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夕方、愛猫(チンチラシルバー、15歳寸前)に異変。
ベッドで腕を伸ばしたと思ったらへたり込み、調べたら失禁、目もうつろでおかしい。
その後、ほとんど動かず、体温も低い感じで、いつ絶命してもおかしくない様子。日曜ながら、以前、日曜におかしくなった時のこと、後日お話したら、電話をくれればと言われたことを思い出し、かかりつけの動物病院に電話、往診してもらえないかと聞いたが、往診しても何もできない、連れてくれば診てくれるとのこと。しかし、とても動かしたりできない感じなので、とりあえず断念。

その後30分ほどしたら、突然むっくり起き上がり、よたよた動き出す。
やれうれしやと思ったのもつかの間、その20分後くらいには、今度はけいれんを起こし頭を床に打ちつける。慌てて抱きかかえ、何とか事なきを得る。もはやこれまでかと思ったら、しばらくしたら、またよたよた、後ろ足を引きずりながらうごめきだす。
ネットで調べると、脳梗塞なのではということになる。ならば早急な手当てが必要なのではと思い、再度動物病院に電話。連れていくので診てもらえないかと依頼、快諾を得る。

診てもらった結果、後ろ足のしびれ・麻痺は脳に異変(血栓ができた等)のためと思われる。体重減少等は腎臓に問題があると思われるとのこと。いずれにせよ、基本的に根本的治療は無理とのこと。
体温が33度しかなく、この低体温では1日で死ぬ恐れ(どちらかと言えばほぼ1日で死亡)とのご託宣。
そこそこ小康状態で、目にもそこそこ力があるので、にわかには信じられないが、いずれにせよ、緊急事態で、またけいれんが起きないことを祈りつつ、妻と終日監視体制をとることに。
不死身猫の名をほしいままに、過去5回以上の臨死体験を乗り越えてきた猫なので、医者の見立てを覆してくれると願い、、またそうなると思ってはいる。
そういえば、私は、半年ほど前、前立腺がんの検査(針生検)を受けた際、32度かそこいらの超低体温になり、看護師さんも大慌て、体温計を取り換え再チェックとかした(それでも同じくらいの数値)が、なんともなく、今日に至っている。近藤誠氏は『余命3か月のうそ』なる本を著されている。
がんばれ不死身猫!!

そういうわけで、株については書けないこと、ご了承ください。
金曜のNYダウ、NQも安く、依然、油断できない状況なので、持ち高は少なめに、慎重な運用を心がけてください。

11月25日 21時32分記

6、7日に道志に入ったら、道志みちが一部通行止めになっていて、狭い迂回路を難渋してなんとか行き着いたことを以前に書いた。
その後も復旧したような報道はなさそうだが、里芋の収穫期でもあるし次の週は予定があっていけないので、14日(日)に再び向かった。ところが、前回同様、通行止めながら、どうも止められた箇所が前回と違う。前回は止められたところのすぐにある道路(迂回路)に入るよう言われたわけだが、今回は止められた場所から戻り迂回路に入れと言う。狭い道だから立派な車はやめた方がいいとも言う。そんな立派な車じゃないが、運転技術に難があるので困ったことになったなと思いつつ、言われたところから迂回路に入る。かなり走るがこれが前回通った道と同じかどうかはっきりしない。と、突然「この先車幅2m以上の車通行不可」といった趣旨の立て看板。おまけにベニアか何かで2m幅の枠が作られている。
こんなところに入り込んではどんな事件になることかと恐怖して、即刻引き返した。
しかし、その後、ネットでいろいろ調べても、現状がどうなっているのか、はっきりしない。迂回路について書いてあるものもあるにはあるが、分かりにくいうえ、具体的でなく、おまけにかなり前の日付けのものしかない。必ず書かれているのは復旧のめどが立っていないということ。
道志村に厚木方面から行く、あるいは東京方面から中央高速で行くとなると、この迂回路を使う以外ないのに、この情報不足は何なんだろうと思ってしまう。
小生のサトイモ収穫には、迂回路も使えないとなると、熟れ過ぎ回避のためには、御殿場経由で行くしかなさそうだ。方向音痴の私ではとても無理で、妻だけが頼り。

この前の台風では鎌倉市の瞬間最大風速も49.8mもあったというのに、ほとんどどこも報道しなかった。
田舎の事件はことほどさように軽視されるんだなと思っていて、ふと「田舎の事件」とかいう小説があったことを思い出した。
調べたら何のことはない、夢野久作の作品だった(「いなか、の、じけん」)。小説というよりショートショート(20編)。青空文庫で読めたので、2、3読んでみた。さすが夢野久作。とは言え、こんなとんでもない話をよく思いついたなと思ったら、何のことはない、これは実際にあった事件をモチーフにしたものだという。1927年から30年発表。
作者の故郷である九州各地の農村、漁村で起きた事件をもとに書かれたというが、ここで思い出したのが、石坂洋二郎の「石中先生行状記」。こちらは作者の故郷の津軽を舞台にした連作集。いかにも石坂らしい明るい好色滑稽譚と思っていた(昔読んだ記憶に基づく)が、今新潮文庫の(完)と付いたものを見返したら、なかなか深刻な話もあるようだ。

夢野久作と言えば「ドグラ・マグラ」、「押絵の奇跡」が有名だが、私は「少女地獄」にも驚かされた。さらに今回初めて知ったのは「猟奇歌」。一つだけ紹介しておこう。

この夫人をくびり殺して
捕らわれてみたし
と思ふ応接間かな

なお(「いなか、の、じけん」は、『探偵趣味』に15編、同誌休刊後『猟奇』に5編が掲載されたというが、なんとこれらの雑誌、つい先日、私がヤフオクで落札(と言ってももちろん私にできるわけはなく息子にやってもらったわけだが)したものだ。正確には「探偵趣味」傑作選(光文社文庫)等を落札したわけである。
「シュピオ」傑作選、「ぷろふいる」傑作選などとも計10冊が4500円で買えたのだ。おまけに送られてきたのが、新品だったのには驚いた。よほど売れなかったのだろうか?
ついでに親友が昔勤めていた日本文芸社はどうなってるだろうと思って調べたら、なんと1976年に旭通信社(現アサツー・ディ・ケイ)が資本参加、2014年には完全子会社化、そして2016年にはRIZAPグループ(あの「ライザップ」)傘下になっているという。
出版不況ですなあ。

10月20日 21時32分記
先日の台風の影響で、庭のミモザ(フサアカシア)の木が大きく傾き、斜度はこれまでの25度以内から一気に45度くらいに。
電力会社なり市なりが処理してくれるのか自己責任かよくわからないので、とりあえず、東電に電話。どうにもつながらないので本社(四季報で調べた)に電話。向こうから電話をくれることに。しかし、その日も翌日も電話なし。そこでもう一度電話すると、軽くすまながった程度で、携帯のある方には携帯で写真を送ってもらって対応するとのこと。じゃ今日中にもそちらから電話いただけるんですねというと、はいという返答。しかしさらになしのつぶて。
じゃあまあ市の対応も確かめそのうえで、方針を決めようと、市に電話。これはけんもほろろで、自分で処理をとのこと。道路に倒れた自分のところの木を処分してもらった人を知っているが、どうも、完全に道路に倒れ交通不能だったから、個人に任せていては道路機能不全になるから、こういう場合のみは四の五の言わずに処理しその費用についても不問に付すということだろうと推測。

かくて自力更生あるのみと、やむなく、6,7mはあるミモザに梯子をかけてのぼり、のこぎりでまず一番下の電線の近くまで行っている枝を切り落とした。そこへ電力会社らしき小型車が到着。ドアを開けて人が出てきて何か言う。東電の人かと聞くとそうですと言う。そこで一苦労してそこまで降り(道路面が2m弱低い)、話す。もうすでに1本は東電さんが来てくれないから自分で伐った、電線まであと50cmくらいだったなどと言うが、どうも乗ってこない。それどころかあれ(小生が電線といったもの)は、電話線か何かで、電線はその向こうですと言う(そう言われればそうですな)。かくして、ここで自力更生が確定。ほんとはやると言いたいんですけどねえ、何しろいっぱいあって・・・、自分でやるってあの上まで行くんですか、危なくないですか?などと東電さん、心配してくれるが、心配するなら高所作業車を派遣してやってくれ。
こちらは、この日と、今日の2日がかりで処理。とりあえず樹高を半分くらいに切り詰め、大半の枝を払ったので、暴風でもよほどののでなければ大丈夫だろう。
そう言えば、鎌倉市の瞬間最大風速は49.8mだったと言う(タウンニュース)。そんなにすごかったのに、ほとんどどこも報道しなかったのか。ご近所でもかなりの被害が出ている。比較的最近開発の近くの分譲地では水も電気も1昼夜以上止まったようだ。我が家も短時間ながら数回停電。

6,7日は道志に行ったわけだが、こちらはもっとひどいことになっていた。国道413号線(道志みち)が通行止め。青根から青野原間が土砂崩れで通れず迂回路を。狭い道で苦労したがなんとか到着。久しぶりに道志ダムの前を通ったので写真撮影。
家に着いたら、横の道志川支流は流れを変え、風景が一変、荒涼たる光景に。それはまあ人力で何とかなるとして、唖然としたのは、我ら夫婦が数年間以上にわたって、営々として植栽・養成、一面の大シャガ群落にしたところの中心部が一部崩落しているではないか。調べてみると、シャガは雨水を大量に含んだ土砂の下に埋もれているものもあるが、流されたもののほうが多そうだ。何より急斜面なので、個人では対策が困難で頭を抱えるばかりだ。
雄滝・女滝への道は通行止め。沢伝いに行ってみたら、ケヤキ、スギ、その他の大木がなぎ倒されていたりして、復旧はいつのことやらという状況だ。地元の方に会ったので聞いたら、前回(10年くらい?前、我が家の庭先の一部も崩落)に優るとも劣らない状況だったが、前回あれだけ流されたんで流木の量は今回のほうが少ないだろう、雨量は前回以上だったんではということだった。椿大橋の下の別荘では貯水タンクが大破したという。言ってみると小さな橋の上を川が流れ、導水管からは水は流れていない(土砂で入り口がふさがった模様)。
しかし道志川(本流)の水量はかつてないほど多く、青い水は目を見張るほど美しく、こんな絶景がこんな身近にあるのに、誰も見向きもしないことに、愕然とさせられた。
川べりまで降り、水深60cmくらいは大丈夫な沢歩き向きの長靴をはいていたので、上流に向かって岩伝いに行くと、はるか先には(かなり大げさに言うと)イグアスの滝をちょっと思い起こさせるような、大量の水がかなりの横幅で流れ落ちているところが見えた。

道志の我が家の畑でサトイモを初収穫。ラーメンに入れて食べた。前回までの経験・失敗を生かし、牛糞、稲わら等をそれなりに投入したかいがあったようで、昔母が作っていた時のあの里芋の味に近い味だった。こんなにおいしいサトイモが、ある意味、こんなに簡単に作れるのに、スーパー等で売っているものは、どうしてあんなにまずいのだろう。
これについては、いずれ詳しく書きたいと思っているが、まずい野菜の犯人は化学肥料ではないかと、私は思っている。

10月08日 20時59分記

相場については、これから始まるNY市場も見て深夜に書く予定です。
6月1日、渋谷Bunkamuraオーチャード・ホールで、シルビー・バルタンの公演を観た。
バルタンは、今回の公演直前の5.29日、NHK「歌コン」に出演、時間を気にして制止したげな小郷さんのそぶりも何のその、ぜひ言っておきたいことがあるとして言ったことが、日本の47都道府県全部に行ったということ。さすが全盛時弾丸ツアーを何度も敢行しただけのことはある。
1965年5月世界ツアーの一環で初来日したわけだが、彼女の言(今回)によれば、外国への最初の公演だったという。この時、大勢のファンが羽田空港に詰めかけていてくれたことに感激、日本は「愛の国」と感じたと、今回の公演で、日本語で語った。
最初の夫、ジョニー・ハリディ(昔はフランス語読みでアリディが普通だったはずだが、6.1日はバルタン自身が英語風にハリディと言っていた)は、昨年12月に亡くなっているが、公演では2人のむつまじい映像が流れ、バルタンは葬儀には100万人もの人たちが集まったと言っていた(通訳があった)。ハリデイは日本ではそう有名ではないが、フランスではバルタンに優るとも劣らない圧倒的人気の超大物ロック歌手であり、2人は離婚後も良好な関係を続けていたのである。

2008年のやはりオーチャード・ホールでの公演に私は行っているので、今回は2回目だが、バルタンも最近は来日してないようだがと、なにげなくチェックしてみて、今回の公演Forever Sylvie Live in Japan 2018を知り、さらにこれが、日本公演の最後となるということに驚き、矢も楯もたまらなくなり、チケットを購入したわけである。

アイドルを探せ「La plus belle pour aller danser」(直訳すると「最も美しくなって踊りに行く」、意訳して「ダンスパーティーで一番美しく」)の少女の風貌がどう変貌したかを語るのはやめよう。
1944年生まれの少女は、その後「フレンチポップスの女王」と呼ばれるようになり、今はむしろロックを主体にジャンルを超えた幅広い世界的歌手であり、なお毎年のように新しいアルバムを制作し続け、まさにレジェンドと呼ばれるにふさわしい存在になっている。
とはいえ、最近、30代、40代、50代の人3人に聞いたら、3人ともバルタンの名前さえ知らないのには絶句した。
ちょっと大げさに言えば、デビューまもなくのパリ・オランピア劇場登場ではビートルズを前座に、今回の日本最終公演では八代亜紀を前座に従えたこの超大物歌手なのに・・・

公演(7時から10時)終了後、家に着き(12時近くになっていた)、郵送物を開いたら、丹波さんからの第4歌集『朝涼(あさすず)』だった。丹波さんは平凡社時代の先輩だが、彼も1944年生まれ。
『朝涼』より2首

くつろげる八千草薫の居間に見ゆわれも関はりし『世界大百科事典』
「丹波さん来月から来てね」校正のしごと賜ひぬ宮夫人より
注=宮夫人の「宮」は宮柊二。丹波さんはコスモス短歌会で宮柊二に師事。宮柊二は我が母校長岡高校の大先輩にあたる。

高校時代、受験勉強をしながら深夜放送で毎夜聴いていた「アイドルを探せ」、それから半世紀余、また平凡社時代から約40年、くしくも、同年生まれの2人との邂逅?に涙ぐみそうである。
そう言えば、バルタンも公演途中、涙ぐんでいたような場面もあった。

6月03日 1時44分記
昨日(5.04日)は、鎌倉歴史文化交流館を見るなどして来ようと、妻と出かけた。バスでのんびりもいいかとバス停に行ったが、発車時刻を過ぎても一向に来そうにない(渋滞のせいか?)。やむなく、少し歩いて(すぐに腰痛発症で難渋)タクシー会社本社兼タクシー乗り場に行き、何とかタクシーに。運転手さんの話だと03日は朝の雨で出かけるのを控えたので一段と酷い渋滞が発生しているのだという。800円くらいで行けるところを1600円くらいで何とか近くまで行って下車。そこから歴史文化交流館までぶらぶらいったのだが、なんと日曜祝日は休館。

この建物を私は数年前に見たのだが、もう使われていないようでどうなるんだろうと思っていた。個人の邸宅だったのだが、とんでもない代物で、どんな大富豪の所有なんだろうと想像し、庭や内部も見てみたかったのである。それが、いろいろな経緯があって(想像を含む)、鎌倉市に寄贈され歴史文化交流館になり、最近になり公開されたのである。
今調べたら、設計は、イギリスの著名建築家ノーマン・フォスターが設立し、現在代表を務めるフォスター+パートナーズだという。私が感嘆したのは故あることだったわけである。フォスターは、香港上海銀行本社(1986年)をはじめとする先進的な建築で名声を獲得、世界の建築界をリード。アップルの新社屋なども手掛けているという。

ここを見るのは、後の楽しみにして帰ったわけだが、ブランチの後、佐助にある喜心というカフェ風の店に入った。以前はうなぎ屋だったところである。京都・祇園にある店の2店目らしい。朝食2500円も売りにしているようだが、日本茶の店でもある。抹茶+干菓子、ほうじ茶+干菓子がメインメニュー。
西鎌倉駅すぐのところにも、最近、鎌倉倶楽部茶寮という日本茶の専門店ができた。目黒駅前にできたばかりの目黒セントラルスクウェアにも林家茶園という和カフェが入った。そんなことを思いながら、今日(05日)テレビを見ていたらブラタモリが京都・宇治で宇治茶がなぜ日本一のお茶になったかというようなテーマでやっていた。

というわけで(と言っても通じる人にしか通じないだろうが)、佐藤食品の業績、株価に一段と確信を深め、腰痛をおしてこれを書いているわけである。なんと言っても同社の売り上げの5割は茶エキスなのだから。
明日は出かける予定なので腰痛が改善するといいのだが・・・・

追記
鎌倉歴史文化交流館の土地の所有者は確か赤尾好夫氏だったと思い出し、調べたら以下の記事(東京新聞2017年5.13日)に行き当たった。

>同館は、いずれも鉄筋コンクリート造りの本館(二階建て、延べ約千百四十平方メートル)と別館(平屋、約二百七十平方メートル)があり、鎌倉の古代から現代までの歴史を約二百五十点の出土品やジオラマ映像などで紹介する。(中略)
交流館の場所は、以前は旺文社創業者で、英単語本の出版で知られる赤尾好夫氏の邸宅だった。同氏の死去後、土地は同氏が設立した財団、不動産管理会社、親族の所有となり、親族らが本館と別館の建物を建て、二〇〇四年に完成した。(中略)
市は一三年、親族所有分を市が三億円余で買い取る条件で、財団と管理会社から施設改修費十五億円と土地、建物の寄付を受け、全体を取得した。

ううむ、赤尾さん一族は何をやってんだろ?という感じ。
私も赤尾の豆単ではなく『英語単語熟語の総合的研究』(昭和40年4月5日 第5回改訂版)をぼろぼろになるまで勉強しました。その割には情けない英語力で涙が出ますが・・・・

5月5日 22時45分記
GWの前半が終わり、5.01日、02日と相場再開となる。今年のGWは、相場的には日の並びが良いよう(ほとんど休みなく9連休とかなると不安心理が高まり前もって売っておく動きが特に強まると思われる)で、ここまで比較的穏やかに来ており、01日、02日も、あまり心配する必要はなさそうな雰囲気ではある。

私は1泊2日で道志に行って数時間前に帰って来たところ。里芋を植えるのとなんじゃもんじゃの花を見るのが主目的だったわけだが、サトイモは牛糞を畑に入れ、使用説明を読んだら、1ヵ月か2週間か前に畑に散布・漉き込むということで、芋の植え付けは次回に延期することにした。
なんじゃもんじゃは開花していたのだが、すでに盛りを過ぎていて、純白のはずが茶色がかっていてショックだった。鎌倉にある一歳なんじゃもんじゃはようやく八分咲きだったので、少し寒い道志は十分間に合うと踏んでいたのが甘かった。
それでも私が大群落を目指して手入れをしていて完成がかなり近付いたシャガの方は花が真っ盛りで、道行く観光客の方も見とれている方が何組かいらっしゃった。
驚いたのは、アシュガも満開だったわけだが、こちらは大増殖していて、花壇部分から通路の方にもランナーを伸ばし、そこら中が紫の花だらけである。鎌倉の方は、寒さにやられたか激減して悲しんでいたのに、もっと寒い道志でこのありさまだから、寒さに弱いわけではなさそうだ。潮風がいけなかったのか、風が強く乾燥がいけなかったのか。いずれにしろ、植物も厳しい自然と戦っているわけで、生きるというのは大変なことだ。
サクランボ(佐藤錦)かもと期待の実が色づき始めていて、ちょっぴり期待(去年はみんな落果したか何かで悲惨な結果に)。
山中湖の方にも久しぶりに行ったのだが、道志より標高がかなり高い関係でかなり寒くなるわけだが、八重桜が満開でソメイヨシノもまだ咲いていて、楽しめた。

【相場】
ニホンフラッシュ(WEB公開銘柄)は4.27日が決算発表予定日だったが、なぜか5.01日に延期になったとのこと。株価(4.27日)は2707△24。決算をまたいで持つか思案のしどころである。私は27日に多少は売ったこともあり、5.01日大きく上げれば別だが、そうでなければ基本的に持ち越すつもり。
佐藤食品(同)の上げが止まらない。27日は2439円まであって2427△82。2500円前後が一つのヤマになりそうだ。この辺で一息入れることは十分あり得よう。実際2500円には4400株という比較的まとまった売り物が出ていた。ただその上は2508円に100株、2600円に100株と、2600円まででもほとんど売り物が出ていない。3000円以上も十分ありうるということも頭において作戦を練るところだろう。

クレオは1000▼15で6連続安。26日のザラ場安値991円が底、27日、これを下回らず、1000円ぴったりで終えたのも底入れのシグナルと見て取れる。こういう見方もあるし、なお下がありそうという見方もありうる。私は前者だが、いずれにせよ、すぐに結果は出る。
仙波糖化(推)は1202円まであって1212▼71。最近、こういう乱高下を繰り返しているわけだが、PER面からして、こんな低株価はおかしいだろう。2019年3月期の予想実質1株利益は四季報予想で57.2円だが、2018年3月期の上方修正を見据え、19年3月期も1割程度の増益を見込むと66.7円になる。この場合、予想PERは18.2倍になる。最低でも20倍、通常なら25倍から30倍というのが食品株の平均的PERだ。ここは強気で行くところ。

5月01日 0時23分記
15日は四季報を読んで、寝たのが翌日の3時半過ぎ、読み残した3割くらいを16日の立ち合い終了後と17日の2日間(と言っても、これはのんびりモードでだが)読み終えたのが、つい今しがた。要するに、ようやく、全巻読了し、これを書いているというわけである。

以前にも少し書いたと思うが、四季報は昔と違って発売の1ヵ月近く前から、五月雨式に、新四季報の内容(決算数字)を公表している(四季報オンライン)ので、新四季報をすぐに読む意味がやや薄れ、また、決算数字的な好材料発見と思っても、それが果たして未知のものか判断が難しいケースが増えている。

こういう状況なので,新四季報をチェックしつつ、これはと思う材料から、その価値を判断するという、これまでなかった作業が加わり、今まで以上に難渋し、これまでかかったわけである。

それでも、いろいろ面白い材料、これはと思える銘柄を発見したので、18日の夜には、恒例の「新四季報から発掘した妙味株」を発表する予定である。

ようやく、春めいてきて、我が家の庭でも、いろいろな植物が、活発な動きを見せている。
梅が終わり、桜は明日にも開花しそうだ。シャクヤクは根元から赤い芽を出し、シラン(紫蘭)もあちこちで緑の芽を見せ始め、山桜桃梅(ユスラウメ)やブルーベリーの新葉も日々伸びている。

一見水芭蕉のように見える緑の葉を出しているのは、数年前に花屋さんで買い求めた浦島草だ。これは花が、やや不気味なのだが、今ネットで見たら浦島草にもいろいろ種類があるようで、これは「大蛇」と名付けられた品種?でヤフオクで現在1000円になっている(私は花が終わったのをどんな花が咲くのかも知らず300円くらいで買ったような記憶がある)。

クリスマスローズが紫、白、黄色と満開を迎えている。なんでクリスマスの名があるんだろうと、先日調べたら、簡単に書くとクリスマスのころに咲く「ニゲル」という1種類の呼び名だったのを、日本で商売上の理由もあってヘレボロス属全体を指すようにしたということのようだ。だから大半のクリスマスローズはクリスマスの頃には咲いていないというわけだ。

今年の冬は寒さが厳しかったので、アシュガは数が減ってしまったようで悲しい。やや先行して同じ紫の花を咲かせるムスカリはもう花盛りなのに、アシュガは気息奄々なのだ。

星形の白や青の小さい花をたくさん付ける植物は何という名だろうと思っていたのだが、ネットで「星形の花が咲く植物の名は」で検索したら、一発で出て来た(何10もの画像が出てその中にあった)のには、恐れ入った。これでは植物図鑑や園芸植物の本が売れなくなるわけだと思った。
そうそう、今我が家でも咲き始めたその植物の名は「ハナニラ(花韮)」であった。確かに韮に花が咲いたような植物ではある。

そろそろ、春の園芸シーズンの始まりだが、我が家には、もはや植え場所がなく、まあ道志に行ってジャガイモを植えるくらいしかできないのが、困ったようなほっとするようなといったところである。何事にもものぐさになっているもので・・・

3月18日 0時07分記


パソコンのうち1台でブログの管理画面に接続できなくなるトラブルが10日ほど前に発生、
残りの1台でブログを書いていたのだが、そちらも今日の昼過ぎから突如同様の障害が発生、
やむなく妻のパソコンでと思ったら、なんとこちらもだめ。
そういうわけで、これは知人経由で、何とか書くことにした。
解決策が思いつかないので、しばらく、簡略にすること、ご了解願う。

そう言いながら、と言われそうだが・・・・

実は、小生、 つい数時間前、とんでもないことになりかかり、場合によっては、
当ブログも前記のトラブルとは関係なく、一生書けなくなるところだった。

久しぶりに海を見て来ようと、七里ガ浜経由で稲村ガ崎まで歩き、
西田幾多郎(哲学者)の遺宅「寸心荘」(学習院大学が寄贈を受け管理)を見てから、
鎌倉海浜公園稲村ガ崎地区(要するに新田義貞の徒渉伝説の地=海に剣を投げ入れ・・・)に行った。
1年くらい前?の大風で江の島のヨットハーバーなどが大きな被害を受けた時、
こちらも海の波に洗われて崖崩れ等があったので、そのあとを見たかったのだ。

公園入り口から入ってすぐ右手に海に向かって降りていく階段がある。
そこを降りて左手の被害があったあたりを見ると、黄土色の土だった崖は石積みが施され風情が無くなっている。
その向こうも見ようとするとおあつらえ向きに、突堤のように海に向かって突き出ている平の岩がある。
幅は1メートル余あり、アオサがかなりの部分を覆っている。波はよほどの大波が来てもまず大丈夫とみた。
それで、そこを突端に向かって進んだのだが、2、3歩歩いたところで、あっと言う間もなくアオサで滑って転倒。
あわや海の藻屑となるところだったのである。
周りはほとんど無人。数百メートル先にカップルが 仲良く話をしているだけ。誰も気付いてくれそうにない環境だった。
雪道をすいすい歩くのも屋根の雪下ろしも階段2段・3段降りも得意技、遊泳禁止の海で泳ぎ離岸流に焦ったことも2度、3度、
無鉄砲と強気一貫を信条に生きてきたが、よもやこの年で、こんなことになるとはと驚いたが、
それでも、最後は何とかなる運の良さが取柄で、今回も事なきを得た。
注意深く起き上がり、手の汚れを払い、戻ろうと後ろを向くと、なんとすぐ目の前に中年サングラス姿の男が。
乱歩だと、この男が私の背中をちょっと押して、何食わぬ顔で去って行くのだろうなどと思いながら、
私も何食わぬ顔で、少し緊張しながら 横を通り抜けて行った。

【NYダウ666ドル安】
02日のNYダウは666ドル(2.54%)、NQは1.96%の下落となった。
NYダウの下落幅は9年2ヵ月ぶりと言うが、これはもちろん、NYダウが史上最高水準にあったためで、
下落率的には、そう大きくはない。
FRBの利上げが早くなるとの見方から売られたわけだが、
こうした、好材料で大きく売られる、逆に悪材料で大きく買われるというのは、
株式市場においては、必ずしも珍しいことではない。

CME日経平均先物は22945円で、東証終値比で330円(1.4%)安である。
日本株のボラティリティの高さからすれば、1000円安でもお かしくないところだが、
330円安にとどまったのは、円安が理由だろう。
1ドル110.16円と久しぶりに110円台を回復しているのである。
いつも言っていることだが円高になると更なる円高進行を言い募る連中がいつもいる、むしろ多数派だったりする。
しかし、為替はそう単純ではない。
こういう予想には惑わされてはいけない。
「為替は読めない。」
私が10年以上も前から言い続けていることであり、これが一番まともな読みである。

当道場銘柄は、ここ快調である。
もちろん、ヒトコムのように困ったことになっている銘柄もあるが、
全体では、日経平均等に比し、はるかにいい成績になるはずである。
不幸にして、よりによってダメな銘柄ばかり持っていて、と言う方もあろう。
しかし、だからこそ、私はいつも言っているのである。
トータルで勝とう。推奨銘柄は、極力全部買おう、と。
馬鹿な考え休むに似たりなどと言うと、それこそブログ炎上とかバッシングにあいそうだが、
言いたいのは、なまじあれこれ考えて変なセレクトをすると、大体は良くない結果になる。排除の論理はダメなのである。
「お年玉銘柄」をすべて買っておいたら、かなりの好結果になったはずであることを想起しよう。

05日の相場は、主力株がかなり下げるのは必至だろう。
小型株や当道場銘柄がどうなるか。比較的軽微な下げにとどまることを期待するしその可能性もそれなりにあろう。
ただし、もちろん、かなりの下げに見舞われる恐れもある。

パソコンの関係で、しばらくの間、コメントへの返信等、
できないケースがほとんどになるかと思いますが、事情をお察しの上、ご了解ください。

2月04日 21時10分記
先週末、海外で1ドル114.0円だったのが、29日にはじりじり円高が進行、結局、東証大引け時点では113円をわずかながらも下回る水準だった。この円高の影響をもろに受けた日本株は、結局日経平均で162円(1.0%)安となった。
要するに、やはり日本株は円相場次第だということを知らしめられたわけである。
持ち高は少なめに、そして円高メリット銘柄をポートフォリオにかなりの比率(私は3分の1程度を目標に比率を高めている。現在20%弱)で入れておくのがいいだろう。

下表に示した円高メリット銘柄の29日の値動きを示しておこう。
石光商事 398△9、林兼産業101▼3、黒崎播磨247±0、アルペン1782▼4、エレコム1770△43、ダイト2818△70
このように、全般安の中、健闘するものが多く、ポートフォリオに多く組み込んでおけばダメージ軽減に資したのである。     

以下、円高メリット銘柄で私が有望とみて取り上げて来た銘柄について、分析したものを表の形で示そう。
趣旨は円高で、どの程度業績が向上するのか、その結果PER的にはどうなるのかを、具体的に示したものである。
言うまでもないが、為替予約してある分があるとか、為替差益があるからと製品値下げを迫られるとか、種々の要因で、以下のようなわけにはいかないケースもあろう。そういうことも念頭に置いてご覧いただきたい。
日本航空、トヨタは、こういう巨大企業の場合、円高影響額(1円の円高で増加する経常利益≒経常利益の額)も巨額だが率的にはそれほどではないことを分かってもらうために入れてある。

銘柄    想定レート 円高影響額  予想為替差益(A) 予想経常利益(B)  A+B=C  C÷B×100
石光商事  120円  1.34億円     9.4億円      3.2億円     12.6億円   394%
林兼産業   121円 1億円          8億円      4.5億円     12.5億円   278%
黒崎播磨   124円 1.4億円    15.4億円      54.0億円    69.4億円    129%
アルペン   123円  1.5億円     15.0億円     71.2億円    86.2億円    121%  
エレコム   120円  2.1億円     14.7億円     80.0億円    94.7億円    118%
ダイト     125円  0.5億円      6.0億円     35.0億円    41.0億円    117%

日本航空  125円  17億円       204億円      2020億円    2224億円   110%
トヨタ     120円-400億円    -2800億円     29800億円   27000億円    91%

注=「予想為替差益」=想定レート-現在のレート(113円とした)に「円高影響額」をかけて算出

銘柄      株価   予想実質1株利益  同左(為替差益込み) 予想実質PER
石光商事   389円    25.1円       98.4円        4.0倍
林兼産業   121円     3.0円        8.4円       14.4倍         
黒崎播磨   247円    38.5円       49.6円       5.0倍      
アルペン   1782円   105.2円     127.3円       14.0倍         
エレコム   1770円   121.7円        143.6円       12.3倍     
ダイト     2818円   167.8円      196.4円        14.3倍

日本航空   4040円   334.4円      367.8円     11.0倍     
トヨタ     5897円  570.0円     518.7円     11.4倍 

注=「予想実質PER」は「予想為替差益(A)」を加えて算出。   

近日中に書くこととし、とりあえず、この2つの表についての解説・分析的なことは書かないが、私の言いたいことは、大体はお分かりいただけよう。
じっくりご覧になり、今後の投資に役立てていただきたい。

2月29日 22時24分記     
バブル崩壊後の長期下落とリーマンショック(あるいは東北大震災)後の急落を合わせて短期間に凝縮したような、とんでもない相場が、なお続く。
21日は為替、原油、上海株そろってまずまずなこともあって日経平均は高く始まり、一時は318円高まであったのだが、なんとまさに20日の悪夢の再現で終値は16017▼399の安値引け。

日本株だけ極端に弱いわけだが、昨年末値と1.21日の終値を比較した日本(日経平均)とアメリカ(NYダウ)の下落率を出してみた。NYダウの1.21日の値段は現在値で計算。

アメリカ=17424ドル→15854ドル  - 9.0%
日本  =19034円 →16017円   -15.9%

日本がアメリカと同率の下落だったら、日経平均は17321円になる。

日経平均先物は、相変わらず、激しい乱高下となっている。
いきなり15900円くらいまで急落、その後11時くらいであろうか230円高とかあったのだが、その10分余り後にはマイナスに転落、今はまた233円高である。まさに下駄をはくまで分からない。

ただ、ヨーロッパ主要国の株価はそろって上昇(特にドイツは1.02%も上げている)、NYダウも高い(現在は100ドル高)と、日本と比べると段違いに強い。これで22日も日本だけ下げたりしたら、いくらなんでも説明できないだろう。

また読者の方によると
>騰落レシオ53.1%になりましたね。騰落レシオの最低値は2008年1月の52.8%で、リーマンショック時54.4%らしいですが(後略)
ということで、今度こそ(少なくともいったんは)底入れとなる可能性がかなりの確率でありそうだ。

今夜こそ、これからとんでもないどんでん返しがないことを願って、明日は日経平均400円高以上を期待しよう。

1月22日 0時17分記