、それぞれ24億円、26億円だったものである。地合がよければ、この数字を受けて株価は1割程度上げていいところだが、13日の値動きは6円高で寄り付き13円高の1093円で引けた。
年初来安値を9月8日につけたばかりで、その値段が1052円。業績絶好調で、増額含みの銘柄が、年初来安値から、わずか5%高の安値圏に放置されているわけだ。

今期予想1株利益は、四季報予想値を使えば217円。PERは5.1倍弱。1株純資産は1874円だからPBRも0.6倍弱。

中国、タイに工場を有し、円高抵抗力も比較的高いと思われる。ナノインプリント用樹脂の事業化に注力中だが、これはLEDの明るさアップに寄与するもので有望。

細かい材料は、まもなく後場が始まることでもあり、今は省略するが、一番の魅力は、当社株が現在大底圏にあること。5月21日に1505円高値をつけて以来、下げ続け、業績上方修正予想が出ても、ほとんど上げていない今はまさに仕込み場。薄商いの銘柄なので、、できれば1110円未満を買いたい。

9月15日 11時30分記

注ー綜研化学は後場高くなり、明日以降1110円未満では買えない可能性が高い。1130円以下をめどにされたい。買ったあと1110円未満になったら、ナンピン買いで。売買単位はもちろん100株。(9月15日23時15分記)
遅ればせながら、一昨日、昨日あたりで、ようやくマスコミも菅有利と判断したようだと思っていたら、今日になったら、俄然、小沢の追い上げで、互角とか、まったく予断を許さないとか、まさに山岡副代表(小沢側近。『徳川家康』の山岡宗八は義父だそうな。後妻の娘の婿殿とか)と瓜二つのようなことを言う解説者ばかりで、私は耳を疑った。こうしたマスコミの見方を裏付けるかのように、福田組の株価は、前日の急落から一転、今日は3円高で寄り、前場の引け間際には10円高まであった。

しかし蓋を開けてみれば、想像を絶するばかりの菅圧勝、小沢惨敗であった。まあ、一寸先は闇とはいえ、この選挙、どう見ても菅有利と読めたはずだ。しかも党員・サポーター、地方議員票は、マスコミはある程度つかんでいたはずなのだ。それなのに、開票直前まで、五分五分と言わんばかりの報道には恐れ入った。野球等で、どう見ても勝負あったようなゲームでも、まだまだわかりませんは、常套句ではあるが・・・

どうでもいいことのように思われるかも知れないが、株式投資をやるものとしては、どうでも良くはないことと思う。客観的に判断すれば、菅勝利と読めるはずだと言いたいのである。国会議員はともかく、党員・サポーター等は、世論を十分考慮するはずであり、またその結果がある程度伝わった後の国会議員の投票にも、それは響くから、最終盤での小沢追い上げも無茶な話で、さらに菅に流れるとみるべきなのだ。おまけに青木愛爆弾、宗男爆弾も考慮すべきだった。

株式投資と直接は関係ないが、しかし根底ではつながっていて、株式投資の名人を志すもの、小沢が勝つかもなどと、マスコミに踊らされるようでは、一流になれませんぞと言いたかったのである。

相場のほうは、円高一服と書いたとたん、また円高になってしまった。慎重運転が求められている。
民主党代表選の結果は、大して影響せず、気にしなくてよいだろう。

9月14日 20時50分記
昨日夜の株日記で寝ぼけたことを書いてしまったが、電産トーソクが、昨日の引け後、1対2の株式分割を発表していた。失礼しました。
電産リードと同じく9月30日割り当て。あわせて実質増配も発表。さらに、定款を変更、発行可能株式数を4080万株から8160万株に引き上げた(今回の分割後の発行済み株式数は3850万株余)ので、いずれ再度の2分割も期待できる。
現在(8時20分)の板は1951円買い52円売り。
2010.09.13 推奨株の対処
ここ円高一服、やや円安気味ということもあって、株式市場は、そこそこ堅調な展開になっている。

今日は四季報、会社情報が発売された。
いつもどおり、私は、ずっと四季報を読んでいるのだが、前号に比べ大幅に増額されている銘柄でも、今日の株価をチェックしてみると、ほとんど反応なしというケースが多く、読むテンションの落ちることおびただしい。実は、これは前号でも、すでにその兆候は現れていたのだ。前号発売直後に、四季報を読んでの有望株をリストアップしておいたのを、ご記憶の方もあろう。その銘柄群の、その後の値動きは、実はあまりはかばかしくなかったのである。その理由は、相場が活力を失っていたためと考えられる。特に、逆張りを旨とする個人投資家が、大きくやられていて、材料に機敏に反応するパワーを喪失していたのだろう。この状況は、今も、ほとんど同じである。よって、いい材料だからと言って、飛びつき買いするのは、危険だ。熟慮して、飛び切りの材料でのみ買い出動としたい。そういう銘柄があったら、後日あるいは後刻またお知らせしたい。

ここで、過去の推奨株について、簡単に対処指針を書いておきたい。

三協立山=四季報に2012年5月期の決算予想が出ている。経常利益を示すと62億円(11年5月期43億円)と44パーセントもの大幅増益予想だ。ただ株価は前週末比変わらず。この値動きの悪さは、信用の期日接近が響いている可能性が大きい。同社株の年初来高値は4月13日の148円。6ヵ月期日まであとちょうど1ヵ月。通常、期日ぎりぎりまで引っ張る人はそう多くないので、そろそろ期日向かいの買いが、期日売りを上回り、需給が改善してもおかしくない。いずれにせよ、9月中旬から10月初めには、反騰に向かうのではないか。

電産リード=四季報は増額してきた。すなわち今期経常利益、会社の20億円に対し23億円、来期は27億円。ただ、この数字は、すでに四季報速報で公表済み。注目点は、やはり9月30日割り当ての1対2の株式分割。権利落ち(28日)までに吹く場面があれば売るもよし。吹かなければ権利を取って、落ち後の一相場を待ちたい。

電産トーソク=PTS(時間外取引)(楽天証券)で1850円をつけ、板は1810円、1820円に各500株、1835円に100株の買いが入っていて、売り物なし。PTSで、この株にこれだけ取引所終値比で高い価格に買いが入るのは珍しい。まあ今日は、全般高の中、逆行安したのだから反動高しても不思議ないのだが。とはいえ、大引け時点で1810円に34000株もの売り物があったことも考えると、判断が難しい。ともかく明日以降の堅調相場を期待しよう。

9月13日 22時20分記
四季報、以前、13日発売(未確認)としましたが、13日発売で大丈夫でした。
8時にネット公開だと思いますので、私と同類の遊民の皆さんは、早起きしてがんばりましょう。
早くお宝発見となるといいんですが。
ただ、最近は四季報速報や『オール投資』で、どんどん情報を流しているんで、お宝も見つけにくくなってますね。

民主党代表選は、はなから菅有利と見てましたが、政治評論家など小沢有利説も結構あって、そんなわけないだろと思ってたら、昨日今日になって、ようやく菅有利に気づいたようで、マスコミも続々そういう調査結果を出しはじめました。笑ってしまうのは、兜町は、小沢有利と見ていたらしく、ゼネコン株が値上がり、特に福田組(小沢夫人ー文春で家庭内別居と書かれているーの実家)は暴騰していました。ようやく本日暴落。うーん、御託を並べてる暇があったら空売りしとくんだった!!反省。

しかし昨日の新聞広告を見たら週刊文春、週刊新潮がそろって小沢たたきに出たのには驚いた。先週はどっちか(確か新潮のはず)は小沢びいきだったのに。おまけに、文春は「小沢一郎と青木愛 京都の密会映像」、新潮は「青木愛が偽名の男と不倫お泊りデート 相手の正体は妻子持ち小沢一郎政策秘書」と、強烈爆弾W炸裂ときては、小沢先生も終わりですな。9月9日は重陽の節句、世界一、片貝の4尺玉花火打ち上げの日でもありました。

じゃが、青木愛先生、政策秘書氏はどうなるんだろう?
どなたかが喝破されてたように「忖度」こそ小沢政治の根本だから、いやいや、そんなこと、小生が言わずとも、小沢べったりで生きて来たお二人、よくよくご存知、最良の道を選ばれるでしょう。しかし、どの道も茨の道ですな。「引くも地獄、進むも地獄」。 これは、実は三井三池闘争(1959年夏~1960年秋)のときの重い言葉だそうな(昔、出版労連幹部氏が叫んでいらっしゃいました)。