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15日の相場は小動きながら日経平均、TOPIXとも上げた。日経平均は22円(0.07%)高、TOPIXは0.36%高だった。業種別指数はその他製品、精密機器など4業種が下げただけで、他はすべて上げた。
JQ指数は0.09%安、マザーズ指数は0.57%安だった。

道場銘柄は、高安まちまちだったが、前稿でお勧めした戸建て住宅株は、軒並み大幅高となった。

シード平和(推)は794△38(JQ値上がり率12位)の高値引け。とりあえずの目標として挙げた800円は、ほぼ達成した。昨年10月につけた810円を抜けるかが、当面の課題だ。理想的な形としては、810円をあっさり更新、その後微調整を挟んで、4桁乗せ、昨年1月につけた1077円も更新(あわよくば、さらに上を目指す)だが、果たしてどうなるか。

三栄建築には驚かされた。2085▼20と安寄り、その後も安いまま推移していたわけだが、後場に入って間もなく上げに転じ2149円まであって終値は2128△23。連日の年初来高値更新である。

ケイアイスター不動産は安寄り後すぐに反騰に転じ4040円まであって4005△55。これで4連騰。3.09日につけた年初来高値4510円にはまだ遠いが、戸建て住宅株人気次第では、無くはないだろう。

フォーライフは1396△51の高値引け(マザーズ値上がり率20位)。3.11日、11時30分に2021年3月期業績予想の上方修正を発表(後述)、1427△206まであって終値は1320△99だった。今日はこの高値は抜けなかったが、終値としては高値更新となる。早ければ明日にも1427円更新となろう。前稿で当社の業績についておかしなことを書いてしまった。読者の方の指摘を受けて気付いた間抜けぶりに赤面するばかりである。それはともかく2021年3月期の予想経常利益を2.90億円→4.70億円にしたわけで、まあ前稿で予想した通りのことが、とっくの昔に起きていたわけである。お詫びして訂正する次第である。

AMGは897△29(東証2部値上がり率16位)の高値引け。こちらは3.19日引け後、2021年3月期の配当予想を10円→15円に上方修正、翌立会日の22日1020△150のストップ高を一時付け終値は929△59だった。フォーライフとやけに似通った経緯をたどっているわけであるが、こちらも1020円挑戦も十分あり得よう。

コロナ感染状況が深刻度を増している。日経は14日朝刊17面で「巣ごもり銘柄」に買い として、ライフコーポ、神戸物産などが上げ、京阪HD、J・フロントリテイリングなどが下げたと書いている。
ことがこれほど単純なら、相場も簡単なわけだが、実際はそうではない。同じ日、JR東海は15900△175と上げている。道場銘柄では旅行関連で下げて当然のアドベンチャーも5670△220だった。
今日15日にしても、コロナ深刻化が悪材料になる銘柄の株価はまちまちだった。
ルネサンスは上げ、セントラルスポーツは下げた。コシダカ、ラウンドワンは下げたが、コメダは好決算発表もあって2083△121(東証1部値上がり率12位)。フジオフード、ゼンショーは上げたが、オーエムツー(推)、串カツ田中は下げた(串カツは決算が嫌気された)。

要するに、支離滅裂と言うのは言い過ぎだが、一本筋が通ったものがなく、読みにくい動きが続いているわけである。コロナ深刻化で巣ごもり銘柄を買うとしても、早晩、ワクチン接種の進捗でコロナの猛威も衰えるのは時間の問題と考えるのが投資家だから、じっくり持っているわけにはいかない。だから、日経が書くような分かりやすい値動きにはならないのである。
こうした状況で、比較的安心して買える銘柄・業態として戸建て住宅を、お勧めしたわけだが、とりあえずは、いい動きになった。

今日の値動きに戻る。
野村マイクロ(推)は4575▼175と大幅続落。なお調整を余儀なくされるか、すぐに出直るか。焦らず見て行こう。

アドベンチャー、オープンドアはともに下げた。コロナの状況が影響したのかもしれない。

三菱HC(推)は637△10の高値引け。5日続落したので、この辺で反騰に入る可能性が比較的大だろう。FPGも上げた。十六銀行等の銀行株も上げるものが多かった。

三桜工業は1211△41。13日以降、動きが変わった(良くなった)のかもしれない。期待しておこう。

ブロンコビリーが引け後、2021年12月期の第1四半期決算を発表、併せて未定としていた通期業績予想も発表した。詳細は略すが、好内容だったためPTSでは現在2487△117。2489円に100株買いもある。
スタジオアリスもそうだが、こうしたコロナで業績に不安がもたれていたような銘柄が、好決算を発表するケースが多発している。これも、物色の方向を決めにくくしている大きな要因である。

4月15日 23時40分記


14日の相場は、業種、規模を問わず幅広く売られた。日経平均は131円(0.44%)安、TOPIXは0.33%安だった。
JQ指数は0.05%安、マザーズ指数は1.55%高だった。マザーズ指数だけ大幅高のわけだが、これはマネーフォワード、CHATWORKなどの時価総額の大きい銘柄の大幅高によるもので騰落銘柄数では値下がり銘柄の方が1割ほど多かった。

道場銘柄も、値下がりするものが多かった。
それでもテクマトリックスが2226円まであって2208△75で、1.04日につけた年初来高値をついに更新、また前日好決算を発表(すでに上方修正は発表済みだったわけだが)したスタジオアリスも2419△94と連日の年初来高値更新となった。

この他,アドベンチャー、新コスモス電機、クレステック、オーエムツー(推)なども上げた。

シード平和(推)、野村マイクロ(推)という、このところ大きく上げた銘柄は、この日は反落。

じげん、ウチヤマ、ブロンコビリー、三菱HC(推)、FPG、十六銀行なども下げた。

【戸建て住宅株が狙い目】
今日の相場を見ていて思ったことは、戸建て住宅株の強さだ。
そこで、以下、戸建て住宅を手掛ける道場銘柄について、まとめて書いてみることにした。

シード平和756▼7=21年6月期の予想実質1株利益は230.0円で、予想PERは3.3倍。こんなおかしなことは長くは続かない。1000円乗せが有望。

三栄建築設計2105△69=年初来高値更新後3日続落したが、4.13日、14日と連騰、あっさり高値を大きく更新した。4.12日発表の好決算を評価する動きがなお続いているとみてよい。シード平和の親会社であり、そろって好業績、超低PERを評価へ。

ケイアイスター不動産3950△85=来期の分譲住宅販売棟数は前期比20%増。配当性向3割を目途にしているので2020年3月期の76円配が22年3月期は139円、23年3月期は160円前後が予想され、この場合利回りは4%台になり株価を突き上げる材料に。

フォーライフ1345▼25=2021年3月期、会社計画の経常利益は前の期比微減益の2.90億円。4-12月期で3.36億円を達成しており、早晩、あっと驚くような大上方修正があるかもしれない。四季報予想は4.20億円だが、昨今の同業各社の上方修正からして、この数字さえ大きく上回る可能性があろう。

AMG868△23=マンション分譲が主力のため、最近の戸建て住宅株人気に乗り切れていない。しかし昨年7月戸建て分譲会社TAKIHOUSEを買収(みなし取得日9.30日)、これが2022年3月期は通期寄与するため、大増益が期待できる。22年3月期の実質1株利益は202.2円、PERは4.3倍に過ぎない。

以上のように、各社とも、超割安で、魅力いっぱいだ。
新型コロナの猛威は衰えるどころか、変異種が主流になる中、さらにひどいことになろうとしている。そういう状況の中、何を買うといいか、だれしも悩むところだが、一つの回答は戸建て住宅株だろう。
私は上記5銘柄をすべて保有している(三栄、ケイアイスターはかなり利食ってしまい持ち株は減少⁼失敗)が、シード平和、AMGなどは今日も買い増した。
読者諸氏で、まったく、あるいはほとんど保有してないような方は、よく検討の上、出遅れ気味なものをいくつか買うといいだろう。

4月14日 23時51分記
13日も前日と同じくやや値上がり銘柄数の方が多かったわけだが、今度は前日の逆で、日経平均は213円(0.72%)高と、かなりの値上がりとなった。これはファストリ3.01%高によるところが大きい。TOPIXは0.20%高。
JQ指数は0.34%安、マザーズ指数は0.02%高だった。
私が重視する騰落銘柄数(私のように、市場や企業規模を問わず、最も割安と考える銘柄に投資する者にとっては、これが最も相場実態を表すからである)でみると、2部を含め、どの市場も値上がり銘柄数と値下がり銘柄数に大きな差はなかった。東証1部と同2部は値上がり銘柄数がやや多く、JQとマザーズは値下がり銘柄数がやや多かった。
いずれにせよ、前日同様、日経平均だけは大きく動いたが、実態としては、各市場とも、小動きだったわけである。

道場銘柄は値上がりするものが多かった。

シード平和(推)は763△42(JQ値上がり率8位)の高値引けで、年初来高値更新。親会社の三栄建築設計、ケイアイスター不動産、AMG HD(旧MGホーム)、前稿で好決算発表をお知らせしたタマホームも、そろって上げた。3291飯田GHDが業績の上方修正(戸建て分譲事業好調のため)を発表、PTSで上げている。
こうしてみると、戸建て住宅を手掛ける企業の業績好調はもう疑いの余地のないことになっており、今後は3月決算の企業に注目するところだろう。
シード平和のとりあえずの800円(節としては昨年10月の810円)、そして1000円(同昨年1月の1077円)が期待される。
また、ここ調整中のAMG、フォーライフも、再び狙い場だろう。特にAMGは見直し余地大だ。

野村マイクロニクス(推)は4875円まであって4840△270(東証2部値上がり率8位)で、年初来高値更新。06日に「5000円もあり得そうな雰囲気だ。」と書いたが、明日にも実現の可能性が出てきた。そこでどうするか・・・・私が的確に予想できるものでもない。各自熟慮の上決められたい。

アドベンチャー、オープンドア、じげん(推)の旅行関連は、そろって上げた。特にじげんは437△10と続伸、出来高もやや回復基調にあり、もう一段高して年初来高値更新となるか、注目点だ。

テクマトリクス、アバント(推)は、相変わらずいい動きで、ともに上げた。

クレステックは1144△28。新四季報銘柄として紹介した直後、1224円までつけたが、その後はいいところなく調整していいた。この水準は終値としては3.26日以来のもの。来期の実質1株利益は四季報予想の経常利益から計算すると217.2円にもなる。PERは5.3倍に過ぎない。シード平和同様、見直し余地大だ。

十六銀行、ふくおかFG等、銀行株の動きが良くない。三菱HC(推)も小幅安。ここまで弱い理由がはっきりしないが、多少、期待を下げてみた方がいいのかもしれない。ただ、そう思ったところが底と言うのはままあることなので、もう少しだけ、株価を見て行ったうえで判断したい。

マルマエ(推)、東京応化は下げた。半導体株が高安まちまちないしやや弱い動きだったことも影響したと思われる。

三桜工業は1197円まであって1179△29と反発した。大いに期待していた銘柄だが、3.23日に1472円高値をつけて以降はいいところなく下げ続け4.12日には1125円まであった。だが、これが安値になった可能性がある。全固体電池、エネルギー回生技術(車の電動化に重要)という2大材料をを有する。

4月13日 23時57分記
12日の相場は日経平均は229円(0.77%)安とかなりの下げとなり、TOPIXも0.25%安だったが、これは日経平均採用銘柄など主力大型株に大きく下げるものが多かったためで、小型株指数は0.29%高、騰落銘柄数は値上がり1292、値下がり811とかなり値上がり銘柄のほうが多かった。半導体関連が軒並み安となる一方、不動産など内需系銘柄は高いものが多かった。
JQ指数は0.80%安、マザーズ指数は2.28%安だった。
要するにまとめるのが難しい、ややとらえどころにない相場だったと言えよう。

道場銘柄は、高安まちまちで、私の場合で言うとほぼプラマイ0で終えた。
アバントは上場来高値更新となる1788円まであって1777△92。どこまで行くのかわからないので、とりあえず持続か。

グローブライトは年初来高値更新となる4780円まであって4700△130。

シード平和(推)は721△5。高値・終値とも08日につけた最高値と同値である。いつ800円、そして1000円相場に向けて発進してもおかしくないとみておくところだろう。私はその見方にそって持ち株を増やしている。

ウチヤマ(推)、じげん(推)、アルテサロンも、そろって上げた。
ウチヤマのカラオケ・飲食部門の月次(4.06日発表)が好調だったことは、4.07日付けで書いたが、12日はアルテが月次を発表した。売り上げは前年同月比で1月87.7%、2月93.2%ときて3月はついに114.8%と、前年同月を大きく上回った。緊急事態宣言とのからみもあるのだろうが、それにしても、素晴らしい数字ではある。そうそう閉じこもってばかりもいられない、美容院に行かなくちゃという雰囲気になってきたと推測できる。スタジオアリスの前例もある、今期決算に期待しよう。

ルネサンス、セントラルスポーツは高かったが、コシダカ、ラウンドワンは下げるなどコロナ直撃銘柄は、方向感のはっきりしない動きだった。

銀行株は大半が上げた。十六銀行、ふくおかFHC(推)、めぶきFGのほか、航空機リースのFPGも688△17と上げた。三菱HC(推)は635▼1と小幅続落。

戸建て住宅が好調なわけだが、2021年5月期の第3四半期累計決算を引け後に2021年5月期の第3四半期累計決算を引け後に発表した1419タマホームも好決算で、PTSでは2319.9△126.9と急騰している。シード平和のほか今日1370△25と上げ、年初来高値が見えてきたフォーライフなども、今後決算を見据えた買いが徐々に出てこよう。

4月12日 23時53分記


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09日の相場は小幅高となった。どちらかと言うと主力大型株優位の展開だったが、ファストリの3.40%安のため日経平均は59円(0.20%)高にとどまった。TOPIXは0.39%高。
JQ指数は0.66%高、マザーズ指数は1.63%高だった。

道場銘柄はやや値上がりするものが多かった。
野村マイクロ(推)は100円安まで下げる場面もあったが終値は4650△55で連日の年初来高値更新。

テクマトリックスは2117△64と3連騰で、連日の戻り高値更新。全般、薄商いが続く中、3.11日以来となる大商いとなっている。年初来高値2175円更新となると、次は2378円まで節らしい節はないので面白い。

オーエムツー(推)は1328△5。
外食株は、ブロンコビリー、ゼンショー、フジオフード、フライングガーデン、くら寿司など、大半の銘柄が上げた。コロナの勢いは止まらないが、人出は増加傾向で、外食各社の業績はいいはずという読みから買われているのか。

アドベンチャーは下げる一方、オープンドアは上げるなど、旅行関連はまちまち。

三菱HC(推)は636▼3と続落。FPGも小幅安。ふくおかFGなどの銀行株も軟調なものが多い。

相場の今後については、見方が分かれているようだ。景気回復期待から半導体などいわゆるグロース株が買われるという見方の一方、そろそろ再びいわゆるバリュー株の復活が近いという見方だ。

まあしかし、これまでもそういうことはたびたび言われてきたように思うが、結果はと言うと、結局、循環的に買われてきたというのが、これまでだろう。
いずれにせよ、理屈で結論を出そうとしても、必ずしも正解には行き着けそうにない。どう転ぶか分からないという前提に立って、日々の相場を注視、自らの頭で判断していくしかない。

4月11日 22時05分記
前日同様、日経平均が東証1部の実相を全く映していないことでは同じだったが、今日は正反対な結果になった。
つまり、前日は日経平均こそ小幅高にとどまったが、小型株中心に大半の銘柄が上げた。
今日は日経平均は小幅安にとどまったが小型株中心に大半の銘柄が値下がりした。
日経平均は22円(0.07%)安にすぎないが、TOPIXは0.79%安.とかなりの下落率だった。小型株指数は1.61%の大幅安。
JQ指数は0.05%安、マザーズ指数は0.29%安だった。

こうした不向きな展開に、道場銘柄は大半の銘柄が下げた。

前日大幅高した銘柄に急反落するものが目立った。
新コスモス電機は前日171円高で今日は143円安、アドベンチャーは250円高に対し540円安、ブロンコビリーは77円高に対し67円安といった具合である。

ただ連騰した銘柄も結構多かった。強い銘柄はあくまで強いということか。
野村マイクロ前日305円高、今日も4595△110、テクマトリックス前日11円高、今日も2053△32、シード平和(推)前日12円高、今日も721△3、オーエムツー前日7円高、今日も1323△13、UTグループ前日55円高、今日も3790△95などである。
こうした銘柄は、その強さに着目、ここからさらに大きく上げる展開もありうるとみて動向を注視していくところだろう。

レッグスが1750△90と大幅続伸となった。出来高も前日の7倍近い80500株と急増している。上げた理由がはっきりしない。3223エスエルディーが、レッグスとともに、関西地区初の基幹店舗となるディズニースペシャルカフェ「OH MY CAFE OSAKA」を出店すると発表、4.01日に698△100のストップ高したが、その後は軟調になっており、この材料が波及したとみるのは無理がある。
業績は好調で、2021年12月期、会社は減益を見込むが、四季報は増益予想、さらに来期は経常21%増益予想だ。23年度EBITDA(営業利益+減価償却費)25億円目標を掲げるが、今期の予想営業利益13億円(前期の減価償却費は0.39億円)からして、意欲的な目標であり、実現したら株価は大きく上げるはずである。

政府は8日、東京都、京都府、沖縄県を「まん延防止等重点措置」の適用対象に加える方針を固めた。
新型コロナは、変異株比率の急上昇もあって、深刻度が増している。感染拡大にワクチン接種で対抗できるか、まさに正念場である。適切に対応し、感染拡大をある程度抑え込めるか、今後の株価にも大きな影響を及ぼすと思われるので、重大な関心をもって見ていきたい。

4月08日 23時40分記
07日の相場は日経平均こそ34円(0.12%)の小幅高だったが、これはファストリ1.89%安はじめ大型株が高安まちまちだったためで、小型株中心に多くの銘柄が上げた。TOPIXは0.67%高。規模別指数は大型株が+0.19%にとどまったのに対し、中型株は+1.40%、小型株は+1.46%と大幅高だった。
JQ指数は0.80%高、マザーズ指数は.19%高だった。

こうしたおあつらえ向きの流れに乗って、道場銘柄はほとんどの銘柄が上げ、大幅高する銘柄も少なからずあった。私の場合、ついに年初来高値にリーチがかかるところまで戻した(3月末の配当込み)。

新コスモス電機は2645△171((JQ値上がり率10位)の高値引け。浮動株が極端に少なく、高値圏では乱高下が極端に激しいのは1.14日に連続ストップ高で3285円高値を付けた場面で思い知らされた。今後の高値波乱局面をどううまく立ち回るか。技量が問われる。

野村マイクロ(推)は4535円まであって4485△305(東証2部値上がり率6位)。「指呼の間」とした4500円はまさに指呼の間に到達したが、5000円もあるかどうか。

シード平和(推)はここは仕込み場と前稿で書いた私は有言実行で朝方いろいろ指し値を出したのが709円どころでかなり買え(てしまったが)、その後690▼16まで急落、参った(693円でも少し買った)。しかし、この日は小型株が強く、シードも終値は718△12の高値引けだったわけである。

アドベンチャーは6000円まであって5950△250(マザーズ値上がり率23位)と、ついに2.24日につけた5910円高値を更新した。これに対しオープンドアは1852▼40と続落。同じ旅行関連にもかかわらず、こうも動きが悪い理由が分からない。
同じく旅行関連のじげん(推)は432△4と反発した。

マルマエ(推)は1628△131(東証1部値上がり率8位)。この日は半導体株は東エレク、信越化学の大型2銘柄は下げたが、小型半導体株は軒並み高だった。マルマエの場合長い底値りの期間を経て上っ放れてきたわけなので、なお上昇余地は十分だろう。来期の大幅増益を考えればPER的にもなお割安だ。

コロナの感染は一段と深刻だが、外食株には、前日に続き年初来高値を更新するものが続出した。
くら寿司、物語コーポ、フジオフードなどである。
人材派遣(UTグループ、アウトソーシング等)、スポーツクラブ(ルネサンス、セントラルスポーツ)、カラオケ(ラウンドワン、ウチヤマ(推)等)も、大半の銘柄が上げた。株式市場は、よほどの事態にならない限り、コロナ恐るるに足らずとみているのだろうか。
なおウチヤマは前日引け後に、カラオケ、飲食部門の3月の月次売上を発表した。それまでの惨憺たる数字からは大きく回復していたわけだが、これが今後評価されてくるかもしれない。
オーエムツー(推)は1310△7と5連騰だったが、他の外食株の戻りに比べ物足りない。そろそろ、この銘柄にも投資家の目が向いてもいい頃なのだが、慧眼の士は少ないということだろう。

三菱HC(推)は642△22と5日ぶりに上げた。アルケゴス損失問題で証券、銀行株が下げたとばっちりもあったように思うが、無関係なことが認識されれば、もっと大きく戻すことになろう。世界ではワクチン接種が急速に進んでおり、航空機リースには願ってもない展開なのだから。
十六銀行、ふくおかFGなど、銀行株の軟調が止まらない。そろそろとは思うが、私の知らない悪材料があったりしないか、今後の値動きを注視していきたい。

4月07日 23時52分記
前日のアメリカ株は、NYダウ、S&P500種とも、史上最高値を更新したわけだが、日本株は対照的に弱さが際立つ動きとなった。
日経平均は120円高で始まったが、典型的な寄り天で、後は下げる一方となり、最安値に近い393円(1.30%)安で終えた。TOPIXも1.47%安。証券(マネックス証券の8.63%高が効いた)以外の全業種が下げた。強いて言えば半導体関連の下げが大きかった。
JQ指数は0.64%安、マザーズ指数は1.21%安だった。

道場銘柄も大半の銘柄が下げたが、それでも、大幅高する銘柄もあって、全体としては、比較的小さなダメージで終えた。

スタジオアリスは2297円まであって2279△171と、期待に応えてPTSの株価を大きく上回って終えた(東証1部値上がり率2位)。

アドベンチャーは5700△100の高値引け。

新コスモス電機は2505円まであって2474△49。1.13日に2781△500のストップ高、14日に瞬間高値3245円をつけて急降下、終値は2552▼229だったわけだが、以降、2500円大台は終値で付けたことがない。そういうわけで、今日の2474円というのは1.15日以降の最高値である。つまりしこりも解消、新天地に向けてはばたく環境は整ったのかもしれないわけである。

三栄建築設計は2074円まであって2026△75(東証1部値上がり率14位)で、連日の年初来高値更新。

オーエムツー(推)は1303△14の高値引け。

シード平和(推)は706▼4。高くなる場面もあったのだが、さすがにこの地合いに抗しきれず小幅安となった。しかし親会社の三栄は大幅高、同業のフォーライフも小幅高、ケイアイスター不動産、AMG HD(MGホームが社名変更)はわずかな下げと戸建て住宅メーカーの堅調ぶりは、今日の全般総崩れ相場の中で際立っていた。シードは、この一服場面は絶好の買い増しチャンスとみる。

三菱HCは620▼25の安値引け、FPGも下げ、銀行株も十六銀行、ふくおかFG等、軒並み安となった。やや見通しが甘かったようだが、それにしても、ここまでの値動きは、やや下げすぎと思える。楽観は戒めなければならないが、そろそろ反発してもいいタイミングではあろう。三菱HCはPTSでは623△3。

アメリカ株に比べ日本株の弱さが、ここ際立つわけだが、これはコロナワクチンの接種状況、コロナ感染者数の動向のためだろう。鎌倉市では高齢者へのワクチン接種に関して、まだ何の情報もない。10万円給付やアベノマスクの二の舞になって、また情けないドタバタが演じられ、株価への悪影響も出るのではないかと、今から案じられる。

とりあえずNYダウは小幅安、下げすぎた日経平均は先物は小幅高となっている。

4月06日 23時48分記
05日の相場は、比較的幅広く買われ日経平均は235円(0.79%)高、TOPIXは0.60%高だった。海運・空運のほか銀行・証券などの金融株の値上がりが大きかった。ファストリ、ソフトバンクGはともに2%台の大幅高で日経平均の上げ幅拡大に寄与した。半導体関連銘柄は、ほとんどの銘柄が上げた。
JQ指数は0.06%高、マザーズ指数は0.09%高と、ともに小幅な上げにとどまった。

道場銘柄は大半の銘柄が上げ、大幅高する銘柄も続出と、絶好調だった。
新コスモス電機は買い気配で始まり2466円まであって2425△155(JQ値上がり率11位)。新型コロナの感染拡大で同社のCO2センサーが脚光を浴びたようだ。飲食店での感染をどう防ぐかが大きな問題になっているわけだが、それへの有力な対策としてCO2センサーに注目が集まるという構図だ。いずれにせよ、新コスモスに注目度が高まれば、どうしてこれだけの銘柄がこんな安値にいるんだとなろうから、今後の株価も楽しみだ。

三栄建築設計は、前日引け後の業績上方修正を受け1951△151(東証1部値上がり率8位)。

野村マイクロ(推)は4205△270(東証2部値上がり率9位)。半導体関連の出遅れ、割安銘柄として急速に人気が高まってきた。4500円は指呼の間、5000円もあり得そうな雰囲気だ。

シード平和(推)は715円まであって710△42。親会社の三栄建築急騰も好影響を与えた。出来高も02日の2倍弱の111800株に激増した。これは過去数か月でも最多だ。私が何度も書いている超低PERが知れ渡れば、株価の4桁乗せはあって当然だろう。。

ウチヤマ(推)は405△13の高値引け。420円の年初来高値更新からの一段高を期待。

マルマエ(推)は数日前に1530円の年初来高値更新もと書いたが、1580△85と、あっさり更新した。長らく揉んでの上っ放れであり、来期の大幅増益期待からして、なお大きく上げる素地を有しているとみるところだろう。

アバント(推)は1766△40で3連騰、連日の上場来高値更新と、とどまることを知らない。
テクマトリックスは2020▼19と4立会日ぶりに反落。しかし単なる小休止で2175円の年初来高値更新の芽を残すとみる。

金融株は「野村や三菱UFJ FG、みずほFGあたりはともかく、それ以外はとばっちりなので、早晩見直されるのではないか。」と前稿で書いたが、そういうことになった。
三菱HC(推)は625▼14まであったが、ここで底入れ、終値は645△6。大きく売られた反動で、ここからは大きく戻すことを期待していいだろう。FPGも718△7。
十六銀行、ふくおかFG、めぶきFGなどもそろって大きく上げた。

最後に、スタジオアリスの決算について書いておこう。引け後2021年2月期決算予想の上方修正を発表した。予想経常利益は22.00億円→49.63億円と、驚異的増額となった。PTSでは2200△92。06日は、こんなものでは終わらないことを期待。

4月06日 0時02分記

02日の相場は電気機器、機械、情報・通信などの大型株中心に上げた。中でも半導体関連に人気が集中、大半の銘柄が大幅高となった。日経平均は465円(1.58%)の大幅高だったが、値下がり銘柄も多く(783)、この上げ幅はソニー、ソフトバンクG.ファストリなどの、寄与度大の銘柄の大幅高によるもの。TOPIXは0.71%高。銀行などの金融株、電気・ガス業、不動産など内需株は下げるものが多かった。
JQ指数は0.74%高、マザーズ指数も0.74%高だった。

道場銘柄は上げるものが多かった。
マルマエ(推)は1495△151(東証1部値上がり率3位)と急騰、東京応化、野村マイクロ(推)、岡本工作、内外テックなど半導体関連はそろって上げた。A&Dも1308△60と上げたのも半導体関連としてであろう。子会社のホロンも大きく上げている。
UTグループも大幅高となったが、同社が半導体向けに強いことが評価されたのかもしれない。

ウチヤマ(推)は392△25(東証1部値上がり率12位)。カラオケ、飲食は依然厳しい状況が続くわけだが、これは織り込み済みで、今後の回復を注視するところ。この会社の強みは主力事業の介護が依然、好調なことだ。介護付き有料老人ホーム等の既存施設の入居率は第3四半期累計で95.1%(前年同期は94.2%)と絶好調だ。1株純資産738.5円、10円配当継続と、財務面の強さももっと評価されていい。

シード平和(推)は668△23(JQ値上がり率26位)。2014年3月期に黒字転換して以降の業績好転ぶりは目覚ましい。特にここにきては戸建て住宅が全国的にブームと言っていいくらい好調なわけだが、その波に乗って同社も売り上げ・利益とも大きく伸ばしている。ケイアイスター不動産は当ブログで取り上げた時から、業績の上方修正もあって大きく上げたわけだが、シード平和も同様なコースをたどる可能性が大きいだろう。前稿で書いたように1000円以上になる公算大とみている。

テクマトリックスは2045△42と、1.12日以来の高値を付けた。2175円の年初来高値更新から一段高への期待が高まる。医療画像のAI診断を手掛けるNOBORIを子会社に擁し、エムスリーとの関係もあり、エムスリーの株価も考えるとき、テクマトリックスの株価は、大化けの夢があることは、かなり前から書いている。

三菱HCキャピタル(推)(三菱UFJリースから4.01日に社名変更)639▼13のほか十六銀行、ふくおかFG、めぶきFGなどの銀行株等、金融株の下落が、ここ目立つ。野村証券などの、投資会社、アルケゴス・キャピタル・マネッジメントがらみの巨額損失が、ここ広がりを見せ、その余波で 金融株全般の株価下落となっているとみるところだろう。しかし、野村や三菱UFJ FG、みずほFGあたりはともかく、それ以外はとばっちりなので、早晩見直されるのではないか。

4.01日のNYダウは0.52%高、NQは1.76%高で日経平均先物も上げている。
NQの上昇率が大きいので、05日の日本株は半導体関連などハイテク中心に上げるか。内需株は、コロナ感染状況にも左右されるので、コロナの今後には一段と注意していく必要がある。

4月04日 21時06分記