3808 オウケイウェイブ (名証セントレックス) 
株価=518円(1月24日終値)   
出来高=7万1000株(1月24日) (売買単位=100株)
PER=34.3倍(来期=2018年6月期予想実質値)  
2016年11月16日=358円~730円=2016年1月07日(年月日=昨年来安値~昨年来高値=年月日)
自信度=☆☆☆
推奨度=☆☆☆

日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWAVE」の運用会社である。
企業のHP、通販サイト等には、必ずと言っていいほど「よくある質問」というのがある。この効果的サイトの作り方を指南する会社でもある。また人工知能にも展開、企業向け応答サービスへの発展も狙う。

もちろん、こうしたことに加え、ビットコイン(仮想通貨)ブロックチェーン関連の有望企業でもあり、推奨する理由でもある。
プライベートブロックチェーン技術「mijin」を有するテックビューロと資本・業務提携し、「OKWAVE」やコールセンターのシステムに「mijin」を応用することで、より安全なユーザー認証等を実現することの共同開発に取り組んでいる。
またビットコインウォレットアプリ「breadwallet」を提供するアメリカのbreadwallet LLCとも資本・業務提携している。
またBCCC(ブロックチェーン推進協会)会員でありブロックチェーン技能認定協会を設立してもいる。
注=breadwallet LLCは2015年3月設立のアメリカのベンチャー企業。世界に15万人強の利用者。bitFlyer(日本最大のビットコイン取引所を運営)も同社に出資している。

このように、見てくると、名古屋セントレックスというハンディはあるが、押しも押されもせぬビットコイン関連の中核企業だということが分かろう。
今後はオウケイウェイブ、インフォテリア、そして復活の狼煙を挙げたSJIが、ビットコイン関連相場を牽引するかもしれない。 

【相場見通し】
為替が1ドル115円台前半まで円安になったこともあって、27日の相場は主力株中心の上げになった。
ただ、そのあとの27日の海外市場は、為替はほぼ同水準で終え、NYダウは小幅安(NQは小幅高)、CME日経平均先物は小幅(8円)高となっているので、30日の日本株は、どちらかと言えば小型株優位となりそうだ。

27日の相場で、当道場銘柄は高安まちまちだった。
LITALICO(推)は1580△39の高値引けで、終値としては昨年来高値を更新した。日証金の貸借倍率も昨年12.30日以来となる1倍割れと一段と好転した。こうなると1608円高値更新とみるところだろう。とりあえず1700円から1800円程度を念頭に持続。
エコス、リゾートトラストなども復活の気配だ。

ビットコイン関連ではインフォテリアが855円まであって849△22。出来高も増加傾向にあり、1.13日につけた8881円の戻り高値を更新すると、期待できそうだ。
SJI(推)は、ここにきての安値78円に面合わせする場面もあったのだが盛り返し81△2。
カネヨウ(推)が前日の上方修正を受け、109△30のストップ高で大引け比例配分(大量の買い注文を残す)となった。ややこじつけめくが、SJIの反転上げには、カネヨウの暴騰がいくらかなりと影響しているかもしれない。
両銘柄とも株価が70円台後半にあった。そしてともに鎌倉雄介推奨銘柄であった。という共通点を有しており、SJIも今回の暴落後、78円が底値になったのではと思わせていたところでのSJI暴騰なので、連想買いが入ったとしても不思議はなかろう。この流れを引き継いでSJIが30日にどう動くか要注目だ。なおPTS最終値は82.4△1.4。

ここ上げていたアルバック、TOWA(推)、昭和真空(推)は下げたが、循環物色であり、弱気になる必要はなかろう。

不二製油(推)は中期経営計画で、成長戦略としてグローバル経営、海外での収益力強化を掲げる。

>これから伸びる市場で不二製油グループの強みを活かす
アジア・南米エリアは、チョコレート市場の大きな伸びが期待されています。これらのエリアでは、コンパウンドチョコレートが主流です。コンパウンドチョコレートには、不二製油グループの得意とする油脂の技術が不可欠です。市場のニーズに合致した差別化を図ることで、伸びる市場の成長を確実に取り込みます。
「安定化DHA・EPA」、コンパウンドチョコレートでの飛躍に期待。

TOKAI HD(推)は、牛歩戦術で4日連騰。着実に831円の昨年来高値更新に向かっている。配当・優待権利取り買いが活発になれば、一気に上昇加速となろう。

1月30日 0時40分記


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