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21日の相場は、前日のアメリカ株安を受けて大幅安で始まったが、徐々に下げ幅を縮小、終値では日経平均は59円(0.28%)安、TOPIXは0.61%安だった。ファストリなど日経平均寄与度の大きい銘柄の値上がりに助けられた形で、実態としては大幅安だった。値上がり銘柄数384に対し値下がり銘柄数は1704に達した。小型株の値下がりが大きかった。

当道場銘柄は、ここまでの高騰の反動もあってか、値下がりするものが目立った。
ブックオフ(推)は1489△22から1392▼75まで急落、終値は1418▼49。これで3日続落、その前の2連騰で上げた分のほとんどを失ったわけだが、明日22日の動きが重要になりそうだ。

東京応化(推)、ソルクシーズ(推)、ネットワン、一蔵なども下げた。
トランザクション(推)は1075▼7。これで6日連続安となるわけだが、私はほんの少しだが買い増した。22日も買い増す予定。8月決算なので28日が権利付き最終、29日が権利落ちとなる。15円i一括配当。ここは配当取り狙いがかなりの高確率で報われるとみる。

レアジョブが2150△168の高値引け。625日につけた年初来高値2145円を一気に更新した。8.14日引け後発表の好決算が引き続き好感されている。
ファンデリー、日東ベストも上げた。

松風(推)は1593△23まであったのだが、後場に入って1556▼14まで売られ終値は1569▼1。毎日上げてほしいのは人情だが、ここで1円だけ下げておくのは、後々にいいだろう。とりあえず1712円、(2015年8月)、その後は2203円(PER25倍)、2643円(PER30倍)、あわよくば3250円(上場来高値)。

ラウンドワン(推)も1632▼1。松風同様、小型株に逆風が吹く、この地合いでは強い動きだったと言えよう。日証金の取り組みは貸借倍率0.24倍と好転が続く。

8月22日 0時13分記
初めに16日の相場を振り返っておこう。
前日のNYダウが上昇(+1.19%)したことが支援材料になって、日経平均・TOPIXとも上げた。ただし上げ幅はそれぞれ006%、010%と比較にならないほど小さかったこれはアメリカ株がNYダウで800ドルも下げた時に、日本株の下落率が著しく小さかったこと、NQは小幅安だったが影響しているのだろう。JQは003%高、マザーズは019%安だった。

当道場銘柄は高安まちまちで、強いて言えば値下がりするものの方が多かった。
そんな中、この日も主役となったのがブックオフ(推)。前日比変わらずで始まり10円安まであったのだが、その後は急速に戻りに転じ1535△91まで急伸、終値は1526△82。掲示板には高すぎるとかシテだの空売りだのの声があふれていたわけだが、そういう根拠のない相場観で相場をやるのではなく、ファンダメンタルズを見据え、評価する姿勢が重要だろう。ここまでくれば、極端に積みあがった空売りの買戻しも当然、株高材料として意識されるが、基本的には、好業績・企業変身を買う相場である。
6日の日経朝刊に「メルカリの台頭 ブックオフ潤す」という記事が掲載されている。商品発送など個人間取引の手間を嫌ってリアル店舗に回帰する(「メルカリ疲れ」)消費者が増えている(ブックオフ社長談)という。
これは実は日経MJに掲載されている記事とほぼ同じ内容と思われる(8.10日付けで読者の「短期投資家」さんが教えてくれているのでご存知の方も多かろう)。寄り付き値が前日比変わらずだったのは、すでに(少なくともある程度は)織り込み済みだったためだろう。それでも結局これだけ上げたことをよく考えるべきだろう。日証金の貸株残高は379900株と13日の336600株を上回り、ここに来ての最高となった。

ファンデリー、はてな、日東ベスト、ネットワンなども上げた。

一方、トランザクション(推)、ソルクシーズ(推)は、高い場面もあったのだが、終値ではそrぞれ1092▼5、905▼10と下げた。どちらも地合いのなっせるわざとも言え、月曜日、NYダウ高を受け全般が戻るようなら、期待できよう。

松風は1480▼53。14日△50、14日△3で計△53だった分を一気に吐き出したわけである。最近はこんな動きをする銘柄がいくらでもある。ついそういう値動きにまどわさrがちだが、しっかりした信念をもって行動することが重要だろう。大きく育つ銘柄と思うので、自信を持って持続。

16日のNYダウは307ドル(1.20%)高、NQも1.66%高と大きく上げ、為替も1ドル106.38円と、かなり円安に振れている。連れてCME日経平均先物も161円(079%)高となっている。
月曜は日本株も上げそうだ。主力株に物色が偏る懸念は残るが、まあ期待していよう。

私は8.14日のNYダウ800ドル安が相場の転機になった(底入れ反騰に向けて)可能性が、ある程度はあるのではとみている。
といってもこれは勘のようなレベルのことに過ぎないが、ある意味、勘も重要で、あくまであまりあてにならない仮説として一応は頭において、今後の相場を注意深く見て行くとしよう。表題はこの意味であのようにしてある。

8月18日 22時57分記
朝起きてNYダウを見るとぴったり800ドル安、日経平均先物も大幅安となっている。
保有株の気配を見ると、軒並み大幅安となっているわけだが、特にソルクシーズ(推)は799▼150のストップ安水準になっている。ざっと計算すると、ちゃちなプレアブ住宅1軒分くらいの下落になりそうだ(そんなもんかと馬鹿にされる方もあろうが、昔と違って大してやっていないのである)。もちろん、ソルクシーズがこのままストップ安になる可能性はほぼゼロだろうが、それでも、かなりのダメージは覚悟しなくてはいけないだろうと思っていた。

【ブックオフに感謝】
ソルクシーズが寄った時点(9時11分に889▼60で寄り付いた)で、高級外車1台分くらいの下落、その後はある程度は戻したものの、はかばかしい好転はなし。ところが10時近くなってから、ブックオフ(推)に動きが。ぐんぐん戻し始め12時37分には1464△50まであった。
このほか、当道場銘柄は日東ベスト899△13、松風1533△3、コシダカ1681△3、レアジョブ1934△100、グッドコム1639△24が上げ、トランザクション(推)(1097▼5)、ファンデリー(1407▼7)なども小幅安にとどまったため、トータルでは軽傷で乗り切ることができた。

決算が良くなかったり今一つの銘柄の下落がすさまじい。動きの悪い銘柄は極力処分をと何度も書いているが、それでも、多少は残してしまったという方もあろう。昔と違って、ずっと持っていればいつかは…というような期待がしにくいのが昨今の相場だと心得よう。少なくとも、業績悪で売られた銘柄は、その後もなかなか立ち直れないケースがほとんどだ。
これに対し、好業績銘柄の場合、いつか(その時期が問題だが)戻すケースが多い。
ロジネットは、私は大量に抱え苦労した(もちろん、一部は大幅高で利食ったが、損失を抱えたまま塩漬けの方も多かった)が、それが、ここに来て大きく戻し、8.15日は2025▼40。わずかながら残した持ち株の平均単価は2011円なので些少だがプラスである。

業績がらみで暴落した銘柄をいくつか挙げておこう。
オーケストラ、エムアップ、シェアテク、グローバルキッズ、アルファポリス、(最近取り上げた銘柄ではないが私が多少被弾した)ユニマットリタイアメントなど。

現在NYダウ、NQはともに小幅高、為替も1ドル106.2円前後とやや円安だが、日経平均先物・大証夜間は76円安。
ただ、当道場銘柄は、極端な下げになっていない限り、あまり影響は受けないことが多い。
それでも危ない相場が続くので、大きく吹き上げたら一部は売る、動きの悪い銘柄、業績等先行きが暗い銘柄等は極力外す等して持ち高は少なめにしたい。

8月15日 23時50分記

前稿で書こうとしたのは、ここ毎日のように、NYダウ先物、そしてそれに引きずられる日経平均先物が、ほとんど決まって200ドル(200円)安といった大幅安で、先行き、危うさを感じるということであった。
ところが、前稿の終盤に来て確認したら、大幅安していたNYダウは暴騰、日経平均先物も大きく上げていた。
このため、前稿は、当初のシナリオ通りには仕上がらず、現在の相場の危険性をほとんど書かなかったことを残念に思っている。
まあしかし、8月初めからは危険な時期だということをはじめ、繰り返し持ち高は少なめに、慎重な運用をと強調してきたのは、周知の事実である。

現在、NYダウは600ドル余りの暴落、連れて日経平均先物・大証夜間も500円前後の下げになっている。
為替も一気に1ドル105.8円前後と大幅に円高に逆戻りしている。
アメリカで長短金利逆転(逆イールド)となったことで、景気(世界の景気)の先行きに対する懸念が一気に高まったことが、この大幅安の引き金となった。
注=長期金利と短期金利では、通常、当然ながら長期金利の方が高い。それが逆に短期金利の方が高くなる(逆イールド)のを長短金利逆転と言う。この現象は景気後退の前兆とみなされる。今回の逆イールドは2007年6月以来のことである。

内外とも厳しい不穏な情勢となっている。
お盆休み・台風襲来で市場参加者も少ないため、一段と株価は乱高下しやすい。
今さら打つ手もないが、不測な事態もありうるという心構えで、この難局に対処したい。

8月15日 1時00分記
ここ(8.02日以降)連日のように、日経平均先物が200円とか大幅安になっている中で、立ち合いを迎えている。メンタル面でよろしくないわけだが、実際の株価(日経平均)も、以下のように下げている。

8.01日~13日で21541円→20455円(-5.0%)
7.25日~13日で21757円→20455円(-6.0%)

ただ、当道場銘柄は、この間、大幅高となったものもあり、トータルでもまずまずの成績(地合いを考慮すれば非常にいい成績)だった。私の場合で言えば、
7.25日比でまずまずのプラス
8.01日比で小幅プラス
となっている。
ブックオフ(推)、トランザクション(推)が大きく上げたことが、好成績の原因だ。逆に言えば、この2銘柄をポートフォリオに入れていないと、結果はかなり悪いものになっているはずである。
私は自身の手法としてポートフォリオ運用を強調している。つまり、常に相場の流れにあったポートフォリオを構築すべく不断に銘柄を入れ替えベストなポートフォリオになっているようにせよということである。
そのために、私は当ブログで、今どの銘柄をポートフォリオの中核にすべきか(私がどういうポートフォリオにしているか)が、かなりの程度推測できるように、書いているわけである(少なくとも、その積もりである)。
現在の成績が思わしくない方は、上記のことを、今後の運用に生かしていただければと思う。

【決算に過剰反応する相場】
8.09日の引け後に決算を発表した企業の株価を見ると、ストップ安の多さに驚く。そこまでいかなくても暴落した銘柄も多い。

2483 翻訳センター2008▼500
3926 オープンドア 2239▼500
6067 インパクト 2042▼500
9467 アルファポリス 2388▼500

3933 チエル 961▼121
3983 オロ 1958▼330
5699 イボキン 3060▼490

細かいことは省くが、上記銘柄の多くは第1四半期が減益で期待外れだったわけだが、増益でまずまずだったものも複数ある。
決算マタぎがいかに危険か、心したいものである。
幸い、当道場銘柄は、好決算がほとんどで、それも素直に好感して上げたものが多かった。
ソルクシーズ(推)(ただしストップ高後は期待外れの値動き)、ブックオフ(推)(後述)、豆蔵、松風などである。
ただ、ファンデリーのように、好決算にも関わらず暴落したものもある。
そして13日も日東ベストが、09日引け後のまずまずの決算にも関わらず855▼69と急落した。高寄りし946△22まであっての急落であり、今の相場がいかにやりにくい困った相場かを思い知らせる値動きだった。
このように、に、相場には運不運がつきものなので、一時不運に見舞われても、トータルでは運不運は誰にも平等に来ると達観し運命愛で行くようにしよう。これは私の流儀であるが。

【ブックオフ、トランザクションが新値追い】
ブックオフは好決算を受け買い気配から1420△180で寄り付き、その後1344△104まで下押す場面もあったが、再上昇、1467△227まであって1440△200(東証1部値上がり率6位。なお豆蔵は一時ストップ高し1767△297で同2位))。ブックオフの場合、古本屋から総合リユース業への転換、今期業績の驚異的大上方修正を背景にした相場であり、まだまだ天井はぐっと高いところにしかない可能性が十分ある。リスクは覚悟なら、頑張るところか。私はピーク時の7割強保有。

トランザクションは1151円まであって1147△26で年初来高値更新。4連騰となる。前に書いたように、2018年3月に1182円、同1月に1270円の高値がある。ブックオフ同様、こちらも大相場に発展する可能性があるので、売るにしても一部にとどめる、分けて売るを心がけた方がよさそうだ。

【対中関税一部延期でNYダウ暴騰】
当道場銘柄は高騰だが、こう連日NYダウ、日経平均が下げるようでは要警戒と書こうとしていたのだが、これを書いているときに、アメリカが対中関税一部延期というニュースが流れ、下げていたNYダウは一転暴騰、大幅安だった日経平均先物・大証夜間も大幅高に転じている。為替も1ドル105円台前半から一気に106.9円台へ大きく円安に振れている。
どこまでもついている当道場銘柄ではある。

8月13日 23時39分記



8.09日のNYダウが91ドル(0.34%)安、NQが80ポイント(1.00%)安で、日経平均先物・大証夜間も最終で185円安し、CMEでも同様の動きが続いた。
しかし、その後、12日(月)に(アメリカが)なり、NYダウなどの先物取引が始まると、これが大きく下げ、連れて日経平均先物も下げ幅を拡大した。
現在NYダウは210ドル安(09日分との合計では301ドル安)前後となっている。さらに為替は1ドル105.3円前後と先週末比で円高が進んでいる。CME日経平均先物は300円前後のマイナス。

このようになっているのは、もちろん、米中貿易摩擦の出口が見えないだけでなく、一段と悪化しそうな状況になっているためである。
依然、慎重な運用姿勢が求められる。

09日の相場だが、日経平均、TOPIXは0.4%前後の値上がり、マザーズ、JQは逆に小幅安だった。
当道場銘柄はブックオフ(推)が決算発表を控えて1240▼14と反落した以外は、大半の銘柄が上げた。
トランザクション(推)は1134円まであって1121△19と3連騰し連日の年初来高値更新。
松風も1515△13で連日の年初来高値更新。

ソルクシーズ(推)も1020△38まであって、その後大きくダレたもののそれでも986△4と08日に続きプラスで引けた。

このほか日東ベスト、ファンデリー、レアジョブなどが上げた。

東京応化(推)、一蔵などは下げた。

引け後、ブックオフのほか、日東ベスト、豆蔵が、2020年3月期の第1四半期決算を発表した。
ブックオフの好決算については09日付けで書いたのでそれを読まれたい。

日東ベスト=前年同期比で、売り上げは4.2%増、経常利益は49.8%増だった。ごく簡単におおざっぱに言えば、まずは順調な決算だったと言えよう。
同社が前期(2019年3月期)、予想外の大幅減益になったのには、原材料費高などのほか、2018年秋に山形工場に増設したラインがうまく軌道に乗らなかったことと、日配品の不調(スリーエフがローソン傘下入りしたため)とがある。この2つが、今期はともに好転している。すなわち新増設ラインは軌道化し、日配品では新規の納入先の開拓が奏功、大きく売り上げを伸ばした。となれば、通期15.00億円(前期10.44億円)と大幅増益を見込む経常利益の達成は大丈夫だろう。ちなみに第1四半期の売り上げの伸び4.2%は通期予想の3.9%を0.3ポイント上回っている。何度か書いたが、売り上げが会社計画を上回るのは、今どきかなり難しいのである。そうした中、この数字であるから通期業績の上振れも十分ありうる好決算とみてよいだろう。

豆蔵=前年同期比で、売り上げは26.4%増、経常利益は118.1%増だった。据え置いた通期予想では、それぞれ8.4%増、10.4%増だから、この第1四半期決算がいかに良かったかがよく分かろう。何年か前から割安として何度も取り上げた銘柄だが、ようやく、最近になって徐々に評価され始めてきた。そこに、この超絶の好決算である。AI、RPA、IoTなどの最先端分野でのコンサルが絶好調で、今後も高い伸びが期待できる。そうすると、今期業績の大上方修正を見込むと、予想実質PERは15倍を大きく下回ると思われ、時価はあまりに評価不足ということになる。
PTSでは1600△130。

8月12日 23時52分記
ブックオフ(推)は09日引け後に2020年3月期第1四半期決算を発表した。
前年同期の数字がない(ホールディングスとして新たに設立のため)ので、四季報の数字と比較して分析するとしよう。
第1四半期(4-6月期)の経常利益は10.92億円だった。

4-6月期= 10.92億円
4-9月期=予8.50億円
通期   =予23.00億円

>このブックオフの好調な売り上げは特筆ものだろう。
通常、利益は売り上げの伸び以上に伸びるから、今期の業績はかなりの上振れも期待できそう、というのが、今回の月次の数字ということになる。(「ブックオフの月次はすばらしい数字」7.04日)
としたが、その1ヵ月後の7月の月次が一段といい数字だったことから、好業績は必至だった(8.06日「ブックオフは上方修正を織り込む相場へ」参照)わけだが、それにしてもである。
第1四半期(4-6月期)の3ヵ月で第2四半期(4-9月期)の6ヵ月の予想数字を3割近くも上回ってしまったのである。
通期はどれくらいの数字になるのだろうか。
①下半期(10-3月期)は会社予想(=四季報予想)で14.50億円。
②第1四半期実績10.92億円+下半期予想14.50億円=25.42億円
③上記の期間に第2四半期(7-9月期)の数字を加えたものが通期の数字になる。
④第2四半期(7-9月期)は第1四半期(4-6月期)と同じとすると10.92億円、控えめに半分とみると5.46億円
以上から通期の経常利益は
⑤控えめ=25.42億円+5.46億円=30.88億円
常識的には25.42億円+10.92億円億円=36.34億円

注=⑤で示した数字は、2つとも下半期予想14.50億円(会社計画)を踏襲しているわけだが、第1四半期の好調さからすれば、これも大きく上回る可能性がある。

このように、分析してくると、今期業績はどうみても、とんでもないくらいの大幅上方修正が必至と考えていいだろう。
今期の予想経常利益は、会社、四季報とも23.00億円。
しかし上記分析からは30億円~40億円。
この辺のことが、投資家に認知されてくれば、株価もとんでもない株価になる可能性が十分あるのではないか。

PTSでは1291.1△51.1

8月09日 22時12分記

08日の相場は、比較的平穏だった。日経平均は77円(037%)高、TOPIXは0.08%安だった。騰落銘柄数的には値上がり銘柄の方が多かったのだか、銀行・証券・保険の下落率が大きかったため、これらの指数への寄与度が大のTOPIXはマイナスになったのである。、
JQは014%高、マザーズは041%高だった。

当道場銘柄は依然好調だった。
トランザクション(推)は1107円まであって1102△61で、年初来高値1079円を大幅に更新した。超閑散相場の中で出来高を大きく伸ばしており、いよいよ大相場に発展の可能性を強めて来たのではないか。2018年3月に1182円、同2月に1270円という高値がある。

ソルクシーズ(推)も982△2と、何とかプラスで終えた。ストップ高後遺症が意外に重症だったわけだが、元をたどれば今期業績の上方修正であり、大幅減益決算の発表が相次ぐ中、このすばらしい好業績に再び目が向けられるのは時間の問題だろう。

ブックオフ(推)は14円安まで下げる場面もあったのだが最後は1254△4で、相場は終わってないことを印象付けた。決算発表は09日である。月次の数字からして悪い内容の可能性は非常に小さいとみるが、内容にかかわらず乱高下して当たり前なのが今の相場なので、それなりの覚悟を持って対処方針を決めよう。

東京応化(推)は3660△290まであって3495△125。7.31日に今期決算予想を下方修正、売られたわけだが、8.07日引け後決算を発表した。これで悪材料出尽くしで買われたのかと思ったが、プラスして半導体材料レジスト(東応化はこれの世界トップ級メーカー)の韓国向け輸出で許可を出したと政府が明らかにしたことも好感されたようだ。

ファンデリー、松風、一蔵は、そろって上げた。
特に松風は前日の急騰に続き08日は1502△38と大幅続伸、年初来高値も大幅更新した。昨年高値1533円更新からさらに大きく羽ばたくか。
ファンデリーは1417円まであって1398△28と上げたが、これで3連騰。とりあえずは暴落前の株価1471円を抜けるかに注目していこう。
一蔵は連続安にようやく歯止めがかかり645△19。724日の728円から8.06日の621円まで107円も下げたわけで、業績も良いとなれば、ここからの戻りは結構大きなものになる可能性が十分ある。

警戒していたら、意外に強い相場つきになってきた。まあいい方に狂ったのだから、良しとしよう(警戒は緩めずに)。
現在NYダウは213ドル高、日経平均先物・大証夜間も100円近い値上がりになっている。

8月09日 0時29分記

毎日、日本株もアメリカ株もどう動くのか予測不能の相場が続く。
それでも、当道場銘柄は、8.02日~07日の下落相場(日経平均は21541円→20517円と1000円強の下落)を、軽傷で通過した。特に、06日、07日は合計で日経平均は約200円下げたわけだが、私の場合(読者諸氏もかなり似通ったものになると思う)、わずかながらもプラスで通過した。
こういうことを書くのは、多少は成果を誇りたい気持ちが無きにしも非ずだが、本意は、そういうことではなくて、幸い、今のところ、幸運にも恵まれて、この地雷原を行く相場で大した地雷も踏まず来れたことを喜び、しかし、その分、これからは不運に見舞われたりということも大いにありそうと覚悟し、上げた局面等を利用して持ち高を減らし、安全志向を強めるようということを強調するにある。

夜以降、日経平均先物・大証夜間の値動きを見ているわけだが200円以上も下げていたはずが40円安程度まで戻したかと思えば、再び130円程度の下落といった具合で、不安定なことこの上ない。もちろん、NYダウの乱高下の影響が大きいわけである。
やはり、今は遊泳禁止になっているとみなければならない。

簡単に07日の当道場銘柄の動きについて書いておこう。
ブックオフ(推)は立ち合い開始早々、年初来高値の1291円を更新、1298△31まであった。ここまでは前稿で書いた期待通りの動きだったわけだが、ここからがいけなかった。その後は売り優勢となり終値は1250▼17。こういう動きを繰り返し、そのたびに高値を更新、この日の1298円もあるわけで、一息入れて1300円台で活躍するのを待とう。

トランザクション(推)は終始堅調で終値は1041△34。「脱プラスチック」という潮流に乗り、息の長い大相場になるのを期待しよう。

日東ベスト、システナ、はてななども上げた。

ソルクシーズ(推)、東京応化(推)などは下げた。

8.04日の稿で挙げた3銘柄について。
松風は1469円まであって1464△66と急伸、一気に7.03日につけた年初来高値1463円を更新した。出来高も高水準を維持しており、好決算・超割安を評価する動きが出てきたとすると、昨年2月につけた1533円更新から一段高コースがありえよう。
ファンデリーも1370△33と続伸となった。好決算で1323▼148と暴落したわけで、ひとまず暴落前の1471円までは戻す方向だろう。一蔵は626▼8、これで6日連続安となる。出来高も極端に細っており、まさにここは底だろう。30円配当で配当利回りは4.8%にもなる。先般発表の決算は決算短信を読めば分かるように、先行投資等の費用先行のためであって問題ない好決算だった。ここは絶好の買い場とみる。

8月08日 0時40分記
前稿を書いた時点(8.06日0時過ぎ)で、NYダウは500ドル安、日経平均先物は300円安程度だった。
それが、朝起きてみるとNYダウは767ドル安で終了、CME日経平均先物は500円ほど下げ、見ているうちにも下げ幅を拡大中といった惨憺たる状況だった。そのうち、ついに日経平均先物は2万円の大台さえ割るパニック的状況。

殿、もはやこれまでにござります。お覚悟を。介錯は拙者が仕ります。
というような言葉が脳裏に浮かぶ。

前稿を書いた後、大証夜間の先物取引も終了した後にアメリカ財務省が中国を「為替操作国」に指定という発表があったのだろうと推測される。
06日の相場は、日経平均で大幅安で始まり609円安まであったわけだが、その後はじりじりと戻した。後場に入って一段と戻し、終値もこの日の高値に近い20585▼135だった。1ドル105円台まで進んでいた円高が、その後106円台半ば近くまで円安になったこと、NYダウの先物が一時は確か500ドル以上下げていたと思うが、その後はプラスに転じるなど、底堅い動きだったことが、日経平均の下げ幅急縮小につながったと思われる。

砂上の楼閣と言うが、こういう相場を見ていると、いつ何時、砂上の楼閣同様、崩落するかと、心配になる。基本的に、安心してやれる相場ではないわけで、持ち高は少なめに管理、慎重に行くしかない。
現在NYダウは100ドル前後の値上がりだが、日経平均先物・大証夜間は110円前後の値下がりとなっている。これは前日のNYダウの下げ幅を考慮すると、バランス上、これくらいになるということだろう。格別、日本株に悪材料があって追随できないわけではない。

当道場銘柄は、比較的強い動きだった。
ブックオフ(推)は安寄り後切り返し年初来高値面合わせとなる1291△40まであって1267△16。
月次売上の数字を以下に示しておこう。数字は対前年同期比。

     4月    5月     6月    7月
既存店  105.3%  104.9%  105.4%  105.3% 
全店   104.8%  105.0%  106.3%  106.8%

順調に売り上げを伸ばしているわけだが、特に全店の伸びが素晴らしい。月を追うごとに伸び率がアップしている。さらに言えば、4月、5月、6月は、土日祝日数が前年同月比で±0、+2、+1だったが7月は-1でのこの数字(106.8%)なのである。
7.04日の稿で詳しく書いたが、6月までの数字でも、通期業績の上振れは確定的と思われるわけだが、この7月でさらにこれまででも最高の数字をたたき出したわけで、2020年3月期業績はあっと驚くほどの上方修正の可能性も出てきたのではないか。
この辺のことを織り込み始めれば、年初来高値更新から一段高に向かう公算が大きくなったのではないか。

トランザクション(推)は1007▼40と下げ、後れを取っていたソルクシーズ(推)は997△8で差を詰めた。
日東ベスト、はてな、ファンデリーなども上げた。

一方、システナ、東京応化(推)、一蔵、ネットワンなどは下げた。

8月06日 23時40分記