クリントン氏のメール問題で、FBIのコリー長官が訴追を求めないとした7月の方針に変わりはないと議会に伝えたことが明らかになり、07日の相場は大きく上げた。為替も1ドル104円台へ円安に振れた。
こうした場合の常として、輸出関連中心の主力株高となり、日経平均が1.6%高だったのに対し、TOPIXは1.2%、JQは0.6%の上げにとどまった。

決算への反応は、相変わらず読みにくい。支離滅裂と言いたいところだが、とりあえずは事実は事実として受け入れるしかない。

日経の観測記事、翌日の決算発表と好材料の続いたオエノンHD(推)だが、04日は248▼6、07日も242▼6と続落した。
文句のない好決算に加え、今期業績見通しも大幅に上方修正したカネヨウ(推)でさえ77±0だった。
ちなみに好決算を発表した太平製作所は202△50のストップ高比例配分(PTSでも252△50)。カネヨウとそう違わないと思うが・・・

こうした反応を、どうとらえるか。
ハビックスは10.28日引け後、上方修正を発表したわけだが、翌立ち合い日こそ大幅高したものの、そのあと2日続落して値上がり分以上下げた。
日本ライフラインは11.02日引け後に上方修正と株式分割を発表したが、04日は6%近い急落となった。
このように好決算でも売られるケースは珍しくない。しかし、ハビックス、ライフラインともその後は戻り歩調にあり、基本的には、好決算はやはり評価されるとみていいだろう。

【カネヨウ】
同社は、10.21日「事業の現状、今後の展開等について」と題したいわゆる「改善書」を東証に提出している。北日本紡、倉庫精練の2社に比べ、はるかに熱のこもった内容のあるものだった。その中でも、私が注目したのが

③ IOT 寝具の開発
インターネットやセンサーと枕や布団等の寝具類を組み合わせたIOT 寝具の開発に取り組
んでおります。今後、需要の増加が期待される、老人ホームや介護施設向けの業務用や睡
眠の質の向上に敏感な個人向けに開発を進めてまいります。

IOT 寝具と言っても、まだ企画段階とかの先の物だろうと思っていたのだが、すでに開発に取り組んでいるわけである。一昔前、象印魔法瓶が、独り暮らしの老人の安否を確認する電気ポットを開発、多少話題になったことがある。しかし気が変わってポットを使わなかったらどうするんだろうとすぐ疑問がわくが、案の定、このポットは成功しなかったようだ。これに比べ、「インターネットやセンサーと枕や布団等の寝具類を組み合わせたIOT 寝具」というのは、可能性がかなりあるのではなかろうか。
老人ホームや介護施設、睡眠の質の向上に敏感な個人向けというのも、いい狙いだ。

決算についても書いておこう。
前稿で指摘したように、今回の上方修正は控え目過ぎるのは、きちんと分析すれば自明のことである。
今期通期の予想経常利益を会社は4000万円としているが、6500万円~8000万円程度になろう。前期は1100万円に過ぎなかったわけだから、約6倍~7倍増ということである。実際には、これだけの大増益が見込まれるというのに、株価が無反応というのは、ひとえに今の地合い(主力大型株に偏った物色傾向)が大きく響いたとみてよかろう。
80円(07日も高値80円)、84円が壁になっているが、どこかでこれを突き抜ければ90円、100円相場も十分ありえよう。

日本化学工業269△3、エラン(推)1312△23と、この2銘柄は堅調だった。日本化学工は08日、エランは09日が決算発表である。

NYダウは現在270ドル(1.5%)高、為替も1ドル104.5円前後の円安、原油先物も小幅高となっている。日経平均先物は日中の大幅安後だけに70円程度の小幅高。
08日は、中小型株にも物色の手が伸びることを期待しよう。

11月07日 23時48分記
先週末、海外で1ドル114.0円だったのが、29日にはじりじり円高が進行、結局、東証大引け時点では113円をわずかながらも下回る水準だった。この円高の影響をもろに受けた日本株は、結局日経平均で162円(1.0%)安となった。
要するに、やはり日本株は円相場次第だということを知らしめられたわけである。
持ち高は少なめに、そして円高メリット銘柄をポートフォリオにかなりの比率(私は3分の1程度を目標に比率を高めている。現在20%弱)で入れておくのがいいだろう。

下表に示した円高メリット銘柄の29日の値動きを示しておこう。
石光商事 398△9、林兼産業101▼3、黒崎播磨247±0、アルペン1782▼4、エレコム1770△43、ダイト2818△70
このように、全般安の中、健闘するものが多く、ポートフォリオに多く組み込んでおけばダメージ軽減に資したのである。     

以下、円高メリット銘柄で私が有望とみて取り上げて来た銘柄について、分析したものを表の形で示そう。
趣旨は円高で、どの程度業績が向上するのか、その結果PER的にはどうなるのかを、具体的に示したものである。
言うまでもないが、為替予約してある分があるとか、為替差益があるからと製品値下げを迫られるとか、種々の要因で、以下のようなわけにはいかないケースもあろう。そういうことも念頭に置いてご覧いただきたい。
日本航空、トヨタは、こういう巨大企業の場合、円高影響額(1円の円高で増加する経常利益≒経常利益の額)も巨額だが率的にはそれほどではないことを分かってもらうために入れてある。

銘柄    想定レート 円高影響額  予想為替差益(A) 予想経常利益(B)  A+B=C  C÷B×100
石光商事  120円  1.34億円     9.4億円      3.2億円     12.6億円   394%
林兼産業   121円 1億円          8億円      4.5億円     12.5億円   278%
黒崎播磨   124円 1.4億円    15.4億円      54.0億円    69.4億円    129%
アルペン   123円  1.5億円     15.0億円     71.2億円    86.2億円    121%  
エレコム   120円  2.1億円     14.7億円     80.0億円    94.7億円    118%
ダイト     125円  0.5億円      6.0億円     35.0億円    41.0億円    117%

日本航空  125円  17億円       204億円      2020億円    2224億円   110%
トヨタ     120円-400億円    -2800億円     29800億円   27000億円    91%

注=「予想為替差益」=想定レート-現在のレート(113円とした)に「円高影響額」をかけて算出

銘柄      株価   予想実質1株利益  同左(為替差益込み) 予想実質PER
石光商事   389円    25.1円       98.4円        4.0倍
林兼産業   121円     3.0円        8.4円       14.4倍         
黒崎播磨   247円    38.5円       49.6円       5.0倍      
アルペン   1782円   105.2円     127.3円       14.0倍         
エレコム   1770円   121.7円        143.6円       12.3倍     
ダイト     2818円   167.8円      196.4円        14.3倍

日本航空   4040円   334.4円      367.8円     11.0倍     
トヨタ     5897円  570.0円     518.7円     11.4倍 

注=「予想実質PER」は「予想為替差益(A)」を加えて算出。   

近日中に書くこととし、とりあえず、この2つの表についての解説・分析的なことは書かないが、私の言いたいことは、大体はお分かりいただけよう。
じっくりご覧になり、今後の投資に役立てていただきたい。

2月29日 22時24分記     
バブル崩壊後の長期下落とリーマンショック(あるいは東北大震災)後の急落を合わせて短期間に凝縮したような、とんでもない相場が、なお続く。
21日は為替、原油、上海株そろってまずまずなこともあって日経平均は高く始まり、一時は318円高まであったのだが、なんとまさに20日の悪夢の再現で終値は16017▼399の安値引け。

日本株だけ極端に弱いわけだが、昨年末値と1.21日の終値を比較した日本(日経平均)とアメリカ(NYダウ)の下落率を出してみた。NYダウの1.21日の値段は現在値で計算。

アメリカ=17424ドル→15854ドル  - 9.0%
日本  =19034円 →16017円   -15.9%

日本がアメリカと同率の下落だったら、日経平均は17321円になる。

日経平均先物は、相変わらず、激しい乱高下となっている。
いきなり15900円くらいまで急落、その後11時くらいであろうか230円高とかあったのだが、その10分余り後にはマイナスに転落、今はまた233円高である。まさに下駄をはくまで分からない。

ただ、ヨーロッパ主要国の株価はそろって上昇(特にドイツは1.02%も上げている)、NYダウも高い(現在は100ドル高)と、日本と比べると段違いに強い。これで22日も日本だけ下げたりしたら、いくらなんでも説明できないだろう。

また読者の方によると
>騰落レシオ53.1%になりましたね。騰落レシオの最低値は2008年1月の52.8%で、リーマンショック時54.4%らしいですが(後略)
ということで、今度こそ(少なくともいったんは)底入れとなる可能性がかなりの確率でありそうだ。

今夜こそ、これからとんでもないどんでん返しがないことを願って、明日は日経平均400円高以上を期待しよう。

1月22日 0時17分記
 
相場の方はどうしようもない展開となっている。
私の場合、閉鎖予定口座(必然的にロートル銘柄中心のポートフォリオ)は除くと、ここ6立会日連続安となっている。逆に言えば、ここまで来ると多くの場合反転が近い。ここでじたばたしたり見切り売りをするのは愚の骨頂となることが多い。
よって、あまり難しく考えず、静観、戻りを待つ作戦でよかろう。

先ほど、60~70年代ヒットパレードというのを見て帰って来たばかりなので、これについて少し書いて,お茶を濁すとしよう。
ひまわり娘こと伊藤咲子が、私16でデビューしたので「あれから40年!」と叫んでいた。

私は尾藤イサオが出演するというので、楽しみにしていたのだが、尾藤さんて1943年生まれなんですな。御年71歳。昔と変わらず元気いっぱい熱演されていて感動(手抜き歌手をよく見るもので)。帰ってユーチューブで「悲しき願い」を聴いたのだが、先ほど生で聴いた方が過激で激しい動きをしていて驚きだった。
そう言えば、私はまさに40年ほど前、彼のライブを都心の御茶ノ水かどこかで友人に誘われて聴いたことを懐かしく思い出した。全然知らなかったが、「悲しき願い」というのはアニマルズの曲のカバーだったんですね。

ところで、夢グループとiいうのをご存知だろうか。
私が行って来たのはこの夢グループ主催の「同窓会コンサート」というのだが、夢グループは「往年の名歌手たちの“救世主”となっているという。」(週刊文春)

東てる美が突然降板させられたと小林旭を非難して一騒動となって注目を浴びた(昨年4月)が、この舞台の主催者が夢グループである。

帰り道、妻と今日の出演歌手のギャラはどれくらいだろうという話になり、メインの人たちがいっぱい取るだろうから、あいざき進也さんあたりは10万円も出ればいい方なんじゃないということになったのだが(あいざき君、失礼許されよ)、帰ってネットで探したら答えが見つかった。『週刊文春』の記事である。

>夢グループの社長は50代の男性で、腰が低く、金払いがいいと言われる。

>安い歌手で1回のステージが2、30万ですが、公演は昼夜2回、年間で100本を超える。一昨年、事務所社長らとのトラブルで仕事を干された小林幸子も今では夢グループが頼りです。なかでも小林旭は別格で、年間契約で1億円近いギャラを取っているそうです」(芸能記者)

うーむ、「あの人は今」歌手のハローワーク事業とは、夢グループの社長さん、うまいこと、考えたものですな。

でもまあ、おかげで、西口久美子さんの「太陽がくれた季節」、元ガロの大野真澄さんの「学生街の喫茶店」など、懐かしい曲を、はしなくも聴けて楽しかったです。

2月03日 1時16分記
今日は、壊れたガス湯沸かし器の取り換え設置工事に立ち会うため日帰りで道志行き。ところが行ったそうそう、水が例によって出ない、ためにガス湯沸かし器の何かの点検もできないとのこと(大したことではないのだが)。本当にいつまでも水に悩まされることだ。結局、井戸を掘るしか手はなさそうだ(今は川の水を吸い上げている)。

それはともかく、芝桜周辺の草を取っていたら頭にかなりの痛みが。またハチかと思いやみくもに追い払っていたら、妻がお尻を狙っていると叫ぶ。やはりハチだったのだ。

私はハチに関しては、というよりハチに刺されることに関しては一家言を有する。昔は毎年ハチと遊ぶというか闘うというかしていた。生家のお御堂の大屋根の一番高いところの下(雨を避けられるところ)に、毎年スズメバチ(キイロスズメバチと思われる)が大きな巣を作る。それを青い柿の実を下から投げて壊すのである。近所の子供も一緒の時もあるが、基本的には私1人でやるのである。小学高学年から中学くらいのことだが、それなりに距離はあるが、目標もそれなりに大きいので何発か投げていると、そのうち命中する。そうすると、スズメバチは、まさに怒り心頭という感じで全軍出撃となり、猛スピードで追いかけてくる。こちとらも全力で逃げるわけだが、結果は見えている。100%刺される、それも必ず頭を後ろからやられるわけである。ずしんというような重い衝撃とともに激痛に襲われる。

最近はスズメバチに何度も刺されれると死ぬこともとかいろいろ言われるが、当時はそういうことは知らず、平気の平左で、毎年、柿の青い時期だから、おそらく今頃夏休みの後半くらいに、刺されては痛がっていたわけだ。累計では小保方さんじゃあないから100回とは言わないが10回は刺されているはずである。アンモニアがいいとかで、確か小説で実際人のあれを頭にかける臭い話を読んだような、もしかしたら妄想のような・・・・

実は、私はつい1週間ほど前にもハチに刺されている。スズメバチに刺されて以来、この半世紀以上、ハチになど刺されたことはなく、ハチはいじめなければ刺したりしない、危なくなったら身を伏せるといい(下の方はよく見えないらしい)などと、実際ハチがぶんぶん飛んでいて怖がっている人がいるときなど講釈を垂れてさえいた。スズメバチに刺されたニュースなどを聞いても、なんと間抜けなと思っていた。
それが、1週間余りで2度も刺されるとは!
もう1回は自宅でサツキの剪定をしていて、軍手の上から手を刺されたのである(帽子をかぶっていたので頭を狙わなかったのであろう、ハチは黒いものを狙うという)。なお、2回ともジバチかアシナガバチの類で、スズメバチが大砲ならこちらは小銃といったところ。痛みも2、3時間で消えた。

結局、2回とも、意図せずハチの巣をつつくか何かしてハチに危害を加えたのであろう。この時期、草木をいじるときはハチにやられる危険が潜んでいるということを思い知らされたことだった。
なお、ハチに刺されたらキンカンがいいというのを知ったが、前回刺された後に知ったので役立たず、今回は道志にはキンカンを置いてなくてダメだった。今自宅のキンカンの成分を見たら100ml中アンモニア21.20mlとあった。

今、私は体中虫刺されで発疹ができている。1つは恐らくムカデ、もう一つは藪で何かの虫に刺されたものと推定。ダニもあるかもしれない(猫は最近体を掻きまくっている)と思いバルサンもたいてみてはいる。掻いたらどんどん拡がり、ここ数日、間歇的に痒みが襲って来て手に負えない。キンカンも効かず、思考能力も低下。

というわけで、株の方は明日の夜ということで。

8月31日 0時32分記
相場の方は、ようやく落ち着きを取り戻してきたようで、久しぶりにのんびりできる。

私は今日、道志に行き、我が家のすぐ脇の斜面に生えているなんじゃもんじゃの花を見て来る予定だったのだが、いろいろあって玉突き的に変更、自宅でこれを書いている。道志のなんじゃもんじゃは先週行ったとき、7、8個、あの独特の綿菓子のような花を付けていた。もう満開なのかこれからいっぱい咲くのか分からず、今週確かめにも行きたかったのだが。

少し前の話だが、読者のdawaooさんに、なんじゃもんじゃ偵察の件をお知らせすることになっていた。その後何度か例の園芸店に偵察に行ったのだが、7本のなんじゃもんじゃは、まったく花の咲く気配はない。もはや今となっては、今年は咲かないということが確定だ。残念。dawaooさんに教えてもらって(なかなか咲かないから咲いたら買うといい)、一気買いを思いとどまって正解だった。感謝。

1本だけ買ったのも、まったく花は咲かなかった。やはり800円だけのことはある。一方1800円で買った花芽付き一歳ヒトツバタゴ(なんじゃもんじゃ)は順調に開花し、今はもう枯れている。たくさん花をつけたのだが、1メートルもない樹高のため、目の下に花を見る形になり、本物のなんじゃもんじゃのああと見とれる高揚感は味わえない。まあうちの1本と園芸店の7本を気長に見守り続けるしかない。

昔、ソメイヨシノを買ったら、翌年開花したのを見たら、白い花が…、大島桜だったのだ。去年、また懲りずにソメイヨシノを買ったのだが、今年、移植のせいか花芽は付けず葉がやけに早く出たところを見ると、またしても大島桜か山桜としか思えない。庭木業者にはトレーサビリティなどという概念はなく、いい加減なことおびただしい。

去年の秋に求めたスモークツリー(別名=ハグマノキ、ケムリノキ、カスミノキ)は一歳ヒトツバタゴの隣においておいた(どちらも鉢植え)のだが、最近になって開花し始め、楽しみにしていたのに、どうも様子がおかしい。「長く伸びた花柄が煙ったように見える不思議な姿」というのが売り物のわけだが、どうもいまいち煙らないのだ。それで調べたら、なんと「煙を楽しめるのはメスの木だけ」とあるではないか。雌雄異株で、スモークを楽しめるのはメスの木だけだというのである。「確認して購入したいものです。」(『大人の園芸 庭木 花木 樹木』)と言ったって、オスを売るのがおかしいんじゃあないの。おまけにホームセンターで買ったわけで、そこのおばさんにそんな知識があるとも思えない。半世紀も前、祭りや縁日で、にわとりの雛が激安で売られていて、育てて卵をと思って買って帰ったら、親にそれはオスだと言われてショックを受けた子供多数(小生ではありませぬ)という頻発したであろう事件を思い出したことだった。

ミモザの木を買ったはずが、黄色の花が春に咲くはずが、なんと秋にわずかに黄みを帯びた冴えない花が咲くという事件については、かなり前に書いた。

ことほど左様に私が、結構惚れ込んで求めると、決まって悲惨な結果が待っている。
それでも懲りずに買って来るので、我が家には、いろいろおかしな木、花があるのだが、さして広い庭ではないので植え場所がもうなくて、鉢植えのままついの住み家を求めてさまよっている。

ムスカリに続いてアシュガの花も終わり、今はシャガ、紫蘭、ショウブ、サツキが咲き、岩タバコがつぼみを膨らませている。
これからは春の剪定シーズンで忙しくなる。手始めに梅の木の剪定をしていたら、なんと実が奇跡的に1個だけ付いて楽しみにしていたのを切り落としていた!紅梅のため実はつけないと業者に言われていたのに、がんばって1個付けてくれたものを・・・・

5月24日 21時04分記
GWも迫り、4.21日から30日をどうするか。とりあえずはペンディング(持ち株で大きく上げた場合はそれなりに売っておくという方針は堅持)ということで。いろいろ事情があって確約は出来ないが、21日の午前中(恐らく11時30分~12時30分)に相場について書くかもしれないので、可能な方は(空振りも覚悟で)チェックされたい。

今日は、懸案となっていた家の正面に植わっているヤマモモの木を伐った。毎年大きくなり家の2階の屋根に近い高さになってしまったのと、洋風な家にあわないのとで、木には可哀そうだが、思い切って伐採、もう少し明るい花の楽しめる樹木にしようと思ったのである。
新たに何を植えるかあれこれ悩んでいたのだが、そうだ、ミモザだと思い至ったのだ。前に書いた(2012年3.03日)のでご記憶の方もいらっしゃると思うが、数年前造園業者から買って植えたミモザはその後巨大化、毎年剪定に苦労しているわけだが、こちらは思っていた常識的なミモザとは大違いで、花は秋に咲き、しかもあの華やかな黄色ではなく白にかすかに黄みが感じられる色で、目立たなくて、こちらも扱いに困っているのである。

ニセアカシヤ=アカシア
ミモザ=フサアカシア
のわけだが、家のはさしずめ
ニセミモザ
ということになりそうである。

あれこれ悩んでいたのだが、最近に至って、ミモザはやむなくそのまま、ヤマモモの方を伐採、そこにこんどこそ本物のミモザを植えようというプランを思い付き、我ながら名案じゃわいと、今日実行に移したわけである。

しかし、ヤマモモの伐採が予想通り難事業だった。
足場が悪く登るのが一仕事。腰も痛い。のこぎり、なたを持って上がる。一気に伐ると、周りの中低木がなぎ倒されるのと、道路に落ちると車が通れなくなるが容易に動かせないとか種々問題があるので、とりあえず、上部3分の1くらいで伐ることにした。
のこぎりが使いやすいように小枝はなたで落とし、大枝はなたで切れ目をいれ、後はのこぎりで切り落とす。
その後、ようやく、幹を伐るのに取り掛かったわけだが、のこぎりの切れ味が悪過ぎる。もう少しましなのは、道志においてあり、こちらのは安物のうえ、使いすぎなのである。途中で心臓が悲鳴をあげる。一休みして何とかほぼ作業を終わり、股間直撃などとなっては笑いものよのうなどと思い、どちらに倒そうかと思案していたら、突如傾き、落下。右前あたりを狙っていたのだが、右に落ち、屋敷内を飛び越え、2mほど下の道路に落ちてしまった。ついさっき親子連れが通ったばかりなので、少しあせる。しかし車が来るとまずいと、木からすばやく降りると、なんとタイミングよくもう車が。1.2mほど下の階段に飛び降り、車の女性ドライバーに謝りつつ、急いで2m余のヤマモモを歩道に上げる。待っていてくれた女性も頭を下げて行ってくれたのでよかった。

残りは新品の高級のこぎりを買ってのこととすることにした。大きい木を伐ると、後始末も大変なのだ。既定以下の大きさにし結束して出さないと、持って行ってくれないからである。こうすれば無料だが、業者に頼むと、この分も有料になるので、大きな木の場合1本の処理だけでもそれなりの出費になる。

この後、ヤマモモの残りを伐採したら、この前梅の木を買った造園業者に頼んで、こんどこそ本物のミモザを手配してもらって、ヤマモモの根っこの処理とミモザの植え付けをセットで頼もうという算段である。

そのためにも株でもう一稼ぎ。
それほどのもんじゃないだろう?確かに。5万円~8万円くらいだろうか。

4月20日 21時14分記
いやしかし猛烈に暑いですな。道志村(山梨県)の我が田舎家に行こうと、YAHOO天気予報でチェックすると(8.09日のこと)、当日、翌日については、道志村のが掲載されているが、翌々日以降は
週間天気 - 東部富士五湖(河口湖)
となっている。これを見ると、最高気温が38度とか40度とかとんでもない気温が表示されている。避暑どころか飛んで火に入る夏の虫とは、このことかという体たらく。
いくらなんでも、これはないだろうと思っていたのだが、ついさきほど、この謎が解けた。
週間天気の表の後に、以下の注記がついていたのだ。

※ この地域の週間天気の気温は、最寄りの気温予測地点である「甲府」の値を表示しています

甲府と河口湖や道志村では、かなり違うだろう。実際、今日11日、甲府は40.6度の日本最高気温を記録しているではないか。※ は表の後ではなく前に出すべきだろう。早急に善処されたし。

閉め切って出かけたので、道志から帰ってきたら室内は37度と猛烈な暑さ。エアコンフル稼働で今ようやく26度まで下がり人心地ついたところ。

相場見通しについては、遅くも本日中には、書く予定ですので、しばしお待ちを。

8月11日 21時26分記
ご心配いただき恐縮です。
つい先ほど、弱弱しい泣き声とともに、少し濡れて帰って来ました。猫穴から勝手に入って来たのです。
25時間ぶりなのですが、全く食事もせず、水も飲まず、またダンボールハウスに入って寝込んでしまいました。ちょっと熱っぽいようでもあり、かかりつけの激安獣医さんに電話、夕方往診してもらうことにしました。
お騒がせしてすみません。まずはご報告のみ。

7月04日 11時52分記
このところ、鼻水が異常にでて、またくしゃみも酷く、医者嫌いの小生だが、やむなく、この辺ならありそうというところへ車で行く。これまでかかっていた耳鼻咽喉科が、先生高齢化のためか閉院になってしまったのだ。思っていたところは眼科で、やむなく、通りすがりのおばさんに聞いたら、耳鼻咽喉科もすぐ近くにあった。保険証を出しながら、初めてですと言う。パソコンを操作していたマスク姿の受付氏(若い?女性)、7年にいらっしゃってますねと言う。7年?右翼だってでも言うんじゃなかったら平成はやめましょうね。88足して1995年、18年前に俺はここにいた?溶融している記憶が怖い。
それはともかく、ルーティンワークのように、小鼻をつままれ、鼻孔にしゅしゅとなにか噴霧され3分で診察終了。アレロック(一般名オロパタジン)、フルナーゼ点鼻液を処方される。
これが8日、大引けから1.5時間後。

薬効著しく、これで鼻水、くしゃみは、ほとんどなくなったのだが、深夜になって腰がやや痛い。
9日夜には酷い腰痛状態。15年以上も前の腰痛ベルトを探し出し、やれうれしやと着用。これで、嘘のように痛みがなくなるのだ。のはずだった。しかし、ほとんどなんの効き目も無いではないか!位置を変えたり、裏表を逆にしたりするも、何の変化もなし。寝るが輾転反側もままならず。
10日朝、例によって飼い猫が散歩に出せと蒲団に乗ってくる。それから、なんと思いっきり腰にストンピングを加えるではないか。うーむ、その手もあったか!と悶絶。
腰痛は、なんら改善の気配なしのため、ロキソニン(最近人気の鎮痛剤)があったはずと、探し出し飲むも、これまた効き目なし。

腰いてーよーっと嘆きつつ、新聞を開くと「海洋発電 海域を公募」「政府週内に 14年度実証実験」という大見出しが飛び込んできた。
思わず、

僕は勲功おし王子様
君は麗わし 王女様
と鼻歌が出る。ご存知ない?
それはそうですよね。山本浩二WBC監督が、選手になんとかいう投手のナックルをホームランしたとかいう現役時代の自慢話をしたが、誰も反応せずしらけたという、世代間ギャップの話を、どこかで最近読んだ記憶がある。
一応、解説させていただくと、
僕は勲功し(これは「いさおし」と読む)の歌は、「赤色エレジー」(あがた森魚作詞)の一節。赤色エレジーは林静一が『ガロ』に連載していた同名の劇画に感銘してあがた森魚がつくったもの。

あまり、歌の歌詞が気持ちとぴったりしないようで、わけがわからんという方が多そう、もしかしたらばかりかも知れないが、これで、もしかしたら協立電機爆騰、貴男も貴女もわらわも高笑いとなるかもしれないということである。儚い泡沫のような幻となるおそれも大きいが、ともかく一場の夢はみられるであろう。
詳細は深夜に。

3月10日 16時14分記