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道志村のキャンプ場で行方不明になった小倉美咲ちゃんが、いまだ見つかっていない。
行方不明になった9.21日というと、ちょうど私ら夫婦は日帰りで道志に行っていた。事件を知ったのは帰宅後だが、知っていれば1泊して探してあげられたのにと、本気で思ったことだった。
椿オートキャンプ場というのは、よく知らないが、これを運営しているのは椿荘。民宿旅館は本館、別館で100名の宿泊が可能で、おそらく道志村でも最大級なのではないか。
実は、ここは私のところから歩いて行ける近くで、テニスコートは利用させてもらったこともある。そういうところだけに、今回の事件に、ことさら心を痛めているわけである。

以下は2012年7.29日付の当ブログ。

>2ヵ月くらい?前、月夜野(東西に長い道志村の東端にある)にクマ出現という事件があったことは、書いたと記憶しているが、今度は、ついに人間が襲われたのだ(少し古いことだが)。以下、毎日JP、山梨日日新聞等から。

>17日午前4時半ごろ、道志村の林道で、散歩をしていた東京都の老人ホーム職員の女性(59)がクマに襲われた。女性は右頬と左太ももをかかれ、けがを負ったが、命に別条はないという。クマは近くの森に逃げ込み、同村などが注意を呼び掛けている。現場は、周囲を森林に挟まれた林道で、近くにテニスコートやキャンプ場、民家がある 。女性は都留市内の病院に搬送され、治療を受けた。都留市消防本部によると、女性は「自分より大きいクマだった」と話しているという。

上記の記事のテニスコートのというのが椿荘のそれだったと記憶している。
それはともかく、道志村はいいところで、清流・道志川、そこに流れ込む多くの沢、大室山や御正体山、さらには富士山(椿大橋から望むことができる)などの景色も素晴らしい。
通常、気軽に行楽を楽しめるところのわけだが、その気軽さゆえに、今回のような事件(救助に向かったボランティアの男性も滑落、ただしその後無事帰還)も起きて不思議ないのであろう。
杉林が多く地面には下草などもほとんどないので、斜面は滑落しやすい、また道を一歩離れると同じような景色が広がるので迷子にもなりやすい。

今回の救助活動をテレビ報道などでみていると、隔靴掻痒の感に包まれる。なんと言っても救助態勢が当初は100人未満、徐々に増加して300人態勢くらいまで行ったわけだが、まさに兵力の逐次投入のミスを犯したとしか言いようがないのではないか。過去の事件を見ても、幼い子供でも、何日もすると、とんでもない遠くにまで行っているケースが結構ある。1日目で見つからなかった段階で、これは容易ならぬことになる恐れを強く感じるべきだったのではないか。そうすれば、遅くも2日目には、自衛隊を含め200人とか300人に陣容を拡大、一気に見つける気構えが重要だったと思うわけである。
29日は100人態勢にしたわけだが、30日は一気に20人程度に縮小という。

実は滑落したボランティアの田島さんにしても捜索隊が発見救助したわけではない。マスコミの報道は、この辺をいい加減にしているものがほとんどだが、各種報道をチェックすると、以下が最も正確と思われる。
>小倉さんを探していた別のボランティア男性が自力で下山する田島さんを見つけたという。(朝日新聞DIGITAL)
話がややそれるが、最近は犯人が自首して警察に行っても「逮捕」の見出しで報道されることがほとんどだ。今回のボランティア男性についても、「行方不明のボランティア男性見つかる」(テレ朝news・見出し)とか「発見されました。」(同本文)といった報道が主流だ。
マスコミミが警察等に忖度しているのではと疑いたくなるではないか。

09日未明に千葉市付近に上陸した台風15号の場合も初動ミスが指摘されている。館山市、君津市、山武市等では甚大な被害が出ているのに、当初はほとんど報道もされず、取材班が訪れることもなかった。千葉県に次いで停電の多かった神奈川県、そのうちの大半を占めた鎌倉市でも同様だった(1万戸以上が停電、現在も倒木などで通行止めのか所が複数ある)。

道志村の事件発生が9.21日、台風15号の千葉に猛威を振るいだしたのが9.08日のわけだが、21日は土曜日、08日は日曜日(かつ09日は新聞休刊日)だった。09日朝、停電中の朝6時頃にネットでニュースを検索しても、台風の目新しい情報が全くと言っていいくらいないのに唖然としたことだった。
最近、特に顕著な気がするが、土、日のテレビなどの報道は中身がスカスカな気がする。取材態勢が著しく劣化しているのではと危惧せざるをえない。視聴率低迷、親会社である新聞社の部数急減等で経費削減していることもあるのかもしれないが、報道する側の責任を自覚して、ある程度以上の品質保持をお願いしたいものである。

9月29日 20時55分記

道志村の事件等は前書きにし、株のことに行くはずが、目算が狂ってしまった。
株については、別稿で深夜に。
2019.05.04 「森村」の謎
10連休ということで完全お休みモードで、この1週間ほどを過ごしてきたわけだが、休みも残り3日。立ち合い開始前日は、もう休みではないとみると、残り2日である。
幸い、この間の海外市場、NYダウ等の歩みを見ると、ほぼ平穏、特にNYダウ、日経平均先物は強含みなので、残るは06日の動きだけということになる。

そこで、今回は、久しぶりにのんびりと、植物のことを書きたいと思う。
道志の私の田舎家に生えているなんじゃもんじゃの木(以前に書いたことがあるが、私が数年前に発見)は例年GWに咲くので、この時期、いつ咲くかと注意しているわけだが、1週間前は2分咲き、02日は5分咲き(息子一家の報告)なので、明日行くとちょうど見頃を見られるかと楽しみにしている。
前にも書いたことのある自宅に植えてある1才なんじゃもんじゃは今満開だが、同じく植えてある「1才」の付かないかないなんじゃもんじゃは、相変わらずなしのつぶてで、咲く気配がない。

それはそうと、なんじゃもんじゃの花を図鑑やネットで調べると、そろいもそろって、木全体が真っ白と言っていいくらいの状態だ。確かに初めて見たら、なんじゃもんじゃと嘆息したくもなろうが、さほど風情のあるものではない。
それに対して、道志のなんじゃもんじゃの花は、木にパラパラと70個とかかせいぜい100個超くらいしか咲いていない。そのかわり、一つ一つがこの世のものとも思えない美しさ、神々しさだ。蓮の台(うてな)=蓮台が木のあちこちに舞っているという感じなのである。ここで念のため蓮の台がどういうものか確かめようとしたが、いくら探しても、図が載っていない。お分かりにならない方も多かろうと思うので、やむなく、無理に言い換えると、まあ蓮の花ということになろう。私は寺で育ったので蓮の台を日常、毎日のように見ていたし、そういう形の和菓子もよく食べたのでくっきりと思い浮かべるのだが。
こういうことを書くのももしかしたら、道志のなんじゃもんじゃは、通常言われるなんじゃもんじゃ(「花は雪が積もったかのように見える」と書かれる)とは少し違う亜種のようなものなのではないかという疑問が、最近生じてきたからである。
この疑問を確かめるために、来年はネット等に載っている有名どころのなんじゃもんじゃの花を実際に見てみようと思っている。

【モリムラマンネングサ】
森村万年草(モリムラマンネングサ、モリムラマンネンソウ)という植物をご存じだろうか。
私もつい最近まではこの名前を知らなかったくらいだから、そうポピュラーな植物ではないが、実物の写真等を見ればこれなら見たことがあると思い至る方は、結構多いだろう。
さてこの草の名前を知ろうとしても分からない。難渋の末「金平糖のような植物」で検索したら簡単に見つかった(ただし今同じことをやったらダメだった。ヤフーなどは日によって出てくるものが違うのでこういうことも起きる)。
私は数年前にスーパーで、その時だけたまたま外に置いて売っていた2鉢を買い求め、名も忘れ庭に植えておいたのだが、かなり増えて、そのうち、これを大いに増やし1区画全体をこれで埋め尽くしたらということを思いつき、実行に移した。ただよく増えると言っても放置していては限界がある。ところが、散歩途中でこの植物が道路と歩道の間の隙間といったところに、「ド根性・・・」(以前TVでそういう番組をよくやっていた)といった体で生えているのを見かけた。それで注意して見ていると、いろんなところに生えている。その後は、そうした生息地域を見つけるのが散歩の目的・楽しみの一つにさえなっていた。
道路と擁壁の境目、側溝の脇、歩道の植え込みの木の下、廃屋の石段の脇等々、いたるところに生えているのである。その多くは無断でとっても何の問題もないものだ。残念なことに個人宅の荒れ果てた駐車場の脇などに雑草に交じって大量に生えていて嘆息したこともある。
それはともかく、こうしていくつもの採集場所を発見、うち4ヵ所は大量にあって、ほぼ取り放題、ごく一部を採集するわけだが、2・3週間後には元通りになっているくらいだから、大量に集めるのはごく簡単になった。
かくして、我が家では2区画をモリムラ庭園にし、その他の雑草が生えないようにしたいところなどにも、どんどん植えている。そんなわけで、今や我が家には雑草がほとんどなくなったとさえ言っていいくらいだ。偉大なりモリムラマンネングサ。

今、私がモリムラマンネングサで考えている、壮大なプランがある。
最近の新築住宅を見ていると、庭に土を入れ草や木を植えるという習慣がなくなろうとしているのではとさえ思えてくる。とにかく「土」嫌いな人がほとんどになっているようなのである。新築の場合、2台分の駐車場(セメントで固める)をとる、その他部分もウッドデッキ等で覆い、土が出ているところを極力なくすようにしているのである。既存の住宅でも、それまであった芝生などを植えていたことろを、石などで覆うという変更をする家を見かけることが珍しくない。
「草取り」という言葉は、昔は頻用語だったが、今や草取りをしている人などめったに見ない。
考えてみれば、日本は雑草天国だ。北や南の高緯度の国は言うまでもなく、欧米各国なども大半の国は少雨で、日本のように雑草が所かまわず生えることはめったになさそうだ。
日本人が欧米人の真似をして芝生の庭にしようというのが、ハナから間違いで、ようやく、それに近年気付いたとみてもいいだろう。しかし草木のない戸建て住宅というのもさびしいではないか。

そこで私が思い付いたのが、モリムラマンネングサの活用である。
芝生代わりにモリムラマンネングサを植える。
隣家との境等のちょっとしたスペースにもモリムラマンネングサを植える。
公共の歩道等でも、植栽の下草としてなどモリムラマンネングサを植える。

モリムラマンネングサの利点

①びっしりと生えるので、雑草などが生えにくい。
芝生の場合、少し放置すると、あっと言う間に雑草だらけになる。きれいな芝生を維持するのはかなり難しい。
②日向でも日蔭でもヘイチャラ。乾燥にはめっぽう強く、世間の常識と違って過湿にも強い。
③超低コスト。
街中で見つけて採集しても良し、ネットなどで買うもよしだが、少しだけでもあれば増やすのは極めて容易なのだ。つまり、一掴みをほぐしてばらまいて地面に置くだけで、どんどん増えてくれる。本当に「置くだけ」でよく、植え込む必要もないのである。根など付いていなくてもよく、ただ地面にばらまくだけでいいのだ。
信じられないかもしれないが、本当のことである。実は、私は最近、モリムラマンネングサを採集してくると、その帰途、植え込みの木の下、道路脇などの見苦しかったりするところにモリムラマンネングサの細片をばらまいてくるようにしている。既に実績が出始めており、当初は地べたに寝ていたモリムラマンネングサが各地で立ち上がり、元気に育ち始めている。
「花咲か爺さん」ならぬ「モリムラ爺さん」である。
④撤去も簡単。
いわゆるグランドカバーを植えた場合、いろんな事情で撤去したくなるケースも出て来よう。その場合、これが結構大変だったりする。しかしモリムラマンネングサの場合、これもいたって簡単である。手シャベルさえなくてもできるくらいなのである。

と、このように素晴らしいことだらけのモリムラマンネングサなので、これを全国に広め、日本の戸建て住宅が雑草に悩まされない緑豊かな住宅にするのが、私の大望のわけである。これは住宅だけではなく、道路、歩道、公園などにも適用できることだ。行政は、最近は財政難もあって、街路樹を貧相なものに植え替えたり強剪定したりして、維持管理費用を減らそうとするなどなりふり構わぬコスト削減に走っている。そういう無理なコスト削減で街の景観を台無しにするのではなく、頭を使うコスト削減をやってほしいものだ。モリムラマンネングサの活用はそのための一つの手段たり得よう。

「モリムラ」とは?
しかしモリムラマンネングサを、いろいろ調べても、なぜそういう名前なのか、書いてあるものが見つからない。マンネングサというのは、この植物が1年中、緑色をしているからだろうから、疑問の余地はほぼない。問題は「モリムラ(森村)」である。
森村と言うと
①森村財閥、森村グループ(ノリタケカンパニーなど)
②森村誠一(作家。『人間の証明』など)
③森村桂(作家。『天国に一番近い島』など)
くらいしか思いつかない。
なぜ「森村」なのか。この謎に取り組むとしよう。しかしどう調べるか?

5月04日 22時15分記





25日の相場は中小型株中心に幅広く買われ日経平均は108円(0.48%)高、TOPIXも0.51%高だった。値上がり銘柄は1614で75%超に達した。JQは0.36%高、マザーズは1.15%高だった。

24日の日経朝刊に「自社株買い候補銘柄堅調」という見出しの記事がある。
その中に、安川電機が今月11日に発表した業績見通しで、営業利益が市場予想を下回ったが、同時に発表した自社株買いが好感され、翌日の株価は小反発したとある。

たが、この説明はおそらく間違っていよう。ここ3ヵ月くらい、決算や業績見通しを発表した企業の、その後の株価を見ていると、
好業績→株高
悪業績→株安
というふうには全くなっていないからである。
その企業の規模、つまり外国人や機関投資家が買うような銘柄は、業績が悪くとも小幅な下げにとどまるかもしくは逆に上げるケースがほとんどだ。前にも書いたが、日本電産の永守会長が1.17日、記者会見、今期業績の大幅な下方修正を発表したことが、転機となった感があるが、こうした景気敏感株などでは業績悪が悪材料にならなくなっているのである。
22日にデンカ、24日にキヤノンが、ともに業績の下方修正を発表(ともに引け後)している。
デンカは翌23日3350△45と続伸した。キヤノンは25日、さすがに3084▼80だったが、あの悲惨な決算でこの小幅下げである。

当道場銘柄で見てみよう。
コシダカ、ネオスが、好決算発表で翌日は急伸したが、その後ほぼ一本調子に下げ続けていることは、すでに書いたとおりである。この両銘柄は25日もそろって続落となった。
これに対し、ラクト・ジャパンは4.12日(金)引け後に期待外れの決算を発表したわけだが、15日こそ小幅安したが翌日からは戻り基調に転じ、ついに25日は4610△305で、年初来高値を更新した(2分割の権利落ちが好影響を及ぼしたことも考えられるが)。

コシダカのこの下げ(25日でついに9立会日連続安)など、説明不能と言っていいくらいである。ネオスの下げについて、あれこれ解説がなされるが、どうもそういうことではないように思う。なぜなら、まったく同じようにコシダカも下げ続け、またチェンジも25日の下げで6日続落で、小型株には、こうした例が珍しくないからである。慣性の法則で、いったん下落軌道に入ったらなかなか足抜きできないかのような値動きになるわけである。

我々投資家は、こうしたことをしっかり頭に入れて、売り買いを判断する必要がある。
私は、コシダカについて、ここまで連続安したことであり、業績も考慮すると、そろそろ反発のタイミングとみて、24日、少し買ったことは書いた。その後も下げたわけだが、下げれば下げただけ転機は近いわけである。25日も、前日終値より下の値段では買い増しを進め、何とか終値の1526円より下の1523円平均で700株買った。

東京応化(推)は3625円まであって3595△65。
日経記事の自社株買いであるが、すでに書いたように、同社は自社株買いに積極姿勢を明らかにしている。決算発表に合わせての自社株買い発表が多いことからして、決算発表が要注目だ。5.15日のわけだが12月決算会社なので1Q決算となるので、ここでの自社株買い発表は確率は低そうだが、それでもゼロではないだろう。しかも為替が会社の想定を大きく上回る円安で推移しているので、好決算なり好見通しの発表が期待できよう。

日本駐車場(推)が176△3の高値引け。ついに4.02日につけた年初来高値面合わせとなった。引け新値でもある。出来高も142万株弱と3.26日以来の多さとなった。10連休突入直前のわけだが、10連休で各地の行楽地の大賑わいが伝えられることを予想しての買いが入って来た可能性があろう。いずれにせよ、長らく待たせてくれたが、ついに爆発の時が来たのかもしれない。ただ、200円とかとんでもない値段を付けた時の対処は誤まらないようにしよう。そういうすっ高値は瞬間であることがほとんどなのである。

現在NYダウは大幅安、連れて日経平均先物もかなりの下げになっている。10連休前、最後の売り場と心得ていた向きには困ったものだが、まあ運命愛で行くしかないだろう。

4.26日 0時11分記
四季報が14日、いつもは16時半前後に届くことがほとんどなのに、15時10分頃到着。1時間以上のアドバンテージは大きく、かつ体調も良く、ほとんど休まず、翌日の2時過ぎまで読んで、大半を読了(ただし前に書いたと思うが、薬品、石油、銀行あたりは大半を飛ばす)。15日の取引終了後に、多少読み残した分を読んだので、基本的に、全巻読了となり、16日は、のんびりとした気分で道志に行ってくることにした。
そういうわけで、明日は、「四季報から発掘した妙味株」(第1弾)を発表できると思う。

道志へ行く道は昨年の台風被害で、青根から青野原間が土砂崩れで通れずかなりひどい迂回路を通るしかなかったわけだが、これが最近になって著しく改善、ほんの少しの区間を、それもほとんど通行に問題のない迂回路を通ればよくなって、やれやれというところである。

それはともかく、今日はやや時間はかかるが景色のいい宮ケ瀬湖経由で、途中、カフェ オギッソでランチして行こうとなった。このカフェは、その前は自動車の部品か何かを売る店だったのが、1、2年前、今の店主さんが改装、しゃれたカフェレストランにされて、それ以来、道志に行くときは3回に1回は、ここでアボガドサンド、チーズケーキ、コーヒーのランチコースをいただいている。
道志村のホロホロ同様、(失礼な表現ながら)ひなには珍しい、おいしいものがいただけるお店である。
偏食に加え味にうるさく、滅多なものはおいしくないので外食には困る小生が満足するのだから、その味も推して知るべし(勝手に誇大自己しているだけと言われそうだが)である。
満席に近く、宮ケ瀬湖に面したカウンター席は空いていなかったが、しばらくして空いたので移らせてもらう。繁忙につきアボガドサンドはなかなか出てこなくて待っていると、店員の方が来てテレビの撮影で、ちょっとカメラが入るがご了承をとのこと。
テレビ朝日の番組で、3月中には放映されるとのこと。我ら夫婦も後ろ姿が映るかもしれないがご容赦をとのことであった。

カフェオギッソは宮ケ瀬湖に面した高台にあって、席の目の前の額縁のようになった窓から宮ケ瀬湖とその前の山(仏果山?)の行くごとに変化を味わえる景色を楽しみながらのランチは、まさに至福の時を過ごせる。

お気をつけての声に送られて、店を出たら、入り口のドアに、3月中にテレビ放映されるので、直後は混雑してご迷惑をおかけするかもという店主のお詫びの言葉が、ドアに貼ってあった。
そうだよなあ、人知れずいい店でランチを楽しんで、みんなに知られたいような知られたくないような気分でいたわけだが、そういうわけで、間もなく遠来の客が殺到となるやもしれず、ならばと、これを書いたわけである。

3月16日 22時19分記




夕方、愛猫(チンチラシルバー、15歳寸前)に異変。
ベッドで腕を伸ばしたと思ったらへたり込み、調べたら失禁、目もうつろでおかしい。
その後、ほとんど動かず、体温も低い感じで、いつ絶命してもおかしくない様子。日曜ながら、以前、日曜におかしくなった時のこと、後日お話したら、電話をくれればと言われたことを思い出し、かかりつけの動物病院に電話、往診してもらえないかと聞いたが、往診しても何もできない、連れてくれば診てくれるとのこと。しかし、とても動かしたりできない感じなので、とりあえず断念。

その後30分ほどしたら、突然むっくり起き上がり、よたよた動き出す。
やれうれしやと思ったのもつかの間、その20分後くらいには、今度はけいれんを起こし頭を床に打ちつける。慌てて抱きかかえ、何とか事なきを得る。もはやこれまでかと思ったら、しばらくしたら、またよたよた、後ろ足を引きずりながらうごめきだす。
ネットで調べると、脳梗塞なのではということになる。ならば早急な手当てが必要なのではと思い、再度動物病院に電話。連れていくので診てもらえないかと依頼、快諾を得る。

診てもらった結果、後ろ足のしびれ・麻痺は脳に異変(血栓ができた等)のためと思われる。体重減少等は腎臓に問題があると思われるとのこと。いずれにせよ、基本的に根本的治療は無理とのこと。
体温が33度しかなく、この低体温では1日で死ぬ恐れ(どちらかと言えばほぼ1日で死亡)とのご託宣。
そこそこ小康状態で、目にもそこそこ力があるので、にわかには信じられないが、いずれにせよ、緊急事態で、またけいれんが起きないことを祈りつつ、妻と終日監視体制をとることに。
不死身猫の名をほしいままに、過去5回以上の臨死体験を乗り越えてきた猫なので、医者の見立てを覆してくれると願い、、またそうなると思ってはいる。
そういえば、私は、半年ほど前、前立腺がんの検査(針生検)を受けた際、32度かそこいらの超低体温になり、看護師さんも大慌て、体温計を取り換え再チェックとかした(それでも同じくらいの数値)が、なんともなく、今日に至っている。近藤誠氏は『余命3か月のうそ』なる本を著されている。
がんばれ不死身猫!!

そういうわけで、株については書けないこと、ご了承ください。
金曜のNYダウ、NQも安く、依然、油断できない状況なので、持ち高は少なめに、慎重な運用を心がけてください。

11月25日 21時32分記

6、7日に道志に入ったら、道志みちが一部通行止めになっていて、狭い迂回路を難渋してなんとか行き着いたことを以前に書いた。
その後も復旧したような報道はなさそうだが、里芋の収穫期でもあるし次の週は予定があっていけないので、14日(日)に再び向かった。ところが、前回同様、通行止めながら、どうも止められた箇所が前回と違う。前回は止められたところのすぐにある道路(迂回路)に入るよう言われたわけだが、今回は止められた場所から戻り迂回路に入れと言う。狭い道だから立派な車はやめた方がいいとも言う。そんな立派な車じゃないが、運転技術に難があるので困ったことになったなと思いつつ、言われたところから迂回路に入る。かなり走るがこれが前回通った道と同じかどうかはっきりしない。と、突然「この先車幅2m以上の車通行不可」といった趣旨の立て看板。おまけにベニアか何かで2m幅の枠が作られている。
こんなところに入り込んではどんな事件になることかと恐怖して、即刻引き返した。
しかし、その後、ネットでいろいろ調べても、現状がどうなっているのか、はっきりしない。迂回路について書いてあるものもあるにはあるが、分かりにくいうえ、具体的でなく、おまけにかなり前の日付けのものしかない。必ず書かれているのは復旧のめどが立っていないということ。
道志村に厚木方面から行く、あるいは東京方面から中央高速で行くとなると、この迂回路を使う以外ないのに、この情報不足は何なんだろうと思ってしまう。
小生のサトイモ収穫には、迂回路も使えないとなると、熟れ過ぎ回避のためには、御殿場経由で行くしかなさそうだ。方向音痴の私ではとても無理で、妻だけが頼り。

この前の台風では鎌倉市の瞬間最大風速も49.8mもあったというのに、ほとんどどこも報道しなかった。
田舎の事件はことほどさように軽視されるんだなと思っていて、ふと「田舎の事件」とかいう小説があったことを思い出した。
調べたら何のことはない、夢野久作の作品だった(「いなか、の、じけん」)。小説というよりショートショート(20編)。青空文庫で読めたので、2、3読んでみた。さすが夢野久作。とは言え、こんなとんでもない話をよく思いついたなと思ったら、何のことはない、これは実際にあった事件をモチーフにしたものだという。1927年から30年発表。
作者の故郷である九州各地の農村、漁村で起きた事件をもとに書かれたというが、ここで思い出したのが、石坂洋二郎の「石中先生行状記」。こちらは作者の故郷の津軽を舞台にした連作集。いかにも石坂らしい明るい好色滑稽譚と思っていた(昔読んだ記憶に基づく)が、今新潮文庫の(完)と付いたものを見返したら、なかなか深刻な話もあるようだ。

夢野久作と言えば「ドグラ・マグラ」、「押絵の奇跡」が有名だが、私は「少女地獄」にも驚かされた。さらに今回初めて知ったのは「猟奇歌」。一つだけ紹介しておこう。

この夫人をくびり殺して
捕らわれてみたし
と思ふ応接間かな

なお(「いなか、の、じけん」は、『探偵趣味』に15編、同誌休刊後『猟奇』に5編が掲載されたというが、なんとこれらの雑誌、つい先日、私がヤフオクで落札(と言ってももちろん私にできるわけはなく息子にやってもらったわけだが)したものだ。正確には「探偵趣味」傑作選(光文社文庫)等を落札したわけである。
「シュピオ」傑作選、「ぷろふいる」傑作選などとも計10冊が4500円で買えたのだ。おまけに送られてきたのが、新品だったのには驚いた。よほど売れなかったのだろうか?
ついでに親友が昔勤めていた日本文芸社はどうなってるだろうと思って調べたら、なんと1976年に旭通信社(現アサツー・ディ・ケイ)が資本参加、2014年には完全子会社化、そして2016年にはRIZAPグループ(あの「ライザップ」)傘下になっているという。
出版不況ですなあ。

10月20日 21時32分記
先日の台風の影響で、庭のミモザ(フサアカシア)の木が大きく傾き、斜度はこれまでの25度以内から一気に45度くらいに。
電力会社なり市なりが処理してくれるのか自己責任かよくわからないので、とりあえず、東電に電話。どうにもつながらないので本社(四季報で調べた)に電話。向こうから電話をくれることに。しかし、その日も翌日も電話なし。そこでもう一度電話すると、軽くすまながった程度で、携帯のある方には携帯で写真を送ってもらって対応するとのこと。じゃ今日中にもそちらから電話いただけるんですねというと、はいという返答。しかしさらになしのつぶて。
じゃあまあ市の対応も確かめそのうえで、方針を決めようと、市に電話。これはけんもほろろで、自分で処理をとのこと。道路に倒れた自分のところの木を処分してもらった人を知っているが、どうも、完全に道路に倒れ交通不能だったから、個人に任せていては道路機能不全になるから、こういう場合のみは四の五の言わずに処理しその費用についても不問に付すということだろうと推測。

かくて自力更生あるのみと、やむなく、6,7mはあるミモザに梯子をかけてのぼり、のこぎりでまず一番下の電線の近くまで行っている枝を切り落とした。そこへ電力会社らしき小型車が到着。ドアを開けて人が出てきて何か言う。東電の人かと聞くとそうですと言う。そこで一苦労してそこまで降り(道路面が2m弱低い)、話す。もうすでに1本は東電さんが来てくれないから自分で伐った、電線まであと50cmくらいだったなどと言うが、どうも乗ってこない。それどころかあれ(小生が電線といったもの)は、電話線か何かで、電線はその向こうですと言う(そう言われればそうですな)。かくして、ここで自力更生が確定。ほんとはやると言いたいんですけどねえ、何しろいっぱいあって・・・、自分でやるってあの上まで行くんですか、危なくないですか?などと東電さん、心配してくれるが、心配するなら高所作業車を派遣してやってくれ。
こちらは、この日と、今日の2日がかりで処理。とりあえず樹高を半分くらいに切り詰め、大半の枝を払ったので、暴風でもよほどののでなければ大丈夫だろう。
そう言えば、鎌倉市の瞬間最大風速は49.8mだったと言う(タウンニュース)。そんなにすごかったのに、ほとんどどこも報道しなかったのか。ご近所でもかなりの被害が出ている。比較的最近開発の近くの分譲地では水も電気も1昼夜以上止まったようだ。我が家も短時間ながら数回停電。

6,7日は道志に行ったわけだが、こちらはもっとひどいことになっていた。国道413号線(道志みち)が通行止め。青根から青野原間が土砂崩れで通れず迂回路を。狭い道で苦労したがなんとか到着。久しぶりに道志ダムの前を通ったので写真撮影。
家に着いたら、横の道志川支流は流れを変え、風景が一変、荒涼たる光景に。それはまあ人力で何とかなるとして、唖然としたのは、我ら夫婦が数年間以上にわたって、営々として植栽・養成、一面の大シャガ群落にしたところの中心部が一部崩落しているではないか。調べてみると、シャガは雨水を大量に含んだ土砂の下に埋もれているものもあるが、流されたもののほうが多そうだ。何より急斜面なので、個人では対策が困難で頭を抱えるばかりだ。
雄滝・女滝への道は通行止め。沢伝いに行ってみたら、ケヤキ、スギ、その他の大木がなぎ倒されていたりして、復旧はいつのことやらという状況だ。地元の方に会ったので聞いたら、前回(10年くらい?前、我が家の庭先の一部も崩落)に優るとも劣らない状況だったが、前回あれだけ流されたんで流木の量は今回のほうが少ないだろう、雨量は前回以上だったんではということだった。椿大橋の下の別荘では貯水タンクが大破したという。言ってみると小さな橋の上を川が流れ、導水管からは水は流れていない(土砂で入り口がふさがった模様)。
しかし道志川(本流)の水量はかつてないほど多く、青い水は目を見張るほど美しく、こんな絶景がこんな身近にあるのに、誰も見向きもしないことに、愕然とさせられた。
川べりまで降り、水深60cmくらいは大丈夫な沢歩き向きの長靴をはいていたので、上流に向かって岩伝いに行くと、はるか先には(かなり大げさに言うと)イグアスの滝をちょっと思い起こさせるような、大量の水がかなりの横幅で流れ落ちているところが見えた。

道志の我が家の畑でサトイモを初収穫。ラーメンに入れて食べた。前回までの経験・失敗を生かし、牛糞、稲わら等をそれなりに投入したかいがあったようで、昔母が作っていた時のあの里芋の味に近い味だった。こんなにおいしいサトイモが、ある意味、こんなに簡単に作れるのに、スーパー等で売っているものは、どうしてあんなにまずいのだろう。
これについては、いずれ詳しく書きたいと思っているが、まずい野菜の犯人は化学肥料ではないかと、私は思っている。

10月08日 20時59分記

相場については、これから始まるNY市場も見て深夜に書く予定です。
6月1日、渋谷Bunkamuraオーチャード・ホールで、シルビー・バルタンの公演を観た。
バルタンは、今回の公演直前の5.29日、NHK「歌コン」に出演、時間を気にして制止したげな小郷さんのそぶりも何のその、ぜひ言っておきたいことがあるとして言ったことが、日本の47都道府県全部に行ったということ。さすが全盛時弾丸ツアーを何度も敢行しただけのことはある。
1965年5月世界ツアーの一環で初来日したわけだが、彼女の言(今回)によれば、外国への最初の公演だったという。この時、大勢のファンが羽田空港に詰めかけていてくれたことに感激、日本は「愛の国」と感じたと、今回の公演で、日本語で語った。
最初の夫、ジョニー・ハリディ(昔はフランス語読みでアリディが普通だったはずだが、6.1日はバルタン自身が英語風にハリディと言っていた)は、昨年12月に亡くなっているが、公演では2人のむつまじい映像が流れ、バルタンは葬儀には100万人もの人たちが集まったと言っていた(通訳があった)。ハリデイは日本ではそう有名ではないが、フランスではバルタンに優るとも劣らない圧倒的人気の超大物ロック歌手であり、2人は離婚後も良好な関係を続けていたのである。

2008年のやはりオーチャード・ホールでの公演に私は行っているので、今回は2回目だが、バルタンも最近は来日してないようだがと、なにげなくチェックしてみて、今回の公演Forever Sylvie Live in Japan 2018を知り、さらにこれが、日本公演の最後となるということに驚き、矢も楯もたまらなくなり、チケットを購入したわけである。

アイドルを探せ「La plus belle pour aller danser」(直訳すると「最も美しくなって踊りに行く」、意訳して「ダンスパーティーで一番美しく」)の少女の風貌がどう変貌したかを語るのはやめよう。
1944年生まれの少女は、その後「フレンチポップスの女王」と呼ばれるようになり、今はむしろロックを主体にジャンルを超えた幅広い世界的歌手であり、なお毎年のように新しいアルバムを制作し続け、まさにレジェンドと呼ばれるにふさわしい存在になっている。
とはいえ、最近、30代、40代、50代の人3人に聞いたら、3人ともバルタンの名前さえ知らないのには絶句した。
ちょっと大げさに言えば、デビューまもなくのパリ・オランピア劇場登場ではビートルズを前座に、今回の日本最終公演では八代亜紀を前座に従えたこの超大物歌手なのに・・・

公演(7時から10時)終了後、家に着き(12時近くになっていた)、郵送物を開いたら、丹波さんからの第4歌集『朝涼(あさすず)』だった。丹波さんは平凡社時代の先輩だが、彼も1944年生まれ。
『朝涼』より2首

くつろげる八千草薫の居間に見ゆわれも関はりし『世界大百科事典』
「丹波さん来月から来てね」校正のしごと賜ひぬ宮夫人より
注=宮夫人の「宮」は宮柊二。丹波さんはコスモス短歌会で宮柊二に師事。宮柊二は我が母校長岡高校の大先輩にあたる。

高校時代、受験勉強をしながら深夜放送で毎夜聴いていた「アイドルを探せ」、それから半世紀余、また平凡社時代から約40年、くしくも、同年生まれの2人との邂逅?に涙ぐみそうである。
そう言えば、バルタンも公演途中、涙ぐんでいたような場面もあった。

6月03日 1時44分記
昨日(5.04日)は、鎌倉歴史文化交流館を見るなどして来ようと、妻と出かけた。バスでのんびりもいいかとバス停に行ったが、発車時刻を過ぎても一向に来そうにない(渋滞のせいか?)。やむなく、少し歩いて(すぐに腰痛発症で難渋)タクシー会社本社兼タクシー乗り場に行き、何とかタクシーに。運転手さんの話だと03日は朝の雨で出かけるのを控えたので一段と酷い渋滞が発生しているのだという。800円くらいで行けるところを1600円くらいで何とか近くまで行って下車。そこから歴史文化交流館までぶらぶらいったのだが、なんと日曜祝日は休館。

この建物を私は数年前に見たのだが、もう使われていないようでどうなるんだろうと思っていた。個人の邸宅だったのだが、とんでもない代物で、どんな大富豪の所有なんだろうと想像し、庭や内部も見てみたかったのである。それが、いろいろな経緯があって(想像を含む)、鎌倉市に寄贈され歴史文化交流館になり、最近になり公開されたのである。
今調べたら、設計は、イギリスの著名建築家ノーマン・フォスターが設立し、現在代表を務めるフォスター+パートナーズだという。私が感嘆したのは故あることだったわけである。フォスターは、香港上海銀行本社(1986年)をはじめとする先進的な建築で名声を獲得、世界の建築界をリード。アップルの新社屋なども手掛けているという。

ここを見るのは、後の楽しみにして帰ったわけだが、ブランチの後、佐助にある喜心というカフェ風の店に入った。以前はうなぎ屋だったところである。京都・祇園にある店の2店目らしい。朝食2500円も売りにしているようだが、日本茶の店でもある。抹茶+干菓子、ほうじ茶+干菓子がメインメニュー。
西鎌倉駅すぐのところにも、最近、鎌倉倶楽部茶寮という日本茶の専門店ができた。目黒駅前にできたばかりの目黒セントラルスクウェアにも林家茶園という和カフェが入った。そんなことを思いながら、今日(05日)テレビを見ていたらブラタモリが京都・宇治で宇治茶がなぜ日本一のお茶になったかというようなテーマでやっていた。

というわけで(と言っても通じる人にしか通じないだろうが)、佐藤食品の業績、株価に一段と確信を深め、腰痛をおしてこれを書いているわけである。なんと言っても同社の売り上げの5割は茶エキスなのだから。
明日は出かける予定なので腰痛が改善するといいのだが・・・・

追記
鎌倉歴史文化交流館の土地の所有者は確か赤尾好夫氏だったと思い出し、調べたら以下の記事(東京新聞2017年5.13日)に行き当たった。

>同館は、いずれも鉄筋コンクリート造りの本館(二階建て、延べ約千百四十平方メートル)と別館(平屋、約二百七十平方メートル)があり、鎌倉の古代から現代までの歴史を約二百五十点の出土品やジオラマ映像などで紹介する。(中略)
交流館の場所は、以前は旺文社創業者で、英単語本の出版で知られる赤尾好夫氏の邸宅だった。同氏の死去後、土地は同氏が設立した財団、不動産管理会社、親族の所有となり、親族らが本館と別館の建物を建て、二〇〇四年に完成した。(中略)
市は一三年、親族所有分を市が三億円余で買い取る条件で、財団と管理会社から施設改修費十五億円と土地、建物の寄付を受け、全体を取得した。

ううむ、赤尾さん一族は何をやってんだろ?という感じ。
私も赤尾の豆単ではなく『英語単語熟語の総合的研究』(昭和40年4月5日 第5回改訂版)をぼろぼろになるまで勉強しました。その割には情けない英語力で涙が出ますが・・・・

5月5日 22時45分記
GWの前半が終わり、5.01日、02日と相場再開となる。今年のGWは、相場的には日の並びが良いよう(ほとんど休みなく9連休とかなると不安心理が高まり前もって売っておく動きが特に強まると思われる)で、ここまで比較的穏やかに来ており、01日、02日も、あまり心配する必要はなさそうな雰囲気ではある。

私は1泊2日で道志に行って数時間前に帰って来たところ。里芋を植えるのとなんじゃもんじゃの花を見るのが主目的だったわけだが、サトイモは牛糞を畑に入れ、使用説明を読んだら、1ヵ月か2週間か前に畑に散布・漉き込むということで、芋の植え付けは次回に延期することにした。
なんじゃもんじゃは開花していたのだが、すでに盛りを過ぎていて、純白のはずが茶色がかっていてショックだった。鎌倉にある一歳なんじゃもんじゃはようやく八分咲きだったので、少し寒い道志は十分間に合うと踏んでいたのが甘かった。
それでも私が大群落を目指して手入れをしていて完成がかなり近付いたシャガの方は花が真っ盛りで、道行く観光客の方も見とれている方が何組かいらっしゃった。
驚いたのは、アシュガも満開だったわけだが、こちらは大増殖していて、花壇部分から通路の方にもランナーを伸ばし、そこら中が紫の花だらけである。鎌倉の方は、寒さにやられたか激減して悲しんでいたのに、もっと寒い道志でこのありさまだから、寒さに弱いわけではなさそうだ。潮風がいけなかったのか、風が強く乾燥がいけなかったのか。いずれにしろ、植物も厳しい自然と戦っているわけで、生きるというのは大変なことだ。
サクランボ(佐藤錦)かもと期待の実が色づき始めていて、ちょっぴり期待(去年はみんな落果したか何かで悲惨な結果に)。
山中湖の方にも久しぶりに行ったのだが、道志より標高がかなり高い関係でかなり寒くなるわけだが、八重桜が満開でソメイヨシノもまだ咲いていて、楽しめた。

【相場】
ニホンフラッシュ(WEB公開銘柄)は4.27日が決算発表予定日だったが、なぜか5.01日に延期になったとのこと。株価(4.27日)は2707△24。決算をまたいで持つか思案のしどころである。私は27日に多少は売ったこともあり、5.01日大きく上げれば別だが、そうでなければ基本的に持ち越すつもり。
佐藤食品(同)の上げが止まらない。27日は2439円まであって2427△82。2500円前後が一つのヤマになりそうだ。この辺で一息入れることは十分あり得よう。実際2500円には4400株という比較的まとまった売り物が出ていた。ただその上は2508円に100株、2600円に100株と、2600円まででもほとんど売り物が出ていない。3000円以上も十分ありうるということも頭において作戦を練るところだろう。

クレオは1000▼15で6連続安。26日のザラ場安値991円が底、27日、これを下回らず、1000円ぴったりで終えたのも底入れのシグナルと見て取れる。こういう見方もあるし、なお下がありそうという見方もありうる。私は前者だが、いずれにせよ、すぐに結果は出る。
仙波糖化(推)は1202円まであって1212▼71。最近、こういう乱高下を繰り返しているわけだが、PER面からして、こんな低株価はおかしいだろう。2019年3月期の予想実質1株利益は四季報予想で57.2円だが、2018年3月期の上方修正を見据え、19年3月期も1割程度の増益を見込むと66.7円になる。この場合、予想PERは18.2倍になる。最低でも20倍、通常なら25倍から30倍というのが食品株の平均的PERだ。ここは強気で行くところ。

5月01日 0時23分記