東京の111歳男性、実は30年前に死亡していた ミイラ化で発見 ...2010年7月29日 ... その後、53歳の孫が千住署を訪れ、「祖父は『ミイラになりたい』『即身成仏したい』と言って30年前に自室に閉じこもったままだ」と説明。直後に同署員が自宅でミイラ化した男性の遺体を発見した。足立区によると・・・(MSN産経ニュース)

おお、何たることか!!
これでは越後の誇る日本最古のミイラ、西生寺(長岡市寺泊)の弘智法印の価値が激落して
しまうではないか。
弘智法印は、釈尊死後2千余年、今後現世に仏として姿を現し我らを救う弥勒菩薩がお出ましになるという56億7000万年後は待てない、自ら入定して長く弥勒菩薩の御出生を待とうと決心し、断食して生きたままミイラなった(1363年)人。現存する20体前後の即身仏の内、最も古く、他は江戸時代以降のものである。
数十年前、安藤更生早大教授(ミイラ研究の第一人者)らによって、科学的調査が行われた。
血液型AB型。

年金目当てにミイラ化した死体を隠すという事件はもはや珍しくなくなったが、「即身成仏したい」と自ら言って、そう安易にミイラというか即身仏になられたんでは、弘智法印さまが可哀そうだと言いたいのである。

足立区は「足立ランド」と言われるだけあって、さすがとんでもない事件がおきるわいと思い、ついでに「足立ランド紛争」をネットで調べたが、ほとんど記事がない。唯一、中身が多少ともあったのが、Googleで3番目に出てきた次の記事。

足立区と言えば、三遊亭円丈、そして、名作「足立ランド紛争」でしょう。 以前この落語を聞いてその強烈さに参り、円丈師匠のファンになったことでした。 円丈師匠は確か足立区区民で、池のあるお宅を新聞で見たかすかな記憶があります。 ...

という奴。しかし、なんとよく考えたら、これは吾輩が2006年11月16日に、マンションコミュ二ティに投稿した記事じゃった。とほほ。

注ー今後「雑感」のところで、株とは無関係なことも、折に触れて書いてみたいと思います。
  興味のない方は、スルーしてください。

注ー寺泊(魚のアメ横で有名)は以前は三島郡寺泊町だったが、2006年、わが郷里長岡市に編入された。これで長岡市は海無しの内陸市でなくなり、かの山古志村をも編入したこともあり、日本有数の巨大市(面積)になった。

注ー弘智法印については一部、『寺泊物語』(窪沢泰忍著)を参考にさせていただきました。
前回、現在注目している銘柄の一つとして住軽金をあげた。
実は日軽金と住軽金で迷ったのだが、常識的に割安な住軽金にしたわけだ。
ところで今日の値動きをみると日軽金の強さが際立つ。
両社とも割安なのだが、相対的に割高な日軽金が強く割安な住軽金が弱い理由は
三協立山について書いたときに言及したことだが、結局取り組みの違いと見るしかない。

日証金ベースで、昨日現在の貸借倍率は
日軽金 2.96倍
住軽金 34.02倍

なのである。
ちなみに、やはり割安にもかかわらず、頭重い動きの三協立山は9.03倍。

最近、値動きのいい銘柄は、ほとんどが好取組である。
電産トーソクの0.11倍始めキャノン0.53倍、コマツ1.59倍、ソニー2.70倍
などである。
ただ、では取り組みのいい銘柄を買えばいいかというと、ことはそう単純ではない。
株価が上がるから取り組みがよくなるのか取り組みが良くなったから株価があがったのか、
まさにニワトリと卵の関係のようなものだからだ。
さらに、悩ましいのは、一般に
好取り組み銘柄=割高
悪取り組み銘柄=割安
という関係が成り立つからだ。

住軽金と日軽金、PER等比較すると、このことは、納得いただけよう。
ただ、現在の相場環境では、どちらかというと、取り組みをやや重視してみていくべきか
というのが、今日の両社の株価をみていて私の感じたことである。
日経平均9000円割れもといった予測をよく目にするようになった途端、為替は円安、
NY始め世界の市場も高く、東証も出直ってきた。
ここは思わず買いたくなるところだが、人さまのお金、かつデイトレーダーでもない読者は
機敏な動きも取り難いだろうなどと考えると、つい慎重になってしまう。
それ以上に、前に書いた時期的な問題も引っかかる。5月から10月は、株は休むべし
という年間の投資時期に関する適期の問題である。

私の半世紀近い経験で、いやな時期というのを考えてみると
①10.21国際反戦デー(今や死語に近いが、我らが学生時代には超有名だったのだ)
前後・・・1987年のブラックマンデー=アメリカ10月19日(月)はこれの1例。
②8月15日前後(お盆)、夏の高校野球(間もなく開始)、長岡祭(8月2、3日。
正3尺玉の大花火で有名)など、8月の、フツーの人にとって株どころでない時期。
③5月の連休前後
④3連休前後・・・近年祝日を安易に動かし、やけに、土、日、月の3連休が増えたが、
この前後は急落することが、結構ある。つい先日の7月17、18、19日の3連休前後、
急落したのは記憶に新しい。

今のこの時期、②の時期が目前に迫っているわけで、、どうしても躊躇するものがあるが、
それはそれとして、現在私が注目している銘柄を2、3あげておこう。

5738住友軽金属工業 93円(7月28日)
5940不二サッシ 38円(同)
6817スミダコーポレーション 921円(同)

7月29日 1:00記
7月23日(金)、日本電産グループ各社が4-6月期決算を一斉に発表した。
すなわち、電産本体のほか、サーボ、リード、トーソク、コパル、コパル電子、サンキョーの
計7社である。
いずれも前年同期を大きく上回る素晴らしい決算だったが、上方修正したのは、サーボ、サンキョー、
そしてトーソクの3社だった。
特にトーソクの場合、4-6月期実績に比べ、4-9月期予想が控え目、そして4-3月期(通期)
予想はさらに控え目の数字になっている。よって、通期では、結局さらに大きく上方修正になる公算が
大だ。1株利益は今回の修正で132.5円予想だが、140円~150円程度になろう。
PERは12.5倍前後に低下する。急成長企業で、このPERはないだろう。
ところが、大和証券のサービスで、個別銘柄の評価を数項目について数角形で示すものを見たら、
株価の割安度だけが著しく低い(ほかは高い)のには、驚き、また笑ってしまった。
要するに、昨年来急騰しているという事実からだけ判定して割高と言うのだろうが、これでは
素人投資家と同じだろう。確固たる物差し=判定基準を持たず、上げたから割高、下げたから割安と
単純に判断しては、困ったものだというのである。

為替相場の動向等見極めたうえで、いずれトーソクを推奨銘柄として取り上げたいと思っているが、
多少なりと、リスク覚悟でという方は、ここで買いに出てもよいだろう。
なおリードも、上方修正こそしなかったものの、文句なく好い決算、通期の上方修正も十分ありうる。
1株利益予想は上方修正後のトーソクより多いことでもあり、早晩見直されよう。

今年前半は京セラの稲盛和夫氏がもてはやされたが、最近は日航の経営再建が思うように進まない
こともあってさえない。
一方、うなぎのぼりに評価の高いのが日本電産の永守重信氏。冬季オリンピックでの電産サンキョーの
2選手のメダル獲得、サンキョーでの2選手の2階級特進もあって、知名度もアップした。
稲盛アメーバ経営 対
永守WPR経営
どちらに軍配が上がるか。この数年をみると、売り上げはもちろん利益面では特に
電産が京セラを大きく追い上げ、今や、京セラの後姿が見えかかっている。数年後には追い越すと
私は見ている。

もう30年も前の話で恐縮だが、世界大百科事典の産業分野の編集会議で編集委員の某氏が、
こともなげに、「ダイエーは売上で早晩イトーヨーカ堂(現セブン&アイ・ホールディングス)に
抜かれます」と言うのに驚いた事を、思い出した。その頃は、まだダイエーが元気いっぱいだった
のじゃ。

注1ーアメーバ経営、WPR経営については、ネット等で調べられたし
注2-稲盛、永守両氏について、私は個人的に何も知らない、ここで述べたことはあくまで
   経営的なことであり、人間性、人格等は全く関係ないことであることをお断りしておく。


浜井産業が、全般安の中、急騰、158円プラス14円で、東証2部値上がり率1位と
なった。格別、新材料が出たわけでもなさそうだが、強いて言えば20日発売の
『オール投資』の特集「アジアで稼ぐ最強の日本株」で取り上げられたことが、遅ればせながら
好感されたか。目標値174円(=6月高値)としている。

今日の東証は、NY高、アジア各国高にも関わらず、続落、TOPIXは年初来安値更新、
日経平均もザラ場で一時更新したが、引けは例によって、ファストリ、ソニー、武田薬の上げも
あって58円安の小幅安で、安値は更新しなかった。しかし騰落銘柄数で言うと、値上がり515、
値下がり1007だから、鎌倉理論では515-1007÷5≒-98で、まあ98円安が実態。

今後の見通しであるが、今日で5日連続安、各国市場と比べても下げ過ぎ、NYが現在200ドル強の
値上がりとなっているので、明日は、それなりに上がるだろう。
そういう超目先は別とすると、先行きは、なお予断を許さない。最近の各国の株価は、韓国が値上がり
が目立ち、日本が一番下げているのでもわかるように、結局、為替相場に大きく影響されている。
つまり、自国通貨安の国が上げ、自国通貨高の国が下げているのである。
そして始末に悪いのは、為替相場ほど読み難いものはないという事実。だからこそ、私は為替について
予想はしないことにしているし、他の人が外しても当てても非難も称賛もしないことにしている。
だから、非難しようというのではないが、今年の春先、元ドイツ証券の武者良治氏が、今年は日本は円安の
ボーナスの恩恵にあずかる番だと発言していたのが、思い出される。
ともかく、予測不能な為替相場に大きく影響される今後の相場が読みにくい以上、しばらくは
全力投球せず、余力を残して(運用額を減らし気味にする)、状況を見極めたい。

近年よく言われることに、株式投資は「11月に買って4月に売る」のがいいというのがある。
これが一番言われたと記憶する2007年に実行すると2008年は暴落で、大失敗に終わることに
なるが、今にして思えば、これは大暴落という特殊状況下のこと、これを除くと、11月買い4月売りは
結構いい線を行っているのである。そういうわけで、今年も、どうやら4月が高値になったようでもあり
ここからは、軽く流し、11月の買い場に備えるというのを基本スタンスにすればいいのではなかろうか。
もちろん、相場師たるもの、今日は勤皇明日佐幕を処世訓に、臨機応変に対処すべきは言うまでもない。

7月23日 0時6分記
NY高も支えにならずついに4日続落、TOPIXは7月1日の年初来安値にあと1ポイントに
迫った。日経平均も同日の安値まであと89円を残すだけである。

ところで、実感としては、もっと下げている感じではないだろうか?
この疑問に答えるべく、私の考案したやり方で、分析してみよう。
といっても、そうむずかしいことではない。
7月1日の安値の翌日から本日21日までの各日の騰落銘柄数を、すべて足し合わすのだ。
つまりこの間の13立会日について、上げた銘柄数の総数、下げた銘柄数の総数を、それぞれ出す
(変わらず、比較不能等は無視)のだ。

そうするとどうなるか?
普通なら両指標とも少し下げているのだから、下げた銘柄総数の方が、やや多くなるところ。実際は
上げた銘柄総数= 9365
下げた銘柄総数=10830
となっている。
騰落銘柄数の差と日経平均の騰落の関係は?
これについても鎌倉雄介の考案した手法(大したものではないが)がある。
それは上げた銘柄数-下げた銘柄数÷5
というもの。もちろん除数の5は相場水準で変える必要がある。現在の水準では5程度が妥当ということ。

この数式に先ほどの騰落銘柄数を当てはめると
(9365-10830)÷5=-1465÷5=-293

つまり、今日の日経平均終値は9279円だが、実態としては
7月1日の本年最安値9190円から293円を引いた8897円といったレベルなのだということ。
今日の9279円よりは382円も低い。

なぜこういうことが起きるのか?
それは、相場の自然な流れに逆らって、機関投資家等の大口投資家が、相場(日経平均)水準を維持
したいがために、それに都合のいい銘柄(日経平均寄与度の大きい銘柄)の株価を維持しようとする
買いを継続的に入れるためではないかと、私は考えている。
そういう銘柄とは、例えば、ファストリ、ソニー、武田薬品(等の値がさ薬品株)である。

こうした相場に、どう対処するかについては、稿を改めて、NYも見たうえで書きたい。
決算発表を受けての、三協立山の15日の株価は108円8円安だった。
決算内容が期待外れで売られたわけだが、ただその分は2円~3円で、全般安につられた
分が2~3円、行き過ぎ分が3円程度と判断している。

2010年5月期決算は、総合的にみて期初予想をやや下回る内容だった。
痛かったのは配当を見送ったこと。ただ、これとて、大勢は無配予想だったわけで、そう大騒ぎ
するほどのものではない。
2011年5月期決算の予想数字も、やや期待外れ。経常利益は四季報52億円、会社情報40億円
に対し43億円、純利益は同じく、それぞれ31.5億円、25億円に対し30億円。

しかしまあ、四季報の大幅増益予想など、必ずしも信憑性は高くないし、前期に比べれば
経常利益で27%弱の増益見通し、1株利益も9.9円(ただし鎌倉式実質値では8.5円)になる。

また、ほとんど材料視されてないようだが、今期配当について、会長が「復配しなければならない」
と語り(日経)、日経は1.5円復配予想を打ち出している(会社発表は「未定」)ことは、
多少なりと、評価されてしかるべきだろう。

以上を総合判断すると、確かに、今回の数字は期待にこたえるものではなかったが、株価を見るに
時価は、やはり評価不足と言わざるを得ない。

ちなみに、1株利益、1株純資産が大差ない河合楽器と比べてみよう。
河合楽器 1株利益9.4円(実質値10.6円) 1株純資産147円 2.5円配当(今期予想)
三協立山 1株利益9.9円(実質値 8.5円) 1株純資産148円 1.5円配当(今期予想)

両社の株価はというと、河合楽器167円、三協立山108円。
三協立山は中期経営計画で2012年5月期、経常利益62億円、実質1株利益12.3円の
目標を打ち出している。この辺もいずれ評価されれば、河合楽器並みの株価も中期的にはあり得よう。
三協立山が今日の前場引け値が5円高の114円。
以前のだらしない動きがウソのような、ここ数日の動きだが、これは明日(14日)の
決算への期待からとみて、まず間違いない。発表時間は、今、会社に問い合わせたところ、
15時ちょうどということだった。
今日、このまま高く、明日も続騰し120円前後以上になった場合、思案のしどころ。
今日の日経は37面で、「内窓」を取り上げ、住宅版エコポイント「対象商品で予想を上回る
売れ行きなのが、既存の窓の内側に付けて断熱性などを高める『内窓』だ。」とし、さらに
「都市部では防音性を購入の決め手にしている人が多い。」としている。特にマンションで
防音効果に魅力を感じて購入している人が多いわけだが、この流れは、今後、さらに強まろう。
内窓を扱うところが、圧倒的集客力を誇る家電量販店、ホームセンターに広がり、また
新聞、TV等で内窓が取り上げられる頻度も増しているからだ。

私の場合、人より早く着目しすぎ、失敗することはあっても、遅すぎることは、まずない。
大昔、これからはプレハブメーカーの時代到来と読んで買った大和ハウス、また数年前、
火災報知機設置義務付けに着目して買った日本フェンオール、これらは、結局、本格相場が
到来したのは、それからかなり後のことだった。

住宅版エコポイントの場合、私は、「私のポートフォリオ」で公開しているように、かなり
以前に三協立山に着目、3月初めに121円で買ったのが最初だ。その後4月13日に
148円高値を付け反落、6月9日の108円で、ここは下値限界と読み当欄で推奨したわけだ。
しかしギリシアショックの余波を受け6月30日には100円ちょうどまで下げた(こういう
ぴったりの値段、それも100円とか1000円のような超のつくキリのいい値段なら、
なお良いのだが、で底打ちしたとみられる場合、それが本当に底値になる確率は、非常に高い。
この、私の発見した経験則から判断すると、100円は大底となった公算が極めて高い)。
話が、横道に逸れかけたが、言いたいのは、今回もやや着目が早すぎたが、今に至り、頃や良し
住宅版エコポイント相場が、いよいよ本格的に到来するのではないかということ。

こうした状況下、あす15時の決算が、予想以上にいいものだった場合、人気化、148円高値更新の
可能性も十分あるとみている。予想線程度だった場合は、いったん小反落、徐々にリカバーという
ことになろう。前期の数字が未達、今期見通しも期待はずれというケースの場合、ここ上げて来た
だけに再び100円そこそこまでの下落を覚悟しなくてはならない。
数日前の日経に、サムスンの4-6月期の決算が予想を大きく上回りそうという
サムスンの発表が報道されていた。またアメリカ企業の4-6月決算の発表が、
今週から本格化するという。
翻って日本企業の決算発表は、というと、実は今発表されているのは、ほとんどが
3-5月決算である。三協立山も14日に3-5月決算を発表する。
要するにアメリカ企業より1カ月、サムスンより1.5カ月弱遅いのだ。
少し気をつけて各種統計の発表を見ていると、多くのものでこれと同じことが起きている。

手元に資料がそろってないのでアバウトな話になるのはお許しいただきたいが、
この統計ののろさと果断さの欠如の相乗効果で、日本の経済財政政策は、慢性的に
半周遅れの政策となり、経済を悪化させてきた。一例をあげれば、バブル崩壊後に国土法
(国土利用計画法)をまとめ、土地取引を厳しく規制し、地価下落に拍車をかけた。
一段の金融緩和をすべき時にゼロ金利をやめた速水優日銀総裁(当時)のような人もいた。
古くは、田中内閣、福田内閣は、前者は列島改造論を唱え景気刺激策をとり、後者は
緊縮財政政策をとったが、これはともにとるべき政策の真逆で、経済をめちゃくちゃに
した。私はこういう政策を「逆噴射」政策と呼んでいる(1982年、日航逆噴射事件)。

私が言いたいのは、日本では統計の発表が遅い(原因は不明)、さらにそれを政策に生かす立場の
政治家や経営者に積極果断さが欠如しているので、政治も経済も、今日の情けない体たらくを
招いているということである(もちろん、それだけが原因ではないが)。
具体的にいえば、例えば、これから急激な人口減を迎えるというが、政府の読み程度のスピードで、
はたしておさまるのかということ。
私は、身近な人達、各種情報、社会状況を総合判断して、このまま手をこまねいていては、
政府予想をはるかに上回る人口減になると、自信を持って予言する。
想像を絶する出生率の低下に悶絶する前に、人口減に多少なりとも歯止めをかける有効策
(子供手当だけでは力不足)を、
また最小不幸社会というなら、安い老人ホーム、介護施設に入れず介護疲れから殺人事件が頻発する
悲惨な状況を早急に改善する施策を、と言いたいのである。
どちらも、待ったなしの状況なのに、政治の動きはあまりに遅い。
パリパリ、パリパリ(早く、早く)

エルピーダメモリの坂本幸雄、日本電産の永守重信のお二人は、日本では珍しい積極果断な
判断のできる名経営者。電産トーソクは今日で10連騰。
上海、ロンドン高を受け、NYも急騰(日本時間6日23時19分現在162ドル高)して
いる。東京はザラ場9100円割れがあったが、終わり値では71円高で2連騰。

為替、NY次第という他力本願の状況は変わりないが、とりあえずは、今日の9092円が
安値となり、ジリ高になる公算大とみる。

これまで取り上げた銘柄について、簡単に見通しを

6131浜井産業
利食われた方は良しとして、持続中の方は、持続でよい。
私は6月17、18日前後に160円台後半で、多少は利食ったが、大半は持続中、
7月2日には130円台前半で多少、ナンピン買いしている(実はその前に141円~151円
でも買っているが)。戻りが150円台前半で終わるか、先の高値近辺、あるいはそれ以上に
成るかは、地合い次第。

3432三協立山
相変わらずの動きだが、これは取り組みの悪さが響いているとしか言いようがない。
問題は決算。この発表が7月14日(おそらく引け後だが未確認)。
ここでどういう数字が出るか。このように値動きが悪い場合、往々にしてロクでもないものが
出る。ただこれは前期(2010年5月期)のことで、重要なのは今期(2011年5月期)の
見通し。これは、住宅エコポイント効果がフルに効いてくるので、よほどのことがない限り
予想(四季報の予想数字)を下回ることはないのではないか、というのが小生の読み。
予想を大きく上回る数字が出れば、もちろん高値更新も。また配当がどうなるかも、注目ポイント。

6833電産リード
出来高が少ない株なので、動きが荒っぽい(なので、この欄で取りあげたのは、ややまずかったと
反省)。電産トーソクと株価が再び逆転して下回っているが、こうなれば追随上げが期待できる。
いずれにせよ1700円割れは買いでよい。2000円以上は、どこかであろう。

7728電産トーソク
「腕に自信のある方」は、と断って6月27日(1752円136円安)に28日以降の買いを
推奨したが29日から6連騰中で7月6日は1822円。6月21日に付けた2068円は
天井ではないというのが、私の見方。ただ高値圏にあるのも事実、あくまで腕に自信のある方
にのみお勧め。